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リンクモンスターが登場してから結構経ち、今では対応力や汎用性を兼ね備えた強力なリンクモンスターも多数存在します。
リンクモンスターの中でも、エース級とも言える遊戯王のリンク4モンスターから汎用性が高くおすすめできるリンクモンスターを紹介します。
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汎用リンク4モンスターを一覧
「ヴァレルロード・ドラゴン」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
効果モンスター3体以上
(1):このカードはモンスターの効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。
この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。
その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。
そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。
「ヴァレル」モンスターで共通ですが、効果モンスター3体以上が召喚条件になります。以下3つの効果を持ちます。
- モンスター効果の対象にならない耐性
- フリーチェーンの攻守ダウン
- ダメージステップ開始時に相手モンスターのコントロールを奪取する
召喚条件は他の汎用リンクモンスターに比べるとやや高めです。しかし、トークンを生成後低リンクモンスターに繋げるなどをすればそこまで難しいものではありません。
耐性を含め強力な効果はエースと呼ぶにふさわしく、フィニッシャーとしての活躍も期待できます。
「ヴァレルソード・ドラゴン」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:上/左/左下/下】
効果モンスター3体以上
(1):このカードは戦闘では破壊されない。
(2):1ターンに1度、攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示にする。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。
この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(3):1ターンに1度、このカードが表側表示モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。
ターン終了時まで、このカードの攻撃力はそのモンスターの攻撃力の半分アップし、
そのモンスターの攻撃力は半分になる。
こちらも同じく効果モンスター3体以上が召喚条件です。以下、3つの効果を持ちます。
- 戦闘耐性
- フリーチェーンで攻撃表示のモンスターを守備表示にすることで自身に2回攻撃を可能にする効果
- 自身が戦闘を行うダメージ計算時に発動する「フォース」効果
除去効果が増えた昨今では、戦闘耐性だけではやや場持ちしにくい点もあります。
しかし、連続攻撃と疑似「フォース」効果により3000ダメージを狙えるためフィニッシャーとして活躍できます。
「ヴァレルガード・ドラゴン」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:上/右/下/右下】
効果モンスター3体以上
(1):フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
(2):1ターンに1度、自分の魔法&罠ゾーンのカード1枚を墓地へ送って発動できる。
このターンに破壊され自分か相手の墓地へ送られたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
(3):自分・相手ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる
(この発動に対して相手はカードの効果を発動できない)。
そのモンスターを表側守備表示にする。
効果モンスター3体以上でリンク召喚できます。以下の3つの効果を持ちます。
- 効果破壊耐性
- 魔法&罠ゾーンのカード1枚をコストにした蘇生効果
- フリーチェーンでフィールドのモンスター1体を守備表示に変更する効果
このカード自体の攻撃力が3000ある上に表示形式変更効果も持っているので、相手フィールドに攻撃力あるいは守備力が3000未満のモンスターがいれば、それらを戦闘で破壊することが可能です。
加えてコストさえあれば、戦闘破壊した相手モンスターをメインフェイズ2に自分フィールドに蘇生することも出来るため、リンク5などに繋ぐことも狙えるでしょう。
表示形式変更効果はフリーチェーンで使えるため、相手ターンに相手モンスターを守備表示に変えることで相手の攻撃を遅らせたり防御手段にしたりも出来ます。
「ヴァレルロード・L・ドラゴン」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
効果モンスター3体以上
自分は「ヴァレルロード・L・ドラゴン」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):1ターンに1度、自分・相手のバトルフェイズに発動できる
(この発動に対して相手はカードの効果を発動できない)。
相手フィールドのモンスター1体をこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。
(2):自分・相手ターンに、このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
そのモンスターを破壊し、このカードを特殊召喚する。
こちらも効果モンスター3体以上でリンク召喚できます。以下2つの効果を持ちます。
