「海晶乙女(マリンセス)」と相性の良いカード20選【遊戯王OCG】

マリンセス相性

2026年11月21日に発売予定の「REVOLUTION BOOSTER -方界・マリンセス・ゴーストリック-」にて登場する「海晶乙女(マリンセス)」の新規カードの情報が公開されました。

「マリンセス」と相性の良いカードについて紹介します。興味のある人はぜひ参考にしてみてください。

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「海晶乙女(マリンセス)」と相性の良いカード一覧

「フォーマッド・スキッパー」

効果モンスター
星1/光属性/サイバース族/攻 0/守 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
EXデッキのLモンスター1体を相手に見せる。
このターンにL召喚する場合、
このカードは見せたモンスターと同じカード名・種族・属性の素材として扱う事ができる。
②:このカードがL素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル5以上のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

エクストラデッキの「マリンセス」リンクモンスターを見せればそのカードと同じカード名・属性・種族扱いでリンク素材に使えるため、「マリンセス」モンスターのリンク素材として利用できます。

また、リンク素材に使われた場合にはレベル5以上のサイバース族モンスターをサーチできる効果もあるので、緩い条件で自己特殊召喚できる「海晶乙女スリーピーメイデン」や新規カードである「海晶乙女ウルピス」をサーチすることも可能です。

今回の新規カードで「マリンセス」はデッキのカードにアクセスする手段が増えたため、このカードも初動として利用しやすくなりました。

「クリスタル・ガール」

効果モンスター
星1/水属性/魔法使い族/攻 200/守 100
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
このターンのエンドフェイズに、デッキからレベル5以上の水属性モンスター1体を手札に加える。
②:このカードが墓地に存在し、
自分フィールドにレベル5以上の水属性モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

召喚・特殊召喚したターンのエンドフェイズにレベル5以上の水属性モンスターをサーチできるため、新規カードである「海晶乙女ウルピス」や「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」を引き込むことができます。

自分フィールドにレベル5以上の水属性モンスターが存在すれば墓地から自己特殊召喚できるので、自己特殊召喚が可能な「海晶乙女ウルピス」と並べることでリンク素材を増やすことも可能です。

「海晶乙女ウルピス」は手札の水属性モンスターなどを捨てて展開できるため、先にこのカードを墓地へ送っておけば蘇生条件を満たすことも狙えます。

サーチがエンドフェイズと遅い点には注意が必要ですが、継続的なリソース確保を重視する構築では採用候補になるでしょう。

「シーアーカイバー」

効果モンスター
星3/水属性/サイバース族/攻 300/守2100
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札・墓地に存在し、
フィールドのリンクモンスターのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

水属性・サイバース族かつ攻撃力300なので、新規カードである「海晶乙女アズリー」効果でデッキから直接特殊召喚できます。

「海晶乙女アズリー」からこのカードを展開すれば水属性モンスター2体が揃うため、そのまま「海晶乙女コーラルアネモネ」のリンク召喚に繋げることが可能です。

さらに「シーアーカイバー」は攻撃力1500以下なので、「海晶乙女コーラルアネモネ」の効果で墓地から再び特殊召喚することもできます。

元々持っているリンク先にモンスターが出た場合の自己特殊召喚効果も利用できるため、手札・墓地に来ても役割を持ちやすく、「海晶乙女アズリー」の登場によって以前より採用を検討しやすくなったカードと言えるでしょう。

「豪雨の結界像」

効果モンスター
星4/水属性/水族/攻1000/守1000
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いに水属性以外のモンスターを特殊召喚できない。

「マリンセス」はモンスターが水属性で統一されたテーマなので、このカードでの特殊召喚ロックを相手にのみ仕掛けられます。

新規カードである「海晶乙女ウルピス」は自己特殊召喚ができつつも特殊召喚成功時の効果で「マリンセス」魔法・罠カードにアクセスできるため、「マリンセス」の動きをしつつもこのカードに召喚権を割くことも狙いやすくなります。

このカードは攻守が高くないので別のカードに召喚権を利用した場合でも手札コストなどで墓地に送っておいたこのカードを「海晶乙女コーラルアネモネ」で蘇生できるほか、自身以外を相手の攻撃から守る「海晶乙女アクア・アルゴノート」と並べることでロックを解除させにくくすることもできます。

「トリックスター・アクアエンジェル」

効果モンスター
星4/水属性/天使族/攻 0/守 0
このカード名はルール上「マリンセス」カードとしても扱う。
このカード名の①③の効果はそれぞれデュエル中に1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「トリックスター」モンスターか「マリンセス」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札・墓地から特殊召喚する。
②:このカードをリンク先とするLモンスターは戦闘では破壊されない。
③:このカードがL素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
相手の手札・フィールド(裏側表示)のカードを全て確認する。

