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2026年1月24日に発売した基本パック ブレイジング・ドミニオンにて「妖精伝姫(フェアリーテイル)」に新規カードが登場しました。「妖精伝姫(フェアリーテイル)」は魔法使い族・レベル4で統一されており、融合・エクシーズを駆使して戦うテーマです。
「妖精伝姫」と相性の良いカードについて紹介しますので、興味のある方は参考にしてみてください。
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「妖精伝姫(フェアリーテイル)」と相性の良いカード一覧
「指環の精霊ジーニャ」
効果モンスター
星4/地属性/魔法使い族/攻1850/守1850
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを特殊召喚する。
対象の表側表示モンスターは魔法使い族になり、このターンに1度だけ効果では破壊されない。
このターン、自分は魔法使い族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが魔法使い族モンスターの効果を発動するために、
リリースまたは除外された場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
フィールドに表側表示モンスターが1体でもいれば自己特殊召喚が可能なレベル4魔法使い族モンスターであるため「妖精伝姫-ウィキャット」のエクシーズ素材に適していますし、攻撃力1850の魔法使い族モンスターである故に「妖精伝姫-カグヤ」などのサポートを受けられます。
自己特殊召喚効果で魔法使い族以外を対象にしたなら、そのモンスターを魔法使い族に変えられるため、このカードで相手フィールドのモンスターを魔法使い族に変更し、そのモンスターを「妖精伝姫-マチリル」などの効果で「妖精の王子様」に変更すれば「テールズオブ妖精伝姫」を使って、相手モンスターを素材に巻き込みつつ「妖精伝姫を語る者」を融合召喚することで一掃効果を利用できます。
加えて、魔法使い族モンスターのコストでリリース・除外された場合に自身を手札に戻せる効果もあるので、墓地のこのカードを「妖精伝姫-シラユキ」のコストにすれば、再利用も可能です。
「召喚僧サモンプリースト」
効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600
(1):このカードが召喚・反転召喚した場合に発動する。
このカードを守備表示にする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードはリリースできない。
(3):1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
デッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。
手札の魔法カード1枚をコストにレベル4モンスター1体をリクルートできる効果を持つレベル4魔法使い族モンスターです。「妖精伝姫-ウィキャット」のエクシーズ素材を用意する手段として利用できます。
このカードの効果で「妖精伝姫-マチリル」をリクルートすれば、あちらのサーチ効果でさらにアドバンテージを稼ぐことも出来るため「妖精伝姫-ウィキャット」のエクシーズ召喚以外にも状況に応じた運用が可能です。
コストにする魔法カードですが、墓地で発動できる効果を持つ「テールズオブ妖精伝姫」や「妖精伝姫のはじまりはじまり」などを選べば、損失になり辛くその後の運用にも役立てられます。
「王のしもべ-ブラック・マジシャン」
効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
このカード名の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う。
(2):このカードが手札に存在する場合、手札の魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、デッキから「ブラック・マジシャン」のカード名が記された
魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットできる。
(3):自分・相手ターンに、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
手札の魔法カード1枚を公開すれば、自己特殊召喚できるため展開しやすく「ブラック・マジシャン」関連魔法・罠カードもセットで採用すれば、デッキからセットすることでさらにアドバンテージを稼げます。
