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2026年2月が始まったところで、今月の遊戯王OCGの大会環境について予想していきたいと思います。
あくまで予想なので必ず当たるというわけではありませんが、1月に行われた大会の結果を踏まえて予想していくので、今後大会に参加することを考えている人は参考にしてみてください。
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2026年2月に大会環境で活躍が予想されるテーマデッキ一覧
「巳剣」デッキ
闇属性・爬虫類族モンスターとリリースに関する効果を駆使するのが特徴の儀式テーマデッキです。
「天羽々斬之巳剣」1枚から「巳剣」儀式モンスター3体を並べる以上の大量展開も可能であり、消費を抑えて尚且つ安定して強力な動きが出来るの魅力です。
加えてリリースコストを要する効果を自分・相手ターンに利用することで、「巳剣」儀式モンスターのサーチ&自己蘇生効果を使いつつ相手の妨害や、サクリファイスエスケープなどで柔軟に戦えるのも強力なポイントとなっています。
1月の大会環境では儀式魔法カードの効果をコピーできる「破滅と終焉の支配者」を採用した純構築を主流とし、「ライゼオル」「デモンスミス」などとの混合構築も合わせて大いに活躍しました。
昨今では1月末に発売したブレイジング・ドミニオンで登場した新たな手札誘発モンスター「調和ノ天救竜」を採用した構築が注目を集めているので、2月の大会環境でも大いに活躍することでしょう。
「巳剣」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「烙印ドラゴンテイル」デッキ
「烙印」魔法・罠カードや「アルバスの落胤」関連カードを主軸とする「烙印」と手札のモンスターを素材にした融合召喚や融合素材として墓地へ送られた場合の効果を使ってアドバンテージを稼ぐのが特徴の「ドラゴンテイル」の混合構築デッキです。
どちらも融合テーマであること・素材指定の緩い融合モンスターを出すこと・主に使うのがドラゴン族・魔法使い族モンスターなことと共通点が多いため、どちらのテーマカードがある場合でも高い安定力で融合召喚を行えます。
加えて「真炎竜アルビオン」で「青き眼の精霊」を相手フィールドに送り付けることでドラゴン族以外の特殊召喚をロックするという戦術も無理なくできます。
1月の大会環境でも高い使用率と多くの好成績を残していており、さらに「マギストス」を合わせた「烙印マギストスドラゴンテイル」デッキも活躍していたので、2月環境も引き続き活躍できそうです。
「烙印ドラゴンテイル」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「K9VS」デッキ
相手の手札・墓地でモンスター効果が発動した場合に使える効果を駆使するエクシーズテーマ「K9」と手札にある特定の属性のモンスターを公開することで効果を使えるテーマ「VS」の混合構築デッキです。
メインデッキの「K9」モンスターは地属性か闇属性のどちらかであるため「VS」モンスターの手札から公開するモンスターとして利用できること、「VS」にはレベル5モンスターもいるため「K9」と合わせてランク5エクシーズの素材としても利用できることといった点で互いにシナジーがあるので相性が良いです。
加えて「K9」と「VS」はどちらも手札次第では相手の先攻1ターン目からでも動き出せるため、相手に先攻を取られた場合でも妨害をしつつ自分はアドバンテージを稼げるのも強力です。
昨今では「R-ACE」モンスターを採用することで規制によって減った炎属性モンスターの枠を補った構築が主流であり、規制を受けてなお一線級というデッキ性能の高さは既に周知されているため2月の大会環境でも戦っていけるのではないかと思います。
「エルフェンノーツ」デッキ
中央のメインモンスターゾーンに関する効果を活用するのが特徴のシンクロテーマデッキです。
「エルフェンノーツ」モンスターの多くはデッキの特定のカード種類の「エルフェンノーツ」カードにアクセスできる効果を持っており、シンクロ素材となった場合に使えるサーチ効果を持つ「燿ける聖詩の獄神精」のリクルートが出来る「無垢なる者 メディウス」も含めて初動となれるカードが多いため高い安定力からモンスターの展開ができます。
ブレイジング・ドミニオンでは「エルフェンノーツ」に新規カードが登場しました。中でも「耀聖の風詩レギナ」は、相手の先攻1ターン目から動き出せる起点となるカードです。
妨害効果を持つ他のレベル6「エルフェンノーツ」モンスターをリクルートできるほか「燿ける聖詩の獄神精」をリクルートしてシンクロ召喚へとつなげられる点も非常に優秀と言えます。
1月環境では「白き森」との混合構築も好成績を残していましたが、2月環境では上記の「エルフェンノーツ」新規カードやシンクロテーマである故に無理なく採用できる「調和ノ天救竜」を採用した純構築が活躍しそうです。
「エルフェンノーツ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「キラーチューン」デッキ
チューナーのみを使ってシンクロチューナーをシンクロ召喚するのが特徴のシンクロテーマデッキです。
メインデッキの「キラーチューン」モンスターは共通の効果外テキストによって手札のチューナー1体もシンクロ素材に使用出来ることから、フィールドに展開せずともシンクロ召喚が可能であり、シンクロ素材として墓地へ送られた場合に使える効果で除去なども行えます。
ブレイジング・ドミニオンでは「キラーチューン」に新規カードが登場し、相手の手札を確認できる「キラーチューン・ロタリー」は「キラーチューン・キュー」と合わせれば、相手の手札と次のドローカードを把握することでマストカウンターを打ちやすくなります。
高打点且つ2回攻撃できるアタッカーとしてだけでなくサルベージ・蘇生効果で妨害手段へ繋げることも可能な「キラーチューン・キューB2B」も強力です。
こちらもブレイジング・ドミニオンにて強化されたことに加えてシンクロテーマである故に「調和ノ天救竜」を無理なく採用でき、既に大会環境では複数好成績も残しているため2月の大会環境での活躍に期待が持てます。
「キラーチューン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
2026年2月の大会環境はブレイジング・ドミニオンで強化されたテーマに注目集まる!?
2026年1月はリミットレギュレーションの影響により、「M∀LICE(マリス)」を大会で見かける機会が大きく減少しました。一方で、環境上位の顔ぶれ自体に大きな変化はなく、「烙印ドラゴンテイル」や「巳剣」といったデッキは引き続きトップクラスの立ち位置を維持しています。
「巳剣」は「破滅と終焉の支配者」を採用した純構築が主流となり、「ライゼオル」や「デモンスミス」との混合構築も安定して結果を残しました。「烙印」系も「マギストス」を組み合わせた構築が存在感を示しています。
また、ブレイジング・ドミニオンでの新規カード追加により、「エルフェンノーツ」や「キラーチューン」は「調和ノ天救竜」を絡めた先攻1ターン目からの干渉力が強化され、環境デッキとして注目度が上昇しました。「K9VS」も「R-ACE」採用型を中心に、先攻妨害と継戦能力を兼ね備えたデッキとして健在です。
2026年2月の大会環境は、大きな勢力図の変化が起こるというよりも、融合・儀式・シンクロの有力テーマが横並びで競い合う状況が続くと考えられます。
その分、環境デッキの傾向は読みやすく、対策カードやメタの的を絞りやすいのが特徴です。そのため、サイドデッキの構築や細かなプレイングの差が、これまで以上に勝敗を左右する月になるでしょう。
▼今回紹介したテーマを組む▼
2026年1月に大会で活躍したテーマデッキの紹介はコチラ⬇︎
