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遊戯王にはリンク召喚と呼ばれる召喚方法があり、必要な数と素材条件を満たすモンスターを用意することでリンクモンスターを召喚できます。
他の召喚方法と異なり条件を満たしやすいものが多く、リンク召喚を主軸としたテーマは現在も増え続けています。
リンク召喚テーマのデッキを組もうか迷っている方は、ぜひ今回紹介する一覧を参考にしてみてください。
▼リンクテーマデッキを組むなら▼
紹介するリンクテーマの基準
今回紹介させていただくテーマの基準としてはあくまでも、リンク召喚を前提として登場したテーマに特化して紹介させていただきます。
リンク召喚は他の召喚方法とは比べると召喚条件が緩く、展開力のあるテーマであれば、余程のことがない限りはリンクモンスターを採用しないぐらい汎用性の高い召喚方法です。
しかし、それらの展開力の高いテーマでもリンク召喚を前提に作られていないテーマやリンク召喚がギミックの1つとしてあるテーマは今回紹介から除外させていただきますので、ご了承いただければと思います。
なお「DD」や「HERO」といったテーマはリンク召喚を使用するものの、あくまでギミックや展開の一手段として活用するテーマであり、リンク召喚を主軸としたテーマではないため今回の紹介からは除いています。
リンク召喚を使いたい初心者や復帰勢におすすめ!扱いやすいリンクテーマデッキを紹介します!【遊戯王OCG】【マスターデュエル】では初心者や復帰組でも使いやすいリンクテーマに厳選して紹介しております。
おすすめのリンクテーマデッキを一覧
「コード・トーカー」デッキ
サイバース族を展開し、「コード・トーカー」リンクモンスターのリンク召喚を目指していくビートダウンテーマです。
手札にある自身をリンク素材にできる「マイクロ・コーダー」や「コード・ジェネレーター」はリンク素材として優秀であり、墓地に送られた時に固有の効果を発動できるため、アドバンテージを稼ぐのに役に立ちます。
「サイバネット」魔法・罠カードにはサイバース族やリンクモンスターをサポートするカードが多く、中でも「マイクロ・コーダー」効果から「サイバネット・コーデック」効果に繋いで後続のサイバース族をサーチし、消費を抑えながら連続で「コード・トーカー」リンクモンスターのリンク召喚を狙うのが基本的な動きです。
「サイバネット・コーデック」の効果を活かすために、各属性の「コード・トーカー」リンクモンスターを採用する必要があるものの、それ以外のリンクモンスターはサイバース族であれば自由なので、構築の幅は広いテーマです。
(リンクモンスターをサイバース族で固める必要があるのは、『サイバース族しか特殊召喚できない』制約を持つカードが多いため)
サイバース族は非常に種類が多く、メインデッキに入れるカードによっては、リンク召喚以外にも融合召喚やシンクロ召喚を狙うこともできるので、好みに合わせて調整していくといいでしょう。
「コード・トーカー」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「剛鬼」デッキ
地属性・戦士族で統一されたテーマであり、メインデッキのモンスターは守備力0で統一されています。
ほとんどの「剛鬼」メインモンスターは「このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。デッキから(同名カード)以外の「剛鬼」カード1枚を手札に加える」効果を持っており、次々と「剛鬼」カードをサーチすることで、手札を維持しながら、リンク召喚を狙っていきます。
地属性・戦士族、守備力0のテーマなので、恩恵を受けることができるサポートカードが多いのも特徴です。
「剛鬼」リンクモンスター以外にも、汎用リンクモンスターを採用することで、対応力を上げることもできます。
「剛鬼」カードはシングル価格が安く、デッキを安く組めるのも「剛鬼」デッキの長所です。
「剛鬼」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「トリックスター」デッキ
光属性・天使族で統一されたテーマで、「トリックスター」モンスターの多くが、微弱なバーン効果を持っており、相手にバーンダメージをじわじわと与えながら、戦っていくテーマです。
「トリックスター」リンクモンスターをリンク召喚しながら戦うのがコンセプトではあるものの以下タイプの構築などがあります。
- 「トリックスター」メインモンスターのバーン効果でじわじわダメージを与えていくバーン型
- 「トリックスター・キャンディナ」「トリックスター・リリーベル」「トリックスター・マンジェシカ」「トリックスター・キャロベイン」の4種類の「トリックスター」メインモンスターを採用したメタビート型
