「メルフィー」デッキレシピ2026の回し方・展開例!5月環境ガチ構築!

セルフィーデッキレシピ

先月に発売した基本パック、カオス・オリジンズにて「メルフィー」テーマに新規カードが加わりました。

「メルフィー」とは、可愛らしいイラストが特徴的かつ、相手の行動に反応して動くことができるの獣族テーマです。

「メルフィー」デッキレシピとその回し方などについて紹介します。

「メルフィー」デッキレシピ2026

モンスターカード

「メルフィー・ラビィーズ」×3

「メルフィー・ラビィ」×2

「メルフィー・キャシィ」×1

「メルフィー・パピィ」×3

「メルフィー・ポニィ」×1

「メルフィー・ラッシィ」×2

「メルフィー・ワラビィ」×3

「森の聖獣 カラントーサ」×1

「ホップ・イヤー飛行隊」×1

「レスキューキャット」×3

「獣王アルファ」×1

「ドロール&ロックバード」×1

「増殖するG」×1

「灰流うらら」×2

「マルチャミー・フワロス」×3

魔法カード

「メルフィーがころんだ」×3

「メルフィーとにらめっこ」×1

「メルフィーのかくれんぼ」×1

「墓穴の指名者」×1

「抹殺の指名者」×1

罠カード

「どきどきメルフィータイム」×1

「メルフィータイム」×1

「無限泡影」×3

エクストラデッキ

「わくどきメルフィーズ」×2

「うきうきメルフィーズ」×1

「虹光の宣告者」×1

「白き森の魔狼シルウィア」×1

「砂漠の飛蝗賊」×1

「アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン」×1

「スターダスト・ドラゴン」×1

「フルール・ド・バロネス」×1

「わくわくメルフィーズ」×1

「森のメルフィーズ」×1

「メルフィー・マミィ」×1

「メルフィーゴッド・マミィ」×1

「No.64 古狸三太夫」×1

「天霆號アーゼウス」×1

「メルフィー」デッキの回し方

デッキのコンセプトとしては、相手ターン中に展開や除去などを行うことでデュエルを有利に運ぶというものです。

今回紹介したデッキレシピではあくまでも「メルフィー」をメインとした構築にしましたが「トライブリゲード」や「スプライト」といった「メルフィー」と相性の良い他のテーマと混合構築にするのも有りでしょう。

デッキの回し方ですが、まずはキーカードへのアクセスとモンスターの展開を行います。一部を除いたメインデッキの「メルフィー」は2の共通効果によってエンドフェイズに手札から自己特殊召喚できるため、手札にいれば複数体の展開も容易という特徴があります。

メルフィーがころんだ
通常魔法
このカードを発動するターン、自分は「メルフィー」モンスターしか特殊召喚できない。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「メルフィー」モンスターを4体まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
その後、このターンのエンドフェイズになる。
(2):墓地のこのカードを除外し、「メルフィーがころんだ」以外の
自分の墓地の「メルフィー」カード2枚を対象として発動できる。
その内の1枚を手札に加え、もう1枚をデッキの一番下に戻す。

そこで役立つのが新規カードである「メルフィーがころんだ」であり、「メルフィー」モンスターを4種までサーチできる破格のハンドアドバンテージ得られる代わりにエンドフェイズになるというデメリットがありますが、先述したように手札の「メルフィー」モンスターはエンドフェイズに展開できるため、相手ターン中に動く準備を素早く整えられます。

そのため最序盤では「メルフィーがころんだ」の使用を目標にすることになり「メルフィーがころんだ」自体のフル投入に加え、そのサーチ手段としては「森のメルフィーズ」「メルフィーゴッド・マミィ」が挙げられるでしょう。

森のメルフィーズ
エクシーズ・効果モンスター
ランク2/地属性/獣族/攻 500/守2000
レベル2モンスター×2
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキから「メルフィー」カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドの他の表側表示の「メルフィー」モンスターが自分の手札に戻った場合、
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターはフィールドに表側表示で存在する限り、攻撃できず、効果は無効化される。

「森のメルフィーズ」は汎用ランク2エクシーズモンスターですが、この後使いたい「メルフィーがころんだ」の誓約を考えれば、そのエクシーズ素材とするモンスターも「メルフィー」モンスターを利用するのが基本となります。

メルフィー・ラビィーズ
チューナー・効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 300/守 100
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、
「メルフィー」融合モンスター1体を融合召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「メルフィー」モンスター1体を手札に加える。
この効果で通常モンスターを手札に加えた場合、
さらに手札から獣族モンスターを任意の数だけ特殊召喚できる。

自分メインフェイズに「メルフィー」モンスターの展開ができる手段としては新規カードである「メルフィー・ラビィーズ」があり、あちらの効果で「メルフィー」通常モンスターである「メルフィー・ラビィ」をサーチすればスムーズに展開ができます。

レスキューキャット
効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻 300/守 100
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドのこのカードを墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル3以下の獣族モンスター2体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。

