新規「シンクロン」「赤き竜」関連と相性の良いカード12選を紹介!遊星のシンクロテーマがまたしても強化!!

2023422日に発売予定の基本パック デュエリスト・ネクサスにて収録されるシンクロ召喚関連新規カードの情報が発表されました。

「シンクロン」チューナーや「赤き竜」関連など、アニメ遊戯王5D’sの主人公である不動遊星の使用カード、特に遊星VSZ-ONE戦をイメージしたカードが多数登場します。

今回はそんな新規カードと相性の良いカードについて紹介していきたいと思います。

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新規「シンクロン」「赤き竜」関連と相性の良いカード12選!

「ジャンク・スピーダー」

ジャンク・スピーダー

シンクロ・効果モンスター
星5/風属性/戦士族/攻1800/守1000
「シンクロン」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「シンクロン」チューナーを可能な限り守備表示で特殊召喚する(同じレベルは1体まで)。
この効果を発動するターン、自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このターンにS召喚したこのカードがモンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで元々の攻撃力の倍になる。

新規カードである「ホイール・シンクロン」は自己特殊召喚効果を持たない上級モンスターですので、このカードでリクルートするようにすれば重さを軽減できるどころかリクルートできるモンスターが増えることでレベルの高さを活かすことが出来ます。

また「ホイール・シンクロン」はチューナー以外のモンスターとしてシンクロ素材に使用できる効果・手札からレベル4以下のモンスターを召喚する効果・墓地の自身を除外することで自分フィールドのシンクロモンスターのレベルを下げる効果を持つため、その効果や展開したモンスターを素材に使うだけで簡単に複数体のシンクロモンスターを並べることが出来ます。

デッキの構築次第ではこのカードを起点として大量展開が出来るため、新規カードの「コズミック・クェーサー・ドラゴン」「赤き竜」をシンクロ召喚することも狙えるでしょう。

「シューティング・ライザー・ドラゴン」

シューティング・ライザー・ドラゴン

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守1700
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
フィールドのこのカードより低いレベルを持つモンスター1体をデッキから墓地へ送り、
そのモンスターのレベル分だけこのカードのレベルを下げる。
このターン、自分は墓地へ送ったそのモンスター及びその同名モンスターのモンスター効果を発動できない。
(2):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをS素材としてS召喚する。

チューナーではあるもののレベル7のドラゴン族シンクロモンスターでもあるため、新規カードである「レボリューション・シンクロン」の効果で手札からシンクロ素材とすることでもシンクロ召喚が図れます。

墓地肥やしをしつつも自身のレベルを下げる効果は、その後の墓地利用に繋げつつもレベル調整によって更なるシンクロ召喚先を変えたりといったことが出来るため優秀です。

デッキの内容次第ではレベルの調整はかなり融通が利くため、シンクロモンスター同士でシンクロ召喚を行いたい際にもシンクロ召喚先や他のシンクロ素材に合わせてレベルを変えることでシンクロチューナーとして活用していけるでしょう。

また新規カードである「くず鉄の神像」での蘇生・帰還にも対応しているため、相手ターン中に蘇生・帰還させたこのカードを自身の効果でシンクロ素材とすることで再び墓地に戻せば、繰り返し「くず鉄の神像」でこのカードを蘇生することも狙えます。

「アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン」

アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
自分の墓地からレベル2以下のチューナー1体を選んで特殊召喚する。
(2):お互いのメインフェイズに、このカードをリリースして発動できる。
EXデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。
その後、自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚する。
このターン、この効果でS召喚したモンスターは相手が発動した効果を受けない。

レベル2以下のチューナーを蘇生できる効果を持っているため、このターン効果を使用していない「ネクロ・シンクロン」「サテライト・シンクロン」を蘇生すればレベルが12とかなり高い「赤き竜」のシンクロ召喚も狙えます。

