遊戯王 墓地で融合できるカード一覧!!融合は手札・フィールドだけではない!

ご存知の通り、遊戯王には融合召喚という召喚方法があります。融合する効果を持つカードと融合素材となるモンスターが必要で、「融合」がそうであるように融合素材は手札・フィールドから墓地へ送るのが一般的です。

しかし、融合効果を持つカードの中には融合素材を手札・フィールド以外から墓地へ送ったりデッキに戻したりするものもあります。

今回は融合素材を墓地から除外またはデッキに戻して融合召喚を行うという“墓地融合”が出来るカードの中でも、テーマ専用などではないカードを紹介していきます。

墓地融合が出来るカード一覧!

「オーバーロード・フュージョン」

オーバーロード・フュージョン

フィールド・墓地の融合素材モンスターを除外することで闇属性・機械族の融合モンスターを融合召喚できます。

闇属性・機械族限定ではありますが、その代わりデメリットや制約もなく通常魔法であるゆえに即効性もあります。

今後闇属性・機械族の融合モンスターが増える度に相性を検討される融合魔法と言えます。

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「サイバネット・フュージョン」

サイバネット・フュージョン

サイバース族専用の融合魔法であり、条件を満たすことで墓地のサイバース族リンクモンスターを1体まで除外して融合素材に使用できます。

条件はエクストラモンスターゾーンに自分のモンスターがいないことですので、墓地から融合素材を使うことで消費を少なく出来ることを踏まえて切り返しに使いやすいです。

サイバース族融合モンスターの種類はまだそこまで多くはありませんが、今後増えることがあれば利用価値が更に上がるカードです。

「雷龍融合」

雷龍融合

フィールド・墓地及び除外されている自分のモンスターの中から雷族融合モンスターの素材をデッキに戻すことで融合召喚ができます。

「サンダー・ドラゴン」カードではありますが、雷族融合モンスターを出すためなら「サンダー・ドラゴン」デッキ以外でも問題なく使用できます。

除外されているモンスターも使える代わりに融合素材をデッキに戻すという特徴があり、その点が他の墓地融合カードとは異なるため用途が変わってくることには要注意です。

「ダウジング・フュージョン」

ダウジング・フュージョン

自分の墓地の融合素材となるペンデュラムモンスターを除外することで融合召喚ができます。

融合素材はペンデュラムモンスターのみという指定がありますが、融合召喚先には指定が一切無いのが魅力です。

現状ペンデュラムモンスターはバリエーションも豊かに存在するので、素材次第では幅広い融合モンスターへ繋げることが可能です。

ペンデュラムモンスターはルール上フィールドからは墓地へ行きませんので、デッキからの墓地肥やしや手札コストまたはエクシーズ素材として墓地へ送ったペンデュラムモンスターを素材に使うと良いでしょう。

「転臨の守護竜」

転臨の守護竜

フィールド・墓地の融合素材となるリンクモンスターを除外することで融合召喚できます。

リンクモンスターも幅広く存在するとはいえ、やはり気になるのは消耗の多さです。デュエル中盤以降のリンクデッキであればこのカードを使うこと自体は難しくありませんが、エクストラデッキの圧迫や融合召喚先に何を採用すれば良いかなどの問題があります。

速攻魔法でありフィールドのリンクモンスターも融合素材に出来るため、サクリファイスエスケープにも使えるというのは他の墓地融合には無い利点です。

「龍の鏡」

龍の鏡

フィールド・墓地から融合素材を除外してドラゴン族の融合モンスターを融合召喚できます。

墓地融合の代表的なカードでもあり、ドラゴン族の融合モンスターは種類も非常に多いため使いやすさという点でも他の墓地融合カードよりも優秀です。

指定されているのは融合召喚先がドラゴン族融合モンスターということだけなので、融合素材はドラゴン族以外でも構わないということは覚えておいて損はないです。

「死魂融合」

死魂融合

墓地から融合素材となるモンスターを裏側表示で除外して融合召喚する通常罠カードです。

フリーチェーンで発動できる罠カードではありますが、このカードの効果で融合召喚したモンスターはそのターン攻撃できないという制約があるので大抵の場合は相手ターン中に発動することになるかと思います。

融合素材は裏側表示で除外されるため再利用は難しいですが、融合素材も融合召喚先も指定されていないのは大きなメリットであり様々な融合デッキに採用することが検討出来ます。

「死魂融合」についてはコチラでも紹介しております!

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「円融魔術」

円融魔術

フィールド・墓地から融合素材を除外して魔法使い族族の融合モンスターを融合召喚できます。

魔法使い族版の「龍の鏡」と言えるカードです。

ドラゴン族ほどではないにしろ魔法使い族の融合モンスターも多く存在し、今後更に増えていく可能性も十分あるので将来性も高い優秀なカードと言えます。

「ミラクルシンクロフュージョン」

ミラクルシンクロフュージョン

フィールド・墓地から融合素材モンスターを除外し、シンクロモンスターを融合素材とする融合モンスター1体を融合召喚できます。

融合召喚先の指定の都合上、融合素材には最低でも1体はシンクロモンスターを使うことになります。

融合召喚先の候補はそこまで多くはありませんが、いずれも強力な効果と高いステータスを持つものが多いです。

墓地のモンスターを素材に出来ることと相まって、窮地の状況からこのカード1枚で切り札へ繋げて大逆転といった動きが出来るカードでもあります。

墓地融合カードの特別枠を紹介!

「サイバネティック・フュージョン・サポート」

サイバネティック・フュージョン・サポート

ライフ半分をコストに発動でき、このターン中に1度機械族融合モンスターを融合召喚する場合その融合素材を手札・フィールド・墓地から除外することが可能になる速攻魔法カードです。

融合召喚先に指定はありますが、その代わりにデメリットやその後の制約は無いため機械族融合モンスターを使うデッキであれば融合素材を選ぶ範囲の拡張はメリットになります。

「チェーン・マテリアル」

チェーン・マテリアル

このカードの発動ターンに融合召喚をする場合、その素材を手札・デッキ・フィールド・墓地から除外することが可能になる罠カードです。

融合素材を選ぶ範囲の拡張としてはこれ以上ないほど優秀ではありますが、このカードを発動するターン自分は攻撃できずこの効果で融合召喚したモンスターはエンドフェイズに自壊してしまうという小さくないデメリットがあります。

融合召喚先に効果破壊耐性を持つ物を選べば自壊は防げたり、相手ターン中に発動することで攻撃不可を気にせずに済むようにしたり、デメリット対策を打つことは可能です。

前述した「サイバネティック・フュージョン・サポート」もそうですが、あくまで融合素材を選ぶ範囲の拡張が出来るだけでこのカード自体に融合召喚する効果は無いため、完全なるコンボ用のカードである点は注意が必要です。

まとめ!

一昔前までは墓地融合が出来るカードはごく僅かでしたが、今回紹介したように昨今では種類もかなり増えてきました。

テーマ専用のものも含めれば更に多くのカードが墓地融合を可能にしています。

墓地融合の最大の利点は手札消費が抑えられることですので、ピンチからの逆転や優勢時のダメ押しを狙えるカードが多いです。

便利な墓地融合ではありますが、融合素材にしたモンスターは墓地からいなくなるため墓地アドバンテージの損失になります。

この墓地アドバンテージの損失が後々自分の首を絞めてしまう可能性もある、という点を忘れないようにして融合素材は慎重に選ぶと良いでしょう。

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