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「超越竜」は、融合・シンクロ・エクシーズの3つの召喚方法を使い分けて、強力な大型恐竜族モンスターを展開するテーマです。
自分の恐竜族モンスターを破壊して展開につなげるのが特徴で、「ベビケラサウルス」や「魂喰いオヴィラプター」などの既存の恐竜族サポートと組み合わせれば、展開力も安定性もさらに高まります。ただし、採用するカードによって展開ルートや最終盤面が変わるため、各カードの役割や組み合わせを理解しておくことが大切です。
「超越竜」と相性の良いカードやそのカードの具体的な使い方を紹介します。これから「超越竜」デッキを組む方も、構築を見直したい方も、ぜひ参考にしてください。
▼超越竜デッキを組むなら▼
「超越竜」と相性の良いカード一覧
「珠玉獣-アルゴザウルス」
効果モンスター
星1/光属性/恐竜族/攻 0/守 0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
「珠玉獣-アルゴザウルス」以外の恐竜族モンスター1体を選んで破壊する。
その後、元々のレベルがその破壊されたモンスターと同じとなる
爬虫類族・海竜族・鳥獣族モンスター1体または
「進化薬」魔法カード1枚をデッキから手札に加える。
手札・フィールドから恐竜族モンスター1体を破壊し、破壊したモンスターと同じレベルの爬虫類族・海竜族・鳥獣族モンスター1体または「進化薬」魔法カードをサーチできます。
恐竜族モンスターを能動的に破壊する効果を持つため、「ゼノ・メテオロス」の自己特殊召喚効果を使うためのトリガーにしたり、自己蘇生させることでより強固な耐性を得られる「超越竜グレイスザウルス」を能動的に破壊する手段として利用できます。
このカードのレベルが1と低いことから今回再録される「幻創のミセラサウルス」2の効果でのリクルート先として有用ですし、同じく再録される「魂喰いオヴィラプター」との組み合わせも優秀です。また、このカードの効果でサーチできる「進化薬」魔法カードとしては「究極進化薬」が特におすすめです。
このカードを素材に「リンクリボー」をリンク召喚し、「リンクリボー」を素材に「セキュア・ガードナー」をリンク召喚すれば、先攻1ターン目でも「究極進化薬」を使い「超越竜メテオオロス」や後述する「究極伝導恐獣」などといった高レベルの恐竜族モンスターをリクルートできます。
「ベビケラサウルス」
効果モンスター
星2/地属性/恐竜族/攻 500/守 500
①:このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
デッキからレベル4以下の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。
効果で破壊され墓地へ送られた場合に、デッキからレベル4以下の恐竜族モンスター1体を特殊召喚できるモンスターです。
「ゼノ・メテオロス」や「超越竜メテオロス」によって自分の恐竜族モンスターを能動的に破壊できるため、このカードのリクルート効果を活かしやすい点が好相性です。
「ゼノ・メテオロス」効果でこのカードを破壊すれば、恐竜族の通常モンスターを特殊召喚しつつ、このカードの効果で「魂喰いオヴィラプター」などをリクルートできます。「魂喰いオヴィラプター」で後続の恐竜族モンスターをサーチすれば、さらなる展開も狙えるでしょう。
また、相手ターンに「超越竜メテオロス」の自己特殊召喚効果で破壊することもできるので、相手の動きに合わせて恐竜族モンスターを増やす使い方も可能です。
「超越竜」の持つ破壊効果を展開力へと変換できるため、優先的に採用を検討したい1枚です。
「プチラノドン」
効果モンスター
星2/地属性/恐竜族/攻 500/守 500
①:このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
デッキからレベル4以上の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。
効果で破壊され墓地へ送られた場合に、デッキからレベル4以上の恐竜族モンスター1体を特殊召喚できるモンスターです。
先ほど紹介した「ベビケラサウルス」と似た効果ですが、こちらはレベル4以上の恐竜族モンスターに対応している点が異なります。
「超越竜メテオロス」などの大型恐竜族モンスターもリクルートできるため、展開の選択肢を増やすカードとして役立ちます。
特に相手ターン中「超越竜メテオロス」効果でこのカードを破壊すれば、「ダイナレスラー・パンクラトプス」をリクルートし、相手フィールドのカードを破壊する妨害に繋げられます。
ほかにも「ゼノ・メテオロス」で破壊し、レベル6の恐竜族モンスターをリクルートすればランク6エクシーズの素材を揃えることも狙えます。
ただし、このカードの効果で特殊召喚したモンスターはそのターン攻撃できないので、後攻でのワンターンキルを狙う場合などには注意しましょう。
「魂喰いオヴィラプター」
効果モンスター