ルール上「マリンセス」カードとしても扱うため、「マリンセス」モンスターが存在すれば手札・墓地から自己特殊召喚でき、リンク素材を増やす手段として利用できます。

リンク素材として墓地へ送られた場合には、相手の手札とフィールドの裏側表示カードを全て確認できるため、その後にどの妨害を警戒すべきか判断しやすくなるのも大きな利点です。

水属性なので「海晶乙女ブルースラッグ」や「海晶乙女コーラルアネモネ」などによる水属性縛りにも引っかからず、展開を阻害しにくいのも魅力です。

「マリンセス」カードとして扱うことからテーマ内の各種サポートとも噛み合うため、展開力を高めたい場合には優先的に採用を検討できるでしょう。

「サイレンス・シーネットル」

効果モンスター
星4/水属性/水族/攻 800/守1300
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに水属性モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果を発動するターン、自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。
②:墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の水属性モンスターを3体まで対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻す。

自分フィールドに水属性モンスターが存在すれば手札から特殊召喚できるため、水属性で統一されている「マリンセス」では比較的簡単に展開要員として利用できます。

効果を使用するターンは水属性モンスターしか特殊召喚できなくなります。

しかし「マリンセス」はエクストラデッキの主力も含めて水属性で統一されているので、制約の影響を受けにくいです。

墓地から除外することで墓地の水属性モンスターを3体までデッキに戻す効果もあり、使用済みの「マリンセス」リンクモンスターをエクストラデッキへ戻すことで長期戦にも対応できます。

レベル4なので「海晶乙女ブルータン」などと並べれば水属性エクシーズモンスターを出す選択肢も取れるでしょう。

「水霊媒師エリア」

効果モンスター
星5/水属性/魔法使い族/攻1850/守1500
このカード名はルール上「霊使い」カードとしても扱う。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札からこのカードと水属性モンスター1体を捨てて発動できる。
このカード以外の捨てたモンスターのレベル以上のレベルを持つ水属性モンスター1体をデッキから手札に加える。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水属性以外のモンスターの効果を発動できない。
②:自分の水属性モンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

手札から自身と水属性モンスター1体を捨てることで、捨てたモンスター以上のレベルを持つ水属性モンスターをサーチできるため、水属性で統一された「マリンセス」と相性が良いです。

新規カードである「海晶乙女ウルピス」はレベル5、「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」はレベル7なので、レベルの低い「マリンセス」モンスターをコストにすればこれらを引き込むことも可能です。

墓地で効果を使える「海晶乙女パスカルス」や「海晶乙女スリーピーメイデン」などを捨てれば、その後の動きにも繋げられます。

効果使用後は水属性以外のモンスター効果を発動できなくなりますが、水属性を中心に展開する「マリンセス」であれば影響を受けにくく、新規カードへのアクセス手段を増やしたい場合に採用を検討できるでしょう。

「ウォーターリヴァイアサン@イグニスター」

儀式・効果モンスター
星7/水属性/サイバース族/攻2300/守2000
「Aiの儀式」により降臨。
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが儀式召喚に成功した場合に発動できる。
相手フィールドの攻撃力2300以下のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。
②:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分の墓地のリンクモンスターを全てEXデッキに戻し、
対象のモンスターの攻撃力を0にする。
③:このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はそのダメージ計算時のみ半分になる。

水属性・サイバース族のレベル7儀式モンスターであるため、新規カードの「海晶乙女の礁湖」と組み合わせることができます。

「海晶乙女の礁湖」は発動時に水属性・サイバース族モンスターをサーチできるため、このカードを手札に加えられるほか、自身を墓地へ送ることで墓地の水属性モンスターを除外して水属性・サイバース族の儀式モンスターを儀式召喚できます。そのため「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」以外の儀式召喚先として利用可能です。

儀式召喚成功時には相手フィールドの攻撃力2300以下のモンスターを全て手札に戻せるため、後攻時の切り返し要員としても利用できます。

「マリンセス」のリンク召喚で墓地にリンクモンスターが溜まりやすい点も、自身の攻撃力0化効果と噛み合っています。

「海亀壊獣ガメシエル」

効果モンスター
星8/水属性/水族/攻2200/守3000
①:このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、
手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
②:相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
③:「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
④:相手が「海亀壊獣ガメシエル」以外の魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、
自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし除外する。

