「鉄獣戦線(トライブリゲード)」デッキレシピの回し方と戦術例!「ドラグマ」と敵対する新勢力!

202088日に発売予定の基本パック、ファントム・レイジに新テーマ「鉄獣戦線(トライブリゲード)」が登場します。

獣族・獣戦士族・鳥獣族の3種族の混成テーマであり、カードイラストでは「ドラグマ」テーマとの関りも窺えます。

今回はそんな「トライブリゲード」テーマのデッキレシピを当サイトから紹介していきます。

詳しくは後述もしますが、紹介するデッキレシピは「十二獣」との混合構築にしたのでその点はあらかじめご承知おきください。

「鉄獣戦線(トライブリゲード)」デッキレシピの紹介!

モンスターカード

「鉄獣戦線 ケラス」×3

「鉄獣戦線 ナーベル」×3

「鉄獣戦線 フラクトール」×3

「十二獣ヴァイパー」×3

「十二獣サラブレード」×3

「十二獣モルモラット」×1

「超重禽属コカトリウム」×2

「霞の谷の巨神鳥」×1

「霞の谷の雷鳥」×1

魔法カード

「鉄獣の凶襲」×2

「鉄獣の戦線」×1

「炎舞-「天璣」」×3

「十二獣の会局」×1

「烏合の行進」×1

「大欲な壺」×2

「禁じられた一滴」×3

「スケープ・ゴート」×1

罠カード

「鉄獣の抗戦」×3

「鉄獣戦線 血盟」×2

「神の宣告」×1

エクストラデッキ

「鉄獣戦線 徒花のフェリジット」×2

「ユニオン・キャリアー」×1

「鉄獣戦線 銀弾のルガル」×2

「王神鳥シムルグ」×1

「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」×2

「十二獣タイグリス」×2

「十二獣ドランシア」×1

「十二獣ハマーコング」×1

「十二獣ライカ」×2

「十二獣ワイルドボウ」×1

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「鉄獣戦線(トライブリゲード)」デッキの回し方と戦術例を紹介!

このデッキのコンセプトはリンクモンスターの特殊召喚に長けた「トライブリゲード」を主軸とし、展開やアドバンテージ稼ぎの面で優れた「十二獣」にサポートしてもらいながら有利な盤面を構築したりビートダウンを行っていきます。

デッキの回し方ですが、「トライブリゲード」モンスターの共通効果を活かしていくためにもまずはモンスターを展開したり墓地肥やし効果を使って墓地に獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを溜めていきます。

鉄獣戦線フラクトール
効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1900/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル3以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。

手札から自身を捨てることで墓地肥やし効果を使える「鉄獣戦線 フラクトール」は有用であり、その効果で「鉄獣戦線 ナーベル」を墓地へ送れば自身と同名以外の「トライブリゲード」モンスター1体のサーチが出来るので召喚権を温存したまま手札に「鉄獣戦線 フラクトール」「鉄獣戦線 ケラス」を確保しつつ墓地に「トライブリゲード」モンスター2体を用意できます。

「炎舞-「天璣」」であれば前述の「鉄獣戦線 フラクトール」だけでなく「十二獣」モンスターのサーチも出来るため積極的に使っていきたいカードです。

鉄獣の凶襲
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力以下で種族が異なる獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をデッキから守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果はターン終了時まで無効化される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はリンクモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

鉄獣の抗戦
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ選んで効果を無効にして特殊召喚し、
そのモンスターのみを素材として「トライブリゲード」リンクモンスター1体をリンク召喚する。

鉄獣の血盟
通常罠
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとは種族が異なる獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を自分の手札・墓地から選んで特殊召喚する。
(2):自分フィールドに獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターがそれぞれ1体以上存在する場合、
墓地のこのカードを除外し、相手フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。

現状の「トライブリゲード」テーマカードでは「トライブリゲード」魔法・罠カードをサーチすることは出来ませんが、「鉄獣の凶襲」「鉄獣の抗戦」「鉄獣戦線 血盟」は展開に役立つ優秀な効果を持っているため複数枚積みして素引きしやすくすると良いでしょう。

墓地に獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを溜めたら「トライブリゲード」モンスターの効果を使ってリンクモンスターを展開し、その効果を使ったり更なるリンク召喚へ繋げていくことで有利状況を作っていきます。

鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/鳥獣族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合、
または自分フィールドにこのカード以外の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を選んで除外する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
除外されている自分の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターの数以下のレベルを持つ
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体をデッキから手札に加える。

エースであり切り札でもある「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」3000という高い攻撃力に加えて対象に取らない除外効果を持っているため一気に攻勢に出ていけます。またそのリンク素材の指定からターンはかかるものの「スケープ・ゴート」1枚からリンク召喚することも出来ます。

「十二獣」はエクシーズモンスターを切り替えることで様々な動かし方が出来るテーマですので、「十二獣」エクシーズモンスターに別の「十二獣」エクシーズモンスターを重ねるという運用を駆使したりそれらをリンク素材に使用することで、複数体の「十二獣」モンスターを墓地に溜めて「トライブリゲード」モンスターの効果に使えます。

「トライブリゲード」カードのみでは運用できないというわけでは無いのですが、現状ではメインデッキに入る「トライブリゲード」モンスターが3種類しかいないため純構築で作り辛いというのが正直な所です。

立炎星-トウケイ

今回はアドバンテージを稼ぎつつ墓地にモンスターを溜めやすい「十二獣」との複合にしましたが、「トライブリゲード」は獣族・獣戦士族・鳥獣族のいずれかの種族を主軸にしたテーマであれば基本的に相性が良いため「炎星」「剣闘獣」「空牙団」「RR」「LL」「メルフィー」等との複合も検討できるでしょう。

「トライブリゲート」+「十二獣」の戦術例を紹介!

