遊戯王オススメのアドバンス召喚を主軸にしたテーマデッキを一覧で紹介!古き良き召喚方法!

 

召喚方法が多種多様に存在する遊戯王ですが、最初の頃から存在する召喚方法がアドバンス召喚です。

 

初期は生贄召喚と呼んでいましたが、呼び名が違うだけで同じものです。

 

基本的には召喚権を使ってモンスターをリリースして上級以上のモンスターを召喚することであり、アドバンス召喚によって効果を発動するモンスターも多数います。

 

今回はそんな、アドバンス召喚を駆使するデッキについて紹介します。

今回の選考基準は?

怨邪帝ガイウス

アドバンス召喚と一口に言っても種類が存在します。

 

まずは1体のモンスターをリリースするアドバンス召喚。基本的にはレベル56のモンスターをアドバンス召喚する方法ですが、レベル7以上のモンスターでも自身の効果や他のカードの効果でレベルを減らすことでリリースの数は1体になる場合もあります。

 

次に2体のモンスターをリリースするアドバンス召喚。レベル7以上のモンスターをアドバンス召喚する方法であり、カードのテキストに書かれていないならいくらレベルが高くても必要なリリースは2体となります。

 

最後に3体のモンスターをリリースするアドバンス召喚。

 

「三幻神」が代表的であり、カードテキストに3体のリリースをする旨が書かれているモンスターのみが該当します。

 

「三幻神」3体のモンスターをリリースしなければアドバンス召喚できませんが、「神獣王バルバロス」のようにプレイヤーの任意で3体をリリースしてのアドバンス召喚が出来るというものもあります。

 

基本的にレベル5以上で通常召喚が可能なモンスターはアドバンス召喚することが出来るのですが、今回はあくまでそのアドバンス召喚を主軸として使うデッキを選ばせていただきます。

 

更に限定させてもらうとエクストラデッキを使わずとも性能を発揮できるデッキにします。

 

コチラの記事では別途、他の召喚方法に特化したテーマデッキ達を紹介しております。

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アドバンス召喚もまだまだ健在!おすすめのアドバンス召喚デッキ一覧!

「帝」デッキ

 

アドバンス召喚成功時に発動する効果を持つ「帝」と名の付くモンスターを主軸としたデッキであり、ストラクチャーデッキR-真帝王降臨-でも強化されたテーマデッキです。

 

「帝」というのはカード名に共通する単語でもありますが、「帝」というカテゴリを指定するサポートカードはありません。

 

「帝」モンスターのことは攻撃力2800守備力1000のモンスターまたは攻撃力2400守備力1000のモンスターとして参照しており、アドバンス召喚もしくは「帝」モンスターについてのサポートカードは「帝王」魔法・罠カードという括りになっています。

 

アドバンス召喚時に発動する効果は様々ですが、基本的には除去効果がメインとなっています。

 

攻撃力2800守備力1000の最上級「帝」モンスターはアドバンス召喚したモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる効果外テキストを持っており、一部を除いて自身と同じ属性のモンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功した時に追加効果が発動します。

 

上級以上のモンスターを出せる代わりにアドバンテージの面で損失となりやすいアドバンス召喚ですが、「帝」モンスターはアドバンス召喚時の効果があることでメリットを生みやすいという特徴を持ちます。

「インヴェルズ」デッキ

 

ほぼ全ての「インヴェルズ」モンスターが闇属性・悪魔族・守備力0で統一されているテーマデッキです。

 

上級以上の「インヴェルズ」モンスターはアドバンス召喚時に発動する効果を持っていますが、「インヴェルズ」モンスターをリリースしたアドバンス召喚時にしか効果が発動しないという点が「帝」と大きな違いです。

 

下級「インヴェルズ」モンスターをリリース要員としてフィールドに並べ、上級以上の「インヴェルズ」モンスターをアドバンス召喚することでその効果で展開や除去を使って相手を攻めるというのが基本的な運用方法となります。

 

ステータスからサポートカードが多く存在し、一部の「帝王」魔法・罠カードの恩恵も受けられるため戦略の幅を広げられます。

「真竜」(アドバンス召喚型)デッキ

 

自分のモンスターを破壊して特殊召喚を使う「真竜皇(凰)」とは異なるタイプのデッキであり、あくまで「真竜」モンスターの効果を使ったアドバンス召喚を主軸として動きます。

