「異解△」デッキレシピ2026の回し方・展開例!9月環境ガチ構築

異解△デッキレシピ

2026年9月5日発売予定のデッキビルドパック グロリアス・ヴィクターズにて、新規テーマ「異解△」が登場します。

「異解△」は、裏側除外を最大限活用して展開を行い、ビートダウンでの勝利を目指すサイキック族テーマです。

「異解△」デッキレシピやその回し方などについて紹介していきます。

「異解△」デッキレシピ2026

モンスターカード

「虚ノ異解△ゲヘナ」×3

「天ノ異解△シェオル」×3

「碧ノ異解△トゥオネラ」×3

「緋ノ異解△ナラカ」×3

「天霆異解△ヨミ」×1

「葬嶺異解△ヴェルヘイム」×3

「狂嵐異解△プルートニオン」×3

「虚飾異解△ジャハンナム」×2

「機巧蛇-叢雲遠呂智」×3

「ディメンション・アトラクター」×1

「増殖するG」×1

「灰流うらら」×2

「幽鬼うさぎ」×1

「マルチャミー・フワロス」×3

「マルチャミー・プルリア」×3

「レイズ・ムーンの朔 スクイーズ」×3

魔法カード

「異解△領域-ヴァルヴォルス」×3

「異解△福音」×2

「強欲で貪欲な壺」×3

「緊急テレポート」×3

罠カード

「異解△審判」×1

エクストラデッキ

「カオス・アンヘル-混沌の双翼-」×1

「厄災の星ティ・フォン」×1

「リンクリボー」×1

「転生炎獣アルミラージ」×1

「ペンテスタッグ」×1

「トロイメア・フェニックス」×1

「I:Pマスカレーナ」×1

「S:Pリトルナイト」×1

「W:Pファンシーボール」×1

「幻獄神メディクリウス」×1

「トポロジック・ゼロヴォロス」×1

「四花繚乱の霊使い」×1

「閉ザサレシ世界ノ冥神」×1

「パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン」×2

「異解△」デッキの回し方

デッキのコンセプトとしては、裏側除外を最大限活用することで展開などを行いビートダウンで勝利を目指しています。

今回紹介したデッキレシピは「異解△」をメインとした50枚構築にしましたが、裏側除外をする点でシナジーのある「獄神」と組み合わせる(「異解△」カードの持つ制約により使用する順番に注意)のも有りでしょう。

デッキの回し方ですが、まずはカードを裏側で除外していきます。

「異解△」モンスターは召喚・特殊召喚成功時に自身の元々のレベルと同じ枚数デッキトップからカードを裏側除外する強制効果を共通で持っているため、「異解△」モンスターをフィールドに出せば自然とデッキのカードを裏側除外できます。

ただし召喚権で出せる下級モンスターでは裏側除外する枚数が少ないので、裏側除外状態のカードが少ない最序盤では特に発動時のコストとして、以下のカードなどを使うことで裏側除外状態のカードを一気に増やせます。

  • デッキトップ・墓地からカードを5枚裏側除外する「異解△領域-ヴァルヴォルス」や「異解△福音」
  • デッキトップから10枚裏側除外して2枚ドローできる「強欲で貪欲な壺」やデッキトップから8枚裏側除外して自己特殊召喚できる「機巧蛇-叢雲遠呂智」

カードを裏側で除外したなら、今度は裏側除外状態のカードを利用する効果を使ってアドバンテージを稼いでいきます。

異解△領域-ヴァルヴォルス
フィールド魔法
自分のデッキの上・墓地から合計5枚のカードを裏側で除外してこのカードを発動できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
「異解△領域-ヴァルヴォルス」以外の自分の除外状態(裏側)の「異解△」カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドにレベル5以上の「異界△」モンスターが存在し、
自分のデッキの枚数が0枚である限り、自分ターンの間、相手はカードの効果を発動できない。

「異解△領域-ヴァルヴォルス」「天霆異解△ヨミ」は裏側除外状態の「異解△」カード1枚を手札に加える効果。「虚ノ異解△ゲヘナ」は「異解△」モンスターを。「天ノ異解△シェオル」は「異解△」魔法・罠カードを手札に加えられる効果があります。

