「覇王龍ズァーク」デッキレシピ2026の回し方・展開例!3月環境ガチ構築!

覇王龍ズァークデッキレシピ

2026年3月と4月に発売のスペシャルパックにて「魔術師」「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」に新規カードが登場したことで「覇王龍ズァーク」デッキが強化されました。

「覇王龍ズァーク」デッキは、その名の通り召喚が難しい「覇王龍ズァーク」を呼び出すことに特化したテーマデッキです。

新規カードを取り入れた「覇王龍ズァーク」デッキレシピやその回し方などについて紹介していきます。

「覇王龍ズァーク」デッキレシピ2026

モンスターカード

「四天の龍 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」×1

「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」×3

「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」×3

「EMドクロバット・ジョーカー」×3

「虹彩の魔術師」×3

「慧眼の魔術師」×2

「覇王眷竜ライトヴルム」×2

「覇王門零」×1

「覇王門の魔術師」×3

「アストログラフ・マジシャン」×2

「ドロール&ロックバード」×1

「増殖するG」×1

「灰流うらら」×2

「マルチャミー・フワロス」×3

魔法カード

「光翼の竜」×1

「星霜のペンデュラムグラフ」×1

「ペンデュラム・エボリューション」×1

「墓穴の指名者」×1

「抹殺の指名者」×1

罠カード

「覇王天龍の魂」×1

「覇王龍の魂」×1

「時空のペンデュラムグラフ」×1

「無限泡影」×2

エクストラデッキ

「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」×1

「四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」×1

「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」×1

「覇王龍ズァーク」×2

「覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン」×1

「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」×1

「四天の龍 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」×1

「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」×1

「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」×1

「軌跡の魔術師」×1

「I:Pマスカレーナ」×1

「S:Pリトルナイト」×1

「奇跡の魔導剣士」×1

「グランドレミコード・クーリア」×1

「覇王龍ズァーク」デッキの回し方

デッキのコンセプトとしては「覇王龍ズァーク」関連カードや「魔術師」モンスターを利用して展開やアドバンテージ獲得を行い「覇王龍ズァーク」デッキの回し方・展開例などに繋ぐことでビートダウンで勝利を目指すというものです。

滅びの黒魔術師
融合・効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻2800/守2600
「ブラック・マジシャン」+光・闇属性モンスター
「滅びの黒魔術師」は1ターンに1度、融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●魔法カードの効果が発動したターン、
自分フィールドのレベル6以上の魔法使い族・闇属性モンスター1体を除外した場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
「ブラック・マジシャン」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。

今回紹介したデッキレシピでは新規カードを利用しつつ「覇王龍ズァーク」を出すことを目的とした構築にしましたが「滅びの黒魔術師」「ティマイオスの眼光」「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」などのセットを採用してより制圧力の高い盤面を作れるようにするのも有りでしょう。

デッキの回し方としては、まずはキーカードを引き込んだりモンスターの展開したりしていきます。

覇王門の魔術師
ペンデュラム・効果モンスター
星7/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名の(2)のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「覇王龍ズァーク」は相手の効果では除外できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「覇王門の魔術師」以外の「覇王門」Pモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
【モンスター効果】
このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPゾーンに「覇王門の魔術師」以外の「覇王門」カードが存在する場合に発動できる。
手札・EXデッキから「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」「シンクロ・ドラゴン」
「フュージョン・ドラゴン」モンスターの内1体を墓地へ送り、このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
魔法使い族モンスターを除く、「覇王龍ズァーク」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。

「覇王門の魔術師」は現状では唯一「覇王龍ズァーク」サポートカードをサーチできる効果を持っているため、「覇王龍ズァーク」を出すための主な手段となる「覇王天龍の魂」「覇王龍の魂」を引き込むためにも積極的に利用したいカードです。