星4/闇属性/恐竜族/攻1800/守 500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから恐竜族モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。
②:フィールドの他のレベル4以下の恐竜族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、自分の墓地から恐竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
召喚・特殊召喚成功時に恐竜族モンスターをサーチするか墓地へ送ることができ、フィールドの下級恐竜族モンスターを破壊して墓地の恐竜族モンスターを蘇生する効果も持ちます。
「ゼノ・メテオロス」や「超越竜メテオロス」へのアクセス手段として使えるだけでなく、墓地肥やしや破壊効果によって展開を補助できる点も優秀です。
「ベビケラサウルス」を破壊すれば、そのリクルート効果とこのカードの蘇生効果によってモンスターを増やせます。
また、「超越竜メテオロス」を墓地へ送っておけば「究極進化薬」などで特殊召喚した後の破壊・自己蘇生を狙うための準備にも利用できます。
レベル4の恐竜族モンスターであるため「エヴォルカイザー・ドルカ」などのエクシーズ素材にも対応しているのも嬉しい点です。
サーチ・墓地肥やし・蘇生と役割が多く、恐竜族を主体とした「超越竜」デッキの安定性を高めてくれる1枚です。
「幻創のミセラサウルス」
効果モンスター
星4/炎属性/恐竜族/攻1800/守1000
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
このメインフェイズ中、自分フィールドの恐竜族モンスターは相手が発動した効果を受けない。
②:自分の墓地からこのカードを含む恐竜族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外したモンスターの数と同じレベルを持つ恐竜族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
手札から墓地へ送ることで、そのメインフェイズ中、自分フィールドの恐竜族モンスターを相手が発動した効果から守れるモンスターです。
墓地では自身を含む恐竜族モンスターを任意の数だけ除外し、その枚数と同じレベルの恐竜族モンスターをデッキから特殊召喚する効果も持っています。
「超越竜」大型モンスターの展開を妨害から守りつつ、墓地効果でさらなる展開に繋げられる点が好相性です。
特に「超越竜メテオロス」の特殊召喚成功時の効果でこのカードをデッキから墓地へ送れば、そのまま墓地効果を使う準備が整います。
自身だけを除外して「珠玉獣-アルゴザウルス」をリクルートすれば、恐竜族モンスターの破壊と「進化薬」魔法カードのサーチにも繋げられるでしょう。
ただし、墓地効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊されるため、素材として利用するなど、使い道をあらかじめ考えておくことが重要です。
「盾航戦車ステゴサイバー」
効果モンスター
星6/闇属性/恐竜族/攻1200/守2400
「盾航戦車ステゴサイバー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在し、相手モンスターが攻撃した場合、
そのダメージ計算時に1000LPを払って発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚し、その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
相手ターンのダメージ計算時に1000ライフを払うことで自己蘇生し、その戦闘ダメージを0にする効果を持ちます。
実質的にライフの減少を1000に抑えられます。相手が最後のモンスターで攻撃してきたときに使えば、自己蘇生したこのカードも戦闘破壊されずに残せるのが利点です。
自己蘇生したこのカードはフィールドを離れると除外されますが、レベル6なので、新規の「超越竜ドリルグナトゥス」などのエクシーズ素材にすれば除外を避けられます。
「超越竜メテオオロス」を相手ターン中に特殊召喚した際、あちらの特殊召喚成功時の効果での墓地肥やし先の候補にもなれるでしょう。
「スクラップ・ラプター」
チューナー・効果モンスター
星4/地属性/恐竜族/攻1400/守1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、
自分メインフェイズに「スクラップ」モンスター1体を召喚できる。
②:このカードが「スクラップ」カードの効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「スクラップ・ファクトリー」1枚またはチューナー以外の「スクラップ」モンスター1体を手札に加える。
自分フィールドのモンスター1体を破壊し、そのターン中に「スクラップ」モンスターの召喚権を追加できるレベル4の恐竜族チューナーです。