全体的に攻撃力が低いモンスターが多く、サーチを封じや長期戦に弱いため、デッキを構築する際は、これらの弱点を補う構築力が必要です。
しかし、回転力の高さや強力な「トリックスター」カードが多く、一時期は大会で結果を残していた実績のあるテーマです。
「トリックスター」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「オルターガイスト」デッキ
魔法使いで統一されているテーマで、相手の攻撃や除去で相手をロックしつつ、アドバンテージを稼ぐコントロールデッキです。
サーチやサルベージでアドバンテージを稼ぎながら戦えるテーマであり、相手のデッキの特徴や止めどころを把握することで戦況を有利に持っていくことができます。
汎用性の高い妨害カードを無理なく採用できる点も「オルターガイスト」デッキの強みで、一時期は大会でも結果を残した実績を持つテーマです。
カード単体の価格も比較的安く、組みやすい点も魅力のひとつといえるでしょう。
「オルターガイスト」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「ティンダングル」デッキ
闇属性・悪魔族で統一されており「ティンダングル・ベース・ガードナー」を除くメインモンスターはすべてリバース効果を持っているのが特徴です。
サーチや蘇生で墓地を活用する都合上、墓地肥やしを行いながら盤面を整えていく必要があります。
「ティンダングル」カード以外にも墓地を肥やせるカードを併用しながら、墓地アドバンテージを稼ぎつつ、切り札の「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」や汎用リンクモンスターのリンク召喚を狙っていくのが基本的な動きです。
闇属性・悪魔族のリバーステーマということもあり、サポートカードに恵まれています。他テーマとの混合もしやすく構築の幅が広い点も魅力です。また「ティンダングル」カードはシングル価格が比較的安く、組みやすいテーマといえるでしょう。
「ティンダングル」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「ヴァレット」デッキ
「ヴァレット・コーダー」以外は闇属性・ドラゴン族で統一されており、破壊された時に同名以外の「ヴァレット」モンスターを特殊召喚する効果を持っております。
「ヴァレット」モンスターは闇属性・ドラゴン族なので、サポートにも恵まれている上に、他のドラゴン族との混合構築も多く見受けられるテーマです。
基本的には「ヴァレット」モンスターとシナジーのある「ヴァレルロード」リンクモンスターのリンク召喚や、リンク召喚以外にも融合・シンクロ・エクシーズ召喚も狙うことができるので、各召喚方法を駆使しながら、大型ドラゴン族モンスターを特殊召喚していきます。
一時期は「ヴァレット」モンスターを主軸として構築する光・闇属性ドラゴン族を中心とした「ドラゴンリンク」デッキが大会で活躍するなど、実績のあるテーマです。
「ヴァレット」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「ダイナレスラー」デッキ
地属性・恐竜族で統一されたテーマで、「ダイナレスラー」リンクモンスター以外は守備力0という共通点を持ちます。
「ダイナレスラー」メインモンスターの多くは『相手のモンスターの数が自分の数よりも多い』時に発動する効果を持っており、フィールド魔法である「ワールド・ダイナ・レスリング」でお互いの攻撃回数を制限しつつ、エクストラデッキから「ダイナレスラー」モンスターの特殊召喚を狙っていきます。
「ダイナレスラー・テラ・パルクリオ」以外のエクストラデッキの「ダイナレスラー」モンスターは「このカードが戦闘を行う場合、相手はダメージステップ時まで魔法・罠カードを発動できない」「相手は他のモンスターを攻撃対象にできない」効果を持っており、戦闘面に特化した効果を持っているのが特徴です。
また、恐竜族テーマなので、恐竜族サポートの恩恵を受けることができる上に制圧力の高い「エヴォルカイザー・ラギア」「エヴォルカイザー・ドルカ」のエクシーズ召喚を狙うこともできます。
「ダイナレスラー」関連のカードは比較的レアリティも低く、シングル価格も安いため、デッキを組みやすいのも魅力のひとつです。
「ダイナレスラー」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「転生炎獣」デッキ
炎属性・サイバース族で統一されたテーマで、自己蘇生やサルベージを活かしながら展開とアドバンテージを稼ぎつつ、「サラマングレイト」リンクモンスターを中心にサイバース族リンクモンスターをリンク召喚してビートダウンしていくテーマデッキです。