十二獣モルモラット

このデッキレシピでの戦術例を紹介させていただきます。

手札に「十二獣モルモラット」(「炎舞-「天璣」」でも可)+「トライブリゲード」モンスターがあれば使用可能です。

「十二獣モルモラット」を通常召喚してその効果によりデッキから「十二獣ヴァイパー」を墓地へ送る→

十二獣ライカ

「十二獣モルモラット」を素材に「十二獣ライカ」をエクシーズ召喚→

「十二獣ライカ」の効果によりエクシーズ素材を1つ取り除いて「十二獣ヴァイパー」を蘇生→

鉄獣戦線 徒花のフェリジット
リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/獣族/攻1600
【リンクマーカー:左/左下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
手札からレベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。

「十二獣ライカ」「十二獣ヴァイパー」「鉄獣戦線 徒花のフェリジット」をリンク召喚→

「鉄獣戦線 徒花のフェリジット」の効果で手札の「トライブリゲード」モンスターを特殊召喚→

王神鳥シムルグ

「トライブリゲード」モンスターの効果で墓地の「十二獣モルモラット」「十二獣ヴァイパー」「十二獣ライカ」を除外して「王神鳥シムルグ」を特殊召喚→

ユニオン・キャリアー

「鉄獣戦線 徒花のフェリジット」と「トライブリゲード」モンスターで「ユニオン・キャリアー」をリンク召喚→

霞の谷の巨神鳥

「ユニオン・キャリアー」の効果でデッキから「霞の谷の雷鳥」「王神鳥シムルグ」に装備→エンドフェイズに「王神鳥シムルグ」の効果で「霞の谷の巨神鳥」をリクルートが出来ます。

「霞の谷の巨神鳥」「霞の谷の雷鳥」による強力な制圧盤面が構築できたので、次ターン相手の行動は大きく制限されます。

鉄獣戦線 フラクトール
効果モンスター
星4/炎属性/獣戦士族/攻1900/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札・フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル3以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):自分の墓地から獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外した数と同じ数のリンクマーカーを持つ獣族・獣戦士族・鳥獣族リンクモンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
このターン、自分は獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターしかリンク素材にできない。

また手札の「トライブリゲード」モンスターが「鉄獣戦線 フラクトール」だったのであれば「鉄獣戦線 ナーベル」と併せてαで墓地肥やしを出来ましたし、コンボの途中で「十二獣ライカ」を出す前に「十二獣ワイルドボウ」「十二獣ハマーコング」を先に重ねておけば墓地のモンスターを増やせたため次の自分のターンでの「トライブリゲード」モンスターの効果に活かせます。

上述したコンボは先攻1ターン目でお勧めですが、後攻以降のターンなら状況次第で途中で分岐させることも出来ます。

「十二獣ライカ」を出す前に別の「十二獣」エクシーズモンスターを重ねおき、「鉄獣戦線 徒花のフェリジット」で特殊召喚した「トライブリゲード」モンスターの効果で墓地の「十二獣」4体を除外して「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」を特殊召喚→

鉄獣戦線 銀弾のルガル
リンク・効果モンスター
リンク3/地属性/獣戦士族/攻2300
【リンクマーカー:右/下/右下】
獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4以下の獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに持ち主の手札に戻る。
(2):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、
自分フィールドのモンスターの種族の種類×300ダウンする。

「鉄獣戦線 徒花のフェリジット」と「トライブリゲード」モンスターを素材に「鉄獣戦線 銀弾のルガル」をリンク召喚出来ます。

こちらのコンボでは「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」の効果で相手カード1枚を除去した後で「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」「鉄獣戦線 銀弾のルガル」2体で攻撃できます。

また「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」「鉄獣戦線 銀弾のルガル」2体が並んでいることにより、相手メインフェイズに「鉄獣戦線 銀弾のルガル」で墓地の「トライブリゲード」モンスターを蘇生してそれをトリガーに「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」の除去効果が使えるため、実質的に相手メインフェイズ限定でフリーチェーンの除去が可能という妨害面でも優秀な盤面となります。

「トライブリゲート」デッキレシピを改造するなら?

炎星仙-ワシンジン

「トライブリゲート」と相性の良いテーマについて先ほど、少し触れましたが、「トライブリゲート」と組み合わせる候補として相性が良いのは、個人的な意見になりますが、「炎星」が有力かと思われます。

サーチなどのサポートが豊富な「炎星」とは展開面でも種族面でも相性が良いので、構築の際に試して見る価値はあるでしょう。

コチラでは「トライブリゲート」と相性の良いカードについて紹介しております!

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「トライブリゲート」デッキレシピの回し方についてのまとめ!

「トライブリゲート」は現時点では種類が少ないテーマではありますが、リンク召喚に特化しているだけあり、相性の良い、他テーマと連携がとりやすいテーマというのが、現時点での評価になります。

しかし、イラストもかっこいいテーマですし、効果も悪くないテーマなので、今後の強化に期待したいテーマです。


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