「超越竜」テーマの自分の恐竜族モンスターを破壊する効果を持つ点が噛み合っており、「ベビケラサウルス」や「プチラノドン」のリクルート効果を発動させる手段として利用できます。
また、自身を効果で破壊して墓地へ送れば「スクラップ・キマイラ」などをサーチできるため、本格的に「スクラップ」カードを採用した混合構築も可能です。
「スクラップ・キマイラ」召喚成功時にこのカードを蘇生すれば、ドラゴン族リンクモンスターの「スクラップ・ワイバーン」へと繋げることもできます。
「スクラップ・ワイバーン」は「ゼノ・メテオロス」のエクストラデッキに関する種族制約にも対応しているため、両テーマを組み合わせる際の有力な展開先になります。
恐竜族の破壊ギミックを活かした展開ルートを増やしたい場合に検討したいカードです。
「ジャイアント・レックス」
効果モンスター
星4/地属性/恐竜族/攻2000/守1200
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは直接攻撃できない。
②:このカードが除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードの攻撃力は、
除外されている自分の恐竜族モンスターの数×200アップする。
除外された場合に自身を特殊召喚でき、除外されている自分の恐竜族モンスターの数に応じて攻撃力が上がるレベル4の恐竜族モンスターです。
「究極進化薬」や「幻創のミセラサウルス」など、墓地の恐竜族モンスターを除外するカードと組み合わせることで、このカードの自己特殊召喚効果を活かせます。
例えば「究極進化薬」の発動コストとして墓地のこのカードを除外すれば、大型恐竜族モンスターをリクルートしつつ、このカードもフィールドに特殊召喚できます。
また、除外されている恐竜族モンスターの数が増えるほど攻撃力も上がるため、アタッカーとして利用することも可能です。
レベル4の恐竜族である点から「エヴォルカイザー・ドルカ」などのエクシーズ素材にも使えます。
ただし、このカード自身は直接攻撃できないため、相手フィールドにモンスターが存在しない場面では、エクシーズ素材などに変換してしまうのも手でしょう。
「フロストザウルス」
通常モンスター
星6/水属性/恐竜族/攻2600/守1700
鈍い神経と感性のお陰で、
氷づけになりつつも氷河期を乗り越える脅威の生命力を持つ。
寒さには滅法強いぞ。
レベル6・水属性・恐竜族の通常モンスターであり、攻撃力2600という高いステータスを持つカードです。
効果を持たない通常モンスターですが、通常モンスターであることとレベル6であることの両方を活かせるため、各種召喚方法の素材として有用です。
「ゼノ・メテオロス」効果でデッキからリクルートすれば、レベル6のモンスター2体を並べられることから「超越竜ドリルグナトゥス」などのランク6エクシーズに繋げられます。
また「ゼノ・メテオロス」はレベル6のチューナーであるため、2体を素材にレベル12の「超越竜グレイスザウルス」をシンクロ召喚することも可能です。
さらに、通常モンスターを融合素材に指定する「超越竜ギガントザウラー」の融合召喚にも対応しています。
一方で手札に来ると通常召喚にリリースが必要となり扱いづらいため、デッキから特殊召喚することを前提に採用枚数を調整すると良いでしょう。
「らくがきじゅう-すてご」
効果モンスター
星5/地属性/恐竜族/攻1200/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または恐竜族モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「らくがきちょう」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
恐竜族デッキであれば、非常に緩い条件で自己特殊召喚ができ「らくがきちょう」魔法・罠カードをサーチして手札を1枚捨てる効果もあります。
後述する「らくがきちょう-とおせんぼ」などのセット採用はもちろんのこと、単に自己特殊召喚しやすい恐竜族モンスターとしてリリースコストや汎用リンクモンスターの素材として使うのも有りです。
「らくがきじゅう-てらの」
効果モンスター
星8/地属性/恐竜族/攻2400/守1200
このカードは恐竜族モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドに恐竜族モンスターが存在する場合、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
手札のこのカードをアドバンス召喚する。
(2):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。
フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。
このカードが「らくがきじゅう」モンスターをリリースしてアドバンス召喚していた場合、
