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遊戯王には、儀式魔法や儀式召喚扱いで特殊召喚できるカードを使って召喚できる儀式召喚モンスターが存在します。
儀式召喚テーマは日々増えており、儀式召喚テーマには個性的なテーマが多いのが特徴です。
今回は、遊戯王でおすすめの儀式召喚を主軸にしたテーマデッキを紹介していきますので、儀式テーマを組みたい方は参考にしてみてください。
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儀式テーマデッキの紹介基準
今回の紹介基準はあくまでも儀式召喚を主軸にしたテーマデッキの紹介に絞らせていただきます。
儀式召喚は行えるが、儀式召喚を主軸にしていないテーマデッキは今回紹介から外させていただきます。(「@イグニスター」や「オッドアイズ」デッキは儀式召喚を使う構築もありますが、儀式に特化したテーマではありませんので)
今回紹介するテーマの中には、儀式召喚以外の召喚法を使えるテーマもありますが、あくまでもフィニッシャーは儀式モンスターであるテーマや動きの軸としては儀式召喚であるテーマは紹介対象になりますので、ご了承ください。
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おすすめの儀式テーマデッキ一覧!
「カオスソルジャー」デッキ
「カオス・ソルジャー」儀式モンスターの儀式召喚を狙っていくビートダウンデッキです。
「カオス・ソルジャー」儀式モンスターは攻撃力3000と攻撃力が高いのが特徴で、「宵闇の騎士」「開闢の騎士」を儀式召喚のリリースコストにし、追加効果を付与したり、「暗黒騎士ガイア」モンスターをリリース素材にし、効果を発動したりして、アドバンテージを稼いでいきます。
「カオス・ソルジャー」デッキには光属性と闇属性をメインにした「カオス」軸や、「開闢の騎士」「宵闇の騎士」で追加効果付与に特化した4軸(レベル4モンスタ+レベル4モンスターを儀式召喚のリリース素材にすることから)など、構築の幅が広いのも特徴です。
当サイトでは「カオス・ソルジャー」デッキレシピの紹介も行っております⬇︎
「ロード・オブ・ザ・レッド」デッキ
「ロード・オブ・ザ・レッド」の効果を使い、フィールドのモンスター、魔法・罠カードを破壊しつつ、「ロード・オブ・ザ・レッド」などの大型モンスターで戦っていく、コントロール寄りのビートダウンデッキです。
「ロード・オブ・ザ・レッド」の効果を生かすために、フリーチェーンで発動できるカードと相性が良く、また「ロード・オブ・ザ・レッド」はレベル8なので、「高等儀式術」で「青眼の白龍」をコストに儀式召喚することができるのも利点です。
「ロード・オブ・ザ・レッド」は「レッドアイズ」サポートを受けることはできませんが、専用儀式魔法である「レッドアイズ・トランスマイグレーション」は「レッドアイズ」カードなので、「レッドアイズ」サポートを受けることができるので、「レッドアイズ」軸の構築も良いでしょう。
「儀式青眼」デッキ
「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」を主軸とした「儀式青眼」と呼ばれる儀式軸の「ブルーアイズ」デッキで、「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」の高い攻撃力と耐性で戦うテーマデッキです。
「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」は「ブルーアイズ」サポートを受けられる他、儀式サポートや「ドラゴン・目覚めの旋律」などのサーチにも対応しており、安定して手札に引き込めるのが利点です。
また「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」は守備表示モンスターを攻撃した際の貫通効果も持っており、守備表示のモンスターを攻撃した時の貫通ダメージは倍になります。
守備表示のモンスターを攻撃すれば、大ダメージを与えることができ、相手モンスターを守備表示に変更させるカードと組み合わせれば1キルを狙うこともできます。
一時期は高い攻撃力と耐性を持つ「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」を主軸とした「儀式青眼」が大会で活躍していた時期もあり、今でも強力な儀式テーマデッキです。
当サイトでは「儀式青眼」デッキレシピの紹介も行っております⬇︎
「サクリファイス」デッキ
相手のモンスターを装備カード化し、その攻撃力・守備力が自身の数値になる「サクリファイス」を主軸とした儀式テーマデッキです。
「サクリファイス」は闇属性・魔法使い族・レベル1・攻撃力0・儀式モンスターという点から、サポートカードが非常に豊富な利点があります。
