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ご存知の通り、遊戯王には融合召喚という召喚方法があります。融合する効果を持つカードと融合素材となるモンスターが必要で、「融合」がそうであるように融合素材は手札・フィールドから墓地へ送るのが一般的です。
しかし、融合効果を持つカードの中には融合素材を手札・フィールド以外から墓地へ送ったりデッキに戻したりするものもあります。
今回は融合素材を墓地から除外またはデッキに戻して融合召喚を行うという“墓地融合”が出来るカードの中でも、テーマ専用などではないカードを紹介していきます。
▼墓地融合できるカードを探すなら▼
墓地融合ができるカード一覧!
「ティアラメンツ・シェイレーン」「ティアラメンツ・ハゥフニス」「ティアラメンツ・メイルゥ」
効果モンスター
星4/闇属性/水族/攻1800/守1300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、自分の手札からモンスター1体を選んで墓地へ送る。
その後、自分のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
融合モンスターカードによって決められた、
墓地のこのカードを含む融合素材モンスターを自分の手札・フィールド・墓地から好きな順番で持ち主のデッキの下に戻し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
効果で墓地へ送られた場合に墓地の自身を含む融合素材モンスターを手札・フィールド・墓地からデッキボトムに戻すことで融合召喚を行える効果を共通で持ちます。
それぞれが持つ1の墓地肥やし効果に加え「おろかな埋葬」等の汎用的な墓地肥やしカードでも融合効果のトリガーを満たすことができます。
自身を含む墓地のモンスターのみを素材として融合召喚できるだけでなく、手札やフィールドから素材を選ぶこともできるため参照範囲は広いです。
融合素材として自身を含める必要はありますが、他の融合素材モンスター次第では様々な融合モンスターに繋げることが可能なため汎用性もあります。
「神炎竜ルベリオン」
融合・効果モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
闇属性モンスター+「アルバスの落胤」
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚に成功した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
自分のフィールド・墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
「神炎竜ルベリオン」を除くレベル8以下の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
このターン、このカードは攻撃できず、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
融合召喚成功時に手札1枚をコストにフィールド・墓地・除外ゾーンのモンスターを素材としてデッキに戻してレベル8以下の融合モンスターを融合召喚する効果を持ちます。
まずはこのカードを融合召喚する必要がありますが、「アルバスの落胤」はサポートカードが豊富に存在しますしもう片方の闇属性モンスターもカードプールが多いため、デッキ融合ができる「烙印融合」や融合素材代用モンスターを使えばこのカードの融合召喚自体は容易です。
手札1枚をコストに要するものの、墓地融合だけでなくフィールド融合や除外融合も可能という参照範囲の広さが魅力的です。
融合召喚先はこのカードと同名カード以外のレベル8以下の融合モンスターであれば何でも良いので、素材さえ用意できれば多種多様な融合モンスターに繋げられるでしょう。
「烙印竜アルビオン」
融合・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
「アルバスの落胤」+光属性モンスター
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。
自分の手札・フィールド・墓地から、「烙印竜アルビオン」を除く
レベル8以下の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
(2):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「烙印」魔法・罠カード1枚を選んで手札に加えるか自分フィールドにセットする。
融合召喚成功時に手札・フィールド・墓地のモンスターを素材として除外することでレベル8以下の融合モンスターを融合召喚する効果を持ちます。
このカードの融合召喚自体は上記の「神炎竜ルベリオン」同様、光属性モンスターのカードプールの多さもあって「烙印融合」や融合素材代用モンスターを使えばそこまで難しくないでしょう。
融合素材を選べる範囲が手札・フィールド・墓地と広く、融合召喚先も自身と同名カード以外のレベル8以下の融合モンスターなら何でも良いので様々な融合モンスターに繋げられます。
「クロック・リザード」
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻1200
【リンクマーカー:左下/下】
サイバース族モンスター2体
(1):このカードをリリースして発動できる。
自分の墓地から融合モンスター1体を選んでEXデッキに戻す。
その後、その融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを自分の墓地から除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
(2):墓地のこのカードが除外された場合に発動できる。
相手フィールドの特殊召喚されたモンスターの攻撃力は、
ターン終了時まで自分の墓地のサイバース族モンスターの数×400ダウンする。
自身をコストとしてリリースし、墓地の融合モンスター1体をエクストラデッキに戻した後でその融合モンスターの素材を墓地から除外して融合召喚できます。
このカード自体がサイバース族モンスター2体で出せるリンク2モンスターであり2の効果もサイバース族に関連した効果ではありますが、1の効果で参照するのは融合モンスターであれば何でも良いため汎用性はあります。
既に融合召喚した融合モンスターなら墓地にその融合素材が揃っている可能性は高いですし、1度エクストラデッキに戻す都合上エクストラデッキから直接墓地へ送るなどして蘇生制限を満たしていない融合モンスターでも墓地に素材さえ揃っていればこのカードの効果で問題なく墓地融合が出来ます。