さらにこのカードの攻撃力は破壊したモンスターの攻撃力の半分アップする。
最上級モンスターですが、恐竜族モンスター1体をリリースすれば、フリーチェーンでアドバンス召喚できます。召喚に成功すると、フィールドのモンスターを破壊する効果も持っています。
恐竜族デッキなら簡単にこのカードのアドバンス召喚が可能です。除去要員として使えるだけでなく、相手のターンにアドバンス召喚して相手モンスターを破壊すれば、妨害にもなります。また、自分フィールドのモンスターも破壊できるので「ベビケラサウルス」などと組み合わせられます。
「超越竜グレイスザウルス」を破壊して自己蘇生させ、より強固なモンスターにすることも狙えるでしょう。
「真竜皇リトスアジムD」
効果モンスター
星9/地属性/幻竜族/攻2500/守2300
「真竜皇リトスアジムD」の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。
このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
地属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、
地属性モンスター2体を破壊した場合、
相手のエクストラデッキを確認してその中からモンスターを3種類まで選んで除外できる。
②:このカードが効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から地属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
自分の手札・フィールドのモンスターから地属性を含む2体を破壊して特殊召喚でき、地属性モンスター2体を破壊した場合には相手のエクストラデッキからモンスターを3種類まで選んで除外できるモンスターです。地属性の「ベビケラサウルス」や「プチラノドン」を破壊できるため、自己特殊召喚とリクルート効果による展開を同時に狙えます。
特に手札の「ベビケラサウルス」と「プチラノドン」を破壊すれば、2体の効果で恐竜族モンスターをリクルートしながら、このカードもフィールドに特殊召喚できます。
加えて、地属性モンスター2体を破壊していれば相手のエクストラデッキにも干渉できるので、相手の主力モンスターを事前に除外することも可能です。
このカード自身はレベル9の幻竜族であるため「ゼノ・メテオロス」のエクストラデッキに関する種族制約にも影響しません。
手札消費は決して軽くありませんが、破壊された場合に効果を発動できる恐竜族モンスターと組み合わせることで、その消費を展開力へと変えられます。
「究極伝導恐獣」
特殊召喚・効果モンスター
星10/光属性/恐竜族/攻3500/守3200
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地から恐竜族モンスター2体を除外した場合に特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、
相手フィールドの表側表示モンスターを全て裏側守備表示にする。
(2):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。
(3):このカードが守備表示モンスターを攻撃したダメージステップ開始時に発動できる。
相手に1000ダメージを与え、その守備表示モンスターを墓地へ送る。
強力な恐竜族モンスターとして有名なモンスターであり、緩い召喚条件に対して高い攻撃力と強力な効果を複数持ちます。
恐竜族デッキであればとりあえず採用が見込める安心と信頼の性能の高さを誇ります。このカードの特殊召喚をするために除外した恐竜族モンスターは「超越竜ドリルグナトゥス」効果で帰還させることができるため、その点でも相性が良いです。
「超越竜」テーマの特殊召喚モンスターはいずれも攻撃力が3000以上と高いことも有り、攻撃力の高いこのカードと合わせれば相手に大ダメージを与えることも狙えるでしょう。
「エヴォルカイザー・ドルカ」
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/炎属性/ドラゴン族/攻2300/守1700
恐竜族レベル4モンスター×2
①:このカード以外のモンスターの効果が発動した時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
レベル4の恐竜族モンスター2体でエクシーズ召喚でき、エクシーズ素材を1つ取り除くことで、自身以外のモンスター効果の発動を無効にして破壊できるランク4エクシーズモンスターです。
「ベビケラサウルス」などのリクルート効果を利用してレベル4の恐竜族モンスターを並べやすく、このカードのエクシーズ召喚も十分に狙えます。「魂喰いオヴィラプター」で「ベビケラサウルス」を破壊して墓地から別の恐竜族モンスターを蘇生すれば、状況次第でレベル4モンスター2体を揃えることが可能です。
