「GMX(ジェノミクス)」デッキレシピ2026の回し方・展開例!7月環境ガチ構築!

GMXデッキレシピ

先日発売したワールドプレミアパック2026には海外先行で登場していた「GMX(ジェノミクス)」テーマが収録されました。

「GMX」テーマの特徴は「GMX」モンスターと恐竜族モンスターを駆使して融合召喚に繋ぎ、ビートダウンで勝利を目指していくものです。

「GMX」デッキレシピやその回し方などについて紹介していきます。

「GMX(ジェノミクス)」デッキレシピ2026

モンスターカード

「新世竜ダニアン」×3

「GMX研究員セラン」×3

「GMX主任教授キンリッジ」×3

「GMX准教授ノーマ」×1

「GMX同伴者セランディア」×3

「GMX鎮圧部隊アプト」×1

「幻創のミセラサウルス」×3

「魂喰いオヴィラプター」×3

「究極伝導恐獣」×1

「ドロール&ロックバード」×1

「増殖するG」×1

「灰流うらら」×2

魔法カード

「第55次GMX応用試験」×3

「第55次GMX試験報告」×2

「旧GMX第5研究所」×1

「究極進化薬」×1

「化石調査」×3

「抹殺の指名者」×1

罠カード

「A-GMX最終検証」×1

「無限泡影」×3

エクストラデッキ

「暁世竜ダニアン」×1

「GMX-ALLOS」×2

「GMX-VELOX」×2

「GMX-COMPREX」×1

「エヴォルカイザー・ラギア」×1

「エヴォルカイザー・ドルカ」×1

「クロシープ」×1

「I:Pマスカレーナ」×1

「S:Pリトルナイト」×1

「賜炎の咎姫」×1

「揚陸群艦アンブロエール」×1

「転生炎獣レイジング・フェニックス」×1

「世海龍ジーランティス」×1

「GMX(ジェノミクス)」デッキの回し方

デッキのコンセプトとしては、「GMX」モンスターと恐竜族モンスターを駆使して融合召喚に繋ぎビートダウンで勝利を目指すというものです。

今回紹介したデッキレシピでは「GMX」をメインとした構築にしましたが、他の恐竜族モンスターや恐竜族サポートを採用し、戦術の幅を広げつつ「第55次GMX応用試験」でのライフ消費を抑えるのも有りでしょう。

デッキの回し方ですが、まずはキーカードへのアクセスやモンスターの展開をしていきます。

前提として、「GMX」デッキのメインデッキのモンスターは恐竜族以外の「GMX」モンスターと恐竜族モンスターの2種類に分けられます。ランダム性のあるデッキ融合が可能な「第55次GMX応用試験」を使ったり素材に恐竜族を指定している「GMX」融合モンスターや「暁世竜ダニアン」を出したりする上では、この2種のバランスが重要です。

新世竜ダニアン
効果モンスター
星1/水属性/恐竜族/攻 400/守1200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「GMX」モンスター1体を手札に加える。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、恐竜族の融合モンスター1体を融合召喚する。
(3):このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
自分フィールドの全ての恐竜族モンスターの攻撃力は400アップする。

「新世竜ダニアン」は融合効果を内蔵する恐竜族モンスターであるため、融合手段と素材の両方として利用できるだけでなく、モンスター効果で特殊召喚された場合に使えるサーチ効果も持つため「GMX研究員セラン」「幻創のミセラサウルス」効果でリクルートすれば、スムーズにアドバンテージを稼ぐことができます。

GMX研究員セラン
効果モンスター
星3/炎属性/戦士族/攻1500/守 700
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚した場合に発動できる。
戦士族以外の「GMX」モンスターまたはレベル3以下の恐竜族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「GMX」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(3):フィールドに恐竜族の融合モンスターが存在する場合に発動できる。
フィールドのこのカードをデッキに戻し、
フィールドの表側表示カード1枚の効果をターン終了時まで無効にする。

「GMX研究員セラン」もモンスター効果で特殊召喚された場合にサーチ効果を使えるため「GMX同伴者セランディア」などで特殊召喚すれば、展開しつつもハンドアドバンテージ獲得が可能です。

幻創のミセラサウルス
効果モンスター
星4/炎属性/恐竜族/攻1800/守1000
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
このメインフェイズ中、自分フィールドの恐竜族モンスターは相手が発動した効果を受けない。
(2):自分の墓地からこのカードを含む恐竜族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
除外したモンスターの数と同じレベルを持つ恐竜族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。