単にレベル10シンクロを狙う上でも重宝しますし、2の効果を使って出せば1ターン限りとはいえ強固な耐性も付与できるため強力です。

また2の効果を使った場合、このカードと「スターダスト・ドラゴン」2体のレベル8のドラゴン族シンクロモンスターを蘇生制限を満たした状態で墓地に送れるという見方も出来るため、新規カードである「シンクロ・オーバートップ」での蘇生先を用意出来るという点でも相性が良いです。

「混沌魔龍 カオス・ルーラー」

混沌魔龍 カオス・ルーラー

シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくる。
その中から光・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える事ができる。
残りのカードは墓地へ送る。
(2):このカード以外の光・闇属性モンスターを1体ずつ、自分の手札・墓地から除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

デッキトップのカード5枚から光・闇属性モンスター1体を手札に加えて残りを墓地へ送る効果はキーカードを引き込めるのはもちろん墓地肥やしとしても優秀なため、蘇生を活用することが多いシンクロデッキにとっては墓地リソースを得る上でも役立ちます。

このカードはレベル8のドラゴン族シンクロモンスターであるので「レボリューション・シンクロン」を手札からシンクロ素材に使ってシンクロ召喚することも可能ですし、あちらの自己蘇生をするための条件を満たすことも出来ます。

このカードの効果で「レボリューション・シンクロン」が墓地へ送られてもあちらの自己蘇生が狙えますし、自己蘇生した「レボリューション・シンクロン」はレベル1チューナーとなるためこのカードと合わせて「琰魔竜 レッド・デーモン・アビス」をシンクロ召喚することも狙えます。

「シンクロン」関連には光・闇属性モンスターも複数いるため、自己蘇生したこのカードを「赤き竜」等の高レベルシンクロモンスターのシンクロ素材として活用するのも有りでしょう。

「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」

クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター
星8/風属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のSモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、このカード以外のモンスターの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
この効果でモンスターを破壊した場合、
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
この効果で破壊したモンスターの元々の攻撃力分アップする。
(2):このカードがレベル5以上の相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。
このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、
戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分アップする。

上記の「ジャンク・スピーダー」等を使えば容易にシンクロ召喚が出来ますし、制圧力のある効果を持っているため「赤き竜」とレベル8シンクロモンスターを並べた際にはあちらの効果での特殊召喚先の候補としても有力です。

またレベル1チューナとして自己蘇生が出来る「レボリューション・シンクロン」なら、レベル7シンクロモンスターを経由することで素早くこのカードのシンクロ召喚に繋げることが可能です。

そのレベル7シンクロモンスターもドラゴン族の物にすれば、自分フィールドのレベル4の非チューナーと手札の「レボリューション・シンクロン」でシンクロ召喚が狙えるためかなり簡単です。

「シューティング・クェーサー・ドラゴン」

シューティング・クェーサー・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
Sモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター2体以上
このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは、そのS素材としたモンスターの内、
チューナー以外のモンスターの数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。
(2):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
(3):表側表示のこのカードがフィールドから離れた時に発動できる。
EXデッキから「シューティング・スター・ドラゴン」1体を特殊召喚する。

最低でもシンクロモンスター3体が必要と召喚条件の難易度が高い代わりに、攻守4000という極めて高いステータスに複数回攻撃や無効化効果も持っています。

「コズミック・クェーサー・ドラゴン」2の効果を使えばシンクロ召喚扱いでこのカードを特殊召喚出来るため、無効化効果を使って相手の行動を妨害したり除去や戦闘破壊されても後続として「シューティング・スター・ドラゴン」に繋げられます。

これまでは召喚条件の難易度の高さ故に複数回攻撃効果を持っていても2回攻撃が基本でしたが、シンクロモンスターをレベルを下げて展開できる「シンクロ・オーバートップ」の登場によってこのカードの攻撃回数を3回以上にすることも十分狙えるため、攻撃力4000での複数回攻撃で相手のライフを一気に削り切ることも狙えるでしょう。

