「スターダスト」が強化!!デッキの組み方と相性の良いカードを紹介!【遊戯王OCG】

2021417に発売予定の基本パック、ドーン・オブ・マジェスティにて「スターダスト」関連に新規カードが登場することが公開されました。

遊戯王5D’sの主人公である不動遊星のエースモンスター「スターダスト・ドラゴン」やその関連モンスターを強力にサポート出来るとあって、ファンの間では大きな話題にもなっています。

そこで今回は新規「スターダスト」関連カードの特徴やデッキの組み方などを紹介していきたいともいます。

遊星の「スターダスト」が強化!特徴とデッキの組み方を紹介!


今回の「スターダスト」関連新規カードの特徴は大きく分けて2つあります。

救世竜 セイヴァー・ドラゴン

1つ目「セイヴァー」関連が大幅に強化されたということです。

知らない人のために解説しますと、「セイヴァー」というのは「セイヴァー」と名の付くシンクロモンスターやそのシンクロ召喚に必要な「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」等のことです。

想い集いし竜
チューナー・効果モンスター
星1/光属性/ドラゴン族/攻 0/守 0
自分は「想い集いし竜」を1ターンに1度しか特殊召喚できず、
このカードをS素材とする場合、「セイヴァー」モンスターのS召喚にしか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」として扱う。
(2):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
自分フィールドにレベル8以上のドラゴン族Sモンスターが存在する場合、
さらにデッキからドラゴン族・レベル1モンスター1体を特殊召喚できる。

今回登場した新規カード「想い集いし竜」はフィールド・墓地に存在する場合にカード名を「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」として扱いながらも自己特殊召喚効果を持っているため、「セイヴァー」と名の付くシンクロモンスターのシンクロ召喚するための難易度がぐっと下がることとなります。

シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター
星11/風属性/ドラゴン族/攻4000/守3300
「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」+ドラゴン族Sモンスターを含むチューナー以外のモンスター1体以上
このカードはS召喚でのみEXデッキから特殊召喚できる。
(1):1ターンに1度、発動できる。
相手フィールドの効果モンスター1体を選び、その効果を無効にする。
(2):このカードは通常の攻撃に加えて、
自分の墓地の「スターダスト・ドラゴン」及びそのカード名が記されたSモンスターの数まで攻撃できる。
(3):1ターンに1度、相手が効果を発動した時に発動できる。
このカードをエンドフェイズまで除外し、その発動を無効にし除外する。

加えてパックのパッケージイラストにもなっている「シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン」「救世竜 セイヴァー・ドラゴン」を素材に要する「セイヴァー」と名の付くシンクロモンスターであるため、「想い集いし竜」の存在価値はかなり大きいと言えます。

セイヴァー・デモン・ドラゴン

「セイヴァー」関連の強化とは言いましたが、他の新規カードのテキストからも察せられる通り正確には「スターダスト・ドラゴン」を中心とした「セイヴァー」関連の強化です。そのため同じく「セイヴァー」と名の付くシンクロモンスターである「セイヴァー・デモン・ドラゴン」は今回の新規カードの恩恵は大きくないでしょう。

2つ目の特徴は、今回の新規カードのいくつかは効果テキストで『「スターダスト・ドラゴン」及びそのカード名が記されたシンクロモンスター』を参照していることです。

・「スターダスト」モンスター

・「スターダスト」シンクロモンスター

・「スターダスト・ドラゴン」

を参照するサポートカード等はこれまでもありましたが、今回のような参照範囲は初になります。

セイヴァー・スター・ドラゴン

これがどういうことかと言いますと、カード名の都合上これまではサポート出来なかった「シューティング・スター・ドラゴン」「セイヴァー・スター・ドラゴン」を新規カードでならサポートが出来るということです。

光来する奇跡
永続魔法
(1):このカードの発動時の効果処理として、
手札・デッキからドラゴン族・レベル1モンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。
(2):お互いにフィールドの「スターダスト・ドラゴン」及び
そのカード名が記されたSモンスターをEXデッキに戻す事はできない。
(3):Sモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
以下の効果から1つを選んで適用する。
このターン、自分の「光来する奇跡」の効果で同じ効果を適用できない。
●自分はデッキから1枚ドローする。
●手札からチューナー1体を特殊召喚する。

セイヴァー・アブソープション
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの「スターダスト・ドラゴン」または
そのカード名が記されたSモンスター1体を対象とし、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、
そのモンスターを装備カード扱いとして対象の自分のモンスターに装備する。
●このターン、対象のモンスターは直接攻撃できる。
●このターン、対象のモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊する度に、
その破壊されたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。

中でも「光来する奇跡」「セイヴァー・スター・ドラゴン」をエンドフェイズにエクストラデッキに戻らなく出来ますし、「セイヴァー・アブソープション」の直接攻撃付与は複数回攻撃が可能な「シューティング・スター・ドラゴン」ならワンターンキルすら視野に入る強力なサポートとなります。

それ以外の新規カードでは「スターダスト・ドラゴン」「セイヴァー・スター・ドラゴン」「シューティング・スター・ドラゴン」等に繋げやすくなる「スターダスト」モンスターもいます。

