2026年7月リミットレギュレーションで規制強化が予想されるカード6選!【遊戯王OCG】

2026年7月リミットレギュレーション規制予想

遊戯王OCGでは年4回の規制改定があり、2026年7月から新たなリミットレギュレーションが適用されます。

新しいリミットレギュレーションで規制されるカードについて予想していきます。あくまで予想なので必ず当たるというわけではないということは予めご了承ください。

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2026年7月のリミットレギュレーションで規制強化が予想されるカード一覧

「ナチュル・ローズウィップ」禁止カード化

チューナー(効果モンスター)
星3/地属性/植物族/攻 400/守1700
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できない。

このカードはチューナーである故に「キラーチューン・キュー」なら手札・デッキ・墓地から特殊召喚することができるため「キラーチューン」デッキでは制圧力として利用できるカードでもあります。

魔法・罠カードを多用するデッキにとっては非常に厳しいロックとなり「キラーチューン」と同じく、昨今の大会環境で活躍している「トゥーン」「閃刀姫」「絢嵐」などには特に刺さります。

ロック効果の強力さと「キラーチューン」デッキにおける利用しやすさにより、TCGやマスターデュエルでは既に禁止カードに規制されているため、それらに続く形でOCGでも禁止カードになる可能性は高いでしょう。

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「究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン」禁止カード化

シンクロ・効果モンスター
星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
ルール上、このカードのレベルは12として扱う。
このカードはS召喚できず、自分フィールドのレベル8以上で同じレベルの、
チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードは効果では破壊されず、攻撃力はフィールドのモンスターの数×1000アップする。
(2):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
お互いのフィールドに同じ数だけ、
「邪眼神トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。
このターンこのカードは攻撃できない。

お互いのフィールドをトークンで埋め尽くす効果とフィールドのモンスターの数に応じた自己強化効果があるため強力なアタッカーとして機能する性能をしていますが、規制される可能性が高い理由としてはこのカードは先攻ワンキルのためのコンボパーツとして使われやすいためです。

以前から、このカードを相手フィールドに送り付けて「No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック」のバーン効果で先攻ワンキルを狙うコンボが存在していました。また、昨今の大会環境で活躍している「トゥーン」デッキでも、相手フィールドに送り付けたこのカードを対象に「シャドー・トゥーン」を使った先攻ワンキルコンボが可能です。

特に「トゥーン」デッキにおいては「シャドー・トゥーン」がサーチしやすいうえ、上記のコンボを成立させるためにメインデッキに採用が必要なカードも「シャドー・トゥーン」のみです。さらに、先攻ワンキルを狙わない場面でも「シャドー・トゥーン」は相手のライフを削る手段として活用でき「心を見通す眼」によって相手の手札を確認してからワンキルを狙うかどうかを判断できる点も極めて強力です。

先攻ワンキルコンボは規制を受けやすい傾向にあるため、「トゥーン」での使用で注目を集めたことをきっかけに、このコンボの核となるこのカードが禁止カードに指定されるのではないかと予想します。

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「キラーチューン・ロタリー」制限カード化

チューナー・効果モンスター
星1/光属性/サイバース族/攻 100/守 800
フィールドのこのカードを素材としてS召喚する場合、
手札のチューナー1体もS素材にできる。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードと手札のチューナー1体を相手に見せて発動できる。
チューナー1体の召喚を行う。
(2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手の墓地からカード1枚をデッキの一番下に戻す。
●相手の手札を全て確認する。
その後、デッキから「キラーチューン」魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。

「キラーチューン」モンスターの1体であり、展開力の向上に貢献する①の効果に加え、シンクロ素材にした際に発動できる②の効果ではピーピング後に「キラーチューン」魔法・罠カードをサーチできる点が優秀です。昨今の大会環境で大活躍している「キラーチューン」デッキですが、登場直後から使用率・戦績ともに環境トップに立てていたわけではありません。

そのため、このカードは「キラーチューン」デッキが大会で十分な結果を残せるほどのデッキパワーを得た最大の要因とも言えます。また、このカードによるピーピングと「キラーチューン・キュー」による相手のデッキトップ確認・操作を組み合わせることで、得た情報アドバンテージをもとに詰将棋のように自分ターンの妨害手段でマストカウンターを狙い、デュエルを制することも可能な点が非常に強力です。

以上の理由から、このカードは「キラーチューン」デッキ弱体化に向けた規制候補として特に有力視されています。ただし、規制を制限カードではなく準制限カードに留める場合は、後述する他の規制候補カードも複数まとめて規制してバランスを取る可能性も考えられます。