星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン
ペンデュラム・効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2400
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が発動した魔法カードの効果の処理時に、
自分フィールドに「魔術師」Pモンスターか「オッドアイズ」モンスターが存在する場合、
その発動した効果を無効にできる。
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカード名の(1)(2)(3)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から他の「魔術師」Pモンスター、「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから攻撃力2500のPモンスター1体を手札に加える。
(3):自分フィールドのPモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分のEXデッキ(表側)からPモンスター1体を手札に加える事ができる。

新規カードである「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」は比較的容易に自己特殊召喚できる効果を持つだけでなく、前者は攻撃力2500のペンデュラムモンスターのサーチ。後者はペンデュラムスケールが1のペンデュラムモンスターをデッキからペンデュラムゾーンに置くことができる効果を持っているため「覇王門の魔術師」にアクセスできる手段として利用できます。

EMドクロバット・ジョーカー
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守 100
【Pスケール:青8/赤8】
(1):自分は「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚した時に発動できる。
「EMドクロバット・ジョーカー」以外の「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内、
いずれか1体をデッキから手札に加える。

また上記の「魔術師」ペンデュラムモンスターへのアクセス手段としては「EMドクロバット・ジョーカー」「慧眼の魔術師」もあるので、デッキの安定力向上に貢献してくれます。

星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」以外の
Pスケールが1のPモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
この効果で置いたカードのP効果はこのターン発動できない。
【モンスター効果】
このカード名の(1)(2)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示のモンスターカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、その破壊されたモンスターの内1体を自分のEXデッキ(表側)・墓地から特殊召喚できる。
(2):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
このカードをリリースする。
その後、自分のEXデッキ(表側)・フィールドのモンスターを融合素材としてデッキに戻し、
ドラゴン族の融合モンスター1体を融合召喚できる。

モンスターの展開についてですが、先述した「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」「覇王門の魔術師」といった自己特殊召喚効果を持つ「魔術師」ペンデュラムモンスターを活用すれば、ペンデュラム召喚権を使うことなくペンデュラムモンスターを展開することも十分可能です。それらを使ってリンクモンスターに繋げばエクストラデッキから複数体をペンデュラム召喚することで更なる展開に繋ぎやすくなります。

覇王龍ズァーク
融合・ペンデュラム・効果モンスター
星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
【Pスケール:青1/赤1】
(1):このカードがPゾーンに存在する限り、相手はフィールドの融合・S・Xモンスターの効果を発動できない。
(2):1ターンに1度、ドローフェイズ以外でデッキから相手の手札にカードが加わった時に発動できる。
そのカードを破壊する。
【モンスター効果】
ドラゴン族の融合・S・X・Pモンスター1体ずつ合計4体
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動する。
相手フィールドのカードを全て破壊する。
(2):このカードは相手の効果では破壊されず、相手はこのカードを効果の対象にできない。
(3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
デッキ・EXデッキから「覇王眷竜」モンスター1体を特殊召喚する。
(4):モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。

次に展開したモンスターやサーチしたカードを使って「覇王龍ズァーク」を出す準備を整えたり強力な盤面を構築したりします。

「覇王天龍の魂」や「覇王龍の魂」を活用すれば「覇王龍ズァーク」の召喚自体はそれほど難しくありません。

その展開ルートに制圧力の高いカードを組み合わせることで、より強固な盤面を構築できます。

覇王龍の魂
通常罠
(1):LPを半分払って発動できる。
「覇王龍ズァーク」1体をEXデッキから召喚条件を無視し、効果を無効にして特殊召喚する。
そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに持ち主のEXデッキに戻る。
(2):相手が魔法カードの効果を発動した時、
墓地のこのカードと自分フィールドの「覇王龍ズァーク」1体を除外して発動できる。
自分の手札・デッキ・EXデッキ・墓地から、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」
「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスターをそれぞれ1体まで選んで特殊召喚する。

デッキの切り札となる「覇王龍ズァーク」は高い攻守に加えて一掃効果と耐性効果が強力です。

四天の龍 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
闇属性レベル4モンスター×2
このカード名はルール上「幻影騎士団」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合、
自分及び相手フィールドのカードをそれぞれ同じ数だけ対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):相手が効果を発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
闇属性・ランク4のXモンスター1体を自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。