星屑の残光

単純に「スターダスト」モンスターの種類が増えることもあり、「シューティング・スター」「星屑の残光」をより使いやすくなるという利点もあります。

デッキの組み方ですが、新たな切り札となる「シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン」を中心としたデッキ構築であれば今回登場した新規カードはいずれも採用優先度が高いです。

「シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン」を出しやすくする場合、「セイヴァー・スター・ドラゴン」「シューティング・スター・ドラゴン」も出しやすくなるためそれらも併せて採用すると良いでしょう。

スターダスト・シンクロン
チューナー・効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。このカードを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「スターダスト・ドラゴン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。

新規カード「スターダスト・シンクロン」は「シンクロン」チューナーであるため「調律」でサーチが可能で、その特殊召喚効果は自己蘇生にも対応していることから墓地肥やし効果とも相性が良いです。

加えて召喚・特殊召喚成功時のサーチ効果も有用で、新規カードを筆頭にした様々なサポートカードを引き込めること等から「スターダスト・ドラゴン」へ繋げやすくするためにも積極的に採用したいカードです。

スターダスト・トレイル
効果モンスター
星4/光属性/ドラゴン族/攻 500/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、自分フィールドのモンスターがリリースされた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):このカードをS素材として「ウォリアー」、「シンクロン」、「スターダスト」SモンスターのS召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドに「スターダスト・トークン」(ドラゴン族・光・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。

同じく新規カードである「スターダスト・トレイル」はトリガーが別に必要ではありますが、手札・墓地から自己特殊召喚出来る効果や「シンクロン」「ウォリアー」「スターダスト」シンクロモンスターのシンクロ素材になった場合にレベル1トークンを生成できる効果があるためその後の展開にも役立ちます。

シンクロ召喚を活用する「ジャンク」「シンクロン」「ウォリアー」といったカテゴリとの相性も良いため、遊星を意識したデッキ構築が無理なく出来るのもファンとしては嬉しいポイントです。

遊星の使用カードや使用カードをモチーフにしたシンクロモンスターは数多く存在するため、エクストラデッキに採用するモンスターの取捨選択は非常に重要です。

対応力・安定力・展開力などを踏まえた上で選んでいくことになりますが、デッキのコンセプトや使いたいコンボによっても変わってくるでしょう。

他のカードと入れ替えてもいい枠をいくつか作っておいて、実際に使いながら試行錯誤していくというのも一つの手かと思います。

「スターダスト」デッキと相性の良いカードを紹介!

「/バスター」関連

スターダスト・ドラゴン/バスター

「スターダスト・ドラゴン」の派生形の1つである「スターダスト・ドラゴン/バスター」は圧倒的な制圧力を持つ極めて強力なモンスターです。

「サイキック・リフレクター」「バスター・ビースト」の組み合わせを使うことで容易に繋げられることが出来るのも長所です。

また「スターダスト・ドラゴン」を素早く出せるという点に注目し、「スターダスト・ドラゴン/バスター」ではなく「セイヴァー・スター・ドラゴン」「シューティング・スター・ドラゴン」「シューティング・セイヴァー・スター・ドラゴン」へ繋げていくという運用も可能なので手札や状況次第で使い分けられます。

「ジャンク・スピーダー」

ジャンク・スピーダー

「シンクロン」チューナーを可能な限りリクルート(同じレベルは1体まで)出来る効果が強力なレベル5シンクロモンスターです。

リクルートしたチューナーとこのカードを合わせることで様々な高レベルかつ強力なシンクロモンスターへ繋げることが出来るため、エクストラデッキ次第では対応力向上が図れます。

今回の新規カードである「スターダスト・シンクロン」もリクルートが可能です。

レベル4チューナーをリクルート出来るだけでも有用ではあるのですが、リクルート時にサーチ効果を使ってアドバンテージを稼いだり後で自己蘇生効果を使うことで更なる展開にも繋げていけます。

「水晶機巧-ハリファイバー」

水晶機巧-ハリファイバー

シンクロデッキでは容易に出せるリンクモンスターであり、レベル3以下のチューナーをリクルート出来る効果とシンクロチューナーを特殊召喚できる効果は極めて優秀です。

「スターダスト」デッキも例に漏れずサポートの恩恵を受けられるため、展開力の向上が出来ます。

「スターダスト・シンクロン」は自己特殊召喚効果を使用後エクストラデッキからシンクロモンスターしか特殊召喚できなくなる制約を持っているため、使用タイミングには注意が必要です。

「スターダスト」が強化!!デッキの組み方と相性の良いカードを紹介!【遊戯王OCG】まとめ!

「スターダスト」関連の強化はいつかは来ると思っていたプレイヤーも多いかと思いますが、次に発売のドーン・オブ・マジェスティで強化(しかも表紙モンスター)というのは個人的に嬉しいですし、私と同じ意見という方も多いのではないでしょうか?

「スターダスト」関連は既存のシンクロサポートと非常に相性が良いですし、今回紹介したカード以外にもまだまだ相性の良いカードはたくさんありますし、「スターダスト」関連に固めた構築や「シンクロン」などを混ぜた遊星デッキ構築(ファン構築)だったりと構築の幅が広いのもGOODな点かと思います!!

是非、遊星ファンであれば、組みたいデッキですね!!

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