また、「サクリファイス」には融合モンスターである「アイズ・サクリファイス」モンスターもおり、儀式召喚だけでなく、融合召喚を駆使して戦うこともできます。
装備用のモンスターを準備するために「壊獣」モンスターなどの相手フィールドに特殊召喚できるモンスターを採用したり、融合召喚も狙えることから「召喚獣」との混合構築を試してみたりと、構築幅が広いテーマです。
「デミス・ルイン」デッキ
専用儀式魔法カードである「エンド・オブ・ザ・ワールド」「エンドレス・オブ・ザ・ワールド」を発動し、儀式モンスターである「デミス」モンスターと「ルイン」モンスターの儀式召喚を狙っていくビートダウンテーマです。
「エンドレス・オブ・ザ・ワールド」はフィールドのモンスターしかリリース素材にできない都合上、特殊召喚しやすい儀式サポートモンスターである「魔神儀」の効果を使いながら、「デミス」「ルイン」モンスターや儀式魔法カードを揃えていきます。
「終焉の覇王デミス」「終焉の王デミス」は2000ライフを払うことで、フィールドのカードを全て破壊する効果を持ち、「破滅の美女神ルイン」「破滅の女神ルイン」はモンスターに2回攻撃を行うことができます。
基本的な戦術としては「終焉の覇王デミス」「終焉の王デミス」でフィールドを一掃して、直接攻撃を行うか「破滅の美女神ルイン」「破滅の女神ルイン」の2回攻撃効果で相手に戦闘ダメージを与えるシンプルなテーマデッキです。
「デミス」か「ルイン」どちらかに寄せた構築であれば、専用サポートカードを採用しやすくなったり、戦術が立てやすくなるメリットがあるので、自分の好みに合わせてみるのも良いでしょう。
「機械天使」デッキ
光属性・天使族で統一された儀式召喚テーマで、「サイバーエンジェル」モンスターはリリースされた時に効果を発動する効果を持っています。
「サイバーエンジェル」モンスターのリリースされた時の効果を使い、高レベルの「サイバーエンジェル」モンスターの儀式召喚を狙いつつ、アドバンテージを稼いでいきます。
光属性・天使族テーマなので、サポートカードも多い点が利点であり、同じ光属性・天使族テーマである「宣告者」との混合構築も制圧力が高く、強力です。
リリースされることで、効果を発動する「聖刻」や他儀式テーマとの混合構築など、様々なデッキタイプが存在するのも、このテーマの特徴と言えます。
「リトマスの死の剣士」デッキ
罠カードの効果を受けず、戦闘では破壊されない効果と、罠カードがフィールド上に存在する場合、攻撃力・守備力が3000アップする「リトマスの死の剣士」を使ったデッキです。
「リトマスの死の剣士」の効果を活かすため、基本的にはフィールドに残りやすい永続罠を多く採用し、相手を妨害しつつ、「リトマスの死の剣士」でビートダウンを行っていきます。
永続罠カードには優秀な妨害カードも多く、特に「スキルドレイン」との相性は良い反面、難しいところであり、先に「リトマスの死の剣士」を出しておけば、「スキルドレイン」の効果無効の影響を受けずに攻撃力3000を維持可能です。
しかし、先に「スキルドレイン」を発動している状態で「リトマスの死の剣士」がフィールドに出ると「スキルドレイン」の効果が優先となってしまう点は注意が必要です。
「スキルドレイン」との組み合わせ以外にも、永続罠カードには妨害系のカードや自身を蘇生できる「リビングデットの呼び声」などがあるので、自分の好みや環境に合わせて、採用するカードを選んでみると良いでしょう。
「リチュア」デッキ
水属性で統一されたテーマ群であり、サーチ・サルベージ効果を駆使することで、消費量を抑えながら戦うコントロールを織り交ぜたビートダウンデッキです。
サーチ・サルベージ効果を繰り返し使う関係上、選択肢が多く、上級者向けのテーマではあるものの、水属性にはサポートカードが多い上に、エクストラデッキの選択肢も豊富なので、デッキ構築の選択幅が広いのも特徴です。
デッキ構築の幅が広いので、純構築以外にも「聖刻」との混合や、「深海のディーヴァ」などの水属性チューナーを使ったシンクロ召喚を織り交ぜた構築などがあります。
当サイトでは「リチュア」デッキレシピの紹介も行っております⬇︎
「霊魂」デッキ
儀式スピリットモンスターある「霊魂鳥神‐彦孔雀」と「霊魂鳥神‐姫孔雀」を主軸においたデッキです。
「霊魂鳥神‐彦孔雀」は儀式召喚に成功した場合に、相手フィールドのモンスターを3体まで選んで手札に戻し、その後、手札からレベル4以下のスピリットモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚することができ、
「霊魂鳥神‐姫孔雀」は儀式召喚に成功した場合に、相手フィールドの魔法・罠カードを3体まで選んでデッキに戻し、その後、デッキからレベル4以下のスピリットモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚することができます。
「霊魂鳥神‐彦孔雀」「霊魂鳥神‐姫孔雀」で相手のカードを手札、デッキに戻しつつ、「天岩戸」をリクルートすることで、スピリットモンスター以外のモンスター効果を封じることができます。
スピリットモンスターの特徴を生かしつつ、「霊魂鳥神‐彦孔雀」「霊魂鳥神‐姫孔雀」を儀式召喚し、バウンスや「天岩戸」を特殊召喚し、盤面を制圧していきます。
「魔神儀」モンスターを採用し、儀式召喚をしやすくする構築や鳥獣族や風属性をサポートするカードを多く採用した構築など、好みに合わせてデッキを構築していくと良いでしょう。
「影霊衣」デッキ
水属性の儀式テーマで、手札から捨てることで発動する「影霊衣」儀式モンスターの効果を使い、サーチやサルベージ、戦闘補助を行っていくのが特徴です。
「影霊衣」儀式モンスターである「クラウソラスの影霊衣」「ユニコールの影霊衣」「ブリューナク影霊衣」はエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターに対してのメタ効果を持っており、エクストラデッキからの特殊召喚を主体としたテーマに強いのが、「影霊衣」テーマの強みです。
また、「影霊衣」儀式魔法はエクストラデッキや墓地の「影霊衣」モンスターを代わりにコストにできるので、消費を少なく、儀式召喚できる上にフィニッシャーである「トリシューラの影霊衣」は相手の手札・フィールド・墓地のカードを1枚ずつ除外でき、「アラドヴァルの影霊衣」はモンスター効果を無効にできたりと、制圧力や突破力にも長けています。
水属性の儀式テーマなので、水属性のサポートや儀式サポートを受けることができる点も、「影霊衣」デッキの長所と言えるでしょう。
当サイトでは「影霊衣」デッキレシピの紹介も行っております⬇︎
「占術姫」デッキ
リバース効果を持つ「占術姫」モンスターと儀式モンスターである「聖占術姫タロットレイ」を主軸にしたリバース効果+儀式召喚を合わせたテーマです。
「聖占術姫タロットレイ」「冥占術姫タロットレイス」の効果を使い、「禁忌の壺」や制限カードである「メタモルポット」などを裏側守備表示で特殊召喚しつつ、何度もリバース効果を使い回すこと動きも可能です。
他リバーステーマとの混合構築も強力であり、「シャドール」と組み合わせれば、儀式召喚だけでなく、融合召喚が狙えたり、「ティンダングル」と組み合わせることで、「ティンダングル」のリバース効果を使いやすくしつつ、リンク召喚を狙ったりもできます。
強力なリバース効果を持っているものの、リバース効果特有の遅さや、召喚しにくい上級リバースモンスターの弱点を「聖占術姫タロットレイ」「冥占術姫タロットレイス」がカバーしてくれるので、自分の好みのリバースモンスターを採用しやすいのが、このテーマの利点です。
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「ヴェンデット」デッキ
闇属性・アンデット族で統一された儀式テーマで、フィールド上の「ヴェンデット」効果モンスターをリリース素材にすることで、「ヴェンデット」儀式モンスターに効果を付与して戦うビートダウンテーマです。
アンデット族には優秀なサポートカードが多く、「ユニゾンビ」や「妖刀-不知火」などのチューナーも無理なく採用できるので、儀式召喚だけでなく、シンクロ召喚やリンク召喚をおり混ぜることができます。
アンデット族には「死霊王 ドーハスーラ」や「黄金郷エルドリッチ」などの特殊召喚しやすい上級モンスターも多く、組み合わせれば、1ターンで「ヴェンデット」儀式モンスター合わせて強力なモンスターを大量展開することも可能です。
他アンデット族テーマとの混合構築や採用するアンデットサポートカード、儀式サポートカードで構築が変わってくるテーマなので、自分の好みや環境に合わせてデッキを構築すると良いでしょう。
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「御巫」デッキ
装備魔法カードを活用しながらも相手に反射ダメージを与えていくのが特徴のデッキです。
「御巫」装備魔法カードでの耐性付与や相手モンスターの除去をしていけることに加え、「御巫」モンスターは戦闘耐性と戦闘ダメージを反射させる効果を持つため、自分から攻撃を仕掛けていくことで相手に反射ダメージを与えに行けます。
儀式モンスターである「オオヒメの御巫」は装備魔法カードの有無に関係なく戦闘耐性とダメージ反射効果を持っているため使いやすく、手札から発動できるサーチ効果を持っていたり「伝承の大御巫」での召喚条件を無視しての特殊召喚に対応しているため様々な点でデッキのキーカードとなれます。
ワンターンキルも狙える短期決戦型にするか、相手の行動を妨害しながらも有利な状況を作っていく長期戦型にするかは好みで変えられるでしょう。
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「宣告者」デッキ
「宣告者」モンスターの効果を使って相手の行動を妨害していくのがメインになるため、天使族モンスターをメインとしたデッキとなります。