「覇王龍の魂」の2の効果で特殊召喚成功時に使える効果を持つ「四天の龍 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」などを出せば、相手の行動を更に妨害するなどしてデュエルを有利に運べるでしょう。

光翼の竜
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
デッキから「覇王眷竜」Pモンスターか「覇王門」Pモンスター1体を手札に加える。
自分フィールドに「覇王龍ズァーク」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。

新規カードである「光翼の竜」は「覇王眷竜」ペンデュラムモンスターか「覇王門」ペンデュラムモンスターのサーチが出来るため、展開の起点や更なるサーチに繋げられるモンスターを引き込んでいけます。

同じく新規カードである「覇王門の魔術師」は、容易に自己特殊召喚できるペンデュラムモンスターです。ペンデュラム召喚権を温存しつつリンクモンスターへの展開に繋げられるほか、ペンデュラム効果で「覇王門」ペンデュラムモンスターをペンデュラムゾーンにセットしてスケールを確保でき、特殊召喚成功時の効果では「覇王龍ズァーク」関連のサポートカードを手札に加えられるなど、非常に多機能な1枚です。

EMドクロバット・ジョーカー
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守 100
【Pスケール:青8/赤8】
(1):自分は「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
【モンスター効果】
(1):このカードが召喚した時に発動できる。
「EMドクロバット・ジョーカー」以外の「EM」モンスター、「魔術師」Pモンスター、「オッドアイズ」モンスターの内、
いずれか1体をデッキから手札に加える。

また、「覇王門の魔術師」はそのカード名により「光翼の竜」はもちろん「覇王眷竜ライトヴルム」「EMドクロバット・ジョーカー」でのサーチにも対応しているため、手札に引き込みやすい点も大きな魅力と言えるでしょう。

ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム
リンク・効果モンスター(制限カード)
リンク2/炎属性/サイキック族/攻1800
【リンクマーカー:左下/右下】
Pモンスター2体
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがL召喚した場合に発動できる。
デッキからPモンスター1体をEXデッキに表側で加える。
(2):1ターンに1度、自分フィールドの他の表側表示カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分のEXデッキ(表側)からPモンスター1体を手札に加える。
(3):自分のPゾーンのカードがフィールドから離れた場合に発動する。
自分は1枚ドローする。

また「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」「軌跡の魔術師」といったペンデュラムサポート系リンクモンスターに繋げることで、ペンデュラムスケールの確保や更なる展開が見込めるため、積極的に活用していくと良いでしょう。

ペンデュラムモンスターのペンデュラム召喚だけでなく、エクシーズ召喚やリンク召喚も合わせて利用することでより強力な盤面構築を図れます。

「覇王門の魔術師」効果で「覇王天龍の魂」「覇王龍の魂」にアクセスすることで、「覇王」デッキの切り札である「覇王龍ズァーク」を特殊召喚できます。

ペンデュラム・エボリューション
永続魔法
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からPモンスター1体をデッキに戻して発動できる。
戻したモンスターとはカード名が異なる攻撃力2500のPモンスター1体をデッキから手札に加える。
(2):自分がEXデッキの裏側のPモンスターを特殊召喚したターンの自分メインフェイズに発動できる。
モンスターのP召喚を行う。
(3):自分フィールドの「覇王龍ズァーク」1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。

「覇王龍ズァーク」は高い攻守に加えて特殊召喚成功時の一掃効果や強固な耐性を持つ強力なカードです。「ペンデュラム・エボリューション」などの「覇王龍ズァーク」をサポート出来る効果と組み合わせることでより強力な切り札として活躍してくれます。

覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン
融合・ペンデュラム・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
【Pスケール:青13/赤13】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のPゾーンにカードが2枚存在する場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、以下を適用できる。
●自分のPゾーンのカード1枚をデッキに戻す。
自分のEXデッキに戻った場合、さらにそのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる。
【モンスター効果】
ドラゴン族の融合・S・X・Pモンスター1体ずつ合計4体
このカード名はルール上「覇王龍ズァーク」として扱う。
EXデッキの裏側のこのカードは、融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの闇属性・レベル12の「覇王龍ズァーク」1体をリリースした場合に特殊召喚できる。
(1):このカードがEXデッキから特殊召喚した場合に発動できる。
デッキからPモンスター1体を自分のPゾーンに置く。
(2):モンスターゾーンのこのカードが破壊された場合に発動できる。
このカードを自分のPゾーンに置く。

