「マギストス」と相性の良いカード20選【遊戯王OCG】

マギストス 相性

「マギストス」は、エクストラデッキのモンスターを装備カードとして活用し、融合・シンクロ・エクシーズ・リンク召喚を駆使して戦う魔法使い族テーマです。

今回、新規カードとして「大いなる三賢者」「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」「結晶の魔女神アルル」の3枚が登場します。

エクストラデッキからの装備や融合モンスターの展開に加え、相手モンスターの効果無効化や墓地からの蘇生など、これまで以上に幅広い戦術を取れるようになります。

また、「マギストス」は魔法使い族を中心としたテーマなので、汎用的な魔法使い族サポートや「召喚獣」「ウィッチクラフト」関連カードとの相性が良いのも特徴です。

新規カードとの組み合わせを中心に「マギストス」と相性の良いカードを紹介していきます。

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「マギストス」と相性の良いカード一覧

「マジシャンズ・ソウルズ」

効果モンスター
星1/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、
デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードを特殊召喚する。
●このカードを墓地へ送る。
その後、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」1体を特殊召喚できる。
②:自分の手札・フィールドから魔法・罠カードを2枚まで墓地へ送って発動できる。
墓地へ送った数だけ自分はドローする。

手札から発動できる効果で、デッキからレベル6以上の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、自身を特殊召喚できるため、「マギストス」の展開補助として利用できます。

新規カードである「結晶の魔女神アルル」をデッキから直接墓地へ送れる点が優秀です。

「結晶の魔女神アルル」は墓地へ送られた場合、自身を除外することで墓地の「マギストス」モンスターか「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚できます。

そのため、あらかじめ墓地に蘇生対象を用意しておけば、「マジシャンズ・ソウルズ」の特殊召喚と合わせてモンスターを2体展開することも可能です。

また、自分の手札・フィールドの魔法・罠カードを2枚まで墓地へ送ってドローする効果も持っています。「マギストス」はモンスターを装備魔法カード扱いで装備するテーマなので、不要になった装備カードをドローに変換する使い方もできます。

「イリュージョン・オブ・カオス」

儀式・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守2500
「カオス・フォーム」により降臨
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
儀式モンスターを除く、「ブラック・マジシャン」またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。
②:相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
フィールドのこのカードを手札に戻し、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚し、
その発動した効果を無効にする。

手札から自身を相手に見せることで、「ブラック・マジシャン」またはそのカード名が記されたモンスター1体をサーチできる儀式モンスターです。

「マジシャンズ・ソウルズ」をサーチできるため、間接的に「結晶の魔女神アルル」を墓地へ送る手段として利用できます。

「マジシャンズ・ソウルズ」はデッキからレベル6以上の魔法使い族モンスターを墓地へ送れるので、「結晶の魔女神アルル」の蘇生効果を利用したい場合に役立ちます。

また、サーチ効果の発動時に通常召喚権を使用しないため、「結晶の大賢者サンドリヨン」や「絶火の大賢者ゾロア」などの初動を妨げにくい点も特徴です。

ただし、サーチ後には手札1枚をデッキの一番上に戻す必要があります。

「イリュージョン・オブ・カオス」単体では「マギストス」の展開に直接繋がらないので、「マジシャンズ・ソウルズ」とセットで採用を検討すると良いでしょう。

「召喚僧サモンプリースト」

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600
①:このカードが召喚・反転召喚した場合に発動する。
このカードを守備表示にする。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードはリリースできない。
③:1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
デッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。

手札から魔法カード1枚を捨てることで、デッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚できる効果を持っています。

「マギストス」はレベル4の魔法使い族モンスターを中心に展開するため、このカードから必要なモンスターを直接特殊召喚できる点が優秀です。

「結晶の大賢者サンドリヨン」を特殊召喚すれば、「マギストス」魔法・罠カードのサーチに繋げられます。

また「絶火の大賢者ゾロア」を特殊召喚すれば、エクストラデッキから「マギストス」モンスターを装備することで、さらにレベル4の魔法使い族モンスターを展開することも可能です。

新規カードの「大いなる三賢者」は魔法使い族モンスター2体以上でリンク召喚できるため、このカードでモンスターを増やせばリンク召喚も狙いやすくなります。

魔法カード1枚の消費は必要ですが、初動となる「マギストス」モンスターへのアクセス手段を増やせるカードと言えるでしょう。

「召喚師アレイスター」

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1800
①:自分・相手ターンに、このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで1000アップする。
②:このカードが召喚・リバースした場合に発動できる。
デッキから「召喚魔術」1枚を手札に加える。

