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2026年4月25日に発売予定の基本パック カオス・オリジンズにて新たに「光と闇の儀式」とその関連カードが登場します。
「光と闇の儀式」テーマは「光と闇の儀式」に関する効果を持ったカードをメインとした儀式テーマです。
「光と闇の儀式」テーマと相性の良いカードについて紹介します。
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「光と闇の儀式」テーマと相性の良いカード一覧
「増殖するクリボー!」
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターの効果を発動した時、
または相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時、
または相手モンスターが攻撃するダメージ計算時に発動できる。
「ブラック・マジシャン」または攻撃力300/守備力200のモンスター1体を自分のデッキ・墓地から選び、
手札に加えるか特殊召喚する。
その後、その相手モンスターの攻撃力を0にできる。
「グリフォー」は攻撃力300・守備力200であるため、このカードの2の効果でサーチ・サルベージ・リクルート・蘇生が可能です。
「グリフォー」はその効果で「二つの心」などにアクセスでき「二つの心」から「混沌の魔王-スカル・デーモン」などに繋げていくことで、最終的に手札に「光と闇の儀式」と儀式モンスターを引き込めることから「光と闇の儀式」テーマにおける初動の一枚です。
そのため、トリガーこそ相手依存ではあるものの、相手の先攻1ターン目からでも「グリフォー」を引き込むことができるこのカードは安定力の向上に繋がります。
相手が処理する可能性は高いですが、相手モンスターの攻撃力を0にする効果は「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」の自己強化&連続攻撃効果とも相性が良いです。
「儀式魔人デモリッシャー」
効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1500/守 600
(1):儀式召喚を行う場合、
その儀式召喚に必要なレベル分のモンスター1体として、
墓地のこのカードを除外できる。
(2):このカードを使用して儀式召喚したモンスターは
相手の効果の対象にならない。
「光と闇の儀式」関連の儀式モンスターである「黒き混沌の魔術師ブラック・カオス」と「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」は元々自身を対象する効果以外の相手が発動した効果を受けないという耐性を持っているため、このカードを儀式素材に使用すれば対象を取る効果という耐性の穴をカバーできます。
特に戦闘耐性も持っている「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」にこのカードで対象耐性を付与すれば、戦闘破壊できず対象にも取れず、対象を取らない発動した効果も受けず、尚且つ自己強化&連続攻撃効果も持つ極めて強固なアタッカーとなれます。
このカードによる耐性付与は残存効果であるため、装備魔法カードなどの耐性付与と違い、耐性を付与しているカードを除去しても耐性を剥がせないのも優秀なポイントです。
「調和ノ天救竜」
チューナー・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、
手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、
自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
「光と闇の儀式」テーマがエクストラデッキに頼らないことから無理なく採用できるだけでなく、このカードの効果でエクストラデッキから「虹光の宣告者」を墓地へ送れば、儀式魔法カードか儀式モンスターをサーチできます。
このカードはレベルが7であるため自己特殊召喚した後は「二つの心」でのバウンス先としても利用できる点でも好相性です。
また「グリフォー」とは特に相性が良く、手札にこのカードと「グリフォー」が揃った場合、相手の先攻1ターン目中であっても「調和ノ天救竜」で自己特殊召喚効果しつつエクストラデッキから「金雲獣-馬龍」を墓地に送ることで計2除去→「グリフォー」でデッキから「二つの心」をセットして発動し「混沌の魔王-スカル・デーモン」をサーチして捨てる→「混沌の魔王-スカル・デーモン」で「光と闇の儀式」を墓地へ送ることで「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」をサーチ→「二つの心」で「調和ノ天救竜」をバウンスすることで、手札から「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」を召喚条件を無視して特殊召喚。その効果でさらに1除去ができます。
「金雲獣-馬龍」ではなく「虹光の宣告者」を墓地に送れば、除去枚数は1枚減るものの「二つの心」「黒き混沌の魔術師ブラック・カオス」「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」の3種がフィールド・手札に揃うため、「二つの心」によるターン1指定無しの入れ替え効果で、サクリファイスエスケープを行いつつ、儀式モンスターの耐性の穴である対象を取る効果も回避できるようになります。
