「ユベル」デッキと相性の良いカード14選!【遊戯王OCG】【遊戯王マスターデュエル】

20231028日に発売予定の基本パック ファントム・ナイトメアでは「ユベル」関連カードが多数登場し、「ユベル」がカテゴリ化します。

「ユベル」は遊戯王GXで登場したモンスターであり、物語の重要な役割を果たしているモンスターであり、一部では「ヤンデレ」の愛称で親しまれています。

そこで今回は「ユベル」デッキと相性の良いカードについて紹介していきますので、興味があるという方はぜひ参考にしてみてください。

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「ユベル」デッキと相性の良いカード一覧!

「ヴィサス=スタフロスト」

ヴィサス=スタフロスト

チューナー・効果モンスター
星6/光属性/戦士族/攻2100/守1500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
このカードとは種族と属性が異なる自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力と元々の守備力の内、高い方の数値の半分だけこのカードの攻撃力はアップする。

このカードの属性・種族は光属性・戦士族であり「ユベル」モンスターは闇属性・悪魔族であるため、自分フィールドの「ユベル」モンスターを破壊して自己特殊召喚することが可能です。

一部を除いた「ユベル」モンスターは効果で破壊された場合に後続を出せる効果を持つため、盤面を強固にできます。

破壊したのが「ユベル」であったなら「マチュア・クロニクル」「エターナル・フェイバリット」での蘇生で盤面をより強力にすることが見込めますし、フィールドのこのカードを「ユベル」の維持コストに使ってしまうのも有りです。

このカードは関連フィールド魔法カードを使えば簡単にサーチできることを筆頭に、サポートカードが非常に豊富に存在するのが利点ですので、サポートカード複数とセットで採用することも検討できるでしょう。

「時花の賢者-フルール・ド・サージュ」

時花の賢者-フルール・ド・サージュ

効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻2900/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスター1体とフィールドのカード1枚を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のカードを破壊する。
(2):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、
このカード以外の自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをデッキに戻す。
その後、自分のデッキ・墓地から植物族・レベル1モンスター1体を選んで手札に加える。

上記の「ヴィサス=スタフロスト」同様に自分の「ユベル」モンスターを破壊しつつ自己特殊召喚出来るだけなく、こちらは相手のフィールドのカード1枚も破壊できます。

新規カードである「ナイトメア・ペイン」を使えば「ユベル」モンスターは全てが自分から攻撃しても相手にダメージを与えられるようになるため、このカードの効果で相手の伏せカードなどを除去すれば攻撃によるダメージ反射や「ユベル」モンスターの持つバーン効果を通しやすくなるでしょう。

このカード自体の打点も高いのでアタッカーとして利用できますし、2の効果でのリクルートに対応している「グローアップ・バルブ」などをセットで採用すればシンクロ召喚も取り入れられます。

「E・HERO プリズマー」

E・HERO プリズマー

効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1700/守1100
(1):1ターンに1度、エクストラデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体をデッキから墓地へ送って発動できる。
エンドフェイズまで、このカードはこの効果を発動するために墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。

融合素材に指定されているモンスターの墓地肥やしとカード名コピーが出来るため、このカードの効果で「E・HERO ネオス・クルーガー」を見せて「ユベル」を墓地に送れば、フィールドの「ユベル」扱いのこのカードと墓地の「ユベル」を素材に「ファントム・オブ・ユベル」の特殊召喚が行えます。

「ファントム・オブ・ユベル」は相手モンスターの発動した効果を変更する効果を持つことから妨害手段としても利用できるため、先攻1ターン目に「ファントム・オブ・ユベル」を出しやすいようにこのカードを採用することが検討出来ます。

「ファントム・オブ・ユベル」自体は「ナイトメア・スローン」1枚から召喚権を使用せずに特殊召喚することも可能です。

それらの動きにこのカードを合わせれば「ファントム・オブ・ユベル」を複数体並べることで、「ナイトメア・ペイン」でのダメージ反射で大ダメージを与えたりランク9エクシーズに繋いだりも狙えるでしょう。