召喚・リバースした場合に「召喚魔術」をサーチできる魔法使い族モンスターです。

「召喚魔術」は融合召喚を行える魔法カードなので、魔法使い族を中心とした「マギストス」と組み合わせることができます。

新規カードである「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」は「召喚獣」と「マギストス」の両方の名称を持つ融合モンスターなので、「召喚魔術」を利用した融合召喚にも対応しています。

「召喚師アレイスター」自身も魔法使い族なので、「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」の融合素材として使用可能です。

また、「マギストス」モンスターと合わせて「大いなる三賢者」のリンク素材に利用できる点も特徴です。

「召喚師アレイスター」は通常召喚でサーチ効果を発動するのが基本なので、「結晶の大賢者サンドリヨン」などと召喚権を取り合う場合があります。

「召喚獣」ギミックをどこまで採用するかによって、投入枚数を検討すると良いでしょう。

「追憶のアレイスター」

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、
フィールドの魔法使い族モンスターか融合モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで1000アップする。
②:このカードが召喚・特殊召喚・リバースした場合、
EXデッキから「召喚獣」モンスター1体を除外して発動できる。
「召喚魔術」またはそのカード名が記された魔法カード1枚をデッキから手札に加える。

フィールドの魔法使い族モンスターか融合モンスター1体を対象とすることで、手札から自己特殊召喚できるレベル4の魔法使い族モンスターです。「マギストス」は魔法使い族を中心に展開するため、比較的簡単に特殊召喚条件を満たせます。

新規カードである「結晶の魔女神アルル」や「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」も対象にできるので、通常召喚権を使用せずにモンスターを増やせる点が優秀です。

さらに、召喚・特殊召喚した場合にはエクストラデッキから「召喚獣」モンスター1体を除外することで、「召喚魔術」や関連する魔法カードをサーチできます。

サーチした融合魔法を利用すれば「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」の融合召喚も狙えます。

レベル4なので、ほかの「マギストス」モンスターと並べてエクシーズ召喚する選択肢も取れます。

ただし、サーチにはエクストラデッキのカードを除外する必要があるため、融合召喚に使用したいカードを誤って除外しないようにしましょう。

「天賦の魔導士クロウリー」

効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1800/守1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがドロー以外の方法で手札に加わった場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
②:このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、
「マギストス」融合モンスターか「召喚獣」融合モンスター1体を融合召喚する。
③:フィールドの表側表示のこのカードを融合素材とする場合、
カード名を「召喚師アレイスター」として扱う事ができる。

ドロー以外の方法で手札に加わった場合に自己特殊召喚できるレベル4の魔法使い族モンスターです。

さらに、召喚・特殊召喚した場合には自分の手札・フィールドのモンスターを素材として、「マギストス」か「召喚獣」の融合モンスター1体を融合召喚できます。

新規カードである「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」は「マギストス」と「召喚獣」の両方に属しているため、このカードの融合効果によって特殊召喚できる点が優秀です。

自身も魔法使い族なので、「マギストス」モンスターをもう1体用意できれば、そのまま「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」の融合素材として利用できます。

また、フィールドで融合素材にする場合は「召喚師アレイスター」としても扱えるため、「召喚獣」関連の融合召喚にも繋げられます。

融合召喚だけでなく、レベル4モンスターとして「マギストス」のエクシーズ召喚やリンク召喚に利用できるのも魅力です。

「ウィッチクラフト・シュミッタ」

効果モンスター
星4/炎属性/魔法使い族/攻1800/守 600
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、
このカードをリリースし、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「ウィッチクラフト・シュミッタ」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「ウィッチクラフト・シュミッタ」以外の「ウィッチクラフト」カード1枚を墓地へ送る。

自分・相手のメインフェイズに、自身をリリースして手札の魔法カード1枚を捨てることで、デッキから別の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚できます。

さらに、墓地から自身を除外することで、デッキから「ウィッチクラフト」カード1枚を墓地へ送る効果も持っています。「マギストス」と「ウィッチクラフト」は魔法使い族を中心とするテーマなので、融合素材やリンク素材を共有しやすい点が魅力です。