「サラマングレイト」リンクモンスターやサポートカードには「同名カードをリンク素材とした場合」に発動する効果を持つものがあり、同名リンクモンスターを素材にしたリンク召喚を狙っていくのが特徴です。
ただし同名リンクモンスターを素材にするには消費が激しくなりやすいため、フィールド魔法「転生炎獣の聖域」の1つ目の効果を活用して条件を満たしていきます。
「サラマングレイト」以外にもサイバース族には強力なリンクモンスターが多く、フィニッシャーとして「アクセスコード・トーカー」を採用できる点も魅力です。
また、融合モンスター「転生炎獣ヴァイオレットキマイラ」はリンクモンスターを融合素材に指定しているため「フュージョン・オブ・ファイア」や「超融合」で相手のリンクモンスターを素材にできるほか、レベル4モンスターが多い都合上、汎用ランク4エクシーズも採用しやすく、構築の幅広さもこのテーマの強みといえるでしょう。
「サラマングレイト」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「クローラー」デッキ
地属性・昆虫族で統一されたテーマであり、下級モンスターは全てレベル2のリバースモンスターなのが特徴です。
リバース効果と下級「クローラー」モンスターのリクルート効果で戦線維持をしながら、エースモンスターである「エクスクローラー・クオリアーク」効果で「クローラー」モンスターで一斉直接攻撃を仕掛け、大ダメージを与えるのが「クローラー」デッキの戦い方になります。
リバーステーマ故に展開や動きは遅い弱点はあるものの、「星遺物に差す影」や「星遺物の傀儡」で弱点を補いつつ、「クローラー」モンスターを展開し、「クローラー」リンクモンスターのリンク召喚に繋いでいくことができます。
基本的な勝ち筋は「エクスクローラー・クオリアーク」のフィールドの「クローラー」モンスター数を参照する効果を最大限活かしてとどめを刺すというものです。
「クローラー」以外のリンクモンスターを使う機会がほぼない上、「クローラー」カード自体のシングル価格も比較的安く、低コストで組みやすい点も魅力のひとつです。
「クローラー」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「星杯」デッキ
「星杯」と「星遺物」をメインとしたテーマデッキで、「星杯」と「星遺物」をサポートするカードを使いながら、「星杯」「星遺物」モンスターを展開し、「星杯」リンクモンスターのリンク召喚を狙っていくビートダウンデッキです。
採用するリンクモンスターに特に縛りはないので、エクストラデッキの自由度も高く、「星杯」には通常モンスターも多く、通常モンスターサポートを採用できる利点もあります。
通常モンスターサポートや「星杯」「星遺物」モンスター以外のも自己特殊召喚効果を持つモンスターなどの採用も検討できるため、構築の幅が広いのも魅力です。
「星杯」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「機界騎士」デッキ
同じ縦列にカードが複数存在することで、効果を発揮できるモンスターを主軸としたテーマで、カードの位置が重要になる中級者向けのテーマです。
上級「ジャックナイツ」モンスターは「同じ縦列にカードが2枚以上存在する場合、このカードはその縦列の自分フィールドに手札から特殊召喚する」効果を持っており、この効果を駆使しながら展開し、「ジャックナイツ」リンクモンスターのリンク召喚を狙っていきます。
縦列を参照にするため、相手依存の部分はあるものの「壊獣」などを使えば、相手の好きなモンスターゾーンにモンスターを配置できるので、「ジャックナイツ」の効果の条件を揃えることが可能です。
上級モンスターが多くカードを置く位置を意識しながら戦う必要があるため中級者向けのテーマではありますが「双穹の騎士アストラム」をはじめとする強力なリンクモンスターも擁しており、戦略的なプレイングと強力なモンスターによる制圧を楽しみたい方にはおすすめのテーマです。
「パラディオン」デッキ
「パラディオン」メインモンスターは共通で「リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに手札から特殊召喚できる」効果を持っております。
リンク先に特殊召喚できる効果を駆使して、「パラディオン」モンスターを展開し、高リンクモンスターに繋いでいくビートダウンテーマです。
リンクモンスターである「アークロード・パラディオン」はリンク先のモンスターの元々の攻撃力分アップする効果を持っており、攻撃力の高いモンスターでリンク先を固めることが出来れば1ターンキルも視野に入ります。
展開力の高さや選べるリンクモンスターに制限はないので、汎用性の高いリンクモンスターの採用や使いたいリンクモンスターを採用できるのが利点です。
「天気」デッキ
天使族で統一されたテーマで「天気」カードを駆使することで、相手の除去や攻撃を回避しながらアドバンテージを稼いでいくロービート系のテーマです。