魔法カードも活用する「妖精伝姫」なら展開しやすく、「妖精伝姫」だけでは対処しづらい相手の魔法・罠カードも、このカードの3の効果があれば除去できます。
展開しやすい高打点のモンスターとしてだけでなく、魔法・罠カードの除去手段として活用するのも良いでしょう。また、このカードを含む「ブラック・マジシャン」関連カードをセットで採用することで、戦術の幅を広げるのも有効です。
「精霊コロゾ」
融合・チューナー・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守2800
融合・S・X・Lモンスター+魔法使い族モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。
●自分フィールドの、融合・S・X・Lモンスターカード1枚と
魔法使い族モンスターカード1枚を墓地へ送った場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、自分か相手のモンスターの攻撃宣言時、
そのモンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にし、このカードの攻撃力はターン終了時まで対象のモンスターの攻撃力分アップする。
その後、対象のモンスターを手札に戻す事ができる。
「マギストス」の融合モンスターであり、その素材指定の都合によりモンスターが魔法使い族で統一された「妖精伝姫」でも融合召喚が可能です。
「妖精伝姫」の融合手段である「テールズオブ妖精伝姫」は、相手フィールドの「妖精の王子様」も融合素材に使える効果を持ちます。
また「妖精伝姫-マチリル」は「テールズオブ妖精伝姫」をサーチできる上に、相手の効果モンスターを対象に取らずに「妖精の王子様」へと変換する効果を持ちます。
これらを併用すれば「妖精伝姫-マチリル」1枚から相手の融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターを融合素材として除去しつつ、妖精伝姫を融合召喚できます。相手のエース級モンスターを除去する強力な手段として活用できるでしょう。
「超融合」
速攻魔法(準制限カード)
このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
自分・相手フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。
相手フィールドのモンスターを融合素材に巻き込むという点だけなら「テールズオブ妖精伝姫」でも可能ですが、このカードは速攻魔法である利点により、相手ターン中でも使用できます。
また「妖精の王子様」にカード名を変えていないモンスターも素材に巻き込める点で差別化できるでしょう。「妖精伝姫を紡ぐ者」は相手モンスターを「妖精の王子様」にする効果を相手ターン中に使えば制圧力として機能します。
さらに「妖精の王子様」を魔法使い族にする効果も持つため、このカードと併用すれば相手ターン中に相手フィールドのモンスターを融合素材に巻き込みつつ「妖精伝姫を語る者」を融合召喚し、一掃&バーン効果を使うことも狙えます。
「妖精伝姫を紡ぐ者」とこのカードの併用に前述の「精霊コロゾ」を組み合わせれば、相手ターン中に相手モンスターのみを素材にした融合召喚も視野に入るでしょう。
また「精霊コロゾ」を含む「マギストス」モンスターを利用する場合、このカードでの融合召喚先として「竜王絶火ゾロア」も候補となるでしょう。
「超融合」で出しやすい汎用融合モンスターの紹介はコチラ⬇︎
「簡易融合」
通常魔法(制限カード)
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):1000LPを払って発動できる。
レベル5以下の融合モンスター1体を融合召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。
「妖精伝姫」融合モンスターはどちらもレベル4なので、このカードでの特殊召喚に対応しています。
妨害効果を持つ「妖精伝姫を語る者」を融合召喚すれば、その後の自分の動きが相手に邪魔されにくくなります。
一方「妖精伝姫を紡ぐ者」を融合召喚した場合「妖精伝姫」モンスターのリクルート・帰還効果と、それをトリガーとする相手モンスターの効果を無効化して「妖精の王子様」に変える効果により、初動だけでなく切り返し手段としても活用できるでしょう。
このことから「妖精伝姫」デッキにとってはかなり使い勝手が良いカードとなので、採用しておいて損は無いでしょう。
「簡易融合」で出せるおすすめのモンスターの紹介はコチラ⬇︎
「憑依覚醒」
永続魔法
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターの攻撃力は、自分フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):自分フィールドの「霊使い」モンスター及び「憑依装着」モンスターは効果では破壊されない。