- バトルフェイズに相手モンスター1体のコントロールを奪う効果
- フリーチェーンで自分フィールドのモンスター1体を破壊して自己蘇生できる効果
コントロール奪取効果を持つという点では「ヴァレルロード・ドラゴン」と似ていますが、こちらはコントロール奪取効果に相手のチェーンを封じる効果が付いているため、効果の発動にチェーンして無効にする妨害などを受けることなくコントロール奪取ができる点が大きな違いです。
比較的容易に自己蘇生が可能であり、自己蘇生効果がフリーチェーンで使えることやコントロール奪取効果が相手バトルフェイズでも使えます。
自分フィールドにモンスターが存在し、このカードが墓地に存在するだけでも相手はバトルフェイズに入ることを躊躇せざるを得なくなる点も優秀です。
「鎖龍蛇-スカルデット」
リンク・効果モンスター(制限カード)
リンク4/地属性/ドラゴン族/攻2800
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
カード名が異なるモンスター2体以上
(1):このカードは、このカードのリンク素材としたモンスターの数によって以下の効果を得る。
●2体以上:このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。
そのモンスターの攻撃力・守備力は300アップする。
●3体以上:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
手札からモンスター1体を特殊召喚する。
●4体:このカードがリンク召喚に成功した時に発動できる。
自分はデッキから4枚ドローし、その後手札を3枚選んで好きな順番でデッキの下に戻す。
カード名が異なるモンスター2体以上が召喚条件になります。
リンク素材が多ければ多いほど使える効果が増えます。
- リンク先に召喚・特殊召喚されたモンスターの強化
- 手札からモンスターを特殊召喚する効果
- 自身のリンク召喚成功時に4枚ドローして3枚をデッキの一番下に戻す効果
4体を素材に使った場合は、全ての効果を使用することが可能です。
素材を並べるだけでカードを消費していては割に合いません。「スケープ・ゴート」などの複数体トークンを生成する効果と低リンクモンスターを使うことで少ない消費でリンク素材を揃えると良いでしょう。
ハンドアドバンテージを得られるのは4体を素材にしたときであるため、積極的に狙っていくことが推奨されます。しかし、リンク先の確保や手札からの特殊召喚のほうを優先すべきだと判断した場合は素材の数を調整できる点も魅力的です。
「トポロジック・ボマー・ドラゴン」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻3000
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
効果モンスター2体以上
(1):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、
このカード以外のモンスターがリンクモンスターのリンク先に特殊召喚された場合に発動する。
お互いのメインモンスターゾーンのモンスターを全て破壊する。
このターン、このカード以外の自分のモンスターは攻撃できない。
(2):このカードが相手モンスターを攻撃したダメージ計算後に発動する。
その相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
召喚条件は効果モンスター2体以上です。以下2つの効果を持ちます。
- リンク先にモンスターが特殊召喚された場合にメインモンスターゾーンのモンスターを全破壊する効果
- 自身の攻撃のダメージ計算後に相手モンスターの元々の攻撃力分のダメージを与える効果
自分のターンに一掃するために使うのはもちろん、この効果はターン1制限がなく自身のリンク先以外でも発動するため、相手がリンクモンスターを多用するデッキであれば展開を抑制することにも繋がります。
バーン効果は自爆特攻でもダメージを与えられるため、相手のライフが少ない時にはトドメとしても使えることは覚えておくと良いでしょう。
「揚陸群艦アンブロエール」
リンク・効果モンスター
リンク4/炎属性/機械族/攻2600
【リンクマーカー:左/右/下/右下】
効果モンスター2体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、お互いの墓地のリンクモンスターの数×200アップする。
(2):このカードが破壊された場合、自分または相手の墓地のリンク3以下のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
(3):このカードが墓地に存在し、フィールドのリンク3以下のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合、
墓地のこのカードを除外して発動できる。
フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
効果モンスター2体以上が召喚条件になります。以下3つの効果を持っています。
- お互いの墓地のリンクモンスターの数によって自己強化する効果
- 自身が破壊された時にリンク3以下のリンクモンスターを蘇生する効果
- リンク3以下のモンスターが破壊された時に墓地の自身を除外することで対象を取らない破壊効果
リンク1~3のモンスターを経由して出すことが出来れば、攻撃力3000を超えることは簡単であり、相手がリンクモンスターを使う場合には、さらに高い火力となり得ます。
後続を出す効果により状況に応じたリンクモンスターを蘇生できる上、除去効果により相手への牽制としても働きます。
「双穹の騎士アストラム」
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/サイバース族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
EXデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上
(1):リンク召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードは相手の効果の対象にならず、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(2):このカードが特殊召喚されたモンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。
このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力分アップする。
(3):リンク召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を選んで持ち主のデッキに戻す。
エクストラデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上が召喚条件です。
召喚条件は一見難しく思えますが、トークン生成カードからリンクモンスターを並べるだけで揃えられます。
耐性効果と自己強化により高い確率で3000ダメージを与えられるため、フィニッシャーとしての活躍も期待できます。
全体破壊などによって除去された際にも耐性を取りにくい除去効果が使えるため優秀です。
「アクセスコード・トーカー」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、そのリンク素材としたリンクモンスター1体を対象として発動できる。
このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。
(2):自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外して発動できる。
相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。
このターン、自分の「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外する事はできない。
効果モンスター2体以上が召喚条件です。主に以下3つの特徴を持ちます。
- 自身の効果発動に相手の効果をチェーンさせない効果外テキスト
- リンク召喚成功時にリンク素材にしたリンクモンスターのリンクマーカーの数に応じた自己強化
- 自分のフィールド・墓地のリンクモンスターをコストにした除去効果
自己強化の数値を大きくするためにもリンク3モンスターを素材に使用するのが望ましく、「トランスコード・トーカー」や「神聖魔皇后セレーネ」といった特殊召喚効果を持つリンク3モンスターは特に使いやすいです。
除去効果は対象を取らず、カード種類の指定も無いため使いやすく、コストにするリンクモンスターの属性が異なれば1ターン中に複数回利用できます。
そのため、このカードをリンク召喚する過程で属性の異なるリンクモンスターを複数体使えば、相手フィールドの一掃も狙えるでしょう。
高火力と複数除去という非常にシンプルかつ強力な効果を持つため、ここぞという時のフィニッシャー要員としても優秀です。
「世海龍ジーランティス」
リンク・効果モンスター
リンク4/水属性/海竜族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター1体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「世海龍ジーランティス」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
フィールドのモンスターを全て除外する。
その後、この効果で除外したモンスターを可能な限り元々の持ち主のフィールドに表側表示または裏側守備表示で特殊召喚する。
(3):自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
フィールドの相互リンク状態のモンスターの数まで、フィールドのカードを選んで破壊する。
効果モンスター1体以上が召喚条件です。以下3つの効果を持ちます。
- 自分フィールドに1体しか存在できない効果
- フィールドのモンスターを全て除外しそのモンスターを好きな表示形式で帰還させる効果
- お互いのバトルフェイズに相互リンク状態のモンスターの数までフィールドのカードを破壊できる除去効果
召喚条件により、リンク4モンスター1体でもリンク召喚が可能です。
全除外後の帰還効果では、一部の特殊な召喚条件を持つモンスターや蘇生制限を満たしていないモンスターであれば、帰還できない故に完全な除去が狙えます。
その他にも位置や表示形式を自由に出来る点を活かしたり、1ターンに1度使える効果の再利用や一部のデメリット効果の解除したりなど、様々な用途が考えられます。
除去効果は相互リンクとなるように用意する必要こそあるものの、最低でも2枚まで対象を取らない破壊が出来る点は優秀です。
併せるカード次第では強力な運用も可能なコンボ性に加え、他の汎用リンク4モンスターでアドバンテージを稼いだ後にこのカードに繋げるといったことも狙えます。
「トロイメア・グリフォン」
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/悪魔族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
カード名が異なるモンスター2体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合、
手札を1枚捨て、自分の墓地の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドにセットする。