「天気」メインモンスターは、以下の効果を持っています。
- 「「天気」魔法・罠カードを魔法&罠ゾーンに表側表示で置く」効果
- 「フィールドのこのカードが「天気」カードの効果を発動するために除外された場合、次のターンのスタンバイフェイズに除外されているこのカードを特殊召喚する」効果
「天気模様」カードは「天気」モンスターに除外することで、発動できる効果を付与させる効果を持っており「天気」メインモンスターの除外から特殊召喚される効果を使い、アドバンテージを稼いでいきます。
- 相手がコンボを決める前であれば「虹天気アルシエル」の効果で相手を妨害
- 相手が展開した後であれば、「月天気アルシエル」の効果で相手フィールドのモンスターを除外
と使い分けると良いでしょう。
また、メタビート寄りの構築にはなりますが、「天気模様」カードで付与された効果は自身の除外をコストに発動するため「スキルドレイン」の影響を受けない点で相性が良く、採用を検討しやすい組み合わせです。
「天気」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「天気」デッキレシピ2023の回し方・新規カードを加えた展開例!「天気予報」登場で大幅強化!【遊戯王OCG】【マスターデュエル】
「サブテラー」デッキ
地属性で統一されており、裏側守備表示に関しての効果を持つ「サブテラー」下級モンスターと「サブテラー」上級モンスターであり、リバースモンスターである「サブテラーマリス」の効果を使ってアドバンテージを稼いでいくリンクテーマです。
「地中界シャンバラ」や「サブテラーの導師」などの効果を使い、必要な「サブテラー」カードをサーチし「サブテラーマリス」を狙いつつ、リンクモンスターを展開していきます。
リバースサポートの採用やリンク召喚以外にもメタビート軸でデッキを組むこと検討できます。
「SPYRYL」デッキ
種族・属性はばらばらですが、ほとんどのモンスターがデッキの主軸である「SPYRAL-ダンディ」に関する効果を持っており、一部のモンスターは相手デッキの一番上のカードの種類を当てることでアドバンテージを得られる点が特徴です。
基本的な動きは「SPYRAL-ジーニアス」「SPYRAL-グレース」のサーチ効果で専用サポートカードを引き込みながら、エースモンスター「SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス」のリンク召喚を狙っていくというものです。
採用するリンクモンスターはある程度自由ですが、展開力の高さを活かして相互リンク数で効果を適用できる「トライゲート・ウィザード」が採用されることが多いです。
現在は主力カードへの規制により弱体化しているものの、かつては環境トップに君臨したテーマであり、現在でも中堅クラスの実力を誇るリンクテーマです。
「SPYRAL」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「オルフェゴール」デッキ
闇属性・機械族で統一されたテーマ群で、「宵星の騎士ギルス」以外の「オルフェゴール」メインモンスターは、墓地の自身を除外することで、自分以外の「オルフェゴール」モンスターを特殊召喚する効果を持っており、墓地の効果を活用することで「オルフェゴール」モンスター展開し、リンク召喚に繋げていきます。
「オルフェゴール」メインモンスターを墓地に送りながら、リンクモンスターを展開していき、「オルフェゴール」リンクモンスターを始めとした高リンクモンスターで盤面を制圧していくのが特徴です。
「オルフェゴール」リンクモンスターは制圧力の高い効果を持っており、フィールド魔法「オルフェゴール・バベル」があれば、相手ターン中に「オルフェゴール」リンクモンスターの効果が使えるので、相手動きを妨害しに行けます。
「オルフェゴール」の短所として、一部「オルフェゴール」カードには『このターン闇属性しか特殊召喚できない』制約があるものの、闇属性モンスターには強力なモンスターも多く、制約自体はそこまで気にならないでしょう。
高い制圧力と毎ターンアドバンテージを得ることができ、持久戦にも向いていることから、一時期は大会テーマとしても活躍した実績のあるテーマです。
「オルフェゴール」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「閃刀姫」デッキ
「閃刀姫−レイ」を筆頭に、「閃刀」魔法カードを使いながら、アドバンテージや相手を妨害していき、「閃刀姫」リンクモンスターを使い分けていく、コントロールタイプのリンクテーマです。
採用するメインモンスターが少ない分、汎用性の高いカードを採用しやすく、「閃刀姫」リンクモンスターを自分ターン・相手ターンで使い分けられる対応力の高さも相まって、大会でも結果を残してきたテーマです。
