武藤遊戯(表遊戯)の名言・名セリフ集!優しさという強さを持った初代主人公!

初代遊戯王の主人公、武藤遊戯(表遊戯)には名言があります。

闇遊戯の方が出番が多いため目立ちにくいですが、今回は表遊戯の名言を紹介していきたいと思います。

初代遊戯王のネタバレを多分に含む点は予めご了承ください。

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武藤遊戯(表遊戯)はどんな人物?知らない人のためにも軽くおさらい!

表遊戯とは武藤遊戯の身体に宿るもう一人の人格、通称闇遊戯と呼び分けるための呼び方です。

ゲームが大好きな気の弱い高校生男子であるものの、友達のためならどんな困難にも立ち向かえる勇気と優しさを持っています。

奇抜な髪形が極めて特徴的であり、後の遊戯王シリーズのキャラの髪型へ多大な影響を与えたといっても過言ではありません。

一見城之内なんかよりも不良に見えますが、その気弱な性格から千年パズルを手に入れるまでは城之内にイジメられていました。

作中ほとんどのデュエルは闇遊戯が担当していたため、表遊戯の出番は徐々に減っていきます。

闇遊戯を身体に宿していることから「ファラオの器」「器の遊戯」と呼ばれることも。

激しい闘いに身を投じる闇遊戯の背中を追いかけながらも彼の心を支えていました。

劇場版を含め表遊戯は自分のデッキで何度かデュエルをしていますが、そのデュエルスタイルは自分が用意した強力なコンボに相手を誘い込んで封殺するというかなりえげつない物でもあります。

もちろん真っ当なデュエルスタイルであり、彼の持つ高いプレイング技術と引き運によって可能にしている高度なテクニックなのですが、その戦術傾向には普段とは大きなギャップがある鬼畜ぶりが垣間見えます。

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武藤遊戯(表遊戯)の名言集!

「この闘いの先に君が探し求めていた大切なものがあるなら、僕は君と共に闘う」

バトルシティ編にて闇マリクと闘う闇遊戯へ向けたセリフです。

闇遊戯がダメージを受ける度に表遊戯の精神が闇に食われるという闇のゲームのルールでありながらも、このデュエルに闇遊戯の記憶の秘密があるのならと表遊戯は闘う覚悟を決めます。

これだけでも尋常ではない精神力だと分かりますが、闇遊戯のために自らの命と精神を勝負に預けられるという優しさという強さを感じられる一言でもあります。

これまで闇遊戯と共に過ごしたことで、今までどこか頼りなかった表遊戯が大きく成長したことも窺えます。

表遊戯が闇遊戯にとって心の支えになっていたことが納得できるシーンです。

「たった一つの価値観なんかで、人の心は割り切れない。たとえ自分が傷付こうと、相手の心の闇ごと背負う覚悟がなければ、人の苦しみや悲しみは絶対に見えてこない」

ドーマ編にて、闇遊戯と表遊戯のデュエルの最中の名言です。

この頃の闇遊戯は表遊戯を失ったことで怒りに捕らわれ、自分の中にある闇に飲まれてしまいそうな恐怖に駆られていました。

そんな彼の元に現れた表遊戯は、闇遊戯の持つ闇を映す鏡としてデュエルを挑みます。

一見完璧な闇遊戯の弱点は自らの持つ心の闇、プライドの高さによる傲慢さだと指摘します。

このセリフは表遊戯の心の強さの在り方を表しているとも言えるもので、彼の持つ器の大きさも分かります。

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「(闘うことを決意したデュエリストには沈黙しかないんだ……」

闇遊戯との闘いの儀を控えた表遊戯がデッキを構築した直後のモノローグです。

本心では記憶を取り戻した闇遊戯と改めて話し合いたい表遊戯でしたが、闇遊戯を自らの心から解放すべく彼と闘い、そして勝利することを心に固く誓います。

闇遊戯を自由にさせることが今生の別れであると分かっていながらも、それこそが自分の使命だと感じた表遊戯は闘うための最高のデッキを組み上げます。

言葉で多くを語り合うことを止めたという意味での沈黙ですが、表遊戯が自分のオリジナルデッキに採用している「サイレント」モンスター名前にも繋がっている深いセリフでもあります。

「これは、特別なファラオの物語ではない。誰にでも物語はあり、それは、光の中に完結する物語だ。そして、僕の物語は始まったばかりなんだ」

闇遊戯を冥界に帰し、その後の日常を送る表遊戯のモノローグです。

物語の最後を締めくくるのにこれ以上なく相応しい言葉であり「光の中へ完結する物語」アニメ最終回のタイトルでもあります。

闇遊戯の、三千年の時を超えたファラオの物語が光の中に完結しました。

そして表遊戯の、自分の物語はまだ始まったばかりであり彼は歩み続けます。

これまで闇遊戯と共にい続けた表遊戯だからこその名言であり、これから先の希望を感じさせる一言でもあります。

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表遊戯 名言・名セリフ集まとめ!!

今回は表遊戯の方の名言についての紹介でしたが、心に響く名言を見つけることは出来ましたでしょうか?

表遊戯は闇遊戯と比べて出番の数は少ないものの、話数を重ねる毎に成長が分かりやすく、最後の戦いでは自分で1から組んだデッキで闇バクラ闇遊戯と戦うなど、闇遊戯に負けない強さを持っているキャラクターです。

また映画では表遊戯の成長した姿と、今まで戦ってきたモンスターのリメイクを使いこなす、戦術も彼ならではの魅力であります。

闇遊戯に注目が行きがちですが、今回を機に表遊戯の活躍を振り返ってみるのも良いでしょう!

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