「コズミック・ブレイザー・ドラゴン」

コズミック・ブレイザー・ドラゴン

シンクロ・効果モンスター
星12/風属性/ドラゴン族/攻4000/守4000
Sモンスターのチューナー+チューナー以外のSモンスター2体以上
このカードはS召喚でしか特殊召喚できない。
(1):フィールドのこのカードをエンドフェイズまで除外して以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
●相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する際に発動できる。
それを無効にし、そのモンスターを破壊する。
●相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃を無効にし、その後バトルフェイズを終了する。

こちらも最低でもシンクロモンスター3体が必要とすることからシンクロ召喚の難易度が高く、その代わりにほぼ相手のあらゆる行動を妨害できる制圧力の高さが強力です。

上記の「シューティング・クェーサー・ドラゴン」と同じく「コズミック・クェーサー・ドラゴン」2の効果を使えばエクストラデッキから特殊召喚出来るため、制圧力を重視したい場合やこのカードがいなくなってもガラ空きにならないよう自分フィールドに他にモンスターがいるという状況ならこちらを選ぶ意義もあります。

高い制圧力を持つ上にコストによってフィールドを一時的に離れるため、完全に倒し切る方法がかなり限られているというのも利点ですので、相手のデッキや行動に応じて適した方を選ぶと良いでしょう。

「琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ」

琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ

シンクロ・効果モンスター
星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守3500
チューナー2体+チューナー以外のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体
(1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できない。
この発動に対して、相手はカードの効果を発動できない。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(3):このカードが相手によって破壊された場合、
自分の墓地のレベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

シンクロ素材としてチューナー2体と闇属性・ドラゴン族シンクロモンスターを要求するため正規の方法でのシンクロ召喚は難しいですが、その分高い攻撃力と強力な効果を持っています。

「赤き竜」とレベル12シンクロモンスターを用意する必要はありますが、「赤き竜」2の効果を使えば本来の素材指定を無視してこのカードをシンクロ召喚扱いで特殊召喚することが狙えます。

相手ターン中に「赤き竜」の効果でこのカードを出せば、このカードの1の効果によって相手のフィールドで発動する効果を封じるという非常に強力なロックを仕掛けることが出来ます。

「赤き竜」を含めレベル12シンクロモンスターを2体並べるというのは簡単なことではありませんが、このカードと組み合わせた際のロックの強力さはその手間に十分見合ったリターンだと言えるでしょう。

「調律」

調律

通常魔法
(1):デッキから「シンクロン」チューナー1体を手札に加えてデッキをシャッフルする。
その後、自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。

サーチと墓地肥やしの両方が出来ることから「シンクロン」チューナーを活用するデッキでは安定力向上に役立つカードです。

もちろん今回新たに登場する「シンクロン」チューナーもこのカードでのサーチに対応しており、中でも「レボリューション・シンクロン」は特定のシンクロモンスターをシンクロ召喚する場合手札からシンクロ素材になれるためサーチ先の候補としても有力です。

デッキトップ操作でもしない限りこのカードの効果で墓地へ送るカードはランダムですが、今回登場する新規カードには墓地で発動出来る効果を持つものも複数あるため、それらが墓地に言った場合にはその後の利用にも繋げていけるでしょう。

「スターライト・ジャンクション」

スターライト・ジャンクション

フィールド魔法
「スターライト・ジャンクション」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのチューナー1体をリリースしてこの効果を発動できる。
リリースしたモンスターとレベルが異なる「シンクロン」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
(2):相手ターンに自分がエクストラデッキからSモンスターを特殊召喚した場合、
フィールドのカード1枚を対象として発動する。
そのカードを持ち主のデッキに戻す。

自分フィールドのチューナー1体をすることでそのモンスターとレベルが異なる「シンクロン」モンスターをリクルートできるため、レベルが5と高く自己特殊召喚効果も持たない「ホイール・シンクロン」を出す手段として利用できます。

「ホイール・シンクロン」には手札から下級モンスターを召喚出来る効果を持つため、このカードの効果のコストとなるチューナーに召喚権を使った場合でも無理なくその後の展開に繋げられる点でも相性が良いです。

またこのカードの2の効果は「コズミック・クェーサー・ドラゴン」「赤き竜」をトリガーに出来るため、あれらの効果で強力なモンスターを出すことと合わせて除去も狙えます。

「ライディング・デュエル!アクセラレーション!」

ライディング・デュエル!アクセラレーション!

