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2026年4月1日から適用される遊戯王OCGの新リミットレギュレーションの内容が公開されました。
新リミットレギュレーションの影響でシングル価格が高騰しそうなカードついて予想していきます。あくまで予想なので必ず当たるわけではない点は予めご承知おきください。
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2026年4月のリミットレギュレーションの影響で高騰が予想されるカード一覧
「十二獣モルモラット」
効果モンスター(制限カード、2026年4月1日から準制限カード)
星4/地属性/獣戦士族/攻 0/守 0
(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「十二獣」カード1枚を墓地へ送る。
(2):このカードを素材として持っている、
元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。
●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札・デッキから「十二獣モルモラット」1体を特殊召喚する。
今回の規制改定で準制限カードに緩和されたカードであり、エクシーズ素材とデッキにこのカードが必要となる2の効果が約9年ぶりに使用可能になります。
2の効果が使えることにより、リクルートした2体目の「十二獣モルモラット」に重ねてエクシーズ召喚すれば、簡単に「十二獣」エクシーズモンスターを展開することができ、それらを使って更なる動きに繋ぐことも狙えるようになります。
2の効果を使えるようになることで「十二獣」デッキの強化となるのはもちろん、出張セットとしても利用可能になることもあり、このカードの価格が上がることでしょう。
「十二獣」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「十二獣の会局」
永続魔法
「十二獣の会局」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示のカード1枚を対象としてこの効果を発動できる。
そのカードを破壊し、デッキから「十二獣」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが効果で破壊され墓地へ送られた場合、
自分フィールドの「十二獣」Xモンスター1体を対象として発動できる。
墓地のこのカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
1の効果で自身を破壊すれば、使い切りの「十二獣」モンスターのリクルート手段としても利用できる永続魔法カードです。
このカードと上記の準制限カードに緩和された「十二獣モルモラット」を組み合わせれば、このカード1枚から通常召喚権を使うことなく「十二獣」エクシーズモンスターを2体並べられるため、妨害効果を持つ「FNo.0 未来龍皇ホープ」を出すことも視野に入る点が優秀です。
上記の「十二獣モルモラット」と合わせて出張セットとしても利用できることもあり、今回の「十二獣モルモラット」の規制緩和の影響で価格の上昇が予想されます。
「The Fallen & The Virtuous」
速攻魔法
このカード名はルール上「烙印」カード、「ドラグマ」カードとしても扱う。
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●EXデッキから「アルバスの落胤」のカード名が記されたモンスター1体を墓地へ送り、
フィールドの表側表示カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
●自分のフィールドか墓地に「エクレシア」モンスターが存在する場合、
自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
エクストラデッキから墓地へ送るカードとして2枚目以降のこのカードにアクセスできる「烙印竜アルビオン」や「エクレシア」モンスターです。
墓地で発動できるデッキバウンス効果を持つ「黒き竜のエクレシア」を選ぶことで、単なるフリーチェーン単体除去以上の活躍をしてくれるのが大きな魅力です。
優秀な速攻魔法カードとして利用できることからフル投入されていることも珍しくない「絢嵐」デッキは、今回の規制改定での直接的な規制はありませんでした。
今回の規制改定では「VS」や「ドラゴンテイル」が直接的な規制により弱体化するため「絢嵐」デッキなどの相対的な強化ということもあってこのカードのシングル価格の上昇が考えられます。
「絢嵐」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「ナチュル・ローズウィップ」
チューナー(効果モンスター)
星3/地属性/植物族/攻 400/守1700
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
相手は1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動できない。
永続効果によって相手の魔法・罠カードの発動回数を1ターンに1度に制限するため、昨今では「キラーチューン」デッキのサイドデッキへの採用が増えてきているカードでもあります。
チューナーであるこのカードは「キラーチューン・キュー」効果によってリクルートが可能です。また、昨今の大会環境で「キラーチューン」と並んで活躍している「絢嵐」や「閃刀姫」はいずれも魔法カードを多用するテーマであるため、このカードのロック効果が特に有効に機能します。
「キラーチューン」デッキは今回の規制を免れたことで相対的な強化を受けた形となりました。リミットレギュレーション適用後の環境では「キラーチューン」「絢嵐」「閃刀姫」の活躍が見込まれるため、関連カードの価格高騰も予想されます。
「キラーチューン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「調和ノ天救竜」
チューナー・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手フィールドのモンスターが効果を発動した時、
手札のこのカードとEXデッキのSモンスター5体までを相手に見せて発動できる。
見せた数によって以下の効果を全て適用する。
この効果の発動後、次の自分ターンの終了時まで、
自分はSモンスター以外のEXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
●2体以上:このカードを特殊召喚する。
●4体以上:見せたSモンスターの内の1体を墓地へ送る。
●6体:相手フィールドのモンスター1体を破壊する。
- 相手フィールドのモンスター効果の発動をトリガーに自己特殊召喚
- エクストラデッキからシンクロモンスター1体を墓地へ送る効果
- 相手フィールドのモンスター1体を対象を取らずに破壊する効果
を持ちます。シンクロデッキやエクストラデッキに依存しない構築であれば、強力な手札誘発モンスターとして活用できます。
昨今の大会環境で活躍しながら、今回の規制改定で直接的な規制を免れた「キラーチューン」や「エルフェンノーツ」はシンクロデッキであるため、このカードを活用しやすい構築でもあります。
それらの相対的な強化に伴い、このカードへの需要も高まる可能性が高いでしょう。また、優秀な性能と大会環境での高い採用率から以前より高額で取引されているカードであるため、今回の規制改定を機にさらなる価格上昇も十分考えられます。
「エルフェンノーツ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「突然変異」
通常魔法(制限カード、2026年4月1日から準制限カード)
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
レベルがそのモンスターと同じ融合モンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
正規融合ではないため「融合召喚でしか特殊召喚できないモンスターは出せず蘇生制限も満たされません」が、レベルさえ同じであれば素材指定に関係なく融合モンスターを特殊召喚できるのが最大の強みです。
リリースするモンスターのレベル次第ではあるものの、制圧力の高い「異星の最終戦士」「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」「ナチュル・エクストリオ」など強力な効果を持つ候補は多数存在するというのも優秀です。
制限復帰以降ではこのカード自体をサーチしにくい都合上あくまで「引ければ強いカード」という評価でしたが、今回の規制緩和により採用できる枚数が増えその分利用できる確率が上がるので、価格の上昇が考えられます。
2026年4月リミットレギュレーションで汎用・出張カードの需要が上昇!再録リスクも踏まえて購入タイミングを見極めよう
2026年4月のリミットレギュレーションは、既存テーマへの直接規制よりも一部緩和と環境の相対的な変化が目立つ内容となっており、その影響で出張性能や汎用性に優れたカードの需要が上昇しています。
中でも「十二獣モルモラット」の緩和を軸とした「十二獣」関連は展開力と出張性の高さから注目度が高く、今のうちに確保しておきたいところですが、人気故に再録候補に挙がりやすい点には注意が必要です。
今回取り上げたカードはいずれも汎用性が高く環境変化に応じて価値が上がりやすい反面、再録リスクも伴っています。その中で「調和ノ天救竜」は比較的新しいカードであるため再録はやや先になると見られており、今後も価格上昇が予想される1枚です。
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