(3):自分フィールドに元々の攻撃力が1850の魔法使い族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。
自分は1枚ドローする。
「妖精伝姫」モンスターは攻撃力1850の魔法使い族モンスターで統一されているため、このカードのドロー効果のトリガーとして利用できます。
また「妖精伝姫」では「妖精伝姫-シラユキ」「妖精伝姫-シラユキ」「妖精伝姫のはじまりはじまり」を使えば、相手ターン中でもこのカードのドロー効果を利用できるため、自分・相手の両方のターンでドローを行うことで積極的にハンドアドバンテージを稼ぐことが狙えます。
「テラ・フォーミング」
通常魔法(制限カード)
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。
フィールド魔法カードである「妖精伝姫の舞踏会」はサーチ効果を持つことから「妖精伝姫」デッキの初動となれるだけでなく、火力面を補ったり制圧力としても機能するキーカードです。このカードを採用して引き込みやすくする価値が十分にあります。
「妖精伝姫の舞踏会」が既にあるという場合であっても、手札で余ったこのカードを「妖精伝姫-シンデレラ」の効果を使うためのコストに充てれば無駄がありません。
「超逸融合」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードの発動に対してカードの効果は発動できない。
(1):2000LPを払い、フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとはレベルが異なり、種族・属性が同じモンスター1体をEXデッキから効果を無効にして特殊召喚する。
その後、以下の効果から1つを選んで適用する。
●この効果で特殊召喚したモンスターと対象のモンスターを融合素材とし、
融合モンスター1体を融合召喚する。
●この効果で特殊召喚したモンスターを墓地へ送る。
エクストラデッキに光属性・魔法使い族モンスターを採用しておけば、このカードを利用することで消費を抑えつつ「妖精伝姫を紡ぐ者」または「妖精伝姫を語る者」を融合召喚できます。このカードによる特殊召喚先としては、墓地で発動できる効果を持つ「赫焉竜グランギニョル」が有用で、あちらの効果による特殊召喚先次第では、制圧力の向上にも繋がります。
消費の少なさやライフコストの少なさでいえば「簡易融合」の方が優れていますが、こちらには発動にチェーンされない効果外テキストがあるため「霊王の波動」などで妨害されることなく妨害効果を持つ「妖精伝姫を語る者」を出すことが出来るのも利点です。
「突然変異」
通常魔法(準制限カード)
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
レベルがそのモンスターと同じ融合モンスター1体をEXデッキから特殊召喚する。
メインデッキの「妖精伝姫」モンスターと「妖精伝姫」融合モンスターはいずれもレベル4であるため、このカードを使えば消費を抑えつつ「妖精伝姫」融合モンスターを特殊召喚できます。
融合召喚扱いではないため、蘇生制限を満たせない点には注意が必要です。デメリットや用途上の制限はないため、状況に応じて適したモンスターを選ぶことで、その後の展開や制圧に活用できます。
このカードのリリースコストには、自己蘇生が可能な「妖精伝姫-マチリル」や「妖精伝姫-シラユキ」を選ぶことで、さらに消費を抑えることも可能です。
「円融魔術」
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のフィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、
魔法使い族の融合モンスター1体を融合召喚する。
フィールド・墓地のモンスターを素材として除外し、魔法使い族融合モンスターを融合召喚できるため、魔法使い族の「妖精伝姫」融合モンスターを墓地融合で出せます。
素材に使って除外された「妖精伝姫」モンスターに関しても「妖精伝姫のはじまりはじまり」やこのカードで融合召喚できる「妖精伝姫を紡ぐ者」によって帰還できるため、リソースを失うことなく展開などを行えます。
このカードを採用するのであれば、消費が重い代わりに一掃効果と高打点でフィニッシャー性能の高い「クインテット・マジシャン」や素材に風属性モンスターを指定するものの切り返し・制圧の両方に利用できる「憑依共鳴-ウィン」も合わせて採用を検討できるでしょう。
レベル4の魔法使い族モンスター2体を展開できるギミック
封印の魔導士スプーン