構築の自由度と対応力がある反面、効果を発動するタイミングひとつでデュエルの有利不利が変わるため、相手のデッキの特徴をある程度把握しておく必要があり、中級者向けのテーマといえます。
効果を使うべきタイミングを見極め、相手のデッキへの理解を深めることができれば、デュエルを有利に進められるテクニカルなテーマです。またイラストの人気も高く、「閃刀姫」関連のプリシクは現在も高値で取引されるほどです。
「閃刀姫」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「イビルツイン」デッキ
お互いをサポートし合える関係にある「キスキル」モンスターと「リィラ」モンスターを使うことでアドバンテージを稼ぎつつデュエルの流れをコントロールする戦法が特徴的です。
「キスキル」モンスターが「リィラ」モンスターを、「リィラ」モンスターが「キスキル」モンスターを特殊召喚し合う動きにより、手札1枚からリンク4まで繋げられる点が大きな強みです。
リンク4の「Evil★Twin’s トラブル・サニー」はアタッカーとして機能するだけでなく、「キスキル」と「リィラ」の両モンスターを展開できるため、相手ターン中の妨害にも対応できます。
初動札の多さに対して少ない枚数から安定して展開できることから、手札誘発などの汎用カードを採用する枠を確保しやすいのも利点です。
「イビルツイン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「機塊」デッキ
低レベルまたは低リンクモンスターをメインとし、相互リンク状態かそうでないかによって変化する効果を活用するテーマデッキです。
メインデッキの「機塊」モンスターはレベル1の機械族で統一されているため、その攻守やレベルの低さによって様々なサポートカードの恩恵を受けられます。
リンク2である「電幻機塊コンセントロール」をエクストラモンスターゾーンに出しそのリンク先にリンク1の「機塊」リンクモンスターを用意することで、使いたい効果によって出す場所を考えることで状況に応じて使い分けていけます。
「機塊」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「サンアバロン」デッキ
低レベルの「サンシード」モンスター、低リンクの「サンヴァイン」、低攻撃力のリンクモンスター「サンアバロン」の3種を駆使するテーマデッキです。
低リンクながらワンショットキル級の高火力を叩き出したり、強力なモンスター複数体による制圧盤面を構築したりと、展開力の高さを活かした多彩なコンボが魅力です。
「六花」や「アロマ」といった相性の良い植物族テーマとの混合構築にすることで、より長く複雑な展開コンボも実現できます。
「サンアバロン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「Gゴーレム」デッキ
地属性のサイバース族モンスターをメインとし、リンクモンスターを並べることで互いに強化や耐性付与を行えるのが特徴です。
理想としては「Gゴーレム・クリスタルハート」とリンク3以上の「Gゴーレム」モンスターを相互リンク状態で並べることですが、「Gゴーレム・ロックハンマー」や展開力の高いサイバース族モンスターを活用すれば盤面を作る難易度は高くありません。
地属性サポートや汎用性のあるサイバース族モンスターを組み込みやすく、エクストラデッキに他のサイバース族リンクモンスターも採用しておけば対応力の向上が図れます。
「Gゴーレム」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「スケアクロー」デッキ
エースモンスターである「スケアクロー・トライヒハート」を利用して戦っていくテーマデッキです。
自己特殊召喚効果を持つ「スケアクロー」モンスターで消費を抑えながら「スケアクロー・トライヒハート」に繋ぎ、さらに「スケアクロー」モンスターを並べて強化することで攻勢に出ていけます。
「スケアクロー・トライヒハート」はフィールドのモンスターをすべて守備表示にする永続効果と守備表示モンスターへの耐性を併せ持つため、状況次第では一方的に攻勢に出続けることも可能です。
「スケアクロー」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「トライブリゲード」デッキ
獣族・獣戦士族・鳥獣族をメインとしたテーマであり、墓地のモンスターを除外することでエクストラデッキからリンクモンスターを特殊召喚する効果が特徴的です。
素早く墓地にモンスターを溜めながら展開を行い、効果で特殊召喚したモンスターをリンク素材に使うことでさらなる高リンクモンスターを出しつつもアドバンテージを稼げます。