相手フィールドのモンスター1体をリリースして特殊召喚できるため、対象耐性や破壊耐性を持つ相手の大型モンスターを処理する手段として利用できます。

「マリンセス」では「海晶乙女ブルースラッグ」や「海晶乙女コーラルアネモネ」の効果によって水属性しか特殊召喚できなくなる場面がありますが、「海亀壊獣ガメシエル」自身が水属性なのでそれらの制約下でも扱いやすい点が特徴です。

先攻展開を強化するカードではないものの、「マリンセス」が苦手とする強固な耐性を持ったモンスターへの回答をメインデッキ内に用意できるため、後攻を意識する場合には採用候補になります。

「氷水帝エジル・ラーン」

チューナー・効果モンスター
星7/水属性/水族/攻1500/守2500
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札から他の、「氷水」カード1枚か水属性モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、自分フィールドに「氷水トークン」(水族・水・星3・攻/守0)1体を特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したトークンが存在する限り、自分は水属性モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
②:このカードは装備カードを装備している限り、カード名を「氷水底イニオン・クレイドル」として扱う。

手札の水属性モンスターを捨てることで自身とレベル3の水属性トークンを並べられるため、少ない消費でリンク素材を2体用意できます。

自身と生成したトークンはいずれも水属性なので、そのまま「海晶乙女コーラルアネモネ」のリンク素材にすることが可能です。

「氷水帝エジル・ラーン」は攻撃力1500なので、リンク素材として墓地へ送った後には「海晶乙女コーラルアネモネ」の効果で蘇生することもでき、更なるリンク召喚に繋げられます。

手札コストに「海晶乙女スリーピーメイデン」など墓地でも利用できる水属性モンスターを選べば損失も抑えられます。水属性中心の「マリンセス」と制約が噛み合っている点も優秀です。

「氷水啼エジル・ギュミル」

シンクロ・効果モンスター
星10/水属性/水族/攻3000/守1500
水属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに発動できる。
このターン中、自分フィールドの表側表示モンスターは相手の効果では破壊されず、
相手の効果では除外できない。
相手の効果の発動にチェーンしてこの効果を発動し、
その同名カードが相手のフィールド・墓地に存在する場合、
さらにその同名カードを全て除外できる。
②:このカードが墓地に存在し、相手の効果でカードが除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。

水属性のレベル10シンクロモンスターなので、「氷水帝エジル・ラーン」とその効果で生成したレベル3のトークンを使えばそのままシンクロ召喚できます。

自分・相手ターンに自分フィールドの表側表示モンスターへ効果破壊と効果による除外への耐性を付与できるため、「海晶乙女アクア・アルゴノート」などの大型リンクモンスターを守る手段としても利用可能です。

水属性なので「マリンセス」の水属性縛りに引っかからない点も大きく、「氷水帝エジル・ラーン」を採用する場合にはセットで採用を検討できます。

ただし「マリンセス」はエクストラデッキの枠が比較的厳しいため、シンクロギミックまで採用するかは構築との相談になるでしょう。

「No.4 猛毒刺胞ステルス・クラーゲン」

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/水属性/水族/攻1900/守1500
水属性レベル4モンスター×2
①:フィールドの表側表示モンスターは水属性になる。
②:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
相手フィールドの水属性モンスター1体を選んで破壊し、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
③:X召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。
このカードが持っていたX素材の数まで、EXデッキから「ステルス・クラーゲン・エフィラ」を特殊召喚する。
さらにその特殊召喚したモンスターそれぞれに、自分の墓地から水属性モンスターを1体まで選んでそのX素材にできる。

水属性レベル4モンスター2体でエクシーズ召喚できるため、「海晶乙女ブルータン」や「海晶乙女パスカルス」「海晶乙女スプリンガール」などレベル4のモンスターを並べやすい「マリンセス」で利用できます。

フィールドの表側表示モンスターを全て水属性にする永続効果を持ち、さらに自分・相手のメインフェイズには相手フィールドの水属性モンスター1体を破壊し、その攻撃力の半分のダメージを与えられます。

自身も水属性なので「マリンセス」の属性縛りにも引っかかりません。

リンク召喚を伸ばす必要がない場面や、相手ターンの妨害をもう1枚用意したい場面の着地点として使い分けられる点が魅力です。

「幻獄神メディクリウス」

リンク・効果モンスター
リンク3/水属性/天使族/攻3000
【リンクマーカー:左下/下/右下】
融合・S・X・Lモンスターを含むモンスター2体以上
①:このカードのリンク先のモンスターの数によって、このカードは以下の効果を得る。
●1体以上:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果は無効化され、その攻撃力はターン終了時まで半分になる。
●2体以上:このカードは相手が発動した効果を受けない。
●3体:相手ターンに1度、発動できる。
このカード及び相手フィールドのカードを全て除外する。