「メルフィー」以外にも「レスキューキャット」はレベル2の「メルフィー」モンスターを展開できるため「メルフィーがころんだ」の誓約に引っかかることなく「森のメルフィーズ」のエクシーズ召喚に繋ぐことが可能です。

「メルフィーがころんだ」を使えたなら「メルフィー」モンスターを4種までサーチし、エンドフェイズに手札から共通効果を持った「メルフィー」モンスターを特殊召喚します。

メルフィー・パピィ
効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 300/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合、
またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合に発動できる。
このカードを持ち主の手札に戻す。
その後、「メルフィー・パピィ」を除く、レベル2以下の獣族モンスター1体をデッキから特殊召喚できる。
(2):自分エンドフェイズに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

自分ターン中に自分フィールドに並べておきたい「メルフィー」モンスターの候補としては、「メルフィー」モンスター2体のリクルートができる「メルフィー・ワラビィ」「メルフィー」以外のレベル2以下の獣族モンスターもリクルート可能な「メルフィー・パピィ」が有力です。

次に自分フィールドに準備した「メルフィー」モンスターを使って相手ターン中に動いていきます。

一部を除いた「メルフィー」モンスターは相手が召喚・特殊召喚した場合か自身が攻撃対象になった場合に使える自己バウンス&固有効果を持つため、それによって手札・エクストラデッキに逃げつつも、展開やサーチなどでアドバンテージを稼いだり相手の行動妨害をしたりします。

ホップ・イヤー飛行隊
チューナー・効果モンスター
星2/風属性/獣族/攻 300/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
相手メインフェイズに、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、このカードと対象のモンスターのみを素材としてS召喚を行う。

「メルフィー・ワラビィ」での「メルフィー」モンスターの展開のほか「メルフィー・パピィ」効果でリクルートすれば、場合に除去効果を使える「森の聖獣 カラントーサ」をリクルートしたり「メルフィー・キャシィ」効果でサーチできる「ホップ・イヤー飛行隊」でシンクロ召喚を狙うなどができます。

メルフィー・ラッシィ
チューナー・効果モンスター
星2/水属性/獣族/攻 300/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「メルフィー・ラッシィ」以外の自分フィールドの表側表示の獣族モンスターが手札に戻った自分・相手ターンに発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、このカードと手札の「メルフィー」モンスターのみを素材としてS召喚を行う事ができる。
(2):自分エンドフェイズにこのカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドの獣族Xモンスター1体を対象として発動できる。
このカードをそのモンスターのX素材とする。

「メルフィー・ラッシィ」も相手ターン中にシンクロ召喚が可能であり、バウンス効果を持つ「うきうきメルフィーズ」や汎用シンクロモンスターで相手の行動妨害をしていけます。

森の聖獣 カラントーサ
効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 200/守1400
(1):このカードが獣族モンスターの効果で特殊召喚した場合、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

相手ターン中に自己バウンスと固有効果を使った「メルフィー」モンスターは手札・エクストラデッキに戻っており、融合・シンクロ・エクシーズの素材にした「メルフィー」モンスターや「森の聖獣 カラントーサ」なども「メルフィーのかくれんぼ」で墓地からデッキに戻せるため、リソースを切らすことなくこの動きを繰り返せるのが利点です。そのため、継続的にデュエルを有利に進めていけるでしょう。

わくどきメルフィーズ
融合・効果モンスター
星4/地属性/獣族/攻 0/守2500
「メルフィー」モンスター+獣族モンスター
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが融合召喚した場合、
自分フィールドの「メルフィー」カードと相手フィールドのカードをそれぞれ同じ数だけ対象として発動できる。
そのカードを手札に戻す。
(2):相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合、
またはこのカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された場合、
自分の墓地の獣族モンスター1体を対象として発動できる。
このカードのレベルを2つ下げ、対象のモンスターを特殊召喚する。

相手ターン中に動くのが特徴ということもあってこれまでの「メルフィー」デッキでは自分が後攻になった場合に動き出しが遅れてしまうという弱点がありましたが、「メルフィー・ラビィーズ」と「メルフィー」モンスターが手札にあれば相手の先行1ターン目中でも「メルフィー・ラビィーズ」効果での自己特殊召喚と「わくどきメルフィーズ」の融合召喚が狙えるだけでなく、「わくどきメルフィーズ」のバウンス効果で相手の行動を妨害したり蘇生効果で融合素材にした「メルフィー」モンスターを蘇生してその後の動きに繋ぐことが出来たりと、後攻0ターン目の動きを手に入れたのは大きいです。

「メルフィー」デッキの展開例

メルフィー・ラビィーズ
チューナー・効果モンスター
星2/地属性/獣族/攻 300/守 100
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):相手がモンスターを召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、
「メルフィー」融合モンスター1体を融合召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「メルフィー」モンスター1体を手札に加える。
この効果で通常モンスターを手札に加えた場合、
さらに手札から獣族モンスターを任意の数だけ特殊召喚できる。