リンク4である「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」は対象を取らない除外効果を持っており、相手モンスターを除去しつつもビートダウンをしていけます。
サポート効果の参照範囲が獣族・獣戦士族・鳥獣族ですので、該当するモンスターをメインとした他テーマとの混合構築をしやすいのも魅力です。
「トライブリゲード」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「破械」デッキ
自分のカードを破壊することでアドバンテージを稼ぐのが特徴のテーマデッキです。
能動的に自分フィールドのカードを破壊できるカードを活用するのはもちろん、全体破壊効果で相手モンスターも巻き込むことでさらに多くのアドバンテージを得られます。
「破械神の禍霊」や一部の「破械」リンクモンスターは相手モンスターをリンク素材にできる効果を持つため、相手モンスターを除去しながら自分はリンクモンスターを展開していけます。
もともと破壊効果を多用するテーマであることから、相手フィールドのカードを破壊できるカードを組み込むことで切り返しや妨害にも活用できます。
「破械」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「マリンセス」デッキ
水属性・サイバース族を主軸とし、蘇生効果やサルベージ効果を駆使することで消費を抑えながらも高リンクに繋いでいけます。
一部を除いた「マリンセス」罠カードはリンク3以上の「マリンセス」が存在すれば手札から発動出来るという特徴があるため、高い奇襲性を発揮することも可能です。
起点となれる「マリンセス」モンスターさえいれば少ない消費から安定して展開していけるため、空いた枠に汎用カードを採用すればより制圧力を上げたり強固な盤面を構築しやすくしたりすることができるでしょう。
「マリンセス」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「M∀LICE」デッキ
闇属性・サイバース族で統一されており、除外を駆使してモンスターを展開していくのが特徴です。
ほとんどの「M∀LICE」モンスターは除外された場合にライフコストを払うことで自己帰還できる効果を持っているため、デッキから除外が間接的なリクルートに、墓地から除外が間接的な蘇生になることで素早くモンスターの展開を行えます。
また「M∀LICE」カードだけでなく種類が豊富なサイバース族リンクモンスターも合わせて活用すればより展開力・制圧力を上げることが可能です。
仮に自分の制圧盤面が相手に切り返された場合でも、それらを墓地から除外すれば自己帰還効果ですぐに戦線を立て直せるため継戦能力も高いです。
「M∀LICE」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「S-Force」デッキ
正面の相手モンスターに影響を及ぼす効果を利用するのが特徴のデッキです。
手札からリンク素材にできる「S-Force レトロアクティブ」やサーチ効果を持つ「S-Force ナイトスレイヤー」を使ってアドバンテージを稼ぐことができ、帰還効果や蘇生効果も駆使しながらさらなる展開を行えます。
自分フィールドに「S-Force」モンスターを多数展開することで相手がどこにモンスターを出しても「S-Force」モンスターの永続効果の影響を及ぼせるようにしたり、自分の「S-Force」モンスターまたは相手モンスターの位置を移動させることで、永続効果の影響を与えたりといった運用もできます。
「S-Force」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「ヴァルモニカ」デッキ
自分のライフ回復と自分への効果ダメージを伴うカードを使って動くのが特徴のデッキです。
「ヴァルモニカ」魔法・罠カードを駆使してペンデュラムモンスター「天使の聲」や「悪魔の聲」に響鳴カウンターを溜めながらアドバンテージを稼ぎ、溜まったカウンターを活かして「ヴァルモニカ」リンクモンスターへ繋ぐことで制圧・切り返しを行っていきます。
響鳴カウンターを参照する召喚条件もあり、「ヴァルモニカ」リンクモンスターはリンク数の低さに対して高ステータスで、その効果を使えば一気に攻勢に出ることも可能です。
響鳴カウンターの溜め方やリンク召喚以外にもレベル4モンスターのペンデュラム召喚やランク4エクシーズを狙えるなど戦術の幅が広い一方、使いこなすにはデッキへの深い理解とプレイングスキルが求められるテーマといえるでしょう。
「ヴァルモニカ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「ヴァルモニカ」デッキレシピ2023の回し方・展開例!回復とダメージで響鳴カウンターを溜めてリンクモンスターに繋げるテーマ!