他にも「幻創のミセラサウルス」のサーチが可能なことから間接的に「新世竜ダニアン」と一緒に展開しやすい「魂喰いオヴィラプター」も初動として機能します。

次に融合召喚を行っていきます。

第55次GMX応用試験
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「GMX」モンスター及び恐竜族モンスターがそれぞれ出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、
自分はめくった数×400LPを失う。
めくったカードの中のモンスターを融合素材とし、「GMX」融合モンスター1体を融合召喚できる。
残りのめくったカードをデッキに戻す。

融合手段としては、上記の「新世竜ダニアン」の融合効果の他にも、構築と運次第では少なくないライフを失う代わりに疑似的なデッキ融合が可能な「第55次GMX応用試験」は消費を抑えて融合召喚が可能です。

第55次GMX試験報告
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、恐竜族モンスター1体を融合召喚する。
相手フィールドにモンスターが存在する場合、
自分のデッキの「GMX」モンスターも1体まで融合素材とする事もできる。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
「GMX」カードが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、その「GMX」カードを手札に加える。
残りをデッキに戻す。

速攻魔法カードの融合手段である「第55次GMX試験報告」は、サクリファイスエスケープや相手ターン中の融合召喚にバトルフェイズ中の追撃をする際にも活用できます。

GMX-ALLOS
星8/光属性/恐竜族/攻3000/守 900
「GMX」モンスター+恐竜族モンスター
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度に、自分は200LP回復する。
(2):自分の墓地・除外状態の「GMX」モンスターか恐竜族モンスター1体を対象として発動できる
(この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない)。
そのモンスターを特殊召喚する。
(3):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。
そのモンスターを破壊する。

融合モンスターとしては、カード種類の指定無しで「GMX」カードをサーチできる「暁世竜ダニアン」や「GMX」モンスターか恐竜族モンスターの蘇生・帰還のできる「GMX-ALLOS」はその後の展開に繋ぐ中継点として利用しやすいです。また「GMX-VELOX」は相手ターン中に使える除去効果で妨害手段として利用できます。

GMX-COMPREX
融合・効果モンスター
星10/闇属性/恐竜族/攻3700/守2300
「GMX」モンスター+恐竜族モンスター×2体以上
(1):このカードの融合素材とした恐竜族モンスターの数によって、このカードは以下の効果を得る。
●3体以上:相手はこのカードを効果の対象にできない。
●4体以上:このカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。
●5体以上:相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度に、相手は800LPを失う。
(2):1ターンに1度、自分が「GMX」カードの効果でカードをめくった場合に発動できる。
フィールドの他のモンスターを全て破壊する。

「GMX-COMPREX」は素材にした恐竜族モンスターの数次第では、耐性と高い攻撃性能により強力なフィニッシャーとなれます。「GMX」カードでデッキをめくることをトリガーとした自身以外のモンスター一掃効果は切り返し・妨害の両方で活用できるでしょう。

エヴォルカイザー・ラギア
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
恐竜族レベル4モンスター×2
(1):このカードのX素材を2つ取り除き、以下の効果を発動できる。
●魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
●自分か相手がモンスターを召喚・特殊召喚する際に発動できる。
それを無効にし、そのモンスターを破壊する。

今回紹介したデッキレシピでは他にも相性の良いエクシーズ・リンクモンスターも採用しているため、展開を伸ばしたり盤面の制圧力を上げたりする上で役立てられるでしょう。

「GMX(ジェノミクス)」デッキの展開例

GMX研究員セラン
効果モンスター
星3/炎属性/戦士族/攻1500/守 700
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚した場合に発動できる。
戦士族以外の「GMX」モンスターまたはレベル3以下の恐竜族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
(2):このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「GMX」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(3):フィールドに恐竜族の融合モンスターが存在する場合に発動できる。
フィールドのこのカードをデッキに戻し、
フィールドの表側表示カード1枚の効果をターン終了時まで無効にする。

先攻1ターン目を前提とし、手札に「GMX研究員セラン」がある場合に出来るコンボです。

GMX鎮圧部隊アプト
効果モンスター
星4/風属性/獣戦士族/攻1900/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在し、
「GMX」モンスターか恐竜族モンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
恐竜族モンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、その恐竜族モンスターを墓地へ送り、
対象のモンスターの種族をターン終了時まで恐竜族にする。
残りのめくったカードをデッキに戻す。

「GMX研究員セラン」を通常召喚→「GMX研究員セラン」召喚成功時の効果で「新世竜ダニアン」をリクルート→「新世竜ダニアン」特殊召喚成功時の効果で「GMX鎮圧部隊アプト」をサーチ→手札の「GMX(ジェノミクス)」デッキの回し方・展開例効果で自己特殊召喚→「GMX鎮圧部隊アプト」効果でデッキの上から恐竜族モンスターが出るまでめくり、そのモンスターを墓地へ送り「GMX研究員セラン」を恐竜族に変更→