ここで紹介しているのは儀式軸の「宣告者」デッキですので、素早く「神光の宣告者」や「崇光なる宣告者」を儀式召喚することで相手の行動を妨害し続けるのが主な戦い方となります。
儀式召喚をサポートしてくれる天使族モンスターである「マンジュ・ゴッド」等はもちろん、「イーバ」等の低レベルの天使族モンスターをサポート出来る効果を組み合わせることで、儀式召喚や「宣告者」モンスターのコスト確保をしていけます。
相手の行動を妨害しているだけでは勝てないので、高攻撃力の天使族モンスターや効果ダメージを与えられる手段などを別に採用しておくと攻勢にも出やすくなるでしょう。
「ドライトロン」デッキ
光属性・機械族の特殊召喚モンスターで統一されており、レベルではなく攻撃力を参照する儀式魔法カード「流星輝巧群」を扱うのが最大の特徴です。
レベル1の「ドライトロン」モンスターを自己特殊召喚しつつもその効果でアドバンテージを稼ぐことで、儀式召喚の準備を整えつつモンスターを展開することが可能となっています。
「ドライトロン」儀式モンスターはどちらも攻撃力が4000と非常に高いため攻勢に出やすいですし、「流星輝巧群」では「ドライトロン」以外の儀式モンスターも儀式召喚が出来るので様々な儀式モンスターを採用することが可能です。
打点の高さと強固な耐性を持つ「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」や攻撃力が低い代わりに強力な効果を持つ「サイバー・エンジェル-那沙帝弥-」など、用途が異なる儀式モンスターを好みで採用できるのは大きな利点と言えるでしょう。
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「ドラグマ」デッキ
光属性・魔法使い族で統一されていて、エクストラデッキメタを得意としているのが特徴のデッキです。
エクストラデッキのカードを墓地へ送る手段が複数あるため、そのことを前提として墓地で効果を発動できるモンスターをエクストラデッキに採用しておくといったことが可能です。
テーマの登場当時は儀式召喚を扱わないテーマでしたが、テーマカードが徐々に増えていったことで今では儀式召喚を取り入れた構築にすることが出来るようになりました。
登場当時と比べると相手のエクストラデッキを確認してその中からカードを墓地へ送るということもしやすくなったため、相手のエクストラデッキにある展開のためのキーカードやエースモンスター等を予め墓地へ送っておくことで動きを大きく抑制することも狙えるでしょう。
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「ネフティス」デッキ
一部を除けばモンスターは炎属性・鳥獣族か風属性・魔法使い族のどちらかとなっており、効果で破壊された場合に次の自分スタンバイフェイズに自己蘇生する効果を持つカードが多いのも特徴的です。
自分の「ネフティス」カードを能動的に破壊することで自己蘇生に繋げていくことができ、レベル2の儀式モンスターである「ネフティスの繋ぎ手」と「ネフティスの祀り手」は特にその動きに貢献できるようになっています。
「ネフティスの鳳凰神」による魔法・罠カード一掃や、儀式モンスターである「ネフティスの蒼凰神」の高い打点や除去効果で戦っていけます。
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「メガリス」デッキ
モンスターは地属性・岩石族の儀式モンスターのみが存在し、専用の儀式魔法カードを持たずモンスター効果で儀式召喚をしていくという動きが最大の特徴です。
レベル8の「メガリス」モンスターは手札で、レベル4以下の「メガリス」儀式モンスターはフィールドで発動出来る儀式召喚効果を内蔵していて、これらを活用することで儀式モンスターを出していけます。
また、「メガリス」では「メガリス・フール」や「メガリス・アンフォームド」を使えばデッキから儀式召喚するという芸当も出来るため、状況に応じた「メガリス」儀式モンスターを呼び出せます。
一部を除いた「メガリス」モンスターの持つ儀式召喚効果は「メガリス」以外の儀式モンスターを儀式召喚することも可能なので、別の儀式テーマと混合構築にしたりといったことも可能でしょう。
まとめ!
儀式召喚を主軸としたテーマは日々種類を増やしており、儀式召喚テーマの中には大会環境で活躍しているテーマや、過去に大会で活躍していたテーマも多いです。
儀式召喚も今では、儀式魔法に儀式召喚以外の効果が付いていたり、儀式魔法を使わずに儀式召喚が行えたり、儀式サポートが充実していたりと、儀式テーマも今では組みやすくなったのではないかと思います。
儀式テーマを組みたい方は、是非参考にしていただければ幸いです。
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