永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、
自分フィールドに他のカードが存在しない場合、
デッキから「シンクロン」モンスター1体を手札に加える事ができる。
(2):自分スタンバイフェイズに発動する。
このカードにシグナルカウンターを1つ置く。
(3):自分フィールドのシグナルカウンターを2つ取り除き、
魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。
自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで墓地へ送る。

他にカードが無い場合に発動すれば発動時の効果処理で「シンクロン」モンスターをサーチできるため、「調律」同様「レボリューション・シンクロン」等のサーチ手段としても利用できます。

シグナルカウンターを2つ取り除きこのカードを墓地へ送れば手札交換を行うこともでき、新規カードである「シンクロ・ワールド」はシンクロ召喚をするだけでシグナルカウンターを2つ置けるため、このカードと併用すれば簡単に手札交換効果を使っていけます。

手札交換効果で引き込んだカードや墓地に送ったカードを使えば、更なる展開に繋げられるでしょう。

「集いし願い」

集いし願い

通常罠
(1):自分の墓地にドラゴン族Sモンスターが5種類以上存在する場合に発動できる。
エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」1体をS召喚扱いで特殊召喚し、このカードを装備する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外される。
(2):装備モンスターの攻撃力は、自分の墓地のドラゴン族Sモンスターの攻撃力の合計分アップする。
(3):装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊する度に、
自分の墓地のドラゴン族Sモンスター1体を除外して発動できる。
装備モンスターは相手モンスターに続けて攻撃できる。

特定の条件を満たしている場合エクストラデッキから「スターダスト・ドラゴン」を特殊召喚してこのカードを装備でき、装備モンスターの強化と連続攻撃をさせる効果があります。

条件は墓地にドラゴン族シンクロモンスターが5種類以上存在する場合と揃える難易度はかなり高いのですが、今回登場する新規カードはその条件を満たす上で活用できます。

「シンクロ・オーバートップ」で複数体の蘇生を狙う際には自然とドラゴン族シンクロモンスターを多用する構築になりやすいですし、「赤き竜」の対応力を上げる場合でもエクストラデッキにドラゴン族シンクロモンスターを複数採用することになりやすいです。

このカードで出した「スターダスト・ドラゴン」は爆発的な強化と複数回攻撃によってそのターン中にデュエルを決めるには十分すぎるほどの火力を発揮できるため、ここぞという時に使える切り札として採用するのも一つの手かと思います。

まとめ!

基本パック デュエリスト・ネクサスで遊星の使う「シンクロン」シンクロモンスターに新規カードが増え、再び強化されました。

デュエリスト・ネクサスで登場する「シンクロン」モンスター、シンクロモンスター、サポートカードは遊星VSZ-ONE戦をイメージしたカードが多く、既存の「シンクロン」モンスターやシンクロモンスターとも相性が良いカードばかりです。

「シンクロン」デッキも今では種類が増え、どのシンクロモンスターをフィニッシャーにするのか、そのモンスターを使ってシンクロ召喚に繋げるかで、デッキの構築が変わってきます。

今回の紹介を参考にデッキを構築していただければ、デッキ構築の近道になるかと思います。

是非、デッキを組む際の参考にしていただければ幸いです。

「スターダスト」テーマ相性の良いカードの紹介記事>「スターダスト」が強化!!デッキの組み方と相性の良いカードを紹介!【遊戯王OCG】

「赤き竜」で出せるおすすめのドラゴン族・Sモンスターの紹介>「赤き竜」で出せるモンスターを一覧!おすすめドラゴン族・シンクロモンスターを一挙紹介!

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