当サイトはプロモーションに繋がる広告を使用しています。
遊戯王OCGでは年4回の規制改定があり、2026年10月からも新たなリミットレギュレーションが適用されます。
2026年10月のリミットレギュレーションで規制されるカードを予想していきます。
あくまで予想なので当たるとは限らない点は予めご了承ください。
▼今回紹介するカード今のうちに売る▼
2026年10月のリミットレギュレーションで規制強化が予想されるカード一覧!
「究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン」禁止カード化
シンクロ・効果モンスター
星0/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
ルール上、このカードのレベルは12として扱う。
このカードはS召喚できず、自分フィールドのレベル8以上で同じレベルの、
チューナーとチューナー以外のモンスターを1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
①:このカードは効果では破壊されず、攻撃力はフィールドのモンスターの数×1000アップする。
②:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに発動できる。
お互いのフィールドに同じ数だけ、
「邪眼神トークン」(悪魔族・闇・星1・攻/守0)を可能な限り守備表示で特殊召喚する。
このターンこのカードは攻撃できない。
ルール上レベルを12として扱う効果外テキストを持ちます。シンクロ召喚はできず、自分フィールドのレベル8以上で同じレベルのチューナーと非チューナーを1体ずつ墓地へ送った場合に特殊召喚できる召喚条件を持っています。
主に以下2つの効果を持ちます。
- お互いのフィールドをトークンで埋め尽くす効果
- フィールドのモンスターの数に応じた自己強化効果によって高火力を得られる効果
規制されるカードとして挙げた主な理由はこのカードが先攻ワンキルのためのコンボパーツとして使われやすいからです。
以前からこのカードを相手フィールドに送り付けて「No.33 先史遺産-超兵器マシュ=マック」のバーン効果で先攻ワンキルをするコンボは存在していました。
昨今では「トゥーン」デッキがこのカードを相手フィールドに送り付けてから「シャドー・トゥーン」を使うことで先攻ワンキルをするコンボが問題視されています。
前回の規制改定で「転晶のコーディネラル」が禁止カードになった理由も、このカードを利用した先攻ワンキルコンボの抑制だったかと思われます。
「マインド・キャスリン」などを利用すれば「転晶のコーディネラル」の禁止カード化後も問題なく先攻ワンキルコンボが実現可能です。
先攻ワンキルコンボはゲーム性を損なうという点から厳しく規制されやすいため、いくつもの先攻ワンキルコンボを生み出したこのカードを禁止カードにすることが考えられます。
「トゥーン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」禁止カード化
融合・効果モンスター(制限カード)
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000
闇属性Pモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記のカードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、このカード以外の自分か相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードはエンドフェイズまで、そのモンスターの元々のカード名・効果と同じカード名・効果を得る。
このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
フィールド・墓地のモンスター1体のカード名・効果をコピーできる効果を持っており、このカードも先攻ワンキルコンボに使われていることが規制の理由となります。
「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」効果をこのカードでコピーすれば、4000もの効果ダメージを相手に与えられるため、2度使えれば先攻ワンキルが成立します。
このことから前回の規制改定でこのカードは制限カードに規制されました。しかし、制限カード化後も1度エクストラデッキに戻してからもう1度出すなどすれば先攻ワンキルコンボは実現可能です。
コピー先である「LL-インディペンデント・ナイチンゲール」を禁止カードにすることでも、先攻ワンキルコンボをさせないようにすることができます。このカードは前回の規制改定で制限カード化されているため、段階的な規制強化として、今後禁止カード化される可能性も考えられます。
「The tyrant NEPTUNE」の前例があるので、このカードが禁止カード化される可能性は十分にあるでしょう。
このカードの採用が検討できるテーマデッキの紹介はコチラ⬇︎
「キラーチューン・キュー」制限カード化
チューナー・効果モンスター
星3/光属性/天使族/攻 900/守1900
フィールドのこのカードを素材としてS召喚する場合、
手札のチューナー1体もS素材にできる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚した場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「キラーチューン・キュー」以外のチューナー1体を特殊召喚する。
このターン、自分はチューナーしか特殊召喚できない。
②:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
相手のデッキの上からカード2枚をめくり、