暁世竜ダニアン
融合・効果モンスター
星6/水属性/恐竜族/攻2400/守1200
「新世竜ダニアン」+恐竜族モンスター
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「GMX」カード1枚を手札に加える。
(2):自分が「GMX」カードの効果でカードをめくった場合、
このカードがどこに存在するかによって以下の効果を発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない)。
●フィールド:自分は1500LP回復する。
●墓地:このカードを特殊召喚する。

「新世竜ダニアン」効果で自身と「GMX研究員セラン」を素材に「暁世竜ダニアン」を融合召喚→「暁世竜ダニアン」特殊召喚成功時の効果で「第55次GMX応用試験」をサーチ→「GMX鎮圧部隊アプト」「暁世竜ダニアン」を素材に「クロシープ」をリンク召喚→

クロシープ
リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/獣族/攻 700
【リンクマーカー:左下/右下】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードのリンク先のモンスターの種類によって以下の効果をそれぞれ適用する。
●儀式:自分は2枚ドローする。
その後、自分の手札を2枚選んで捨てる。
●融合:自分の墓地からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
●S:自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は700アップする。
●X:相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は700ダウンする。

「第55次GMX応用試験」を発動してデッキの上から「GMX」モンスターと恐竜族モンスターがそれぞれ出るまでめくり「GMX」モンスターと恐竜族モンスターを素材に「GMX-ALLOS」「クロシープ」のリンク先に融合召喚→

「クロシープ」効果と墓地の「暁世竜ダニアン」効果をチェーンし「暁世竜ダニアン」を自己蘇生し「GMX研究員セラン」を蘇生→「GMX研究員セラン」特殊召喚成功時の効果で「第55次GMX試験報告」をサーチ→「クロシープ」「GMX研究員セラン」を素材に「賜炎の咎姫」をリンク召喚→

賜炎の咎姫
リンク・効果モンスター
リンク3/炎属性/悪魔族/攻2700
【リンクマーカー:左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の墓地から炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
(3):このカードが墓地に存在する状態で、相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、
自分フィールドの炎属性モンスター1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、このカードを特殊召喚する。

「賜炎の咎姫」効果で「GMX研究員セラン」を蘇生→「賜炎の咎姫」「GMX研究員セラン」を素材に「揚陸群艦アンブロエール」をリンク召喚→「GMX-ALLOS」効果で「GMX研究員セラン」を蘇生→「GMX研究員セラン」「暁世竜ダニアン」を素材に「I:Pマスカレーナ」をリンク召喚→「第55次GMX試験報告」をセットします。

揚陸群艦アンブロエール
リンク・効果モンスター
リンク4/炎属性/機械族/攻2600
【リンクマーカー:左/右/下/右下】
効果モンスター2体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、お互いの墓地のLモンスターの数×200アップする。
(2):このカードが破壊された場合、自分か相手の墓地のリンク3以下のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
(3):このカードが墓地に存在する状態で、フィールドのリンク3以下のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、
このカードを除外して発動できる。
フィールドのカード1枚を破壊する。

結果的に「揚陸群艦アンブロエール」+「I:Pマスカレーナ」+「GMX-ALLOS」を並べられ、セットした「第55次GMX試験報告」を用意できました。

GMX-VELOX
融合・効果モンスター
星8/闇属性/恐竜族/攻2700/守1300
「GMX」モンスター+恐竜族モンスター
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度に、自分は200LP回復する。
(2):相手ターンに、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
以下の効果を全て適用する。
●「GMX」モンスターか恐竜族モンスターが出るまで自分のデッキの上からカードをめくり、
自分はめくったカード×400LPを失う。
そのモンスターを手札に加えるか特殊召喚する。
残りをデッキに戻す。
●対象のカードを破壊する。

次の相手ターン、相手フィールドにモンスターが出たら「第55次GMX試験報告」を発動して「GMX-ALLOS」とデッキの「GMX」モンスターを素材に「GMX-VELOX」を融合召喚します。

その後、フリーチェーンで「GMX-VELOX」効果でデッキの上から「GMX」モンスター化恐竜族モンスターが出るまでめくってそのモンスターを手札に加えるか特殊召喚しつつ、相手フィールドのカード1枚を対象に取る破壊ができ、それをトリガーに墓地の「暁世竜ダニアン」を自己蘇生→「暁世竜ダニアン」特殊召喚成功時の効果で「GMX」カードをサーチできます。