そのカードはこのターン発動できない。
この効果の発動時にこのカードが相互リンク状態だった場合、
さらに自分はデッキから1枚ドローできる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
フィールドの特殊召喚されたモンスターはリンク状態でなければ効果を発動できない。
カード名が異なるモンスター2体以上が召喚条件です。効果には主に3つの特徴があります。
- リンク召喚成功時に手札1枚をコストにして墓地の魔法・罠カード1枚をセットし相互リンク状態なら追加で1枚ドローできる効果
- リンク状態でないモンスターの効果発動を封じる効果
墓地の好きな魔法・罠カードを再利用できるため、相手ターン中に使うことが基本となる罠カードや速攻魔法カードであれば、「そのターン中は発動できない」制約もそこまで気になりません。
ロック効果は非常に影響力が強く、相手がリンクモンスターを使わないデッキの場合にはかなり強力なロックとなる一方で、このカード自体もリンク状態でなければ1の効果を発動できない点には要注意です。
「破械雙王神ライゴウ」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/悪魔族/攻3000
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
リンクモンスターを含むモンスター2体以上
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):「破械雙王神ライゴウ」以外のカードの効果でフィールドのカードが破壊された場合、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):このカード以外のモンスターが戦闘で破壊された時、
フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(3):自分・相手のエンドフェイズにフィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
リンクモンスターを含むモンスター2体以上が召喚条件です。
リンクモンスターを素材に含める必要はありますが、特殊召喚効果を持つリンクモンスターと併用すれば素材を揃えるのはそう難しくないでしょう。
以下3種の破壊効果を持っている故、除去性能が高いのも特徴です。
- 自身以外のカード効果でフィールドのカードが破壊された場合にフィールドのカードを破壊する効果
- 自身以外のモンスターが戦闘破壊された場合にフィールドのカードを破壊する効果
- お互いのエンドフェイズにフィールドのカードを破壊する効果
相手が永続魔法・永続罠・フィールド魔法等をフィールドに維持してアドバンテージを稼ぐデッキであれば、一気に追い詰めることも可能でしょう。
「ファイアウォール・ドラゴン」
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/サイバース族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
モンスター2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、
このカードの相互リンク先のモンスターの数まで、
自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードのリンク先のモンスターが、
戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。
モンスター2体以上が召喚条件です。
素材指定が非常に緩いため、モンスタートークンなどを使用してもリンク召喚が可能です。
サイバース族デッキ以外では1の効果しか使えず、相互リンクとなるようにモンスターを用意する必要はあります。しかし、相手モンスターのバウンスや自分の墓地のモンスターのサルベージと様々な用途が可能です。
上記の「世海龍ジーランティス」とは相性が良いため、あちらと併用してコンボを狙うのも有りでしょう。
「四花繚乱の霊使い」
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
モンスター2体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、フィールドのモンスターの属性の種類×300アップする。
(2):このカードが表側表示で存在する限り1度だけ、
自分・相手のメインフェイズに、自分の墓地の、
同じ属性で種族が異なるモンスター2体または同じ種族で属性が異なるモンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスター2体を特殊召喚する。
このカード及びこの効果で特殊召喚したモンスターは次のターンの終了時まで融合・S・X・L召喚の素材にできない。
モンスター2体以上でリンク召喚できます。主に以下2つの効果を持ちます。
- フィールドのモンスターの属性の種類の数に応じた自己強化効果
- 互いのメインフェイズに種族または属性の片方のみが同じモンスター2体を蘇生できる効果
を持ちます。
モンスターの属性・種族が統一されているテーマでは蘇生効果は使いにくいのが難点です。
しかし、モンスターの属性または種族のみが統一されているテーマや手札誘発モンスターなどの汎用モンスターの存在も踏まえれば、蘇生効果を使うことは難しくありません。
蘇生したモンスターとこのカードは一時的に融合・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の素材に使えなくなります。
しかし、効果無効や攻撃不可などのデメリットは無いため、蘇生したモンスター次第では、その後のさらなる展開に繋いだり制圧力の向上を図ったり、このカードの自己強化を踏まえて一気に攻勢に出ることも狙えます。
「聖霊獣騎 レイラウタリ」