 

「真竜」モンスターのほとんどは効果外テキストによってモンスターの代わりに永続魔法・永続罠カードをリリースしてアドバンス召喚が可能という特徴があり、「真竜」永続魔法は自分のメインフェイズに、「真竜」永続罠カードは相手メインフェイズに「真竜」モンスター1体をアドバンス召喚できるという効果を持つため「真竜」モンスターのアドバンス召喚が強力にサポートされています。

 

また上級「真竜」モンスター4体の内3体は相手の行動に応じてデッキから「真竜」(カードの種類)カード1枚を選んで手札に加えるか自分フィールドに発動できるためアドバンテージも稼ぎやすいです。

 

残念ながら「真竜剣皇マスターPは現在禁止カードですが、切り札枠には「真竜機兵ダースメタトロン」もいますので強力な耐性と高火力を出すことも可能です。

 

当サイトでは「真竜」デッキレシピの紹介も行っております↓

「真竜」デッキレシピ2019の回し方と戦術を紹介!「ドラゴニックD」の規制緩和記念!!

「堕天使」デッキ(ルシフェル軸)

「堕天使」デッキの中でも強力な展開効果を持つ「堕天使 ルシフェル」に重点を置いたタイプです。

 

基本的に「堕天使」モンスターの特殊召喚のしやすさを活かして、リリース素材を揃える、又は天使族2体でリンク召喚出来る「失落の堕天使」を使い、「堕天使 ルシフェル」のアドバンス召喚を狙っていきます。

 

「堕天使 ルシフェル」自体が特殊召喚が出来ないので事故率は上がりますが、「堕天使 ルシフェル」をアドバンス召喚できれば、その分のアドバンテージを取り戻すことができる上に、そのターン中に勝負を決めることの出来るパワーを持ったデッキタイプとなります。

 

当サイトでは「堕天使」デッキの組み方と回し方について考案と考察を行なっております!

【堕天使デッキレシピ2022の回し方と相性の良いカード】を紹介!!新規でストーリー進展!?

「シムルグ」デッキ

「シムルグ」下級モンスターの共通効果と「シムルグ」サポートカードを使い、アドバンス召喚を狙っていき「シムルグ」上級モンスターである「烈風の覇者 シムルグ」「ダークネス・シムルグ」を並べて盤面を制圧するテーマとなっております。

 

「烈風の覇者 シムルグ」のアドバンス召喚を狙い、「ダークネス・シムルグ」の1の効果で特殊召喚します。

 

「シムルグ」下級モンスターの共通効果の制約の都合上、ほとんどエクストラデッキを使わないテーマである上に、「シムルグ」カード自体が安く集められるので、安くて強いテーマ、かつ懐かしいテーマを使いたい方にオススメのテーマとなっております。

 

当サイトでは、当サイトで組んだ「シムルグ」デッキレシピの紹介を行なっております↓

【堕天使デッキレシピ2022の回し方と相性の良いカード】を紹介!!新規でストーリー進展!?

「ふわんだりぃず」デッキ

 

風属性か水属性の鳥獣族で統一されたテーマデッキです。

 

テーマモンスターは鳥獣族モンスターを召喚できる効果または召喚権を追加できる効果を持っているため、効果による召喚で下級モンスターを並べたり最上級モンスターをアドバンス召喚していけるのが特徴です。

 

「ふわんだりぃず」モンスターの持つ召喚効果はいずれも召喚成功時に発動出来るため、1体目を通常召喚→

 

1体目の召喚成功時の効果で2体目を召喚→

 

2体目の召喚成功時の効果で3体目を召喚、といった具合に連鎖的にモンスターを召喚していくのが主な動き方となります。

 

また「ふわんだりぃず」下級モンスターはフィールドから離れた場合に除外され、鳥獣族モンスターの召喚をトリガーに除外されている自身を手札に戻せる効果を持つため、アドバンス召喚をしつつもそのリリース素材にしたモンスターを間接的に手札に戻すことができます。

 

この動きにサーチ効果も合わせることで継続的なリソースを確保しながらも最上級モンスターのアドバンス召喚ができるというのも大きな利点です。

 

上記の通り効果によって連鎖的な召喚ができることもあり、「ふわんだりぃずと謎の地図」「ふわんだりぃずと夢の町」を使うことで相手ターン中であっても最上級モンスターのアドバンス召喚に繋げられる動きも強力です。