I:Pマスカレーナ
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/右下】
Lモンスター以外のモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターを素材としてL召喚を行う。
(2):このカードをL素材としたLモンスターは相手の効果では破壊されない。

さらにその後は「I:Pマスカレーナ」効果で、自身と効果使用後の「GMX-VELOX」または「暁世竜ダニアン」を素材に「S:Pリトルナイト」をリンク召喚。これにより、その2体の除外効果で相手の行動を妨害できるほか、相手モンスターの特殊召喚をトリガーに墓地の「賜炎の咎姫」効果を発動し「揚陸群艦アンブロエール」と相手フィールドのモンスター1体を対象に破壊しつつ、自己蘇生することができます。

「賜炎の咎姫」の炎属性以外を特殊召喚できなくなるデメリット効果は先述した「GMX-VELOX」の効果での特殊召喚や「暁世竜ダニアン」の自己蘇生、「S:Pリトルナイト」のリンク召喚を邪魔してしまうため、「賜炎の咎姫」の除去&自己蘇生効果は他の妨害を使ってからの最後の手段として利用しましょう。

GMX同伴者セランディア
効果モンスター
星5/炎属性/戦士族/攻1500/守1900
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
手札から「GMX」モンスターか恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。
このターン、自分は「GMX」モンスターでしか直接攻撃できない。
(2):このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合に発動できる。
自分の手札・墓地・除外状態のレベル4以下の、
「GMX」モンスターか恐竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

ランダム性があるので上記では省略しましたが「第55次GMX応用試験」「GMX同伴者セランディア」を素材に使えていたなら「GMX-ALLOS」効果での蘇生先にすることにより追加でもう1体「GMX」モンスターか恐竜族下級モンスターを最終盤面に並べられます。

GMX准教授ノーマ
効果モンスター
星4/闇属性/爬虫類族/攻 900/守1300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターの効果で特殊召喚した場合、
自分及び相手の墓地のカードを1枚ずつ対象として発動できる。
そのカードをそれぞれデッキの一番上か一番下に戻す。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、
相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
自分のフィールド・墓地・除外状態のモンスターを融合素材としてデッキに戻し、
「GMX」融合モンスター1体を融合召喚する。

相手ターン中に「GMX-VELOX」効果でめくったのが「GMX主任教授キンリッジ」「GMX准教授ノーマ」であれば追加で攻撃表示モンスター1体の破壊や墓地利用妨害を図れます。

A-GMX最終検証
永続罠
自分フィールドに「GMX」モンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。
(1):1ターンに1度、相手フィールドのモンスターの効果が発動した時に発動できる。
自分のデッキの上からカードを5枚めくり、
その中に「GMX」カードがあった場合、その発動した効果を無効にする。
めくったカードをデッキの上か下に好きな順番で戻す。

もし初期手札に「第55次GMX応用試験」「第55次GMX試験報告」があったなら「GMX研究員セラン」か「暁世竜ダニアン」のサーチ先を「A-GMX最終検証」に変えることで、さらに妨害数を増やすことも狙えます。

「GMX(ジェノミクス)」は「GMX」モンスター+恐竜族モンスターを掛け合わせる新たな融合テーマ!

「GMX(ジェノミクス)」は、「GMX」モンスターと恐竜族モンスターを使い分けながら融合召喚に繋ぎ、高打点の融合モンスターやリンクモンスターで盤面を広げていく、中級者向けのテーマです。

展開例としては「GMX-ALLOS」や「暁世竜ダニアン」でリソースを伸ばしつつ、「GMX-VELOX」や「I:Pマスカレーナ」から「S:Pリトルナイト」に繋いで妨害を構えられる点が強力です。

ただし「賜炎の咎姫」は炎属性以外を特殊召喚できなくなるデメリットを持ち「GMX-VELOX」の特殊召喚や「暁世竜ダニアン」の自己蘇生「S:Pリトルナイト」のリンク召喚を阻害してしまう恐れがあります。

そのため除去&自己蘇生効果は、他の妨害を使い切ったあとの最後の手段として温存するのが基本です。

弱点としては、展開途中に妨害を受けやすいことや「第55次GMX応用試験」のランダム性・ライフ消費が挙げられますが、これらは「幻創のミセラサウルス」や汎用誘発、恐竜族サポートを増やすことである程度カバーできるでしょう。

今後、相性の良い恐竜族モンスターやテーマが増えていけば、さらに伸びしろのあるデッキだと言えます。

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