新規カードである「結晶の魔女神アルル」は、墓地へ送られた場合に「ウィッチクラフト」モンスターも蘇生できるため、このカードを再利用することが可能です。

また「ウィッチクラフト・シュミッタ」はレベル4なので、「マギストス」モンスターと並べてエクシーズ召喚することもできます。

墓地効果では「ウィッチクラフト」カードとしても扱う「結晶魔術 光の涙」を墓地へ送れるため、「ウィッチクラフト・ジェニー」などを採用する構築でも活躍するでしょう。

「ウィッチクラフト・ジェニー」

効果モンスター
星1/風属性/魔法使い族/攻 300/守 500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、
このカードをリリースし、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「ウィッチクラフト・ジェニー」以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。
②:自分の墓地からこのカードと「ウィッチクラフト」魔法カード1枚を除外して発動できる。
その魔法カード発動時の効果を適用する。

自分・相手のメインフェイズに、自身をリリースして手札の魔法カード1枚を捨てることで、デッキから別の「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚できます。

また、墓地から自身と「ウィッチクラフト」魔法カード1枚を除外することで、その魔法カードの発動時の効果を適用できる点が特徴です。

特に「結晶魔術 光の涙」はルール上「ウィッチクラフト」カードとしても扱うため、このカードの墓地効果で利用できます。

「結晶魔術 光の涙」の効果を適用してデッキから「結晶の魔女神アルル」を墓地へ送れば、そこから「マギストス」モンスターの蘇生に繋げられます。

さらに、新規カードである「結晶の魔女神アルル」は「ウィッチクラフト」モンスターも蘇生できるため、墓地の「ウィッチクラフト・ジェニー」を再利用することも可能です。

ただし、墓地の「ウィッチクラフト・ジェニー」の効果は自分メインフェイズに発動する起動効果なので、相手ターンに「結晶魔術 光の涙」の速攻魔法としての動きを再現できるわけではない点には注意しましょう。

「精霊コロゾ」

融合・チューナー・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守2800
融合・S・X・Lモンスター+魔法使い族モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。
●自分フィールドの、融合・S・X・Lモンスターカード1枚と
魔法使い族モンスターカード1枚を墓地へ送った場合に特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、自分か相手のモンスターの攻撃宣言時、
そのモンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にし、このカードの攻撃力はターン終了時まで対象のモンスターの攻撃力分アップする。
その後、対象のモンスターを手札に戻す事ができる。

融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターカード1枚と魔法使い族モンスターカード1枚を自分フィールドから墓地へ送ることで、エクストラデッキから特殊召喚できるレベル4の融合チューナーです。

「マギストス」はエクストラデッキのモンスターを装備魔法カード扱いで装備できるため、特殊召喚に必要なモンスターカードを用意しやすい特徴があります。

新規カードである「大いなる三賢者」はエクストラデッキから「マギストス」モンスターなどを装備できるため、このカードの特殊召喚に必要なカードを確保する手段としても利用できます。また「精霊コロゾ」はレベル4のチューナーなので、レベル4の「マギストス」モンスターと組み合わせればレベル8のシンクロ召喚にも繋げられます。

自身の効果で攻撃を無効化してモンスターを手札へ戻すこともでき、展開要員だけでなく防御手段としても活躍します。

なお、自身の指定した方法以外ではエクストラデッキから特殊召喚できないため「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」の効果で直接特殊召喚することはできません。

「蛇眼の原罪龍」

融合・効果モンスター
星8/炎属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
「スネークアイ」モンスター+幻想魔族モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●自分の魔法&罠ゾーンの表側表示のモンスターカード2枚を墓地へ送った場合にEXデッキから特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが特殊召喚した場合、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを永続魔法カード扱いで元々の持ち主の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く。

自分の魔法&罠ゾーンに存在する表側表示のモンスターカード2枚を墓地へ送ることで、エクストラデッキから特殊召喚できる融合モンスターです。

「マギストス」はエクストラデッキのモンスターを装備魔法カード扱いで装備できるため、このカードの特殊召喚条件を満たしやすいテーマです。

新規カードである「大いなる三賢者」はエクストラデッキからモンスターを装備できるので「蛇眼の原罪龍」の特殊召喚に必要な装備カードを確保する手段として利用できます。

「大いなる三賢者」で1枚装備した後、別の「マギストス」モンスターでも装備カードを用意できれば「蛇眼の原罪龍」の特殊召喚に繋げることが可能です。

さらに、特殊召喚した場合にはフィールドの表側表示モンスター1体を永続魔法カード扱いで魔法&罠ゾーンに置くことができます。対象のモンスターを破壊せずに処理できるため、相手の盤面を崩す手段としても有用です。