「オーバーロード・フュージョン」
通常魔法
(1):自分のフィールド・墓地から、
機械族・闇属性の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
フィールド・墓地の融合素材モンスターを除外することで闇属性・機械族の融合モンスターを融合召喚できます。
闇属性・機械族限定ではありますが、その代わりデメリットや制約もなく通常魔法であるゆえに即効性もあります。
今後闇属性・機械族の融合モンスターが増える度に相性を検討される融合魔法と言えます。
「サイバネット・フュージョン」
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、
サイバース族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合、
自分の墓地のサイバース族リンクモンスター(1体まで)を除外して融合素材とする事もできる。
サイバース族専用の融合魔法であり、条件を満たすことで墓地のサイバース族リンクモンスターを1体まで除外して融合素材に使用できます。
条件はエクストラモンスターゾーンに自分のモンスターがいないことですので、墓地から融合素材を使うことで消費を少なく出来ることを踏まえて切り返しに使いやすいです。
サイバース族融合モンスターの種類はまだそこまで多くはありませんが、今後増えることがあれば利用価値が更に上がるカードです。
「雷龍融合」
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のフィールド・墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
雷族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを持ち主のデッキに戻し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから雷族モンスター1体を手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
フィールド・墓地及び除外されている自分のモンスターの中から雷族融合モンスターの素材をデッキに戻すことで融合召喚ができます。
「サンダー・ドラゴン」カードではありますが、雷族融合モンスターを出すためなら「サンダー・ドラゴン」デッキ以外でも問題なく使用できます。
除外されているモンスターも使える代わりに融合素材をデッキに戻すという特徴があり、その点が他の墓地融合カードとは異なるため用途が変わってくることには要注意です。
「ダウジング・フュージョン」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で融合召喚する場合、Pモンスターしか融合素材にできない。
自分の墓地の融合素材となるペンデュラムモンスターを除外することで融合召喚ができます。
融合素材はペンデュラムモンスターのみという指定がありますが、融合召喚先には指定が一切無いのが魅力です。
現状ペンデュラムモンスターはバリエーションも豊かに存在するので、素材次第では幅広い融合モンスターへ繋げることが可能です。
ペンデュラムモンスターはルール上フィールドからは墓地へ行きませんので、デッキからの墓地肥やしや手札コストまたはエクシーズ素材として墓地へ送ったペンデュラムモンスターを素材に使うと良いでしょう。
「転臨の守護竜」
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のフィールド・墓地から、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
その際、融合素材モンスターは全てリンクモンスターでなければならない。
フィールド・墓地の融合素材となるリンクモンスターを除外することで融合召喚できます。
リンクモンスターも幅広く存在するとはいえ、やはり気になるのは消耗の多さです。デュエル中盤以降のリンクデッキであればこのカードを使うこと自体は難しくありませんが、エクストラデッキの圧迫や融合召喚先に何を採用すれば良いかなどの問題があります。
速攻魔法でありフィールドのリンクモンスターも融合素材に出来るため、サクリファイスエスケープにも使えるというのは他の墓地融合には無い利点です。
「龍の鏡」
通常魔法
(1):自分のフィールド・墓地から、
ドラゴン族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
フィールド・墓地から融合素材を除外してドラゴン族の融合モンスターを融合召喚できます。
墓地融合の代表的なカードでもあり、ドラゴン族の融合モンスターは種類も非常に多いため使いやすさという点でも他の墓地融合カードよりも優秀です。
指定されているのは融合召喚先がドラゴン族融合モンスターということだけなので、融合素材はドラゴン族以外でも構わないということは覚えておいて損はないです。
「円融魔術」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のフィールド・墓地から、
魔法使い族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
フィールド・墓地から融合素材を除外して魔法使い族族の融合モンスターを融合召喚できます。
魔法使い族版の「龍の鏡」と言えるカードです。
ドラゴン族ほどではないにしろ魔法使い族の融合モンスターも多く存在し、今後更に増えていく可能性も十分あるので将来性も高い優秀なカードと言えます。
「ミラクルシンクロフュージョン」
通常魔法
(1):自分のフィールド・墓地から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
Sモンスターを融合素材とするその融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
(2):セットされたこのカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。
自分はデッキから1枚ドローする。
フィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、シンクロモンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚できます。
融合召喚先の指定の都合上、融合素材には最低でも1体はシンクロモンスターを使うことになります。
融合召喚先の候補はそこまで多くはありませんが、いずれも強力な効果と高いステータスを持つものが多いです。