 

アドバンス召喚先となる最上級モンスターですが、サーチ効果だけであんく特殊召喚された攻撃表示モンスターの効果発動を封じる効果を持つ「ふわんだりぃず×えんぺん」やアドバンス召喚成功時に除去効果を使える「烈風帝ライザー」などが使われています。

 

多くのデッキに刺さる墓地利用メタや特殊召喚メタが一切刺さらないという利点もあることから、大会環境で度々好成績を残している強力なテーマデッキです。

 

当サイトでは「ふわんだりぃず」デッキレシピの紹介を行っております↓

【ふわんだりぃずデッキレシピ2022の回し方・展開例】を紹介!ゆるふわだけどガチテーマ!?

「ラーの翼神竜」デッキ

「三幻神」の内の1体である「ラーの翼神竜」を主軸とし、専用サポートカードを活用するテーマデッキです。

 

「ラーの翼神竜」は他の「三幻神」よりも特殊召喚が難しいため、モンスター3体のリリースを要求する「ラーの翼神竜」あるいは「ラーの翼神竜-球体形」のアドバンス召喚をすることでデッキを動かしていくというのが基本となります。

 

「ラーの翼神竜」をサーチ・サルベージしつつもアドバンス召喚権を追加できる「古の呪文」、相手モンスターも利用してアドバンス召喚が出来る「交差する魂」3体分のリリースとなれる「神・スライム」、更には「ラーの翼神竜」やそのサポートカードをサーチできる「真なる太陽神」を使うことで「ラーの翼神竜」「ラーの翼神竜-球体形」を出していけます。

 

「ラーの翼神竜-球体形」の効果で出すことで攻守4000にした「ラーの翼神竜」や、「ラーの翼神竜」が墓地へ送られることで出せる「ラーの翼神竜-不死鳥」に繋ぐことで攻勢に出ていけます。

 

「ラーの翼神竜」モンスターは「ラーの翼神竜-球体形」

 

「ラーの翼神竜」「ラーの翼神竜-不死鳥」「ラーの翼神竜-球体形」というループが可能なため、この動きを利用しながら勝利を目指していけます。

「クリフォート」デッキ

モンスターが地属性・機械族で統一されたペンデュラムテーマです。

 

通常モンスターを除く「クリフォート」ペンデュラムモンスターは妥協召喚が可能であり、特殊召喚・妥協召喚した場合にステータスが下がる効果を共通で持っています。

 

「クリフォート」上級モンスターはリリースされた場合の効果を、「クリフォート」最上級モンスターは「クリフォート」モンスターをリリースしてアドバンス召喚した場合に使える効果を持っており、妥協召喚あるいはペンデュラム召喚で並べた「クリフォート」モンスターをリリースして「クリフォート」最上級モンスターのアドバンス召喚をするというのが主な動き方となります。

 

「アポクリフォート」と名の付くモンスターは「クリフォート」モンスター3体をリリースすることでのみアドバンス召喚できるという重さを持つ代わりに、強固な耐性と強力な効果を持つ切り札となっています。

 

「クリフォート」の召喚権を追加できる「機殻の要塞」、装備モンスターを2体分のリリースに出来る「機殻の生贄」3体分の出来る罠モンスター「機殻の凍結」などを使うことでアドバンス召喚をサポートしていけます。

 

「クリフォート」にはリンクモンスターが存在することや、エクストラデッキからのペンデュラム召喚もすることからエクストラデッキを全く使わないというわけではありませんが、アドバンス召喚をメインとしたデッキであるのは間違いないので紹介させていただきました。

まとめ!

アドバンス召喚を主軸としたデッキを紹介させていただきましたが、どれも使いこなせれば高い性能を発揮できるデッキとなっています。

 

最近では「シムルグ」デッキもリリースの軽減や召喚権の増加などでアドバンス召喚を積極的に行えるデッキですし、アドバンス召喚することで手札・墓地から特殊召喚できる「ダークネス・シムルグ」もいますのでアドバンス召喚が重要となってきます。

 

召喚権の確保などアドバンス召喚だからこそ更に気にしなければならないこともありますが、その分専用のサポートカードもあるのでアドバンス召喚を主軸としたデッキを持っていないという人は作ってみても良いかと思います。

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