「クロシープ」

リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/獣族/攻 700
【リンクマーカー:左下/右下】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードのリンク先のモンスターの種類によって以下の効果をそれぞれ適用する。
●儀式:自分は2枚ドローする。
その後、自分の手札を2枚選んで捨てる。
●融合:自分の墓地からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
●S:自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は700アップする。
●X:相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は700ダウンする。

カード名が異なるモンスター2体でリンク召喚できるリンク2モンスターです。

このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、リンク先に存在するモンスターの種類に応じた効果を利用できます。

特に融合モンスターが存在する場合には、墓地からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できる点が優秀です。

新規カードである「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」は融合モンスターなので、「クロシープ」のリンク先に特殊召喚すれば墓地のレベル4以下の「マギストス」モンスターを蘇生できます。

「絶火の大賢者ゾロア」や「結晶の大賢者サンドリヨン」を蘇生すれば、そこからさらにシンクロ召喚やエクシーズ召喚へ繋げることも可能です。

「マギストス」は融合モンスターも展開できるテーマなので、「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」以外の融合モンスターとも組み合わせられます。

リンク先を意識する必要はありますが、融合召喚とリンク召喚を組み合わせる構築では採用候補になるでしょう。

「神聖魔皇后セレーネ」

リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左下/下/右下】
魔法使い族モンスターを含むモンスター2体以上
①:このカードがL召喚した場合に発動する。
お互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけこのカードに魔力カウンターを置く。
②:フィールドに「エンディミオン」カードが存在する限り、
相手モンスターはこのカードを攻撃対象に選択できない。
③:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに、
自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。
自分の手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を選び、
このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。

魔法使い族モンスターを含む2体以上のモンスターでリンク召喚できるリンク3モンスターです。

リンク召喚した場合にお互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけ魔力カウンターを置き、魔力カウンターを3つ取り除くことで手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚できます。

「マギストス」は魔法使い族を中心に展開するテーマなので、リンク素材と蘇生対象を確保しやすい点が優秀です。

新規カードである「結晶の魔女神アルル」も魔法使い族なので、このカードの効果による蘇生に対応しています。

蘇生した「結晶の魔女神アルル」で相手モンスターの効果を無効化した後、リンク素材などとして墓地へ送れば、さらに「マギストス」モンスターの蘇生に繋げられます。

また、同じリンク3の「大いなる三賢者」と役割を使い分けられるほか、「アクセスコード・トーカー」への中継役としても利用できます。

「アクセスコード・トーカー」

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
①:このカードがL召喚した場合、そのL素材としたLモンスター1体を対象として発動できる。
このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。
②:自分のフィールド・墓地からLモンスター1体を除外して発動できる。
相手フィールドのカード1枚を破壊する。
このターン、自分は「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外できない。

効果モンスター2体以上でリンク召喚できるリンク4モンスターで、リンク素材にしたリンクモンスターのリンクマーカーの数に応じて自身の攻撃力をアップできます。

さらに、自分のフィールド・墓地からリンクモンスターを除外することで、相手フィールドのカード1枚を破壊できる効果も持っています。

新規カードである「大いなる三賢者」はリンク3なので、リンク素材に使用すれば「アクセスコード・トーカー」の攻撃力を5300まで高めることが可能です。

「大いなる三賢者」で装備カードを確保した後、ほかのモンスターと合わせてリンク召喚すれば、装備ギミックを利用した展開から一気に高打点のモンスターへ繋げられます。

また、「マギストス」はリンクモンスターをエクストラデッキから装備することもできるため、墓地へ送られたリンクモンスターを除去効果のコストとして活用できる場合もあります。

先攻の展開を強化するカードではありませんが、後攻で相手の盤面を突破して勝負を決めたい場合に役立つ1枚です。

「ルドラの魔導書」

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:「ルドラの魔導書」以外の自分の手札・フィールド(表側表示)の「魔導書」カード1枚
または自分フィールドの表側表示の魔法使い族モンスター1体を墓地へ送り、自分は2枚ドローする。