「覇王龍の魂」で特殊召喚した「覇王龍ズァーク」には自壊デメリットがありますが、自壊する前にリリースして「覇王天龍オッドアイズ・アークレイ・ドラゴン」の召喚に繋げたり、能動的に破壊してペンデュラムゾーンにセットすることで強力な制圧効果を持つペンデュラム効果の発動を狙たりする戦術も有効です。

「覇王龍ズァーク」デッキの展開例

星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン
ペンデュラム・効果モンスター
星5/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2400
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が発動した魔法カードの効果の処理時に、
自分フィールドに「魔術師」Pモンスターか「オッドアイズ」モンスターが存在する場合、
その発動した効果を無効にできる。
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
このカード名の(1)(2)(3)のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から他の「魔術師」Pモンスター、「EM」モンスター、「オッドアイズ」モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから攻撃力2500のPモンスター1体を手札に加える。
(3):自分フィールドのPモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
その後、自分のEXデッキ(表側)からPモンスター1体を手札に加える事ができる。

新規カードを使った具体的な展開例を1つ紹介します。

先攻1ターン目を前提とし、手札に「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」+レベルが7の「魔術師」ペンデュラムモンスター・「EM」モンスター・「オッドアイズ」モンスター(今回は「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」と仮定します)の計2枚がある場合に出来るコンボです。

手札の「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」効果で手札から「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」を捨てることで自己特殊召喚→「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」特殊召喚成功時の効果で「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」(2体目)をサーチ→

手札の「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」をペンデュラムゾーンに置く→「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」のペンデュラム効果で自身を破壊しデッキから「覇王門の魔術師」をペンデュラムゾーンに置く→「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」効果で「覇王門の魔術師」を破壊し、その後の効果でエクストラデッキから「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」(2体目)を手札に加える→

手札の「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」(2体目)効果で自己特殊召喚し、その後の効果でエクストラデッキから「覇王門の魔術師」を特殊召喚→「覇王門の魔術師」特殊召喚成功時の効果で「覇王天龍の魂」をサーチ→「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」(2体目)を素材に「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」をリンク召喚→

アストログラフ・マジシャン
ペンデュラム・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青1/赤1】
このカード名のP効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
このカードを破壊し、手札・デッキから「星読みの魔術師」1体を選び、
自分のPゾーンに置くか特殊召喚する。
【モンスター効果】
(1):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、このターンに破壊された自分か相手のモンスター1体を選び、
その同名モンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。
(2):自分の手札・フィールド・墓地の、「ペンデュラム・ドラゴン」「エクシーズ・ドラゴン」
「シンクロ・ドラゴン」「フュージョン・ドラゴン」モンスター1体ずつと、
フィールドのこのカードを除外して発動できる。
「覇王龍ズァーク」1体を融合召喚扱いでEXデッキから特殊召喚する。

「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」のリンク召喚成功時の効果でデッキから「アストログラフ・マジシャン」をエクストラデッキに加える→「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」効果で「覇王門の魔術師」を破壊し、その後の効果でエクストラデッキから「アストログラフ・マジシャン」を手札に加える→手札の「アストログラフ・マジシャン」効果で自己特殊召喚し、その後の効果で「覇王門の魔術師」(2体目)をサーチ→手札の「覇王門の魔術師」(2体目)をペンデュラムゾーンに置く→

軌跡の魔術師
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/魔法使い族/攻1200
【リンクマーカー:左下/右下】
Pモンスターを含む効果モンスター2体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがEXモンスターゾーンにL召喚した場合、1200LPを払って発動できる。
デッキからPモンスター1体を手札に加える。
このターン自分はP召喚に成功しない限り、
モンスターの効果を発動できず、自分のPゾーンのカードの効果は無効化される。
(2):このカードのリンク先に元々のレベルが異なるモンスター2体が同時にP召喚された場合、
フィールドのカード2枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

