当サイトはプロモーションに繋がる広告を使用しています。
2026年3月が始まりましたので、今月の遊戯王OCGでシングル価格が上がりそうなカードを予想していきます。
あくまで予想なので、必ず当たるわけではありません。ただ、今回ご紹介するカードの中には、すでに価格が上昇し始めているものもあります。
売買を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
▼今回紹介するカードを探す▼
2026年3月に高騰が予想されるカード一覧
「調和ノ天救竜」
チューナー・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、
手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、
自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
相手フィールドのモンスター効果の発動をトリガーに以下の効果を発動できる最上級モンスターです。
- 自己特殊召喚
- シンクロモンスターの墓地送り
- 対象を取らないモンスター破壊
制約の都合上シンクロデッキまたはエクストラデッキに頼らないデッキに採用するのが基本となります。
しかし、制約が気にならなければ、大きなアドバンテージを稼げる優秀な手札誘発モンスターとして利用できます。
エクストラデッキから墓地へ送るシンクロモンスター次第では、さらにもう1枚分の除去をしたり、サーチ効果などでハンドアドバンテージを稼いだりといったことができるのも強力です。
大会環境でも「巳剣」「キラーチューン」「エルフェンノーツ」などへの採用率が上昇しているため、今後も価格が上がっていくことが予想されます。
「金雲獣-馬龍」
シンクロ・チューナー・効果モンスター
星6/光属性/ドラゴン族/攻2200/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
このカードのレベルを1つ上げるか下げる。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、相手フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に戻す。
レベル6のシンクロチューナーであり、特殊召喚成功時にレベルを1上げるか下げられる効果や墓地へ送られた場合に使えるバウンス効果を持っています。
このカードは、先ほど触れた「調和ノ天救竜」の効果でエクストラデッキから直接墓地へ送る有力な1枚です。 「調和ノ天救竜」自身の破壊効果に加え、このカードのバウンス効果も活用できるため、合計2枚の除去が可能になります。
大会環境においても「調和ノ天救竜」を採用する場合このカードや「エニグマスター・パックビット」とセットにするのが基本です。「調和ノ天救竜」を採用したデッキが活躍するほどこのカードの価格も上がることでしょう。
「絶火の大賢者ゾロア」
チューナー・効果モンスター
星4/炎属性/魔法使い族/攻1500/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「マギストス」モンスター1体を対象として発動できる。
EXデッキから「マギストス」モンスター1体を装備魔法カード扱いで対象のモンスターに装備する。
(2):このカードが「マギストス」モンスターカードを装備した場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「絶火の大賢者ゾロア」以外の
魔法使い族・レベル4モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
フィールドの「マギストス」モンスターにエクストラデッキから「マギストス」モンスターを装備する効果に加え「マギストス」モンスターを装備したことをトリガーにレベル4の魔法使い族モンスターを手札・墓地から特殊召喚できる効果を持ちます。
「聖魔の乙女アルテミス」を装備すれば実質的に「マギストス」モンスターをサーチできます。
このカードは、レベル4チューナーでもあるため自身の効果で特殊召喚したモンスターと合わせてランク4エクシーズやレベル8シンクロに繋ぐことも可能です。
「マギストス」テーマにおいて欠かせない1枚であり「マギストス」の展開ギミックを他テーマと組み合わせる場合でも、このカードは必須となります。
また、このカードを含む「マギストス」の展開ギミックは汎用性が高く、さまざまなデッキに出張できる点も魅力です。
最近の大会環境では「マギストス」と「妖精伝姫」を組み合わせた構築が好成績を収めていることから、今後の価格上昇も十分考えられます。
このカードを活かしたデッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「ティマイオスの眼光」
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のフィールド・墓地の「ブラック・マジシャン」か
「ブラック・マジシャン・ガール」1体を対象として発動できる。
そのモンスター1体のみを融合素材としてデッキに戻し、
そのカード名が融合素材として記された融合モンスター1体を「ティマイオスの眼」の効果扱いで融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに除外される。
「ティマイオスの眼」のリメイクカードです。「ティマイオスの眼」と比べると以下の利点があります。
- 速攻魔法カードであること・墓地のモンスターも素材に選べること
- 「ブラック・マジシャン」関連カードであるためアクセスしやすいこと
一方で除外デメリットが存在するため、長期的にフィールドに維持するのには向いていません。
しかし、一度素材やリリースなどして墓地に送ってから蘇生すればデメリットを気にせず運用できます。
2月末に発売されたLIMIT OVER COLLECTION – THE HEROES-で「ブラック・マジシャン」デッキを強化する新規カードが登場しました。