自分フィールドの魔法使い族モンスター1体、または所定の「魔導書」カードを墓地へ送ることで、デッキから2枚ドローできる通常魔法です。

「マギストス」はメインデッキのモンスターが魔法使い族で統一されているため、比較的簡単にドロー効果を利用できます。

新規カードの「結晶の魔女神アルル」を墓地へ送れば、2枚ドローしつつ墓地の「マギストス」モンスターを蘇生することも狙えます。

「結晶の魔女神アルル」は自身の効果で手札から特殊召喚できるため、通常召喚権を使わずに「ルドラの魔導書」のコストとなるモンスターを用意できる点も優秀です。

また、「結晶の大賢者サンドリヨン」で必要な魔法・罠カードをサーチした後、そのモンスターをドローに変換する使い方もできます。

ただし、モンスターを墓地へ送るとフィールドの展開要員が減るため、蘇生手段を確保してから使用すると良いでしょう。

「ワンダー・ワンド」

装備魔法
魔法使い族モンスターにのみ装備可能。
①:装備モンスターの攻撃力は500アップする。
②:装備モンスターとこのカードを自分フィールドから墓地へ送って発動できる。
自分は2枚ドローする。

魔法使い族モンスターに装備できる装備魔法で、装備モンスターの攻撃力を500アップさせる効果を持っています。

さらに、装備モンスターと自身を墓地へ送ることで2枚ドローできるため、「マギストス」の手札補充手段として利用できます。

新規カードである「結晶の魔女神アルル」と組み合わせれば、ドロー効果と墓地からの蘇生効果を同時に活用できる点が魅力です。

「結晶の魔女神アルル」は手札から特殊召喚できるうえに、相手の表側表示モンスター1体の効果を無効にできます。

そのため、相手モンスターの効果を無効化した後、「ワンダー・ワンド」で墓地へ送れば、2枚ドローしつつ墓地の「マギストス」モンスターを蘇生することも狙えます。

装備モンスターを失う点には注意が必要ですが、不要になったモンスターを手札補充に変えられるため、ドロー手段を増やしたい場合には採用候補になるでしょう。

「円融魔術」

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、
魔法使い族の融合モンスター1体を融合召喚する。

自分フィールド・墓地のモンスターを融合素材として除外し、魔法使い族の融合モンスター1体を融合召喚できる通常魔法です。

「マギストス」は魔法使い族を中心としたテーマなので、融合召喚の手段を増やすカードとして利用できます。

新規カードである「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」は、「マギストス」モンスターと魔法使い族モンスターを素材に指定しているため、「円融魔術」で融合召喚が可能です。

「マギストス」はリンク召喚やシンクロ召喚などでモンスターが墓地に溜まりやすいので、墓地のモンスターを融合素材として再利用できる点も魅力です。

さらに、融合素材として「マギストス」モンスターを除外しておけば、次の相手メインフェイズ以降に「大いなる三賢者」の効果で回収することも狙えます。

ただし、融合素材を除外するため、墓地のモンスターを蘇生して再利用したい場合には注意が必要です。

「召喚魔術」

通常魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。
「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合、
自分フィールド及び自分・相手の墓地のモンスターを除外して融合素材とする事もできる。
②:このカードが墓地に存在する場合、
自分の除外状態の「召喚師アレイスター」1体を対象として発動できる。
このカードをデッキに戻し、対象のモンスターを手札に加える。

手札のモンスターを融合素材として融合召喚できる通常魔法で、「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合には、自分フィールドやお互いの墓地のモンスターも素材として除外できます。

新規カードである「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」は「召喚獣」融合モンスターでもあるため「召喚魔術」の持つ幅広い融合素材の利用範囲を活かせます。

例えば、墓地に「マギストス」モンスターと魔法使い族モンスターが存在すれば、それらを除外して「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」を融合召喚できます。

融合召喚に成功すれば、相手フィールドのカード1枚を破壊できるため、後攻時の切り返し手段としても有用です。

また「召喚魔術」は墓地からデッキに戻すことで、除外されている「召喚師アレイスター」を手札に加える効果も持っています。

「召喚師アレイスター」を採用する場合には、融合素材の再利用とリソース確保を両立できるカードとして採用を検討できるでしょう。

「召喚魔術-「杯」」

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールドか墓地か除外状態に「アレイスター」モンスターが存在する場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分の手札・フィールドのモンスター1体と自分のデッキのモンスター1体を融合素材として除外し、
「召喚獣」融合モンスター1体を融合召喚する。
●自分フィールドのモンスター1体と相手フィールドの表側表示モンスター1体を融合素材として除外し、
「召喚獣」融合モンスター1体を融合召喚する。

自分のフィールド・墓地・除外状態に「アレイスター」モンスターが存在する場合に使用できる融合魔法です。

自分の手札・フィールドのモンスター1体とデッキのモンスター1体を融合素材として除外するか、自分と相手のフィールドのモンスターを素材として「召喚獣」融合モンスターを融合召喚できます。

