アニメ遊戯王シリーズを振り返り、解説と感想を含めた神回ランキング!




アニメ遊戯王シリーズも現在放送中の遊戯王VRAINS6作目になります。

そこで今回はこれまでの遊戯王シリーズを振り返り、ネタではなく感動したという意味での神回を紹介していきたいと思います。

その話の感想と解説も一緒にするので見たことがある人は思い出し、見たことがない人は興味を持つきっかけになれば幸いです。

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今回の個人が選ぶランキングの選考基準は?

遊戯王にはいろんな意味で神回が多数あります。

作画崩壊迷言などのネタ的なものも沢山ありますが、今回選ぶのは視聴者に衝撃や感動を与えたそんな良い意味での神回にさせていただきます。

デュエル内容が面白いことも大事ですし、デュエルを通したメッセージ性や衝撃の展開などに注目して、過去シリーズを通せば膨大な数から選び、ランキング形式にさせていただきました。

ちなみにまだ見ていないという人にとってはものすごいネタバレになりますので、その点はご容赦願います。

ネタ的な方の迷シーンや迷言のオンパレード集はコチラの記事となります!

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今回はネタじゃない!遊戯王神回ランキング!!

第6位 ・遊戯王DM 116話「モクバを救え!運命の第7ターン」

青眼の白龍

アニメオリジナル・乃亜編である海馬VS乃亜との戦いで乃亜のライフを削り、海馬が勝利すると思った瞬間の出来事です。

乃亜は卑怯にも海馬との辛い過去を利用し洗脳したモクバを盾に海馬の攻撃をやめさせます。

海馬は幼い頃に義父である海馬 剛三郎と会社をかけ1年間の間でどちらが多くの株を獲得できるか提案します。

海馬が勝てば会社の権利は自分に、負ければ自分とモクバの居場所が無くなる、正に人生を賭けたゲームです。

海馬はその時にモクバに冷たく接する描写が描かれていますが、これは海馬が万一負け、海馬家に残れなくなったとしても弟だけは海馬家に残れる様にとモクバに嫌われる覚悟で接します。

勝負の最終日、獲得株の多かったのは剛三郎でしたが、ここでモクバが自分の持っている株を海馬に渡すと宣言します。

それにより、勝負は海馬の逆転勝利し、最後は海馬を信じたモクバとの兄弟の絆が剛三郎を打ち負かします。

今まで苦しかった事、モクバが「青眼の白龍」を描いてくれた事、そして最後の日に兄弟の絆で剛三郎を打ち負かした事、モクバがいなければ今の自分はここまで来れなかったことを洗脳されたモクバに言います。

そして兄弟の絆である「青眼の白龍」を召喚し、遂にモクバの洗脳が解けます。

そして海馬は罠カードである「ラストバトル」を使い乃亜との戦いに決着を付けようとします。

しかし、運命の第7ターン「奇跡の方舟」から現れた「天界王シナト」により「青眼の白龍」は破壊され、最後は兄弟共に負けた罰として石にされてしまいます。

海馬とモクバとの過去、そして洗脳されたモクバを救った「青眼の白龍」

最後は惜しくも負けてしまいましたが、原作では描かれなかった海馬とモクバの過去話は、海馬ファンにとっては印象深いものだったのではないかと思い今回ランクインさせていただきました。

第5位 遊戯王GX 第180話 真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト

デュエルアカデミアを卒業した十代は、キング・オブ・デュエリストである、武藤遊戯のレプリカのデッキが展示されている博物館に行きます。

そこで待ち受けていたのは、3年前に十代に「ハネクリボー」を託した人物でした。

そこにいた人物は十代に忘れてしまった大切なものを取り戻す為、「ハネクリボー」の力でバトルシティーが終わった後の時代にタイムスリップします。

そこには十代と同じ「クリボー」を持つ伝説のデュエリスト「武藤遊戯」でした。

2人はデュエルをすることになりますが、お互いに激しい攻防を見せます。

そんな中なんと伝説のデュエリストのもう一つの人格である、キングオブデュエリストの魂が最後に現れます。

そしてその最高の舞台には神こそがふさわしいと遊戯は「オシリスの天空竜」を特殊召喚します。

GXの1話の時点で、この2人がいつか再び出会う事を予測していた視聴者も多かったと思いますが、最終回で2人がデュエルする姿は当時の視聴者にとって印象深く、最後の「オシリスの天空竜」に立ち向かう「E・HERO ネオス」の姿、決着について気になった視聴者も多かったかと思いランキングに入れさせていただきました。