「覇王門の魔術師」(2体目)のペンデュラム効果で自身を破壊してデッキから「覇王門零」をペンデュラムゾーンに置く→「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」効果で1枚ドロー→「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」「アストログラフ・マジシャン」を素材に「軌跡の魔術師」をリンク召喚→

「軌跡の魔術師」リンク召喚成功時の効果で1200ライフを払うことで「虹彩の魔術師」をサーチ→「虹彩の魔術師」をペンデュラムゾーンに置く→エクストラデッキから「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」(2体目)「軌跡の魔術師」のリンク先にペンデュラム召喚→

覇王眷竜スターヴ・ヴェノム
融合・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2000
闇属性Pモンスター×2
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分フィールドの上記のカードをリリースした場合にEXデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、このカード以外の自分か相手のフィールド・墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードはエンドフェイズまで、そのモンスターの元々のカード名・効果と同じカード名・効果を得る。
このターン、自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。

「星読みの魔術師-ホロスコープ・マジシャン」「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」(2体目)をリリースすることでエクストラデッキから「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」を特殊召喚→「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」効果で墓地の「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」のカード名と効果をコピー→

虹彩の魔術師
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000
【Pスケール:青8/赤8】
(1):1ターンに1度、自分フィールドの魔法使い族・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。
このターン中、以下の効果を適用する。
その後、このカードを破壊する。
●対象のモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
【モンスター効果】
このカードはルール上「ペンデュラム・ドラゴン」カードとしても扱う。
(1):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「ペンデュラムグラフ」カード1枚を手札に加える。

「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」効果で「虹彩の魔術師」を破壊し、その後の効果でエクストラデッキから「アストログラフ・マジシャン」を手札に加える→破壊された「虹彩の魔術師」の効果と手札の「アストログラフ・マジシャン」効果をチェーンし、手札から「アストログラフ・マジシャン」を特殊召喚して「虹彩の魔術師」(2体目)をサーチし「時空のペンデュラムグラフ」をサーチ→

奇跡の魔導剣士
リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/魔法使い族/攻2000
【リンクマーカー:左下/下/右下】
Pモンスターを含む効果モンスター2体以上
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがL召喚した場合に発動できる。
自分のEXデッキ(表側)からPモンスター1体を手札に加える。
(2):このカードの攻撃力は、自分フィールドのPモンスターカードの数×100アップする。
(3):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
自分のPゾーンのカード2枚のPスケールでP召喚可能なレベルを持つPモンスター1体を
自分の手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。

「虹彩の魔術師」(2体目)をペンデュラムゾーンに置く→「軌跡の魔術師」「アストログラフ・マジシャン」を素材に「奇跡の魔導剣士」をリンク召喚→「奇跡の魔導剣士」のリンク召喚成功時の効果でエクストラデッキから「覇王門の魔術師」を手札に加える→

I:Pマスカレーナ
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/右下】
Lモンスター以外のモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターを素材としてL召喚を行う。
(2):このカードをL素材としたLモンスターは相手の効果では破壊されない。

手札の「覇王門の魔術師」効果でエクストラデッキから「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」を墓地へ送り自己特殊召喚→「奇跡の魔導剣士」効果で「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」を蘇生→「覇王門の魔術師」「星霜の魔術師-アストログラフ・マジシャン」を素材に「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」をエクシーズ召喚→「覇王眷竜スターヴ・ヴェノム」「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」を素材に「I:Pマスカレーナ」をリンク召喚→

時空のペンデュラムグラフ
永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は罠カードの効果の対象にできない。
(2):自分のモンスターゾーン・Pゾーンの「魔術師」Pモンスターカード1枚と
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
この効果でカードを2枚破壊できなかった場合、フィールドのカード1枚を墓地へ送る事ができる。