「原始生命態ニビル」

原始生命態ニビル

効果モンスター
星11/光属性/岩石族/攻3000/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が5体以上のモンスターを召喚・特殊召喚した自分・相手ターンのメインフェイズに発動できる。
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを可能な限りリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。
その後、相手フィールドに「原始生命態トークン」(岩石族・光・星11・攻/守?)1体を特殊召喚する。
このトークンの攻撃力・守備力は、この効果でリリースしたモンスターの元々の攻撃力・守備力をそれぞれ合計した数値になる。

相手の展開したモンスターを対象を取らないリリースで除去できることから相手ターン中の妨害手段として利用できるのはもちろんのこと、「ユベル」デッキでは戦闘ダメージ反射やバーンにより、相手フィールドに高ステータスのモンスターがいる方が大ダメージを与えやすいため、リリースしたモンスター次第で高ステータスになる「原始生命態トークン」は格好の標的となります。

「原始生命態トークン」のステータスを上げるために相手が展開するのを待っていると妨害効果を持ったカードなどを出されてこのカードの効果に対処されてしまう危険性があるため、このカードの効果をどのタイミングで使うべきかは読みが重要になってきます。

自分フィールドに特殊召喚したこのカードは打点として利用できるため、ステータスが低くなった「原始生命態トークン」を処理するなどの用途にも使えるでしょう。

「暗黒の招来神」&「七精の解門」

暗黒の招来神

暗黒の招来神
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚した時に発動できる。
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体、
またはそのいずれかのカード名が記された、「暗黒の招来神」以外のカード1枚をデッキから手札に加える。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、
自分メインフェイズに攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体を召喚できる。

七精の解門
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、
「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」のいずれか1体、
またはそのいずれかのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
(2):1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。
自分の墓地から攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。
(3):1ターンに1度、自分フィールドにレベル10モンスターが存在する場合に発動できる。
自分の墓地から永続魔法カード1枚を手札に加える。

相互にサーチし合える関係にある2枚のカードであり、攻守0の悪魔族モンスターを利用する「ユベル」デッキもサポートの恩恵を受けられます。

「暗黒の招来神」効果で追加した召喚権で「サクリファイス・D・ロータス」を出したり、「七精の解門」2の効果で「ユベル」「スピリット・オブ・ユベル」を蘇生したり、「七精の解門」3の効果で「ナイトメア・ペイン」「マチュア・クロニクル」をサルベージしたりと、様々な点で「ユベル」デッキと相性が良いです。

また「暗黒の招来神」を2体並べることでランク2エクシーズに繋ぐことも出来るため、デッキの戦術の幅を広げる上でも役立ちます。

「壊獣」カード

多次元壊獣ラディアン

効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2800/守2500
(1):このカードは相手フィールドのモンスター1体をリリースし、
手札から相手フィールドに攻撃表示で特殊召喚できる。
(2):相手フィールドに「壊獣」モンスターが存在する場合、
このカードは手札から攻撃表示で特殊召喚できる。
(3):「壊獣」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(4):1ターンに1度、自分・相手フィールドの壊獣カウンターを2つ取り除いて発動できる。
自分フィールドに「ラディアントークン」(悪魔族・闇・星7・攻2800/守0)1体を特殊召喚する。
このトークンはS素材にできない。

一部を除いた「壊獣」モンスターは相手フィールドのモンスターを特殊召喚のための手順としてリリース出来るので除去手段としても優秀です。

相手フィールドに高攻撃力のモンスターを出すことで「ユベル」デッキではダメージ反射やバーンで大ダメージを狙いやすくなります。

また「ユベル」デッキでは種族が共通する「多次元壊獣ラディアン」やレベルが「ユベル」などと共通する「壊星壊獣ジズキエル」は自分フィールドに出しても素材などとして利用できるため、「妨げられた壊獣の眠り」とセットで採用することも検討できるでしょう。