第4位 遊戯王DM 遊戯VS城之内 第78話 ボクを撃て!運命のラストターン

光の仮面、闇の仮面を倒した遊戯と海馬は城之内達が危険に晒されていることを知ります。

童実野埠頭についた遊戯達を待っていたのは、マリクによって洗脳された城之内と人質に取られた杏子の姿でした。

遊戯は戸惑いながらも城之内との命がけのデュエルに応じます。

遊戯は精神的にも苦戦を強いられますが、城之内に託された「真紅眼の黒竜」と遊戯との絆が最終的にはマリクの洗脳を解きデュエルは引き分けになりますが、最初に足に繋いだ鎖の重りが時間制限で、下がり2人は海に放り出されてしまいます。

気絶した遊戯に変わって鎖の鍵を手にしていた城之内は遊戯の足の鎖を外しますが、自分の鎖を外している暇はなく自分の鍵はありません。

もうダメだと思った時に城之内を助けたのは、目の手術を受けていた妹の静香でした。

遊戯と「真紅眼の黒竜」との絆、妹との再会、城之内にとって大きな成長を果たした回なのでは無いかと思い今回選ばしていただきました。

3位 遊戯王GX 十代VSクロノス 167話「恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウトボーイ」

卒業を控えた3年生たちに対し、最初の嫌味な性格からは考えられないほど教師の鑑として奔走していたクロノスだったが突然卒業を認めないと言い放つ。

そんなクロノスに対し、十代がデュエルを挑み卒業をかけたデュエルが始まるのでした。

デュエルとしても面白く、フィールドに「古代の機械巨人」3体並べるというコンボなどクロノス先生の強さを実感できます。

十代もEHEROで対抗するというデュエルが楽しいです。

そしてデュエルがクライマックスを迎えると、1話のラストを再現した盤面になります。

1話からの十代や仲間たちの成長を改めて思い返され、クロノス先生と同じく視聴者も感慨深くなること間違いなしの名シーンです。

そしてこれから先の将来へ向けた新たな一歩を踏み出すため、デュエルに決着が付く様子は何度見ても感動します。

十代がデュエルに勝った数日後、精神的にも大きく成長したこの頃の十代がギャグ顔を見せる点も大きな見所だと思います。

2位 遊戯王5D’s 遊星VSジャック 153話「ぶつかり合う魂!」

ジャンク・ウォリアー

平和を取り戻し、皆がこれから先の人生について悩んだり決めあぐねていたそんなとき、一人だけ迷いがないジャックに対して遊星がデュエルを申し込みます。

そしてこのデュエルはそれを見ていたチーム5D’s の仲間たちにも自分の将来を決めるきっかけとなります。

名デュエルが多い5D’sの中でも今まで以上に熱いデュエルが、ライディングデュエルの疾走感も相まってかなりカッコイイです。

お互いにエースや切り札同士をぶつけ合い、一歩も譲らぬ激しいデュエルには盛り上がらずを得ないほどでした。

そして最後を決めたのは一番最初に登場したシンクロモンスターでもある「ジャンク・ウォリアー」です。

遊星のエースモンスターである「スターダスト・ドラゴン」は仲間を守る力であり、「ジャンク・ウォリアー」は仲間との絆を強さに変える力という、どちらも遊星の内面を表したモンスターだったことをここで改めて知り感動しました。

1位 遊戯王DM 遊戯VSアテム 221話「運命のラストデュエル」~

知っている方ならこの回が1位なことに納得する方も多いかと思うほどの素晴らしい一戦です。

経緯をざっくりおさらいすると、アテムを冥界へ送る戦いの儀をするためにアテムと遊戯が最後のデュエルをすることになります。

このデュエルでアテムが勝てばアテムは現世に残ることに、遊戯が勝てばアテムを冥界に送れます。

アテムの魂が現世で彷徨い続けないためにも、遊戯はアテムと戦う覚悟を決めたのでした。

ということで遊戯とアテムのデュエルが行われるのですが、特にアニメではこのデュエル内容がとにかくとんでもない展開の連続になります。

アテムは三幻神を全てフィールドに揃えるという驚きのプレイングをしますし、その神を倒す遊戯や、遊戯が神を倒すことすら読んでいたアテムという白熱したデュエルが繰り広げられます。

意志が弱く自分に自信のなかった遊戯が今まで勝ち続けてきたアテムと互角以上の戦いをする様子は、遊戯のプレイングセンスや精神的な成長も見て取れました。

そしてイシズ曰く「封印の黄金櫃」(実際のカードとはテキストが異なります)「死者蘇生」を入れていた遊戯は、デュエルの中でも死者は現世に留まってはならないというメッセージが込められているとのこと。

ずっとアテムの背中を見ていた遊戯がアテムと正面からぶつかり合い、そして越えていく姿は感動します。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は遊戯王の中でもギャグ的な方ではなくしっかりとした真面目な神回の紹介でした。

今回の紹介はまだまだ一部で、遊戯王シリーズには様々な神回が存在します。

今回の紹介で「この回はないの?」やランキングの順位に対して賛否両論は正直あるかと思います。

またコチラでは名シーン同様に様々な名言を取り揃えております!「ネタの方じゃないですよ(笑)」

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