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2026年10月に入り、遊戯王OCGの新しいリミットレギュレーションが適用されました。
規制を受けた既存テーマがどこまで踏みとどまるのか、9月に登場した新テーマがさらにシェアを伸ばすのか、今月の環境が気になっている人も多いと思います。
2026年9月の大会結果に加え、今回の規制改定や新規カードの登場も踏まえて、10月の遊戯王OCGの大会環境で活躍しそうなテーマデッキを紹介します。
あくまで予想なので外れることもありますが、これから大会に出る人や、次に組むデッキを考えている人は参考にしてみてください。
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2026年10月に大会環境で活躍が予想されるテーマデッキ一覧
「アルス=マグナエルフェンノーツ」デッキ
除外を駆使して展開する「アルス=マグナ」と中央のメインモンスターゾーンに関わる効果を利用する「エルフェンノーツ」を合わせた混合構築デッキです。
どちらのテーマも「無垢なる者 メディウス」や「獄神」カードと繋がりがある点が共通しており「無垢なる芸術-「黄昏の変幻」」や「無垢なる者 メディウス」は2つのテーマを繋ぐ中継点にもなれます。
2026年10月から適用された新リミットレギュレーションでは「耀聖の花詩ルキナ」「耀聖の波詩ディーナ」「絶解なる獄神門-テルミナス」が制限カードに規制されました。
しかし、他に初動となれる「無限と有限のアルス=マグナ」「無垢なる芸術-「黄昏の変幻」」「混絶獄神ヴィードリウム」などの採用枚数を増やしたりすれば、ある程度はカバーできるので、10月の大会環境でも活躍できるのではないかと思います。
「レイズ・ムーン」デッキ
ドローに関する効果を駆使して動くのが特徴のエクシーズテーマです。
自分のサーチを封じる誓約があるカードが多い代わりに、豊富なドロー効果とドローしたことをトリガーとした自己特殊召喚効果で展開を行っていくことができます。
エースモンスターの「レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモア・ベット」は相手のサーチ効果を効果テキスト変更によって妨害できる点が優秀です。
汎用性のあるドロー効果を持つカードでデッキの安定力を上げたり「増殖するG」や「マルチャミー」モンスターといったドロー系手札誘発と合わせれば相手ターン中に展開を行ったりもできます。
登場したばかりのテーマである上に9月の大会環境でも複数の好成績を残したことで注目を集めているため、今後さらなる試行錯誤がされるという意味でも10月の大会環境での活躍が予想されます。
「レイズ・ムーン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「異解△」デッキ
裏側除外に関する効果を利用するのが特徴のテーマデッキです。
自分のデッキトップからカードを裏側除外し、裏側除外状態の「異解△」カードを手札に加えることで疑似的なサーチが、裏側除外状態の「異解△」モンスターを特殊召喚することで疑似的なリクルートを行えます。
「異解△」カードで相手ターンにも展開でき、汎用リンクモンスターで制圧力の高い盤面を作れる上、相性の良い「強欲で貪欲な壺」で裏側除外のカードを増やしながら手札も稼げます。
こちらも登場したばかりかつ大会環境で好成績を残したことから注目度の高いテーマとなっているため、規制改定による環境の変化も相まって10月の大会環境でも活躍できそうです。
「異解△」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「三幻魔」デッキ
「三幻魔」カードを駆使してモンスターを展開する動きが特徴のテーマデッキです。
レベル10の「三幻魔」モンスターを展開して強力な盤面を作れるだけでなく、同名モンスター2体を展開できる「三幻魔の殉教者」などの存在から展開力があるため汎用リンクモンスターを利用する動きも可能です。
9月の大会でも複数の好成績を残しており、「四花繚乱の霊使い」や「ぜんなのついなぎひめ」からロック効果を持つモンスターを出すコンボを取り入れた構築が結果を出したという話もあるため、10月も十分活躍が期待できます。
「三幻魔」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「閃刀姫」デッキ
魔法カードを駆使しつつ少ないモンスターで戦っていくのが特徴のリンクテーマデッキです。
「閃刀」カードはアドバンテージを稼ぎつつ相手の動きも妨害でき、最近は「閃刀」魔法に加えて優秀な汎用速攻魔法を多く採用し、制圧と切り返しの性能を高めた構築が主流です。
フィールドに並ぶモンスターは少ないものの「閃刀」魔法や「閃刀姫」モンスターの効果でバトルフェイズ中にモンスターを入れ替えながら、一気に攻め込むこともできます。
10月の新リミットレギュレーションでは「閃刀起動-エンゲージ」と「The Fallen & The Virtuous」が準制限になり影響を受けますが、9月末発売の「遊☆戯☆王 ORIGINAL ARTWORK COLLECTION」で汎用性の高い速攻魔法「閃光の封殺剣」と「マジックカード「エネミーコントローラー」」が登場したため、採用候補の幅は広がりました。
規制による弱体化は比較的軽いものと言えるため、新規カードである「閃光の封殺剣」と「マジックカード「エネミーコントローラー」」の登場によって注目度が上がれば大会環境での使用率・戦績を伸ばすことにも繋がり得るでしょう。
「閃刀姫」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
2026年10月の大会環境は規制を受けた既存テーマと「レイズ・ムーン」「異解△」の新テーマが競り合う構図に
2026年10月の大会環境は、新リミットレギュレーションで規制を受けた既存テーマと、9月に好成績を残した新テーマが入り混じる構図になると予想します。
特に注目したいのは「レイズ・ムーン」と「異解△」です。どちらも登場したばかりながら結果を残しており、構築の試行錯誤が進むほど完成度が上がっていくテーマと言っても過言ではありません。
一方で「アルス=マグナエルフェンノーツ」や「閃刀姫」は規制の影響を受けつつも、代わりの初動や新規速攻魔法でカバーできるため、環境から姿を消すとは考えにくいでしょう。「三幻魔」もロックコンボを取り入れた構築で上位を狙える位置にいます。
環境が固まりきっていない今は、使いたいデッキのパーツを揃えるには絶好のタイミングです。大会で注目されたテーマはシングル価格も上がりやすいため、迷っているなら需要が本格化する前の今のうちに動いておきましょう。
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