墓地のモンスターを素材に出来ることと相まって、窮地の状況からこのカード1枚で切り札へ繋げて大逆転といった動きが出来るカードでもあります。
「暗黒界の登極」
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):お互いのメインフェイズに発動できる。
自分のフィールド・墓地から、悪魔族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
「暗黒界」モンスターを融合召喚する場合、手札のモンスターを捨てて融合素材とする事もできる。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分メインフェイズに発動できる。
このカードを手札に加える。
その後、手札から「暗黒界」モンスター1体を選んで捨てる。
フィールド・墓地から融合素材を除外して悪魔族の融合モンスターを融合召喚できます。
このカード自体が「暗黒界」カードであり、「暗黒界」モンスターを融合召喚する場合は手札のモンスターを捨てて融合素材にできたり、自己サルベージ後に手札の「暗黒界」モンスターを捨てる効果もありますが、悪魔族の融合モンスターをフィールド融合・墓地融合するだけであれば「暗黒界」デッキ以外でも問題なく使用できます。
メインフェイズ限定ではありますが速攻魔法カードである故に相手ターン中にも発動出来るため、相手の「墓穴の指名者」を回避したり相手ターン中に融合召喚成功時の効果を使うといったことも可能です。
「幽合-ゴースト・フュージョン」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
その際、融合素材モンスターは全てアンデット族モンスターでなければならない。
自分のLPが相手より少ない場合、自分の手札・デッキ・墓地のアンデット族モンスターも1体まで除外して融合素材とする事ができる。
アンデット族モンスターを素材にして融合召喚でき、条件を満たすことで手札・デッキ・墓地のアンデット族モンスターも1体まで除外して融合素材に使用できます。
条件は自分のライフが相手より少ない場合ですので、不利な状態からの切り返しやライフコストを払った後なら満たしやすいでしょう。
融合素材に使えるのはアンデット族モンスターのみですが、融合召喚先には特に指定が無いためアンデット族以外の様々な融合モンスターを融合召喚することも可能です。
フィールドから融合素材に選んだモンスターは墓地へ送られるものの手札・デッキ・墓地から融合素材に選んだモンスターは除外される点には注意が必要ですが、墓地で発動できる効果を持つアンデット族モンスターや除外された場合に発動できるアンデット族モンスターなどを上手く素材に選べたならより大きなアドバンテージ獲得に繋がるでしょう。
「死魂融合」
通常罠
(1):自分の墓地から、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを裏側表示で除外し、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。
墓地から融合素材となるモンスターを裏側表示で除外して融合召喚する通常罠カードです。
フリーチェーンで発動できる罠カードではありますが、このカードの効果で融合召喚したモンスターはそのターン攻撃できないという制約があるので大抵の場合は相手ターン中に発動することになるかと思います。
融合素材は裏側表示で除外されるため再利用は難しいですが、融合素材も融合召喚先も指定されていないのは大きなメリットであり様々な融合デッキに採用することが検討出来ます。
墓地融合カードの特別枠を紹介!
「サイバネティック・フュージョン・サポート」
速攻魔法
ライフポイントを半分払って発動できる。
このターン、自分が機械族の融合モンスターを融合召喚する場合に1度だけ、
その融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを
自分の手札・フィールド上・墓地から選んでゲームから除外し、
これらを融合素材にできる。
「サイバネティック・フュージョン・サポート」は1ターンに1枚しか発動できない。
ライフ半分をコストに発動でき、このターン中に1度機械族融合モンスターを融合召喚する場合その融合素材を手札・フィールド・墓地から除外することが可能になる速攻魔法カードです。
融合召喚先に指定はありますが、その代わりにデメリットやその後の制約は無いため機械族融合モンスターを使うデッキであれば融合素材を選ぶ範囲の拡張はメリットになります。
「チェーン・マテリアル」
通常罠
このカードの発動ターンに自分が融合召喚をする場合、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを
自分の手札・デッキ・フィールド上・墓地から選んでゲームから除外し、
これらを融合素材にできる。
このカードを発動するターン、自分は攻撃する事ができず、
この効果で融合召喚したモンスターはエンドフェイズ時に破壊される。
このカードの発動ターンに融合召喚をする場合、その素材を手札・デッキ・フィールド・墓地から除外することが可能になる罠カードです。
融合素材を選ぶ範囲の拡張としてはこれ以上ないほど優秀ではありますが、このカードを発動するターン自分は攻撃できずこの効果で融合召喚したモンスターはエンドフェイズに自壊してしまうという小さくないデメリットがあります。
融合召喚先に効果破壊耐性を持つ物を選べば自壊は防げたり、相手ターン中に発動することで攻撃不可を気にせずに済むようにしたり、デメリット対策を打つことは可能です。
前述した「サイバネティック・フュージョン・サポート」もそうですが、あくまで融合素材を選ぶ範囲の拡張が出来るだけでこのカード自体に融合召喚する効果は無いため、完全なるコンボ用のカードである点は注意が必要です。
まとめ!
一昔前までは墓地融合が出来るカードはごく僅かでしたが、今回紹介したように昨今では種類もかなり増えてきました。
テーマ専用のものも含めれば更に多くのカードが墓地融合を可能にしています。
墓地融合の最大の利点は手札消費が抑えられることですので、ピンチからの逆転や優勢時のダメ押しを狙えるカードが多いです。
便利な墓地融合ではありますが、融合素材にしたモンスターは墓地からいなくなるため墓地アドバンテージの損失になります。
墓地アドバンテージの損失が後々自分の首を絞めてしまう可能性もある
という点を忘れないようにして融合素材は慎重に選ぶと良いでしょう。
▼墓地融合できるカードを探すなら▼
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