碧ノ異解△トゥオネラ
効果モンスター
星3/水属性/サイキック族/攻 300/守2000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード3枚を裏側で除外する。
(3):自分メインフェイズに発動できる。
自分の除外状態(裏側)のレベル5以上の「異解△」モンスター1体を特殊召喚する。
このターン、自分は「異解△」カード以外のカードの効果を発動できない。

他にも「碧ノ異解△トゥオネラ」「緋ノ異解△ナラカ」は裏側除外状態のレベル5以上の「異解△」モンスターを帰還でき、「葬嶺異解△ヴェルヘイム」はレベル6以外の「異解△」モンスターを帰還できるため展開にも繋がる1枚です。

次に展開した「異解△」モンスターを使って制圧・切り返しを行っていきます。

天霆異解△ヨミ
効果モンスター
星5/光属性/サイキック族/攻1000/守2500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
このカードを裏側で除外し、レベル5モンスター以外の自分の除外状態(裏側)の「異解△」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード5枚を裏側で除外する。
(3):1ターンに1度、相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
そのモンスターと同じ属性の自分の除外状態(裏側)の「異解△」モンスター1体をデッキに戻し、その発動を無効にする。

「天霆異解△ヨミ」「狂嵐異解△プルートニオン」は裏側除外状態の「異解△」モンスターが多ければその分、妨害・除去を使いやすくなります。また「虚飾異解△ジャハンナム」は裏側除外状態のカードの数が多いほど強力な効果を得ることができる1枚です。

大量に自分のデッキを裏側除外する都合上、自分のデッキのカードが無くなってしまうという状況にもなりやすいのが難点です。

狂嵐異解△プルートニオン
効果モンスター
星7/風属性/サイキック族/攻2100/守2800
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、手札のこのカードと手札の「異解△」カード1枚を相手に見せて発動できる。
その2枚を裏側で除外し、自分は2枚ドローする。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード7枚を裏側で除外する。
(3):自分・相手ターンに1度、発動できる。
自分の除外状態(裏側)の「異解△」モンスター1体をデッキに戻す。
その後、そのモンスターと属性が同じ相手フィールドのモンスター1体をデッキに戻す事ができる。

しかし「虚飾異解△ジャハンナム」の裏側除外状態のカードの枚数が40枚以上の時のドローフェイズスキップ効果なら自分の敗北を避けられるほか「天霆異解△ヨミ」や「狂嵐異解△プルートニオン」の妨害・除去効果は裏側除外状態の「異解△」モンスターをデッキに戻すため、デッキ枚数0枚を回避することができます。

レイズ・ムーンの朔 スクイーズ
効果モンスター
星7/水属性/水族/攻 700/守1400
このカードの効果を発動するデュエル中、
自分はドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加える事ができない。
(1):自分・相手ターンに、このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●このターン中、ドロー以外の方法で相手の手札にカードが加わる度に、自分は1枚ドローする。
この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分はランク7のXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
●自分は1枚ドローする。

今回紹介したデッキレシピでは「異解△」にとっての優秀なサーチカードとなれる「スモール・ワールド」を採用せず新たなドロー系手札誘発カードである「レイズ・ムーンの朔 スクイーズ」を採用しているため、自分はデッキの特定のカードにアクセスすることができない代わりにドローで相手ターン中でも手札から効果を使える「緋ノ異解△ナラカ」「葬嶺異解△ヴェルヘイム」「狂嵐異解△プルートニオン」を引き込みやすくすることで相手の先攻1ターン目でも「異解△」の動きを狙っています。

「異解△」デッキの展開例

碧ノ異解△トゥオネラ
効果モンスター
星3/水属性/サイキック族/攻 300/守2000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード3枚を裏側で除外する。
(3):自分メインフェイズに発動できる。
自分の除外状態(裏側)のレベル5以上の「異解△」モンスター1体を特殊召喚する。
このターン、自分は「異解△」カード以外のカードの効果を発動できない。

先攻1ターン目でありデッキトップ6枚の中に「碧ノ異解△トゥオネラ」やレベル5以上の「異解△」モンスターがあることを前提とし、手札に「異解△福音」+「虚ノ異解△ゲヘナ」(「緊急テレポート」でも可)の計2枚がある場合にできるコンボです。

異解△福音
永続魔法
自分のデッキの上・墓地から合計5枚のカードを裏側で除外してこのカードを発動できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズに「異解△」モンスター1体を召喚できる。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドの元々のレベルが4以下の「異解△」モンスター1体を裏側で除外し、
自分の除外状態(裏側)のレベル5以上の「異解△」モンスター1体を特殊召喚する。

