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2025年11月も終盤ということで、今月の遊戯王OCGの大会環境について振り返っていきます。
11月の大会で活躍したテーマデッキとその特徴を一緒に紹介します。今後大会への参加を考えている方は参考にしてみてください。
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2025年11月に大会環境で活躍したテーマデッキ一覧
「ヤミー」デッキ
モンスターが光属性・獣族で統一されており、レベル・リンクが1のモンスターやレベル2シンクロモンスターを駆使して戦うのが特徴のテーマデッキです。
自分・相手のどちらのターンでもモンスターの展開やアドバンテージの獲得ができます。除去効果で切り返しや妨害をしたり、大量に展開したモンスターで総攻撃を仕掛けたりできるのも強力です。
昨今では少量の「閃刀姫」カードを採用して安定力を上げた構築が基本となっています。しかし、11月の大会環境では「ヤミー」と「デモンスミス」を合わせた「デモンスミスヤミー」デッキも同じくらい活躍しました。
それらを「ヤミー」デッキと一括りにして考えると「ヤミー」デッキはトップレベルの使用率・戦績を誇りました。
「ヤミー」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「烙印ドラゴンテイル」デッキ
「烙印」カードや「アルバスの落胤」関連カードを主軸とした「烙印」と手札のモンスターを素材にして融合召喚を行う「ドラゴンテイル」の混合構築であり、どちらも融合テーマであり素材指定が緩い融合モンスターを扱うという点でもシナジーがあります。
「烙印融合」を使えばデッキ融合で「ドラゴンテイル」モンスターを素材にでき、スムーズにアドバンテージを獲得できます。
また、バースト・プロトコルで登場した「白き竜の落胤」や「黒き竜のエクレシア」を組み込むことで、展開ギミックの幅が広がります。
さらに「アルバスの落胤」関連モンスターの多くは「ドラゴンテイル」と同じドラゴン族・魔法使い族であるため「聖秘なる竜騎士」で展開を伸ばすことも可能です。
これらのシナジーにより、「烙印」ギミックと「ドラゴンテイル」は非常に相性が良いと言えます。
11月の大会環境で活躍の場を大幅に広げ、使用率・戦績という点では上記の「ヤミー」デッキに迫るほどでした。
「烙印」は新規カードで強化されたばかりで注目度が高く、「ドラゴンテイル」と組み合わせない単独の「烙印」デッキも好成績を残しています。
さらに「烙印」に「マギストス」を加えた「烙印マギストスドラゴンテイル」の混合構築も、複数の好成績を収めました。
「ドラゴンテイル」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「M∀LICE」デッキ
モンスターが闇属性・サイバース族で統一されており、除外を駆使して展開などを行うのが特徴ののリンクテーマデッキです。
元々の「M∀LICE」自体の展開力の高さに加え「バックアップ@イグニスター」や「スプラッシュ・メイジ」などの相性の良いサイバース族モンスターや除外手段や妨害としても利用できる「ビーステッド」モンスターも併用することで、より高い安定力・展開力を発揮できます。
自分がサーチ効果を多用しない故に相手の「増殖するG」や「マルチャミー」モンスター対策としても機能する「ドロール&ロックバード」をフル投入している構築も多いのが特徴です。
11月の環境でも高い使用率と多くの好成績を残し、多くの大会で先述した「ヤミー」デッキや「烙印ドラゴンテイル」デッキ、後述する「巳剣」デッキとしのぎを削りました。
「M∀LICE」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「巳剣」デッキ
闇属性・爬虫類族で統一されたモンスターを主軸とし、リリースに関する効果を活用するのが特徴の儀式テーマデッキです。
「巳剣降臨」はデッキのモンスターも儀式素材にできるため、リリースされた際の効果をその後の展開に繋げられるのが強力です。
コンボ次第では召喚権を温存したまま、デメリット無しでレベル8儀式モンスターを含む複数体の展開が狙えます。
そのため、状況に応じてエクストラデッキも活用しやすい利点があります。使用率と戦績の面からも11月の大会環境では純構築が一番活躍していました。
また「ライゼオル」や「デモンスミス」との混合構築も複数好成績を残しています。珍しい所では「ヤミー」や「閃刀姫」との混合構築もありました。
それらを一纏めに「巳剣」デッキとするのであれば、上記の環境上位デッキと並ぶほどの活躍をしました。
「巳剣」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「エクソシスター」デッキ
相手の墓地利用に反応して発動する効果や相手の墓地利用を封じる効果など、墓地利用メタを得意とするのが特徴のエクシーズテーマデッキです。
バースト・プロトコルにて登場した新規カードのおかげで安定力・展開力・制圧力が上昇し、それに加えて「エクソシスター」と相性の良い「斎キ狭依姫」をフル投入した構築が昨今の主流となっています。
また先述した「ヤミー」「烙印」「ドラゴンテイル」「巳剣」は墓地で発動する効果や蘇生を駆使するテーマでもあるので、それらに対して妨害やロックを行うことが出来る「エクソシスター」にとっては相対的に活躍しやすい環境とも言えます。
新規カードで大幅に強化されたばかりなことや他の環境デッキとの相性もあって、11月の大会環境では複数の好成績を残しました。
「エクソシスター」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
2025年11月は「ヤミー」「烙印ドラゴンテイル」「M∀LICE」「巳剣」の4テーマが活躍!しかし前月と大きな環境の変化は無し
2025年11月の大会環境は「ヤミー」「烙印ドラゴンテイル」「M∀LICE」「巳剣」の4テーマが高い使用率と戦績を記録しました。
これらのデッキは墓地利用や蘇生効果を駆使する点が共通しており、環境全体として墓地リソースに依存する傾向が強く見られます。
正直なところ、前月と比べて環境に大きな変動はなく、トップメタのデッキ顔ぶれはほぼ変わっていません。
ただし、バースト・プロトコルで強化された「エクソシスター」が墓地メタとして台頭し、環境デッキへの有効な対抗手段となっている点は注目に値するでしょう。
環境対策としては、墓地利用を封じる「エクソシスター」の採用や、「灰流うらら」「増殖するG」などの手札誘発カードの増量が効果的です。
また、サーチメタとして機能する「ドロール&ロックバード」も、環境デッキ相手に有効な選択肢となるでしょう。
▼今回紹介したテーマを組む▼