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1000/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「封印の魔道士スプーン」以外の「マギストス」モンスター1体を手札に加える。
●相手フィールドのモンスター1体の攻撃力をターン終了時まで半分にする。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
自分のEXデッキ・墓地から「マギストス」モンスター1体を装備魔法カード扱いで対象のモンスターに装備する。
絶火の大賢者ゾロア
チューナー・効果モンスター
星4/炎属性/魔法使い族/攻1500/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「マギストス」モンスター1体を対象として発動できる。
EXデッキから「マギストス」モンスター1体を装備魔法カード扱いで対象のモンスターに装備する。
(2):このカードが「マギストス」モンスターカードを装備した場合に発動できる。
自分の手札・墓地から「絶火の大賢者ゾロア」以外の
魔法使い族・レベル4モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
「妖精伝姫」テーマではレベル4の魔法使い族モンスター2体でエクシーズ召喚が出来る「妖精伝姫-ウィキャット」さえ出せれば「妖精伝姫」の動きを始めることが出来るため、レベル4の魔法使い族モンスター2体を並べられる展開ギミックを採用すればデッキの安定力・展開力の向上が図れます。
具体例としては、枠の圧迫を最小にしたいのであれば「封印の魔導士スプーン」と「絶火の大賢者ゾロア」とエクストラデッキの「マギストス」モンスター1体のセットが挙げられます。
この「マギストス」の展開ギミックはただレベル4の魔法使い族モンスター2体を並べる以上に強力なコンボも可能なので採用するのをこれだけにするというのはもったいなくもあります。
この展開ギミックがレベル8シンクロも狙えることに注目して、エクストラデッキに追加で融合・シンクロ・エクシーズ・リンクの「マギストス」モンスターと「絶火の魔神ゾロア」を入れれば相手のデッキに合わせて範囲を変えられるロックができたり、エクストラデッキの「マギストス」モンスターを「聖魔の乙女アルテミス」にして「ヴァレルロード・S・ドラゴン」を採用すれば、簡単に万能1妨害を用意して盤面の制圧力を上げたりもできます。
さらにいえば、このギミックにメインデッキに「天賦の魔導士クロウリー」エクストラデッキに「精霊コロゾ」と「聖魔の乙女アルテミス」も追加で採用すれば、ヴァレルカウンターを1つ置いた「ヴァレルロード・S・ドラゴン」を用意してから「妖精伝姫-ウィキャット」を出すことで、相手からの妨害への対策をした上で「妖精伝姫」の動きを行うという運用も可能です。
上記の「マギストス」ギミックと別の例として「エンディミオンの侍女ヴェール」「ウィッチクラフト・ジェニー」「結晶魔術 光の涙」のセットでもレベル4の魔法使い族モンスター2体を並べることができ「エンディミオンの侍女ヴェール」のサーチができる「魔力統轄」or「ウィッチクラフト・クリエイション」も合わせて採用すれば手札消費1枚から召喚権を温存したままレベル4の魔法使い族モンスター2体を並べるということも可能です。
また「結晶魔術 光の涙」が「マギストス」カードでもあり2種類目の効果で「マギストス」モンスターを特殊することも出来るというシナジーの都合から、上記の2つの展開ギミックを組み合わせてより強力な展開と「妖精伝姫」テーマの動きを合わせることも可能ですが、デッキの枠がかなり圧迫される点には注意が必要です。
「妖精伝姫」はサポートカードや相性の良いカードが豊富な魔法使い族テーマ!
「妖精伝姫」デッキは魔法使い族で統一されている点を活かし、相手モンスターを巻き込む融合・妨害ギミックと相性が良いテーマです。特に相手モンスターを「妖精の王子様」に変換して融合素材に利用する動きは除去と展開を同時に達成できるため、融合手段を増やすカードや相手ターンに干渉できるカードを組み合わせれば対応力が向上します。
また、フィールド魔法やドローソースで継続的に手札を補充すれば、展開リソースと初動が安定します。さらに、レベル4の魔法使い族2体を並べるギミックを採用すれば、「妖精伝姫」固有の動きを通しやすくなり、シンクロやリンクなど多様なEXモンスターを使い分けて盤面を強固にできます。
テーマに特化するか、汎用的な魔法使いギミックと組み合わせるかで構築の幅が広がるため、目指すプランに合わせて採用カードを検討すると良いでしょう。
▼今回紹介したカードを探す▼
「妖精伝姫」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

