当サイトはプロモーションに繋がる広告を使用しています。
2026年1月もあと僅かということで、今月の遊戯王OCGの大会環境について振り返っていきます。
1月の大会で活躍したテーマデッキとその特徴も合わせて紹介します。今後大会への参加を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
▼今回紹介するテーマを組む▼
2026年1月に大会環境で活躍したテーマデッキ一覧
「巳剣」デッキ
闇属性・爬虫類族で統一されたモンスターとリリースに関する効果を駆使するのが特徴の儀式テーマデッキです。
「天羽々斬之巳剣」が1枚あれば召喚権を使うことなく展開を行うこともできる高い展開力が大きな魅力であり、リリースコストにした「巳剣」儀式モンスターの効果でサーチと自己蘇生をするなどリソースを繰り返し使い回せるのも優秀です。
1月環境では規制された「儀式の下準備」の採用枚数が減ったものの、儀式魔法カードの効果をコピーできる「破滅と終焉の支配者」を採用することでコンボの貫通力を上げたりエクストラデッキに頼らない故に「強欲で金満な壺」や「金満で謙虚な壺」といったカードで安定力を上げたりする純構築が主流となっています。
純構築の他にも「ライゼオル」「ヤミー」「デモンスミス」などとの混合構築も複数好成績を残しており、「巳剣」デッキは使用率・戦績共に大活躍しました。
「巳剣」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「K9VS」デッキ
相手の手札・墓地でモンスター効果が発動した場合に発動できる効果を持つのが特徴のエクシーズテーマ「K9」と手札にある特定の属性のモンスターを公開することで効果を使う「VS」の混合構築デッキです。
メインデッキの「K9」モンスターは地・闇属性なので「VS」モンスターの手札から公開するモンスターとして利用できたり、レベル5の「VS」モンスターは「K9」と合わせてランク5エクシーズの素材として使えたりと互いにメリットがある組み合わせとなっています。
また「K9」と「VS」は手札次第では相手の先攻1ターン目からでも展開や妨害を行うことができるという点も共通しているため、自分が後攻だった場合でも汎用性の高い手札誘発カードと合わせて積極的に妨害やアドバンテージの獲得を行えるのも優秀です。
1月の大会環境では「R-ACE」モンスターを少量採用することでデッキの炎属性モンスターの割合を調整した構築が主流となっており、多くの好成績を残しました。
「烙印ドラゴンテイル」デッキ
「烙印」魔法・罠カードや「アルバスの落胤」関連カードをメインとする「烙印」と手札のモンスターを素材にして融合召喚を行うのが特徴の「ドラゴンテイル」の混合構築デッキです。
どちらも素材指定が緩い融合モンスターを扱う融合テーマという点が共通しており、融合手段を増やすことで安定力とコンボの貫通力を上げられている点が強力です。
アドバンテージ獲得能力に長けた融合テーマ同士の組み合わせであることからリソースを使い回して消費を抑えたり一気に高打点のモンスターを展開したりも容易といえます。また「真炎竜アルビオン」を利用し「青き眼の精霊」を送り付けることで、ドラゴン族モンスター以外を特殊召喚できないロックを仕掛けることも可能です。
1月の大会環境でも使用率・戦績ともに大活躍し、さらに「マギストス」を組み合わせることで展開力などを高めた「烙印マギストスドラゴンテイル」デッキも、複数の大会で好成績を残しました。
「烙印」デッキ
「烙印」魔法・罠カードや「アルバスの落胤」関連カードをメインとした融合テーマデッキです。
「烙印」カードに関する効果を持ったカードを採用することで、デッキの安定力を高めたり戦術の幅を広げたりできるため、その特性上「アルバスの落胤」「エクレシア」「デスピア」「ビーステッド」など、複数のカテゴリを無理なく組み合わせられるのも大きな特徴です。
「アルバスの落胤」を素材に指定する融合モンスターを軸に戦っていけるほか、構築次第では「分かつ烙印」を使い、相手フィールドに「ギミック・パペット-ナイトメア」を送り付けることで、そのターン中「ギミック・パペット」モンスターしか特殊召喚できなくなるロックを仕掛けることもできます。
1月環境では、同じく「烙印」を利用する前述の「烙印ドラゴンテイル」デッキと並ぶほどの活躍を見せ「ギミック・パペット-ナイトメア」送り付けロックを採用しない構築の「烙印」デッキでも優勝記録が残るなど、注目を集めました。
「烙印」カード、「アルバスの落胤」を生かしたデッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「絢嵐」デッキ
代表的な魔法・罠除去カード「サイクロン」に関連した効果を駆使するのが特徴の風属性テーマデッキです。
魔法・罠除去が得意なのはもちろんのこと、「サイクロン」を筆頭とした速攻魔法カードや、それらをトリガーとして扱える効果を駆使することで、展開やアドバンテージの獲得を行うことができます。
「絢嵐たるクローゼア」が鳥獣族であるため、フリーチェーンかつ残存効果によって、相手が発動したモンスター効果を無効化できる極めて強力なロック効果を持つ「ハーピィの羽根吹雪」を採用できます。メインデッキあるいはサイドデッキに「ハーピィの羽根吹雪」をフル投入する構築が主流です。
また、汎用性の高い速攻魔法カードである「禁じられた聖冠」「禁じられた一滴」「The Fallen & The Virtuous」を採用することで、それらを「絢嵐」カードの効果のトリガーとしつつ、デッキの制圧力や対応力も向上しています。
1月の大会環境では、規制改定の影響を受けなかったことが相対的な強化となったとはいえ、先述した強力なデッキにも引けを取らない使用率・戦績を残す活躍を見せました。
「烙印」カード、「アルバスの落胤」を生かしたデッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
2026年1月の大会環境は規制を受けたテーマが混合構築で生き残った印象!「真炎竜アルビオン」や「分かつ烙印」を絡めたコントロール転移も主流に
2026年1月の大会環境は、「巳剣」「K9VS」「烙印ドラゴンテイル」「烙印」「絢嵐」といったテーマの強みを伸ばしつつ、混合で補強するデッキが目立ちました。
1月リミットレギュレーションの影響で細部の調整は入ったものの、上位常連の顔ぶれ自体は大きく変わらず、安定性と貫通力を高めた構築が引き続き評価されています。
中でも「烙印」関連は他テーマとの噛み合いが良く、ドラゴンテイルやマギストスなど相性の良い組み合わせでの上位入賞が印象的でした。また「真炎竜アルビオン」や「分かつ烙印」を絡めた相手にモンスターを送り付けて縛るロックギミックも主流になりつつあり、対策の重要度は上がっています。
2月も大枠は1月環境を引き継ぐと見られるため、各テーマの定番構築に加え、ロックへの備えも意識しておきたいところです。
▼今回紹介したテーマを組む▼
関連記事はコチラ⬇︎