水属性のリンクモンスターであるため「マリンセス」カードの持つ制約に引っかからずに済みます。

低リンクモンスターから高リンクモンスターに繋いでいく「マリンセス」でならこのカードをリンク召喚するための素材確保も容易です。

新規カードで安定力・展開力がさらに上がった「マリンセス」でならこのカードのリンク先にモンスターを用意することも難しくありません。

リンク先に1体でもモンスターを用意できれば、使える相手モンスター全ての効果無効化&攻撃力半減は切り返し手段としても利用できます。

「マリンセス」では攻撃力が3000あるリンク3モンスターという点も魅力になるので、総合打点を上げるためにも利用できるでしょう。

「世海龍ジーランティス」

リンク・効果モンスター
リンク4/水属性/海竜族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター1体以上
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:「世海龍ジーランティス」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
フィールドのモンスターを全て除外する。
その後、この効果で除外したモンスターを可能な限り元々の持ち主のフィールドに表側表示か裏側守備表示で特殊召喚する。
③:自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
フィールドの相互リンク状態のモンスターの数まで、フィールドのカードを破壊する。

こちらも水属性のリンクモンスターなので「マリンセス」カードの制約を気にせずに出すことができ、素材指定からリンク4モンスター1体を素材にしてリンク召喚することも可能です。

「マリンセス」カードの制約で水属性以外を特殊召喚できない状態でこのカードの効果を使うと、全体除外後に水属性以外のモンスターは帰還できません。

そのため、実質的に「フィールドの水属性以外のモンスターを全て除外する効果」として、切り返しに使えます。

横向きにリンク先を持つ「マリンセス」リンクモンスターと並べればこのカードの3の除去効果も使えるようになるので、相手の魔法・罠カードを除去してから総攻撃を行い一気に相手のライフを削ることも狙えるでしょう。

「サイバネット・マイニング」

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:手札を1枚墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル4以下のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

手札を1枚コストにすることで一部を除いた「マリンセス」下級モンスターをサーチできる手段として利用できます。

新規カードである「海晶乙女アズリー」は展開の起点として利用できます。「マリンセス」の展開に役立つ「海晶乙女シーホース」や「海晶乙女ブルータン」を引き込むことができるのも有用なポイントです。

このカードの手札コストには墓地から自己蘇生できたり「海晶乙女コーラルアネモネ」で蘇生することでよりアドバンテージを稼げたりするものを選べば、その後の動きに繋がるため無駄がありません。

「儀式の準備」

通常魔法
①:デッキからレベル7以下の儀式モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の墓地から儀式魔法カード1枚を手札に加える事ができる。

レベル7以下の儀式モンスターをサーチできるので、新規カードである「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」を引き込むための手段として利用できます。

「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」自体が手札で発動できる効果で「マリンセス」カードのサーチができるため、実質的にこのカードを任意の「マリンセス」カードに繋げられます。

「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」は「海晶乙女の礁湖」でもサーチでき「海晶乙女の礁湖」は「海晶乙女ウルピス」や「海晶乙女シーエンジェル」から手札に加えられます。

そのため、「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」しかサーチできないこのカードを「マリンセス」デッキに採用するかは検討が必要です。

「トリックスター・ライトステージ」

フィールド魔法
①:このカードの発動時の効果処理として、
デッキから「トリックスター」モンスター1体を手札に加える事ができる。
②:1ターンに1度、相手の魔法&罠ゾーンの裏側表示カード1枚を対象として発動できる。
このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
その裏側表示カードはエンドフェイズまで発動できず、
相手はエンドフェイズにそのカードを発動するか、墓地へ送らなければならない。
③:自分フィールドの「トリックスター」モンスターが戦闘・効果で相手にダメージを与える度に、
相手に200ダメージを与える。

発動時の効果で「トリックスター・アクアエンジェル」をサーチできるため、実質的に「マリンセス」の展開要員を引き込む手段として利用できます。

「トリックスター・アクアエンジェル」は自分フィールドに「マリンセス」モンスターがいれば自己特殊召喚できるので、このカードからサーチした後に通常の「マリンセス」展開へ繋げることでリンク素材を1体増やせます。

また、相手のセットされた魔法・罠カード1枚の発動をエンドフェイズまで牽制できる効果もあるため、後攻時に相手の伏せカードを警戒しながら展開できる点も優秀です。

ただし「海晶乙女の闘海」もフィールド魔法なので、効果を利用した後に張り替える順番には注意しましょう。

「サルベージ」

通常魔法
①:自分の墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を対象として発動できる。
その水属性モンスターを手札に加える。