その中から1枚を除外し、もう1枚をデッキの一番上か一番下に戻す。
手札・デッキ・墓地からチューナー1体を特殊召喚できる効果を持つことから「キラーチューン」における展開の起点となれます。シンクロ素材になった場合には相手のデッキトップを操作することもできます。
前回の規制改定では「キラーチューン・ロタリー」などを直接的に規制したものの、代用カードでカバーされ、規制改定後の大会環境でも活躍が続いていることから、その影響は軽微だったと言わざるを得ません。
そこでさらなる「キラーチューン」デッキの弱体化を目的として、「キラーチューン」のキーカードであるこのカードの規制が予想されます。
「キラーチューン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「トゥーンのもくじ」「トゥーンのしおり」制限カード化
トゥーンのもくじ
通常魔法
①:デッキから「トゥーン」カード1枚を手札に加える。
トゥーンのしおり
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:「トゥーンのしおり」を除く、「トゥーン・ワールド」または
そのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
②:自分フィールドの「トゥーン・ワールド」が効果で破壊される場合、
代わりに墓地のこのカードを除外できる。
どちらも「トゥーン」のサーチカードであり、この2枚の内のどちらか、あるいは両方が規制されるのではないかと予想します。
「トゥーン」の強さに貢献しつつ一部デッキを機能不全に陥らせる「心を見通す眼」を禁止カード化する可能性もあります。
しかし「トゥーン」デッキ自体の弱体化を狙うなら、安定力を上げ貫通札にもなるこれらを規制し、「心を見通す眼」はあえて禁止にしない選択肢も考えられるでしょう。
「トゥーン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「耀聖の風詩レギナ」制限カード化
効果モンスター
星6/風属性/魔法使い族/攻2000/守1800
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに、自分の手札・フィールド(表側表示)から
このカード以外の「エルフェンノーツ」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが中央のメインモンスターゾーンに召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「耀聖の風詩レギナ」以外の「エルフェンノーツ」モンスター1体を特殊召喚する。
③:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを手札に加える。
「エルフェンノーツ」デッキにおいて、自分・相手のどちらのターンでも使える自己特殊召喚効果に加えて特殊召喚成功時のリクルート効果も持つことから、展開の初動としても機能するキーカードです。
自分のターンではその後の動きを安全に通しやすくするために早い段階で「フルール・ド・バロネス」を出すために利用できます。
相手の先攻1ターン目であっても、自己特殊召喚したこのカードと特殊召喚した「エルフェンノーツ」モンスターを使えば、妨害などを行えるのが非常に優秀です。
「アルス=マグナ」や「獄神」との組み合わせがデッキパワーの向上に繋がっているとはいえ「エルフェンノーツ」は昨今の大会環境で大いに活躍しているデッキの1つです。このカードを規制して弱体化をする可能性は十分あるでしょう。
「エルフェンノーツ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「The Fallen & The Virtuous」準制限カード化
ルール上「烙印」「ドラグマ」カードとしても扱うことからサポートカードによりアクセスしやすく、エクストラデッキから墓地へ送るカードなど次第では、単なる単体除去以上の活躍が期待できる速攻魔法カードです。
エクストラデッキの枠さえ空いていれば、このカードと「烙印竜アルビオン」などをセットで出張採用でき、制約のなさと使い勝手の良さから非常に高い汎用性を誇ります。
昨今の大会環境では「閃刀姫」デッキなどが採用されており、あまりに汎用性が高く優秀な出張セットはデッキ構築の幅を狭めることになり得るため、規制されるのではないかと予想します。
このカードの採用が検討できるテーマデッキの紹介はコチラ⬇︎
2026年10月の規制は「先攻ワンキル抑止」と「環境トップメタの弱体化」が軸になることが予想される
今回予想した規制候補を振り返ると、共通するのは先攻ワンキルコンボの抑止と、大会環境上位で結果を残しているテーマ・出張パーツの弱体化という2つの軸です。
「究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン」や「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」はいずれも先攻1ターン目での即死コンボに繋がりやすく、禁止カード化による是正が濃厚と言えるでしょう。
また「トゥーン」「キラーチューン」「エルフェンノーツ」といった環境上位テーマは、サーチや展開の要となるカードを狙い撃ちされる形で弱体化が予想されます。
特に「耀聖の風詩レギナ」は「エルフェンノーツ」の初動を支える一枚であり、規制の影響は決して小さくありません。「The Fallen & The Virtuous」のような汎用出張パーツも規制対象となれば、構築の自由度そのものが見直されることになるでしょう。
規制が発表される前で市場が様子見ムードの今のうちに、対象候補となったカードの売却を検討しておくのもひとつの手と言えるでしょう。
▼今回紹介したカード今のうちに売る▼