「蕾禍」デッキ
昆虫族・植物族・爬虫類族の3種族を擁するテーマであり、その3種族に関する効果や制約を駆使して展開を行うデッキです。
リンクモンスターはいずれも自分フィールドの昆虫族・植物族・爬虫類族モンスター1体をデッキボトムに戻して自己蘇生できる効果を持っているため、自己蘇生したリンクモンスターをさらにリンク素材に使うなどして高リンクモンスターに繋げられます。
昆虫族・植物族・爬虫類族であれば制約は気にならないため、他の昆虫族・植物族・爬虫類族のいずれかをメインとしたテーマと混合構築にすることも無理なくできるほか、逆に「蕾禍」カード複数をそれら別テーマに出張採用するということも可能です。
「蕾禍」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「魅惑の女王」デッキ
相手モンスターを装備カード化するのが特徴です。
相手のフィールドのモンスターを装備カード化で除去できるのはもちろんのこと、装備カード化効果をフリーチェーンにできる「金色の魅惑の女王」と合わせて並べれば、相手ターン中の妨害としても使えます。
また「魅惑の舞」を使えば「魅惑の女王」モンスターは装備しているモンスターに応じた攻撃力強化がされるため打点上昇にも繋がります。
リンクモンスターである「金色の魅惑の女王」は素材指定が魔法使い族モンスター3体なため、「魅惑の女王」モンスターに限らず、魔法使い族モンスターを展開するギミックであれば問題なく組み込めるというのも強みです。
「魅惑の女王」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「呪眼」デッキ
装備モンスターに強固な耐性を付与する装備魔法カード「セレンの呪眼」をキーカードとしているのが特徴のデッキです。
「呪眼の死徒 サリエル」で「セレンの呪眼」をサーチして装備するだけでも強固な耐性を持ったフリーチェーン除去効果を持つモンスターの用意ができるため、下級モンスターを使って切り返しや妨害も行えるのも特徴です。
テーマの特性上リンクモンスターの活用は必須ではないのですが、リンク3の「呪眼の王 ザラキエル」は2回攻撃やフリーチェーン除去効果を持つので「セレンの呪眼」での耐性付与も合わせれば強力な切り札として活躍できます。
特殊召喚効果を持つメインデッキのモンスターや、低リンクモンスターで展開を行い強力な高リンクモンスターに繋いで戦うタイプのデッキが多いリンクテーマにおいて、エクストラデッキに頼らずとも制圧・切り返しを行えるのは珍しい特徴でもあります。
「呪眼」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「SPYRAL」デッキ
相手のデッキトップを確認する効果を持つ下級モンスター「SPYRAL-ダンディ」やそのサポートカードを駆使するのが特徴のデッキです。
「SPYRAL-ダンディ」自体の展開に加えてサポートカードを使うことで、他の「SPYRAL」モンスターを特殊召喚したり「SPYRAL GEAR」カードでの強化や除去を行ったりも狙えます。
また「SPYRAL-ジーニアス」などのサーチ効果には名称ターン1指定が無いため、それらを1ターン中に繰り返し利用することで、より大きなアドバンテージを稼げるのも大きな強みです。
リンクモンスターである「SPYRAL-ザ・ダブルヘリックス」を主軸とした構築はより展開力を重視しており、リンク召喚以外にもエクシーズ召喚も利用することで高い制圧力や対応力を発揮できます。
「SPYRAL」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「空牙団」デッキ
手札からの展開によってリンクモンスターや上級・最上級モンスターに繋ぎ、ドローや除去によってアドバンテージを稼ぐのが特徴のデッキです。
一部を除いた「空牙団」下級モンスターは手札から自身と同名カード以外の「空牙団」モンスターを特殊召喚できる効果を共通で持っているため、手札から「空牙団」モンスターを連続して展開することも容易となっています。
「空牙団の剣士 ビート」や「飆風の空牙団」を利用してデッキの「空牙団」モンスターにアクセスすることで安定力・展開力の上昇が期待できます。
リンクモンスターである「空牙団の大義 フォルゴ」は最大で3枚ものドローが狙えるため、消費した分を補うだけのハンドアドバンテージを稼ぐことが可能です。
