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2026年10月の遊戯王OCGの大会では、リミットレギュレーションで規制を受けた「アルス=マグナエルフェンノーツ」が引き続き好成績を残したほか、「レイズ・ムーン」や「烙印」なども活躍しました。
さらに11月は、10月31日発売の「イモータル・フェニックス」で登場する新テーマ「白鴉」「リインゼルム」が、既存の強豪デッキにどこまで対抗できるのかも注目したいところです。
「11月の大会ではどのデッキが活躍する?」「環境に合わせてデッキ構築を見直したい」という方に向けて、2026年11月の大会環境で活躍が予想されるテーマデッキを一覧で紹介します。
10月の大会結果を踏まえ、各テーマの強みや混合構築の可能性なども交えて予想するので、11月の大会に向けたデッキ選びや構築の参考にしてみてください。
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2026年11月に大会環境で活躍が予想されるテーマデッキ一覧
「アルス=マグナエルフェンノーツ」デッキ
帰還効果などで展開を行う「アルス=マグナ」と中央のメインモンスターゾーンに関わる効果を利用する「エルフェンノーツ」を合わせた混合構築デッキです。
「エルフェンノーツ」と「アルス=マグナ」は、どちらも「無垢なる者 メディウス」や「獄神」と深いつながりがあります。
両方のカテゴリを持つ「無垢なる芸術-「黄昏の変幻」」などを使えば、互いの動きを支え合えます。
10月からの新リミットレギュレーションでは初動になる複数のカードが規制されました。
しかし、このデッキはほかのサポートカードを増量するなどして補い、10月の大会では使用率・戦績ともにトップに立ちました。
11月の大会には、10月末発売の「イモータル・フェニックス」で登場・強化されたテーマが影響しそうです。
それでも、新たな流行や他デッキの構築の変化を考慮しても、「アルス=マグナエルフェンノーツ」は引き続き活躍できると考えられます。
さらに言えばイモータル・フェニックスでは「アルス=マグナ」や「獄神」にも新たなカードが登場するので、新規カードを取り入れるべきかどうかの試行錯誤もされることでしょう。
「レイズ・ムーン」デッキ
ドローに関する効果を駆使してアドバンテージの獲得や展開を行うのが特徴のエクシーズテーマです。
誓約の関係でサーチを行わず、ドロー効果と、ドローされた場合に使える自己特殊召喚効果でアドバンテージを稼ぎます。
ドローを繰り返せば、手札誘発などの汎用カードを引き込める確率も上がります。
名称ターン1のない自己特殊召喚効果で、引き次第では素早い大量展開も狙える「レイズ・ムーン」にとって、相手のサーチを妨害でき、強固な耐性も持つエースの「レイズ・ムーンの天 シエロ-ノーモア・ベット」は欠かせません。
登場してまだ日が浅いことを踏まえても大会環境での使用率と戦績を確実に伸ばしているため、11月の環境でも活躍が期待できます。
「レイズ・ムーン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「光と闇の儀式烙印」
「アルバスの落胤」関連カードや「烙印」カードを駆使する融合召喚を主軸としたテーマデッキです。
「烙印」では、デッキ融合で大きなアドバンテージを稼げる「烙印融合」が強力です。
さらに「The Fallen & The Virtuous」や「天底の使徒」を使えば、墓地で発動できる効果を持つ「アルバスの落胤」関連の融合モンスターをエクストラデッキから墓地へ送りつつ、除去やサーチを行えます。
これにより、リソースを確保しながら、相手ターンの妨害にも備えられます。「真炎竜アルビオン」効果で相手ターン中に「ギミック・パペット-ナイトメア」を相手フィールドに蘇生することでロックを行う動きも強力です。
また10月の大会環境では「烙印」と「光と闇の儀式」を合わせた「光と闇の儀式烙印」デッキも複数好成績を残していたので、11月の大会環境でも活躍が予想されます。
「光と闇の儀式」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「白鴉」デッキ
幻想魔族を主軸としたテーマであり、シンクロモンスターを利用したりエクストラデッキのモンスターを素材に使って融合召喚を行えたりするのも特徴です。
10月末発売の「イモータル・フェニックス」で登場するこのテーマは「罪宝」と関連が強く、既存の「罪宝」カードや、そのサポートができる「黒魔女ディアベルスター」などを採用すれば、デッキの安定性を高め、戦術の幅も広げられます。
同じく「罪宝」とつながりのある「スネークアイ」「アザミナ」「白き森」などとの混合構築も可能で、発売前からさまざまな構築や展開例が考案されています。
新テーマということに加えて拡張性も高いため、11月の大会環境で活躍できそうです。
「白鴉」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「リインゼルム」デッキ
テーマモンスター全てが儀式モンスターという特徴がある昆虫族の儀式テーマです。
こちらも「イモータル・フェニックス」で登場する新規テーマです。儀式魔法「竜の骸歌」に加え、レベル4の「リインゼルム」モンスターも儀式召喚効果を内蔵しているため、儀式召喚を繰り返しながらアドバンテージを稼げます。
「リインゼルム・ギガロヴェンドラ」や「盟約のジャベリンビートル」で相手の先攻1ターン目にも儀式召喚や妨害を行える上、同じ儀式テーマの「光と闇の儀式」との混合構築も検討できます。
せっかくの新規テーマなので、筆者の願望も込めて、大会での活躍に期待したいところです。
「リインゼルム」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
2026年11月の大会環境は「アルス=マグナエルフェンノーツ」を軸に新テーマ「白鴉」「リインゼルム」が割って入ると予想
11月の大会環境は、規制を受けながらも採用カードの調整で穴を埋めた既存の強豪デッキと、10月31日発売の「イモータル・フェニックス」で登場・強化されたテーマがぶつかり合う形になるでしょう。
環境の中心となるのはやはり「アルス=マグナエルフェンノーツ」で、10月にトップの使用率と戦績を残したうえに新規カードも加わるため、11月も環境の基準となるデッキと言っても過言ではありません。
そこへ、ドローでアドバンテージを稼ぐ「レイズ・ムーン」、ロック性能を持つ「「光と闇の儀式烙印」が続く形になりそうです
一方で、「罪宝」カードとの混合構築で拡張性の高い「白鴉」も注目したいテーマです。既存の「罪宝」関連カードを活かせることから構築の幅も広く「白鴉」と相性の良いカードをどこまで取り入れるかによっても戦い方が変わってくるでしょう。
また、儀式召喚と妨害を両立できる「リインゼルム」も、研究が進めば大会環境に食い込む可能性があります。登場したばかりのテーマなので、相性の良いカードを今のうちに集めてデッキを組み、展開方法や立ち回りを試しておくのもひとつの手です。
新パック発売直後は構築が固まり切っていない時期なので、今後の大会結果によっては今回紹介したテーマの評価が大きく変わることも考えられます。
大会環境の変化で採用率が上がるカードは値上がりしやすいため、これから大会に参加する方は、2026年11月に高騰が予想されるカードや今後の大会結果、新テーマの研究状況を押さえて、デッキ構築に役立ててみてください。
▼今回紹介したテーマを組む▼
2026年10月の大会環境予想の紹介はコチラ⬇︎