先攻1ターン目を前提とし、手札に「メルフィー・ラビィーズ」がある場合に出来るコンボです。

「メルフィー・ラビィーズ」を通常召喚→「メルフィー・ラビィーズ」召喚成功時の効果で「メルフィー・ラビィ」をサーチし手札から「メルフィー・ラビィ」を特殊召喚→

「メルフィー・ラビィーズ」「メルフィー・ラビィ」を素材に「森のメルフィーズ」をエクシーズ召喚→「森のメルフィーズ」効果でエクシーズ素材を1つ取り除くことで「メルフィーがころんだ」をサーチ→

「メルフィーがころんだ」を発動して「メルフィー・ワラビィ」「メルフィー・パピィ」「メルフィー・ラッシィ」「メルフィー・ラビィーズ」(2体目)をサーチし、エンドフェイズになる→エンドフェイズ、手札の「メルフィー・ワラビィ」効果で自己特殊召喚→手札の「メルフィー・パピィ」効果で自己特殊召喚します。

結果的に「森のメルフィーズ」+「メルフィー・ワラビィ」+「メルフィー・パピィ」を並べられました。

この時点で手札にはサーチした「メルフィー・ラッシィ」「メルフィー・ラビィーズ」(2体目)があります。

次の相手ターン、相手の召喚・特殊召喚をトリガーに手札の「メルフィー・ラビィーズ」(2体目)やフィールドの「メルフィー・ワラビィ」「メルフィー・パピィ」効果を使うことができます。

「メルフィー・パピィ」では「森の聖獣 カラントーサ」をリクルートすることであちらの除去効果の使用が可能です。「メルフィー・ワラビィ」では「メルフィー・キャシィ」「メルフィー・ポニィ」をリクルートすることで、その後のさらなる動きに備えられ「メルフィー・ラビィーズ」(2体目)効果で自己特殊召喚と「わくどきメルフィーズ」の融合召喚を行うことであちらのバウンス効果も利用できます。

ホップ・イヤー飛行隊
チューナー・効果モンスター
星2/風属性/獣族/攻 300/守 600
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
相手メインフェイズに、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、このカードと対象のモンスターのみを素材としてS召喚を行う。

その後、相手が召喚・特殊召喚したなら「メルフィー・キャシィ」「メルフィー・ポニィ」効果で「メルフィー」モンスターのサルベージや「ホップ・イヤー飛行隊」のサーチもできます。

虹光の宣告者
シンクロ・効果モンスター(制限カード)
星4/光属性/天使族/攻 600/守1000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
お互いの手札・デッキから墓地へ送られるモンスターは墓地へは行かず除外される。
(2):モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時、このカードをリリースして発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから儀式モンスター1体または儀式魔法カード1枚を手札に加える。

手札の「メルフィー・ラッシィ」「ホップ・イヤー飛行隊」効果を使えばシンクロ召喚も可能であり、バウンス効果を持つ「うきうきメルフィーズ」や妨害効果を持つ「虹光の宣告者」、レベル4のシンクロモンスターや「わくどきメルフィーズ」を素材にすれば、相手フィールド全体の裏側守備表示化効果を持つ「白き森の魔狼シルウィア」や相手のハンデス効果を持つ「砂漠の飛蝗賊」を出すことも狙えるでしょう。

相手ターン中の動きの途中「メルフィー」モンスターのバウンスをした際「森のメルフィーズ」効果を使えば、相手フィールドのモンスター1体の攻撃封じと効果の無効化もできます。

上記のように相手ターン中に様々なことができ、効果を使う順番や「メルフィー・ラッシィ」「ホップ・イヤー飛行隊」を使用したシンクロ召喚先などによっても構えられる妨害が変わってくるので、相手のデッキや動きに合わせて適したものを選んでいくと良いでしょう。

「メルフィー」の新規カードの中でも「メルフィーがころんだ」はデッキにかかせないキーカード

先月発売された基本パック カオス・オリジンズで、「メルフィー」テーマに待望の新規カードが追加されました。中でも注目したいのが「メルフィーがころんだ」で、最大4種類の「メルフィー」モンスターをサーチできる爆発的な展開補助が魅力です。さらに墓地効果では、自分の墓地の「メルフィー」カード2枚を対象に1枚を回収しもう1枚をデッキ下へ戻せるため、リソース切れを防ぎながら継続戦闘にも対応できます。

「メルフィー」デッキは、相手ターン中に自己バウンスや展開・妨害を行う独特なプレイスタイルが特徴であり、可愛らしい見た目に反して、相手の行動に合わせてシンクロ・融合・妨害を連続で行えるテクニカルさと高い対応力を持っています。

従来は後攻時の立ち上がりの遅さが課題でしたが、新規の「メルフィー・ラビィーズ」「わくどきメルフィーズ」により相手ターンから妨害を構えられるようになり、弱点が大きく改善されました。

純構築でも十分戦えますが、「トライブリゲード」や「スプライト」と組み合わせれば、安定感や制圧力をさらに高められるでしょう。かつて組んでいた復帰勢にとっても、今の「メルフィー」は非常に魅力的なテーマに進化しています。

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