新規カードである「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」も「召喚獣」融合モンスターなので、このカードの効果で融合召喚が可能です。フィールドに「追憶のアレイスター」が存在する状態なら、このカードでデッキの「マギストス」モンスターを融合素材に利用できます。

「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」の融合召喚に成功すれば、相手フィールドのカード1枚を破壊することも可能です。

ただし、通常の「召喚魔術」と異なり、「アレイスター」モンスターの存在が発動条件となるため、少ない枚数で「召喚獣」ギミックを採用する場合には手札事故に注意しましょう。

「結晶魔術 光の涙」

速攻魔法
このカード名はルール上「マギストス」カード、「ウィッチクラフト」カードとしても扱う。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●自分フィールドに「マギストス」モンスターか「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合に発動できる。
デッキから魔法使い族モンスター1体か魔法カード1枚を墓地へ送る。
●相手が効果を発動した時に発動できる。
手札・デッキから「マギストス」モンスターか「ウィッチクラフト」モンスター1体を特殊召喚する。

ルール上「マギストス」と「ウィッチクラフト」の両方のカードとして扱う速攻魔法です。

自分フィールドに「マギストス」か「ウィッチクラフト」モンスターが存在する場合、デッキから魔法使い族モンスター1体か魔法カード1枚を墓地へ送れます。

新規カードである「結晶の魔女神アルル」はレベル8の魔法使い族なので、このカードでデッキから直接墓地へ送ることが可能です。

「結晶の魔女神アルル」は墓地へ送られた場合、墓地の「マギストス」か「ウィッチクラフト」モンスターを蘇生できるため、蘇生対象を用意しておけば展開手段として利用できます。

また、相手が効果を発動した時には、手札・デッキから「マギストス」か「ウィッチクラフト」モンスターを特殊召喚する効果も選択できます。

「結晶の大賢者サンドリヨン」を特殊召喚すれば「マギストス」魔法・罠カードのサーチにも繋がるため、相手ターンの展開補助にも役立つでしょう。

「魔法族の里」

フィールド魔法(制限カード)
①:自分フィールドにのみ魔法使い族モンスターが存在する場合、相手は魔法カードを発動できない。
②:自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在しない場合、自分は魔法カードを発動できない。

自分フィールドにのみ魔法使い族モンスターが存在する場合、相手の魔法カードの発動を封じられるフィールド魔法です。

「マギストス」はメインデッキのモンスターが魔法使い族で統一されているため、比較的簡単にこのカードの効果を活かせます。

新規カードである「大いなる三賢者」「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」「結晶の魔女神アルル」も全て魔法使い族なので、新規カードを採用した構築でも相性の良さは変わりません。

「大いなる三賢者」で相手のエクストラデッキ由来のモンスターを処理しつつ、このカードで魔法カードの発動を制限できれば、相手の反撃手段を減らすことができます。

また、「結晶の魔女神アルル」は手札から自己特殊召喚できるので、フィールドに魔法使い族を確保する手段としても利用できます。

ただし、相手フィールドにも魔法使い族が存在する場合はロックできず、自分フィールドから魔法使い族がいなくなると自分の魔法カードも発動できなくなるため、採用する場合は盤面維持を意識すると良いでしょう。

「マギストス」は新規カードの登場で「召喚獣」「ウィッチクラフト」との連携がさらに強化

今回の新規カードの登場によって、「マギストス」はテーマ単体での展開だけでなく、「召喚獣」や「ウィッチクラフト」を織り交ぜた構築も、これまで以上に組みやすくなりました。

特に「召喚獣マギストス・ヘルヴィム」は融合ギミック、「結晶の魔女神アルル」は墓地からの蘇生を通じて、それぞれのテーマと連携できる点が魅力です。

また、「マギストス」「召喚獣」「ウィッチクラフト」は魔法使い族を中心とするテーマなので、それぞれと相性の良いカードを共有しやすいのも大きな強みです。

今回紹介した「マジシャンズ・ソウルズ」などの汎用カードを取り入れれば、展開力や墓地利用の幅をさらに広げられます。

加えて「マギストス」は魔法使い族サポート全般と相性が良いため、今回紹介したカード以外にも採用を検討できるカードは数多く存在します。

今後も魔法使い族の新規カードが登場した際には、「マギストス」との相性に注目しながら、自分の目指す戦術に合った構築を考えてみると良いでしょう。

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