墓地へ送られた「オッドアイズ・アブソリュート・ドラゴン」効果でエクストラデッキから「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」を特殊召喚→手札から「覇王天龍の魂」をセット→手札から「時空のペンデュラムグラフ」をセットします。

オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン
融合・効果モンスター
星7/風属性/ドラゴン族/攻2500/守3000
「オッドアイズ」モンスター+Pモンスター
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した時、相手フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に戻す。
(2):このカード以外のモンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
自分のEXデッキ(表側)からPモンスター1体をデッキに戻し、その発動を無効にし破壊する。

結果的に「覇王門零」「虹彩の魔術師」がペンデュラムゾーンにあり「奇跡の魔導剣士」+「I:Pマスカレーナ」+「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」を並べられ、セットした「覇王天龍の魂」「時空のペンデュラムグラフ」を用意できました。途中「ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム」効果で1枚ドローできているので、実質的な手札の消費枚数も抑えられています。

次の相手ターン以下の2枚で相手の行動を妨害できます。

  • エクストラデッキのペンデュラムモンスター1体をデッキに戻してモンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にして破壊できる「オッドアイズ・ボルテックス・ドラゴン」
  • フリーチェーンで自分フィールドの「虹彩の魔術師」と相手フィールドのカード1枚を対象に取る破壊ができる「時空のペンデュラムグラフ」

また相手メインフェイズ「奇跡の魔導剣士」効果で「覇王門の魔術師」を蘇生すれば「覇王門の魔術師」の特殊召喚成功時の効果で「光翼の竜」をサーチ可能です。

その後は「覇王天龍の魂」を発動し「覇王門の魔術師」をリリースし、以下の流れで「覇王龍ズァーク」を融合召喚します。

  • 「覇王門の魔術師」をリリースする
  • エクストラデッキから「四天の龍 スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」「四天の龍 ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」を特殊召喚
  • 墓地から「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」を特殊召喚
  • デッキから「四天の龍 オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」を除外

これらの条件を満たすことで「覇王龍ズァーク」を融合召喚できます。また「覇王龍ズァーク」の特殊召喚成功時の一掃効果を任意のタイミングで使うことも可能です。

S:Pリトルナイト
リンク・効果モンスター(制限カード)
リンク2/闇属性/戦士族/攻1600
【リンクマーカー:左/右】
効果モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合・S・X・Lモンスターのいずれかを素材としてL召喚した場合、
自分か相手のフィールド・墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
このターン、自分のモンスターは直接攻撃できない。
(2):相手の効果が発動した時、
自分フィールドのモンスターを含むフィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスター2体をエンドフェイズまで除外する。

加えて「I:Pマスカレーナ」効果で自身と「奇跡の魔導剣士」を素材に「S:Pリトルナイト」をリンク召喚すれば、あちらの2つの除外効果で更に相手の行動を妨害できます。

新規カードで大幅強化した「覇王龍ズァーク」デッキの魅力と可能性

「覇王龍ズァーク」デッキは、重い召喚条件を持つ切り札をいかに安定して展開するかを軸に、ペンデュラム召喚による爆発力と制圧力を兼ね備えたテーマです。

新規カードの登場によって展開の安定性が大きく向上し「覇王天龍の魂」などを組み合わせることで比較的スムーズに「覇王龍ズァーク」へと繋げられる点が大きな魅力と言えます。

大型モンスターを連続展開して盤面を制圧していく動きは扱っていて非常に爽快であり、ロマンと実用性を高い水準で両立しています。

また「滅びの黒魔術師」「ティマイオスの眼光」「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」のセットを採用して制圧寄りの構築にするのも有力な選択肢であり、改造の幅が広い点も特徴のひとつです。

「魔術師」Pモンスターを厚めに採用したり、今回見送った「覇王」Pモンスターを取り入れたり、自分好みにカスタマイズできる余地も十分にあります。

過去に「覇王龍ズァーク」デッキや「魔術師」軸を組んだ経験がある方は、今回の構築をベースに再構築してみるのも面白いでしょう。

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