これにより「ブラック・マジシャン」を融合素材に指定する融合モンスターを手軽に展開できるこのカードの価値も、これまで以上に高まっています。
さらに、このカードは「滅びの黒魔術師」と組み合わせることで「ブラック・マジシャン」デッキ以外への出張採用も視野に入ります。新規カードの登場によって需要の増加が見込まれるため、価格上昇も十分予想できるでしょう。
「ブラック・マジシャン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「Sin パラダイム・ドラゴン」
特殊召喚・効果モンスター
星10/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
このカードは通常召喚できない。
フィールドに「Sin パラダイム・ドラゴン」が存在しない場合に、
EXデッキから「Sin」モンスター1体を除外した場合のみ特殊召喚できる。
(1):フィールドに「Sin World」が存在しない場合にこのカードは破壊される。
(2):1ターンに1度、デッキから「Sin」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
除外されている自分のレベル8のSモンスター1体をEXデッキに戻す。
その後、そのモンスターをEXデッキから特殊召喚できる。
このターン、自分は「Sin」モンスターでしか攻撃できない。
エクストラデッキから「Sin」モンスターを除外することで特殊召喚でき「Sin World」が無いと自壊する効果や「Sin」カードの墓地肥やしと除外されているレベル8シンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻して特殊召喚できる効果があります。
LIMIT OVER COLLECTION – THE HEROES -では「Sin」に新規カードが登場しました。新規カードである「Sin Force」はこのカードでの墓地肥やし先として有力であり「Sin Paradigm Shift」は「Sin World」を用意しつつこのカードをリクルートできるため、相性が良いです。
またLIMIT OVER COLLECTION – THE HEROES -にはエクストラデッキに余裕があれば2枚目以降の「テラ・フォーミング」として利用できる「虹の橋 ビフレスト」も収録されており、フィールド魔法カードが重要となる「Sin」とは相性が良いです。
今回の「Sin」の強化を機に、レアリティが高く再録されたことも無いこのカードは価格が上がる可能性があります。
「Sin」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン」
特殊召喚・ペンデュラム・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻 ?/守 ?
【Pスケール:青12/赤12】
(1):自分はドラゴン族モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
(2):自分の墓地のドラゴン族の融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを破壊し、そのモンスターを特殊召喚する。
【モンスター効果】
このカードは通常召喚できない。
手札からのP召喚、または自分フィールドのドラゴン族の融合・S・Xモンスターを1体ずつリリースした場合のみ特殊召喚できる。
(1):このカードを手札から捨て、500LPを払って発動できる。
デッキからレベル8以下のドラゴン族Pモンスター1体を手札に加える。
(2):このカードの攻撃力・守備力は相手のLPの半分の数値分アップする。
(3):1ターンに1度、LPを半分払って発動できる。
このカード以外のお互いのフィールド・墓地のカードを全て持ち主のデッキに戻す。
特殊召喚条件はやや重いものの、効果に目を向けると評価は大きく変わります。
ドラゴン族の融合・シンクロ・エクシーズモンスターを蘇生して自壊するペンデュラム効果に加え、手札の自身とライフをコストにレベル8以下のドラゴン族ペンデュラムモンスターをサーチできるモンスター効果を持っているため、無理にフィールドへ出さずとも使い切りのカードとして活用できます。
さらに、モンスター効果によってLIMIT OVER COLLECTION – THE HEROES -で登場した「四天の龍 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」をサーチできる点も見逃せません。
あちらのペンデュラム効果を経由すれば、このカードから間接的に攻撃力1500以下のペンデュラムモンスターのサーチへと繋げられ、展開の幅を広げられます。
デッキの安定力向上に貢献できる性能に加え、漫画の単行本の付属カードとして登場したこともあってLIMIT OVER COLLECTION – THE HEROES -の発売を機に価格が上がることがあり得ます。
「EMオッドアイズ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
2026年3月に高騰するカードの購入は一旦「待った」するのも手!再録の可能性に注意
2026年3月は「調和ノ天救竜」を筆頭にエクストラデッキを活用するカードや特定テーマの強化で需要が底上げされるカードが高騰候補として注目されています。
特に「マギストス」や「Sin」「ブラック・マジシャン」関連のように、新規カードによって既存カードの役割が広がるケースは価格が動きやすい傾向にあります。
もっとも、環境需要による高騰は一時的な場合もあり、購入のタイミングは慎重に見極めたいところです。
また、高騰が予想されるカードの中には、今後発売される「LIMIT OVER COLLECTION – THE RIVALS -」で再録される可能性も決してゼロではありません。
今すぐ確保するのか、再録リスクを踏まえて一度様子を見るのか、冷静に判断することが大事な月と言えるでしょう。
▼今回紹介したカードを探す▼
2026年2月に高騰したカードの紹介はコチラ⬇︎