墓地の攻撃力1500以下の水属性モンスター2体を手札に戻せるため、多くの「マリンセス」モンスターを再利用する手段として利用できます。

新規カードである「海晶乙女ウルピス」は攻撃力600なのでこのカードによる回収に対応しており、墓地へ送られた「海晶乙女ウルピス」を再び手札に加えれば、自身の効果による特殊召喚から「マリンセス」魔法・罠カードのセットに繋げられます。

「海晶乙女シーホース」「海晶乙女パスカルス」「海晶乙女スプリンガール」「海晶乙女スリーピーメイデン」なども回収できるため、中盤以降にリンク素材や展開札を一気に補充できるのも魅力です。

新規カードで継戦能力が高まった「マリンセス」のリソース戦をさらに補強できます。

「氷結界」

通常罠
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
その相手モンスターは、攻撃力が0になり、表示形式を変更できず、効果は無効化される。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキからレベル5以上の水属性モンスター1体を墓地へ送る。
その後、自分の墓地から水属性モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで自分は水属性モンスターしか特殊召喚できない。

墓地から除外することでデッキからレベル5以上の水属性モンスターを墓地へ送り、その後墓地の水属性モンスター1体を手札に加えられるため、「マリンセス」ではサーチ手段としても利用できます。

今回登場する「海晶乙女ウルピス」はレベル5、「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」はレベル7なので、このカードでデッキから墓地へ送った後にそのまま手札へ回収することも可能です。

また「海晶乙女スリーピーメイデン」を墓地へ送れば、墓地から除外して「マリンセス」リンクモンスターを装備する効果にも繋げられます。

墓地効果使用後は水属性しか特殊召喚できなくなりますが、「マリンセス」であれば制約を受けにくいのも相性の良いポイントです。

「御前試合」

永続罠(制限カード)
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
お互いのフィールドにそれぞれ1種類の属性のモンスターしか表側表示で存在できない。
お互いのプレイヤーは自身のフィールドの表側表示モンスターの属性が2種類以上の場合には
1種類になるように墓地へ送らなければならない。

お互いのフィールドに表側表示で存在できるモンスターの属性を1種類に限定するため、水属性で統一されている「マリンセス」でならこちらへの影響を抑えつつ相手の展開を制限できます。

「マリンセス」は水属性・サイバース族を活かした出張カードで展開力と切り返し性能が大きく伸びるテーマ

今回登場する「海晶乙女アズリー」「海晶乙女ウルピス」「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」なども全て水属性なので、新規カードを採用した構築でもこのカードとの相性は変わりません。

複数の属性を使用して展開するデッキに対しては強力な妨害になりますが、相手も単一属性のテーマであれば効きにくいので、環境次第ではサイドデッキでの採用も検討すると良いでしょう。

「マリンセス」は水属性・サイバース族を活かした出張カードで展開力と切り返し性能が大きく伸びるテーマ

今回紹介したカードは「マリンセス」が水属性で統一されている点を活かし、テーマ内の制約をほとんど気にせず採用できるものが中心です。

新規カードの「海晶乙女ウルピス」「海晶乙女アズリー」「アクア・リヴァイアサン@マリンセス」の登場によって、「シーアーカイバー」や「水霊媒師エリア」「氷結界」など、これまで採用が見送られがちだったカードにも新たな役割が生まれました。

特に「トリックスター・アクアエンジェル」は「マリンセス」カードとして扱えるうえにリンク素材を1体増やせるため、展開力を高めたいなら真っ先に確保しておきたい1枚と言えるでしょう。

また、「海亀壊獣ガメシエル」「幻獄神メディクリウス」「世海龍ジーランティス」など切り返し手段も揃っており、後攻にも強い構築を組みやすくなっています。

加えて「マリンセス」は水属性で統一されたテーマなので、今回紹介したカード以外にも水属性サポートカードとの組み合わせを検討できます。新しい水属性カードが登場した際には、「マリンセス」の展開や水属性縛りと噛み合うかチェックしておくと良いでしょう。

さらに「マリンセス」モンスターはサイバース族でもあるため、「サイバネット・マイニング」などのサイバース族サポートを取り入れられるのも大きな強みです。

今後、水属性やサイバース族の新規カードが増えれば、「マリンセス」と相性の良いカードもさらに増えていくことが予想されます。今回の新規カードだけでなく、今後登場する水属性・サイバース族カードにも注目しておきたいところです。

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