このカードはエクシーズ素材を1つずつ取り除いて効果を発動できるため、素材が2つあればモンスター効果を最大2回まで無効にできます。
さらにドラゴン族であることから「ゼノ・メテオロス」の効果使用後でもエクストラデッキから特殊召喚できる点が優秀です。
大型恐竜族モンスターによる攻撃だけでなく、相手のモンスター効果を妨害する盤面も作りたい場合には、ぜひ採用を検討したいカードと言えるでしょう。
「エヴォルカイザー・ラーズ」
エクシーズ・効果モンスター
ランク6/炎属性/ドラゴン族/攻2500/守1500
レベル6モンスター×2
①:相手はX素材を持っているこのカードをモンスターの効果の対象にできない。
②:相手がカードの効果を発動した時、このカードのX素材を2つ取り除き、
相手フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる
(このカードが爬虫類族・恐竜族モンスターのみをX素材としている場合、取り除くX素材の数を1つにできる)。
そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
レベル6モンスター2体でエクシーズ召喚でき、相手がカードの効果を発動した際に、相手フィールドの表側表示カード1枚の効果をターン終了時まで無効にできるランク6エクシーズモンスターです。「ゼノ・メテオロス」と、その効果でリクルートした「フロストザウルス」を素材にすることで、容易にエクシーズ召喚を狙えます。
爬虫類族・恐竜族モンスターのみをエクシーズ素材としている場合、効果を発動するために取り除く素材を2つから1つに減らせます。
そのため、恐竜族モンスター2体を素材にすれば、相手フィールドの表側表示カードを最大2回まで無効化することも可能です。
また、エクシーズ素材を持っている限り相手のモンスター効果の対象にならないため、一定の場持ちも期待できます。
「超越竜ドリルグナトゥス」と同じランク6でありながら、こちらは妨害効果を持つので、相手の盤面や先攻・後攻に応じて使い分けることができるでしょう。
「電脳堺凰-凰々」
エクシーズ・効果モンスター
ランク6/地属性/幻竜族/攻2600/守2000
レベル6モンスター×2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を2つ取り除き、
相手フィールドの表側表示カード1枚と自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
(2):X召喚したこのカードが相手モンスターの攻撃または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
種族・属性が同じ「電脳堺」モンスター2体をデッキから特殊召喚する。
汎用ランク6エクシーズであり、相手フィールドの表側表示カード1枚と自分または相手の墓地のカード1枚をそれぞれ除外する効果を持ちます。
このカードは恐竜族ではありませんが、幻竜族であることから「ゼノ・メテオロス」2の効果で発生する制約に引っかからずに済むため「ゼノ・メテオロス」の効果でレベル6の恐竜族通常モンスターを特殊召喚することで素早くエクシーズ召喚が狙えます。
対象を取るものの除外によって相手のフィールドと墓地のカードを除去できるため、相手フィールドに厄介なカードがある場合などの除去要員として機能させられるでしょう。
「化石調査」
通常魔法
(1):デッキからレベル6以下の恐竜族モンスター1体を手札に加える。
レベル6以下の恐竜族モンスターをサーチできる通常魔法カードです。
その効果によりランク6エクシーズやレベル12シンクロに繋げられる「ゼノ・メテオロス」をサーチすることが出来るだけでなく、状況に応じて今回再録される「魂喰いオヴィラプター」なども引き込めます。
名称ターン1制限もなくサーチ先の範囲も広い非常に優秀なサーチカードですので、デッキの安定力を上げるためにもフル投入が推奨されるカードと言えるでしょう。
「ロストワールド」
フィールド魔法
①:恐竜族以外のフィールドのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
②:1ターンに1度、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
相手フィールドに「ジュラエッグトークン」(恐竜族・地・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。
③:相手フィールドにトークンがある限り、
相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできない。
④:1ターンに1度、フィールドの通常モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにその数だけ自分の手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる。