「キラーチューン・シンクロ」準制限カード化

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに2枚まで発動できる。
(1):デッキから「キラーチューン・シンクロ」以外の「キラーチューン」カード1枚を手札に加える。
その後、Sモンスターのチューナー1体のS召喚を行う事ができる。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はチューナーしか特殊召喚できない。

1ターンに2度まで発動できる上に「キラーチューン」カードのサーチができ、サーチ後任意でシンクロ召喚ができる速攻魔法カードであることから、サクリファイスエスケープやバトルフェイズ中の追撃にも使えます。「キラーチューン」デッキにとってはフル投入しない理由がないとすら言えるキーカードです。

上記の「キラーチューン・ロタリー」と同じく「キラーチューン」デッキの弱体化のための規制先として予想されます。また、このカードの他に「キラーチューン・キュー」「キラーチューン・レコ」「シンクロ・オーバーテイク」も規制先の有力な候補となるので、その内のいずれかあるいは複数が規制されることも考えられます。

「耀聖の風詩レギナ」準制限カード化

効果モンスター
星6/風属性/魔法使い族/攻2000/守1800
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手ターンに、 自分の手札・フィールド(表側表示)から
このカード以外の「エルフェンノーツ」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが中央のメインモンスターゾーンに召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「耀聖の風詩レギナ」以外の「エルフェンノーツ」モンスター1体を特殊召喚する。
(3):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。

自分・相手のどちらのターンでも使える自己特殊召喚効果に加え、特殊召喚成功時のリクルート効果により初動としても機能する「エルフェンノーツ」モンスターです。

リクルートする「エルフェンノーツ」モンスター次第では相手の先攻1ターン目(自分の後攻0ターン目)に使える妨害手段としても利用可能です。自分ターンに使えば、このカードでリクルートした「燿ける聖詩の獄神精」と合わせてレベル7・10のシンクロモンスターに繋げられるため、切り返し・制圧の両面で優秀な「フルール・ド・バロネス」を出してから動ける点も優秀です。

「キラーチューン」や「トゥーン」ほどではないものの「エルフェンノーツ」デッキも昨今の大会環境で活躍しているため、このカードを規制することで多少の弱体化を図るのではないかと予想できます。

「エルフェンノーツ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

「エルフェンノーツ」デッキレシピ2025の回し方・展開例!10月環境ガチ構築!

「The Fallen & The Virtuous」準制限カード化

速攻魔法
このカード名はルール上「烙印」カード、「ドラグマ」カードとしても扱う。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●EXデッキから「アルバスの落胤」のカード名が記されたモンスター1体を墓地へ送り、
フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
●自分のフィールドか墓地に「エクレシア」モンスターが存在する場合、
自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

ルール上「烙印」「ドラグマ」カードとしても扱われるため、サポートカードによってアクセスしやすく、エクストラデッキから墓地へ送るカード次第では単純な単体除去以上の活躍が期待できる速攻魔法カードです。

エクストラデッキの枠を確保できるのであれば、このカードをセットで大抵のデッキに出張採用できるという非常に高い汎用性を誇っており、昨今の大会環境では「烙印」デッキ「閃刀姫」デッキなどで使用されています。

あらゆる面で使い勝手がよく優秀なカードであることから、すでに大会環境において複数のデッキに採用されているという採用率に着目し、今後のさらなる採用率上昇をけん制する意味合いで規制が行われる可能性もあります。

「烙印ビーステッド」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

「烙印ビーステッド」デッキレシピ2023の回し方・展開例!2023年4月リミットレギュレーション対応構築!

2026年7月のリミットレギュレーションは「キラーチューン」関連の規制多数と予想!

2026年7月のリミットレギュレーションでは、環境上位デッキのキーカードや、対戦の駆け引きを著しく損なうロックコンボ・先攻ワンキルコンボの中核を担うカードが規制候補の中心になると予想されます。

特に「ナチュル・ローズウィップ」は強力な行動制限や「究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン」は先攻ワンキルコンボの核として、それぞれ環境バランスを崩しかねない存在であり、両者とも禁止カード化の可能性は高いでしょう。また、現環境で高い使用率と結果を残している「キラーチューン」については、テーマ全体の出力を抑えるべく複数カードにわたる規制が行われる可能性があります。

一方で「トゥーン」は近年の強化によってようやく環境で存在感を示し始めた段階であり、今回の改定ではテーマそのものへの直接的な規制は見送られる可能性が高いと考えられます。

今後の公式発表次第ではありますが、規制候補カードを把握したうえで早めにデッキ調整やカード整理を進めておくとよいでしょう。

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2026年7月リミットレギュレーションに関する別途記事はコチラ⬇︎

2026年7月リミットレギュレーションで規制緩和が予想されるカード6選!【遊戯王OCG】

2026年7月リミットレギュレーションの影響で高騰が予想されるカード6選【遊戯王OCG】

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