先述した「増殖するクリボー!」も採用すれば、上記の運用の実現確率は上がりますが「増殖するクリボー!」で「グリフォー」を引き込んだ時点で、既に相手のモンスター効果を2回通しており、このカードのトリガー自体も相手フィールドのモンスター効果の発動であることも踏まえると、妨害手段としては遅さが気になるがネックです。
「破滅と終焉の支配者」
儀式・効果モンスター
星10/闇属性/悪魔族/攻3000/守2900
「エンド・オブ・ザ・ワールド」カードにより降臨
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのカード名は、手札・フィールドに存在する限り「終焉の王デミス」として扱う。
(2):手札のこのカードを相手に見せ、2000LPを払い、
デッキから儀式魔法カード1枚を除外して発動できる。
その儀式魔法カード発動時の儀式召喚する効果を適用する。
(3):2000LPを払って発動できる。
フィールドの他のカードを全て破壊する。
その後、このカードの攻撃力は2900アップする。
儀式魔法カードの効果をコピーできるため「光と闇の儀式」をコピーして「黒き混沌の魔術師ブラック・カオス」か「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」の儀式召喚が行えます。
「光と闇の儀式」での儀式召喚はレベルが超過しても良いため、このカードは1枚で儀式手段と儀式素材の両方を兼ねるカードとして利用できるのが優秀です。
墓地で発動できる効果で自身を含むカード計2枚のサルベージができる「光と闇の儀式」を除外してしまうのは痛いため、このカードを採用する場合「光と闇の儀式」は複数枚積みが推奨されますが、デッキの安定力向上に貢献できるでしょう。
「儀式の下準備」
通常魔法(制限カード)
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから儀式魔法カード1枚を選び、
さらにその儀式魔法カードにカード名が記された儀式モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選ぶ。
そのカード2枚を手札に加える。
「光と闇の儀式」のサーチと「黒き混沌の魔術師ブラック・カオス」か「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」のサーチ・サルベージが出来るため、1:2交換でハンドアドバンテージを稼げます。
デッキの安定力が上がり儀式召喚をしやすくなるのはもちろん、「光と闇の儀式」テーマでは「エルフの聖賢者」「混沌のマジック・ボックス」「二つの心」の効果を使えば、儀式召喚以外の方法でも手札から「黒き混沌の魔術師ブラック・カオス」や「光と闇の戦士カオス・ソルジャー」を特殊召喚できるため、サーチ・サルベージする価値は高いです。
「やぶ蛇」「ミラーフォース・ランチャー」「罪宝合戦」「荒野の大竜巻」「アビスコーン」「呪われた棺」
通常罠
(1):セットされているこのカードが相手の効果でフィールドから離れ、
墓地へ送られた場合または除外された場合に発動できる。
デッキ・EXデッキからモンスター1体を特殊召喚する。
いずれもセットされた状態で除去などをされると効果を発動できる魔法・罠カードであり、デッキから任意の魔法・罠カードを通常モンスター扱いで裏側守備表示でセットできる「カオスシルクハット」でのセット先の候補として有力です。
中でも恩恵が大きいのは「やぶ蛇」であり、「カオスシルクハット」効果変更の除去をされれば、強力なモンスターをデッキ・エクストラデッキから特殊召喚できますが、成功確率は4分の1なので過信は禁物です。
「荒野の大竜巻」「アビスコーン」「呪われた棺」は相手の効果破壊以外で破壊あるいは墓地へ送られた場合でも発動できるため、壁として戦闘破壊された場合でも効果を発動できるのが利点です。
「カオスシルクハット」でのセット先の候補としては、他にも「トランザクション・ロールバック」とそのコピー先となる通常罠カードというのもありますが「カオスシルクハット」でのセットのみを目的としたカードを採用するのは、デッキの手札事故率の上昇に繋がり得る点には要注意です。
展開補助・素材確保・耐性強化!「光と闇の儀式」構築で意識すべきポイント
「光と闇の儀式」テーマは、儀式召喚へスムーズに繋がるカードや、キーカードへアクセスできる補助札との相性が良いテーマです。構築の基本はテーマ内ギミックを中心に据えつつ、自己展開・墓地活用・サーチをこなせるカードを適度に組み込んで安定感を高める形になります。
特に、儀式素材を補えるカードや耐性を補強できるカードの重要度は高く、消費を抑えながら儀式モンスターを通すことが大切と言えるでしょう。
儀式魔法へのアクセス手段、素材の確保、儀式モンスターの維持という要素を意識してカードを選ぶと構築が安定します。純構築寄りでも十分戦えるため、汎用儀式サポートの採用も自然に噛み合います。
テーマ外カードを採用する場合は、それぞれの役割をはっきりさせておくことが大切です。「やぶ蛇」のように展開が運に左右されるカードは強力ではあるものの、過度に頼ると動きが不安定になりがちです。
それらのカードは採用枚数や比率には気を配りつつ、デッキ全体のバランスを意識した調整を心掛けたいところです。
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