「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」

超弩級砲塔列車グスタフ・マックス

エクシーズ・効果モンスター
ランク10/地属性/機械族/攻3000/守3000
レベル10モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
相手に2000ダメージを与える。

汎用ランク10エクシーズモンスターであり、相手に2000もの効果ダメージを与える効果を持ちます。

「ユベル」や新規カードの「スピリット・オブ・ユベル」を素材にすることでエクシーズ召喚が可能であり、展開したそれらと「ナイトメア・ペイン」によるダメージ反射で相手のライフを大幅に削った後、メインフェイズ2にこのカードをエクシーズ召喚して効果ダメージでトドメを刺すといった運用が可能です。

新規カードである「ガイストーチ・ゴーレム」などを駆使すれば、「ユベル」2体でのダメージ反射によって6000ダメージを与えられるため、このカードを利用すればワンターンキルを行うことも視野に入るようになります。

「終戒超獣-ヴァルドラス」

終戒超獸-ヴァルドラス

エクシーズ・効果モンスター
ランク10/闇属性/幻竜族/攻3000/守3000
レベル10モンスター×2体以上
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手が効果を発動した時、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にする。
その後、このカードのX素材を1つ取り除く事ができる。
その場合、さらにフィールドのカード1枚を破壊する。
(2):X素材を持っているこのカードが攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
フィールドのカード1枚を破壊する。
(3):X召喚したこのカードが破壊された場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を破壊する。

妨害効果を持っている汎用ランク10エクシーズモンスターですので、「ユベル」デッキでは先攻1ターン目に出したいモンスターとして有力な候補になります。

効果発動を無効にしその後エクシーズ素材を追加で取り除けばフィールドのカード1枚の破壊も出来るため、相手フィールドのカードを破壊する除去手段としてだけでなく、自分フィールドの「ユベル」モンスターを破壊して効果の利用に繋ぐといった用途も可能です。

このカードのエクシーズ素材として利用した「ユベル」モンスターは「ファントム・オブ・ユベル」の素材など利用できるため、その後の動きにも無駄なく繋げられるでしょう。

「テラ・フォーミング」

テラ・フォーミング

通常魔法(制限カード)
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。

フィールド魔法カードサポートが出来る代表的なカードであり、「ユベル」デッキでは「ナイトメア・スローン」を引き込む手段として利用できます。

「ユベル」デッキでは「ナイトメア・スローン」1枚さえあればワンターンキルを狙ったりランク10エクシーズに繋いだりと様々なコンボが可能です。

「ナイトメア・スローン」自体のフル投入に加えてこのカードを採用して出来るだけ引き込みやすくする価値は大いにあるでしょう。

「闇の誘惑」

闇の誘惑

通常魔法
(1):自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。
手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。

「ユベル」モンスターを含め「ユベル」関連モンスターはいずれも闇属性であるため、このカードをドローソースとして利用できます。

「ユベル」モンスターならこのカードで除外しても「ナイトメア・スローン」「エターナル・フェイバリット」を使うことで再利用が図れるため、その後の動きにも繋げられ得るという点で相性が良いです。

2:2の手札交換となるため、「ナイトメア・スローン」などのキーカードを引き込む上で役立つのはもちろん、手札誘発モンスターなどの汎用カードを手札に確保することも狙えるでしょう。

「ダーク・オカルティズム」

ダーク・オカルティズム

通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
自分のデッキ・墓地から「ウィジャ盤」1枚または悪魔族・レベル8モンスター1体を選んで手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
自分の手札・墓地の「ウィジャ盤」及び「死のメッセージ」カードの中から、
任意の数だけ選び(同名カードは1枚まで)、好きな順番でデッキの一番下に戻す。
その後、戻した数だけ自分はデッキからドローする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