「空牙団の英雄 ラファール」や「空牙団の叡智 ウィズ」などの妨害効果で制圧をしたり、展開した「空牙団」モンスターを「飛竜戦挺-ファンドラ」で全体強化し、総攻撃を仕掛けたりといった動きで勝利を目指せます。
「空牙団」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「絢嵐」デッキ
代表的な魔法・罠除去カードである「サイクロン」に関する効果を駆使するのが特徴の風属性デッキです。
「サイクロン」での相手の魔法・罠カードを除去できるのはもちろんのこと、速攻魔法カードや「サイクロン」の発動をトリガーとして使える「絢嵐」カードにより展開や妨害も狙えます。
「絢嵐」上級・最上級モンスターは、速攻魔法カードが発動した場合に手札から自己特殊召喚できる効果を持っているため「サイクロン」や「絢嵐」カード以外の汎用性の高い速攻魔法カードも採用しやすいです。
また「絢嵐」最上級モンスターは「サイクロン」の発動をトリガーとした自己蘇生効果も持っているので継戦能力が高いのも強みです。
リンクモンスターである「絢嵐たる海霊ヴァルルーン」は相手モンスターをフィールドから離れさせずに除去できるだけでなく「絢嵐たる権能」にアクセスすることで盤面の制圧力を上げることも狙えるため優秀です。
「絢嵐」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「天威」デッキ
効果モンスター以外のモンスターに関する効果を駆使するのが特徴の幻竜族デッキです。
効果を持たないリンクモンスターである「天威の拳僧」を利用することで効果モンスター以外のモンスターサポートを活かすことができ、展開や除去などといったアドバンテージを稼げます。
「天威の拳僧」と効果モンスター以外のモンスターのサポート効果を最大限活かせるようにするか、あるいは「天威の拳僧」やメインデッキの「天威龍」モンスターをあくまで展開のための中継点として使い、素早く高リンクモンスターに繋ぐかで構築や運用法も変わってきます。
また「天威」ではリンク召喚だけでなくシンクロ召喚も可能であり、その後の展開を制限する制約に注意すれば汎用シンクロモンスターの利用も視野に入ります。
「天威」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「魔弾」デッキ
「魔弾」モンスターの効果により自分・相手のターンに手札から「魔弾」魔法・罠カードを発動してアドバンテージを稼ぐ動きが特徴のデッキです。
「魔弾」モンスターの多くは自身と同じ楯列で魔法・罠カードが発動した場合に使える固有効果を持っているため、魔法・罠カードの効果に加えて「魔弾」モンスターの効果によって展開やサーチ・サルベージなども行っていけます。
妨害に利用できる「魔弾」魔法・罠カードを相手ターン中に手札から発動すれば高い奇襲性を発揮できます。
しかし、手札の「魔弾」魔法・罠カードの数や名称ターン1指定によりマストカウンターを見極めて妨害をすることが重要です。中・長期戦に持ち込むことでデュエルの流れを有利に運べるようになります。
リンクモンスターである「魔弾の射手 マックス」や「魔弾の悪魔 カスパール」を使えば、戦術の幅をより広げられ、さらなる展開や任意の「魔弾」魔法・罠カードへのアクセスが出来るので安定力の向上にも繋がります。
「魔弾」モンスターは光属性・悪魔族で統一されていることから「デモンスミス」テーマと無理なく合わせることができ、あちらのギミックにより展開力を大幅に上げられるだけでなく、融合・シンクロ・エクシーズモンスターなどの採用により対応力の向上も図れるでしょう。
「魔弾」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
環境で活躍しているデッキ多数!自由度の高いお気に入りのリンクテーマデッキを見つけよう!
リンク召喚は条件に必要なモンスターが揃いさえすれば、リンク召喚を行うことができ、リンク召喚のしやすさから、環境で活躍しているテーマも多いです。
リンク召喚に特化したテーマには、展開力に長けているテーマやフィールドをコントロールしながらリンク召喚を行うテーマなど様々なデッキタイプがあります。
リンクテーマは今後も種類が増えることが予想される上に、毎回強力なテーマが増えているのが現状です。
リンクテーマを組もうか迷っている方やリンク召喚に特化したデッキを作ってみたい方は、ぜひ今回紹介したテーマを参考にしてみてください。
▼リンクテーマデッキを組むなら▼