リンク・効果モンスター
リンク4/風属性/サイキック族/攻2600
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
効果モンスター3体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
お互いにカードの効果を発動するためにカードをリリースできない。
(2):自分の除外状態の「霊獣」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札・EXデッキに戻す。
その後、手札の「霊獣」モンスター1体の召喚を行う事ができる。
(3):相手ターンに、自分フィールドの「霊獣」カード1枚と相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外する。
効果モンスター3体以上でリンク召喚できます。
汎用性の点では、以下の効果が有用です。
- コストでのリリースを封じる効果
- 相手ターンにフリーチェーンで使える自分フィールドの「霊獣」カードと相手フィールドのカード1枚を除外する
このカードの1の効果で封じられるのは、あくまでもコストでのリリースのみです。そのため、アドバンス召喚などのリリースや効果でのリリースなどは防げません。
また、1の効果は自分にも影響があるため、コストでのリリースを要する自分のカードも使えなくなる点にも注意が必要です。
2の効果では相手ターンにフリーチェーンで使えるので制圧力として利用できるとはいえ「霊獣」カードがこのカードのみでは自身を除外先にせざるを得ない上、対象を取る効果である部分も欠点となり得ます。
「トポロジック・ゼロヴォロス」
リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻3000
【リンクマーカー:左上/右上/左下/右下】
効果モンスター2体以上
自分はこのカードのリンク先となるEXモンスターゾーンにモンスターを出せない。
(1):このカードの攻撃力は、除外状態のカードの数×200アップする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、
Lモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に発動する。
フィールドのカードを全て除外する。
(3):このカードが自身の効果で除外された場合、
次のターンのスタンバイフェイズに発動する。
除外状態のこのカードを特殊召喚する。
効果モンスター2体以上でリンク召喚できます。主に以下3つの効果を持ちます。
- 除外状態のカードの数に応じた自己強化効果
- リンクモンスターのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合の全体除外効果
- 自身の効果で除外されると使える自己帰還効果
全体除外効果は自分ターンに使えばお互いのフィールドを巻き込む切り返しが可能です。
また、フリーチェーンでモンスターを特殊召喚できるカードと組み合わせれば、間接的に妨害手段として機能させることもできます。
リンク召喚、あるいは自己蘇生でこのカードを中央のメインモンスターゾーンに出せば、条件を満たした際に強制発動する全体除外効果により、相手のリンク召喚やエクストラデッキからのペンデュラム召喚をけん制することも可能です。
自己強化効果により除外されているカードが多ければ多いほど、高火力を得られるので「強欲で貪欲な壺」などと併用するのも有りでしょう。
「蒼海竜神-ネオダイダロス・レイジ」
リンク・効果モンスター
リンク4/水属性/海竜族/攻2900
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】
モンスター4体
(1):このカードがL召喚した場合に発動できる。
自分の墓地から「竜都アトランティス」のカード名が記されたモンスターを3体まで、
このカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
(2):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、カード名を「海」として扱う。
(3):自分・相手ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「海」1枚を墓地へ送って発動できる。
「海」を除く、フィールドのカードを全て墓地へ送る。
モンスター4体でリンク召喚できます。汎用性の点で以下2つの効果が有用です。
- 自身のカード名を「海」として扱う効果
- フリーチェーンで「海」をコストに「海」以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る効果
素材指定に縛りはありません。しかし、モンスター4体が必要なため汎用リンク4モンスターの中でも重く、トークンを複数体生成できるカードなどを使って消費を抑えたいところです。
一掃効果のコストには「海」として扱う自身を使うことになり、フリーチェーンで使える上に墓地へ送る全体除去であるため、切り返し・制圧のどちらで使う場合でも多くの耐性をすり抜けてフィールドのカードをまとめて除去できます。
当然ですが、自分フィールドのカードも除去に巻き込まれるので、使うタイミングには注意が必要です。
トークンやリクルート効果を駆使すれば汎用リンク4を出すのはそこまで難しくない
普通に出すならモンスターが4体必要になるリンク4モンスターですが、トークンやリクルート効果などを使えば、少ない消費で出すことも可能です。
攻撃力・効果ともにエース級と言えるモンスター達なので、展開力に自信のあるデッキなら、強力なリンク4モンスターを採用しておくのも悪くないかと思います。
▼今回紹介したカード探す▼
以下の記事では他のリンクモンスターで汎用性の高いモンスター達を紹介しております。デッキを組む際は参考にしてみてください。