恐竜族以外のモンスターの攻撃力・守備力を500下げる効果に加え、恐竜族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に相手フィールドへ「ジュラエッグトークン」を特殊召喚できるフィールド魔法カードです。また、通常モンスターが破壊される場合に代わりに手札・デッキの恐竜族モンスターを破壊できる効果が優秀です。
相手フィールドに特殊召喚した「ジュラエッグトークン」が破壊される際、代わりにデッキの「ベビケラサウルス」や「プチラノドン」を破壊すれば、そのリクルート効果を利用できます。
これにより、通常モンスターの破壊をきっかけとして新たな恐竜族モンスターを展開することも可能です。
また、相手フィールドにトークンが存在する限り、相手はトークン以外のフィールドのモンスターを効果の対象にできなくなるため、対象を取る除去への対策としても機能します。
ただし、トークンが相手のリンク召喚などに利用される場合もあるため、相手のデッキによっては扱いに注意が必要です。
「究極進化薬」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分の手札・墓地から恐竜族モンスター1体と恐竜族以外のモンスター1体を除外して発動できる。
手札・デッキからレベル7以上の恐竜族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
手札・墓地から恐竜族モンスター1体と恐竜族以外のモンスター1体を除外することで、手札・デッキからレベル7以上の恐竜族モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる通常魔法カードです。
「超越竜メテオロス」をデッキから直接特殊召喚できる手段として利用できるほか、「究極伝導恐獣」などの強力な恐竜族モンスターも展開できます。
「超越竜メテオロス」を特殊召喚すれば、その効果でデッキから恐竜族モンスターを墓地へ送ることができるため、後続の展開準備にも繋げられます。
また、除外コストに「ジャイアント・レックス」を選べば、その自己特殊召喚効果によってフィールドのモンスターを増やすことも可能です。ただし、発動には恐竜族以外のモンスターも必要であり、恐竜族主体の構築ではコストの確保が課題になります。
「リンクリボー」などを利用する場合は「ゼノ・メテオロス」効果によるエクストラデッキの種族制約が適用される前にリンク召喚しておくなど、展開順序を意識すると良いでしょう。
「らくがきちょう-とおせんぼ」
通常罠
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の恐竜族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。
その攻撃を無効にする。
その後、自分の墓地から「らくがきじゅう」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
この効果で特殊召喚したモンスターは戦闘では破壊されず、エンドフェイズに破壊される。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキからレベル5以上の恐竜族モンスター1体を手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
1の効果は相手の攻撃を防ぐ手段として使え、2の効果では高レベルの恐竜族モンスターをサーチできます。
「らくがきじゅう-すてご」の効果を使えば、このカードを間接的にデッキから墓地へ送れるため、次のターン以降に2の効果でサーチを狙えます。
自分のターンにこのカードを墓地へ送った場合、サーチできるのは早くても次の相手ターンです。そのため、上記の「らくがきじゅう-すてご」のほか、相手ターンに自身を特殊召喚できる「超越竜メテオロス」とも相性が良いです。
「超越竜」は豊富な恐竜族サポートを活かして自分好みの構築を目指そう
「超越竜」は、融合・シンクロ・エクシーズの3つの召喚方法を駆使し、強力な大型恐竜族モンスターを展開できるテーマです。
既存の恐竜族サポートとの相性が良く、採用するカードによって展開力や妨害性能を高められるため、構築の自由度が高い点も魅力です。
特に「超越竜メテオロス」は、手札・フィールドの恐竜族モンスターを破壊して特殊召喚できるため「ベビケラサウルス」や「プチラノドン」のリクルート効果を活かした展開につなげられます。
また「ゼノ・メテオロス」を使えば、恐竜族の通常モンスターを展開し、融合・シンクロ・エクシーズ召喚を狙えます。ただし、効果発動後はエクストラデッキから特殊召喚できるモンスターの種族が制限されるため、採用カードや展開順序には注意しましょう。
これからデッキを組む方はもちろん、既存の構築を見直したい方も、強化したい部分に合わせてカードを選び、自分好みの「超越竜」デッキに仕上げてみてください。
▼「超越竜」デッキを組むなら▼
「超越竜」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