手札1枚をコストにレベル8の悪魔族モンスターをサーチできるため、新規カードである「ガイストーチ・ゴーレム」を引き込むことができます。

「ガイストーチ・ゴーレム」は「ユベル」モンスターと一緒に手札に用意することで利用していけるため、「ナイトメア・ペイン」とは別のサーチ手段としてこのカードを使えます。

またこのカードは「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」をサーチすることもできるので、相手のフィールド次第でサーチ先を変えられるようにしておくのも有りでしょう。

「ワン・フォー・ワン」

ワン・フォー・ワン

通常魔法(制限カード)
(1):手札からモンスター1体を墓地へ送って発動できる。
手札・デッキからレベル1モンスター1体を特殊召喚する。

手札のモンスター1体をコストにして手札・デッキからレベル1モンスターを特殊召喚出来るため、新規カードである「サクリファイス・D・ロータス」をリクルートすることが可能です。

「サクリファイス・D・ロータス」はその効果によって「ユベル」モンスターのリクルートが出来るため、このカードを「ユベル」モンスターへの間接的なアクセス手段としても利用できます。

「サクリファイス・D・ロータス」2の効果の利用を目的に「ユベル」モンスターと並べておきたい場合でも、このカードで召喚権を温存して「サクリファイス・D・ロータス」を出すことで「ユベル」の維持コストを別に用意する難易度が下がります。

「融合派兵」

融合派兵

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):EXデッキの融合モンスター1体を相手に見せ、
そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚する。
このカードを発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。

「ユベル」「E・HERO ネオス・クルーガー」の融合素材として指定されているため、このカードでリクルートすることが可能です。

このカードを使えば簡単に「ユベル」を出せるため、「ナイトメア・ペイン」と合わせてダメージ反射や攻撃強制を狙えるのはもちろんのこと、「マチュア・クロニクル」のカウンターを溜めるなど、「エターナル・フェイバリット」2種類目の効果を使うことも狙えます。

「超融合」

超融合

速攻魔法(準制限カード)
このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。

手札1枚をコストにお互いのフィールドのモンスターを素材に使って融合召喚を行える速攻魔法カードであり、新規カードである「ユベル-Das Ewig Liebe Wächter」ならその素材指定の緩さ故に自分フィールドに「ユベル」モンスターさえ用意しておけば、このカードで相手フィールドの効果モンスター全てを融合素材に巻き込むことも可能です。

相手ターン中に「ユベル-Das Ewig Liebe Wächter」の融合召喚を行う場合には相手の展開妨害としても利用でき、似た運用は「エターナル・フェイバリット」2種類目の効果でもできますが、こちらは発動にチェーンされない効果外テキストを持つため妨害効果を持ったモンスターが相手フィールドにいる場合でも気にせず使える点で優ります。

「マチュア・クロニクル」でのサーチにも対応していますが条件が厳しいため、他の「融合」サポートカードでこのカードをサーチできるようにした方が使いやすいでしょう。

まとめ!

数年ぶりに「ユベル」テーマに新規カードが加わり、「ユベル」のサーチや特殊召喚、「ユベル」の反射ダメージ効果を狙いやすくなりました。

今回紹介したカードは新規「ユベル」関連のカードと相性の良いカードを中心に紹介させていただきましたが、「ユベル」は自身を他のカードの効果で破壊することで、「ユベル-Das Abscheulich Ritter」「ユベル-Das Extremer Traurig Drachen」の特殊召喚に繋げられます。

その為、自身を破壊することでアドバンテージを得るカードとも相性が良いです。

また、「ユベル」テーマは闇属性・悪魔族を中心にデッキを組む形になるので、闇属性悪魔族サポートカードの採用を検討してみるのもおすすめです。

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「ユベル」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

「ユベル」デッキレシピ2023の回し方・展開例!融合新規カードが増えて大幅強化!!

 

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