デッキトップからカードを5枚裏側除外することで「異解△福音」を発動→「虚ノ異解△ゲヘナ」を通常召喚→「虚ノ異解△ゲヘナ」召喚成功時の効果でデッキトップからカード1枚を裏側除外→「虚ノ異解△ゲヘナ」効果で裏側除外状態の「碧ノ異解△トゥオネラ」と「異解△」モンスター1体を手札に加える→

「異解△福音」によって増えている召喚権で「碧ノ異解△トゥオネラ」を召喚→「碧ノ異解△トゥオネラ」召喚成功時の効果でデッキトップからカード3枚を裏側除外→「碧ノ異解△トゥオネラ」効果で裏側除外状態のレベル5以上の「異解△」モンスターを帰還→

効果モンスター
星1/闇属性/サイキック族/攻 100/守1000
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動する。
自分のデッキの上からカード1枚を裏側で除外する。
(3):自分メインフェイズに発動できる。
「虚ノ異解△ゲヘナ」以外の自分の除外状態(裏側)の「異解△」モンスターを2体まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
このターン、自分は「異解△」カード以外のカードの効果を発動できない。

レベル5以上の「異解△」モンスターの特殊召喚成功時の効果で自身のレベルと同じ数デッキトップからカードを裏側除外→「異解△福音」効果で「虚ノ異解△ゲヘナ」を裏側除外して裏側除外状態のレベル5以上の「異解△」モンスターを帰還→

レベル5以上の「異解△」モンスターの特殊召喚成功時の効果で自身のレベルと同じ数デッキトップからカードを裏側除外します。

この時点で「碧ノ異解△トゥオネラ」+レベル5以上の「異解△」モンスター2体を並べられました。

レベル5以上の「異解△」モンスターが裏側除外状態のカード次第では制圧力を発揮できる「天霆異解△ヨミ」「狂嵐異解△プルートニオン」ならそのままフィールドに維持しておくのも良いでしょう。

片方が「虚飾異解△ジャハンナム」だった場合ももう片方のレベル5以上の「異解△」モンスターが「天霆異解△ヨミ」以外ならこの時点での裏側除外カードの枚数が20枚以上になるのでフリーチェーン除去が可能です。

I:Pマスカレーナ
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/右下】
Lモンスター以外のモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターを素材としてL召喚を行う。
(2):このカードをL素材としたLモンスターは相手の効果では破壊されない。

もし盤面の制圧力に不満があるなら「碧ノ異解△トゥオネラ」とレベル5以上の「異解△」モンスター1体を素材に「I:Pマスカレーナ」をリンク召喚しておけば次の相手ターンに備えられます。

上記の展開はあくまで一例に過ぎません。先述の通り、今回紹介したデッキレシピではサーチなどでデッキの特定のカードにアクセスしないため、どのような展開が可能かは、デッキトップから裏側除外されたカード次第で大きく変わります。

運次第ではありますが、「異解△」モンスターを大量展開したり相手ターン中に効果を発動できる「異解△」モンスターを手札・フィールドに用意するなども可能でしょう。

「異解△」は大量の裏側除外を駆使して戦うビートダウンテーマ

「異解△」は大量の裏側除外を利用して展開や妨害につなげていくため、一般的な除外系の妨害カードが刺さりにくい点も魅力のテーマです。

一見すると効果が複雑そうに見えますが、基本的には裏側除外の枚数を増やしながらモンスターを展開し、盤面を有利にしてビートダウンを狙うという分かりやすい戦い方です。エクストラデッキへの依存度も低いため、個人的には初心者でも比較的触りやすいテーマだと感じます。

一方で、他テーマやエクストラデッキのモンスターと組み合わせる場合は、「異解△」カードが持つ制約により効果を使う順番には注意が必要です。

今回は採用を見送りましたが「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」を採用すれば攻撃力5000超えも平気で狙えるでしょう。

裏側除外されるカードによって展開が変わるため安定性に欠ける部分はあるものの、上手く噛み合った際の爆発力と独特な展開は爽快です。運要素も含めて楽しめる、個人的にもおすすめしたいテーマです。

「異解△」と相性の良いカードについての紹介はコチラ⬇︎

「異解△」と相性の良いカード12選【遊戯王OCG】

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