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2026年3月も終盤ということで、今月の遊戯王OCGの大会環境について振り返っていきます。
3月の大会で活躍したテーマデッキとその特徴を合わせて紹介します。これから大会への参加を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
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2026年3月に大会環境で活躍したテーマデッキ一覧
「巳剣」デッキ
闇属性・爬虫類族モンスターを主軸とし、リリースに関する効果を駆使してアドバンテージの獲得や展開を行う儀式テーマデッキです。
「天羽々斬之巳剣」が1枚からでも召喚権を使わずに大量展開ができるなど展開力の高さが魅力です。
リリースしたモンスターの効果でサーチや自己蘇生を行うこともできるため、デッキを回すだけでなく同じカードを使い回すことも可能です。
3月の大会環境でも「巳剣」がエクストラデッキに頼らない闇属性テーマであることから「調和ノ天救竜」と「霊王の波動」をフル投入している構築が主流となっています。
同じく「巳剣」であれば無理なく採用が可能な「ドミナス」カードである「霆王の閃光」に関しては、メインデッキにフル投入している人もいればサイドデッキに採用している人、メイン・サイドのどちらにも採用しない人と分かれています。
2月環境に引き続き3月の大会環境でも大いに活躍し、高い使用率と多くの好成績を残しました。
「巳剣」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「キラーチューン」デッキ
チューナー同士を素材にシンクロチューナーをシンクロ召喚するのが特徴のシンクロテーマデッキです。
手札のチューナー1体もシンクロ素材に使える効果外テキストにより、素材となるモンスターをフィールドに展開せずともシンクロ召喚できます。
「キラーチューン・クリップ」効果を使えば、相手の先攻1ターン目でもシンクロ召喚を行え、展開や妨害に対応できるのも強みです。
チューナーであれば、シンクロ素材としても使えるため「エフェクト・ヴェーラー」や「灰流うらら」を手札誘発としてだけでなくシンクロ素材としても活用できます。
また、シンクロデッキであることから「調和ノ天救竜」も無理なく採用できるのが魅力です。
3月環境では手札誘発モンスターでありチューナーでもある「PSYフレームギア」モンスターも採用した構築が主流でした。
魔法カードの妨害ができる「PSYフレームギア・δ」やサイドデッキに採用した「ナチュル・ローズウィップ」は魔法カードを駆使する「絢嵐」デッキや「閃刀姫」デッキへの対策手段としても効果的なため、使用率・戦績ともに環境上位として活躍しました。
「キラーチューン」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「M∀LICE」デッキ
闇属性・サイバース族モンスターをメインとし、除外された場合の効果で展開を行える特徴を持つリンクテーマデッキです。
動き方の特性上「ディメンション・アトラクター」や「ドロール&ロックバード」などの影響を自分はほとんど受けずに済むという利点があります。
特に後者は相手の「増殖するG」や「マルチャミー」モンスターへの対処手段として利用可能という点も優秀です。
またメインデッキ・エクストラデッキのモンスターがほとんど闇属性になることから「霊王の波動」や「霆王の閃光」も採用しやすく、3月の大会環境ではサイバース族リンクモンスターの展開をする上で役立つ「サイバース・コード・マジシャン」とそのサーチができる「サイバース・コントラクト・ウィッチ」を採用した構築も活躍しました。
「M∀LICE」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎
「K9VS」デッキ
相手の手札・墓地でモンスター効果が発動したことを条件に効果を使うのが特徴のエクシーズテーマ「K9」と手札から特定の属性のモンスターを公開することで効果を使うテーマ「VS」の混合構築デッキです。
メインデッキの「K9」モンスターが地・闇属性であるため、以下の2点から互いにシナジーのある組み合わせとなっています。
- 「VS」モンスターの効果を使うために公開するカードに選べること
- 一部の「VS」モンスターはレベルが5であるため「K9」と合わせてランク5エクシーズの素材に使えること
また、手札次第では相手の先攻1ターン目中からでも展開や相手の行動妨害ができる点も共通しています。
そのため、自分・相手のどちらのターンでも動くことで自分の展開や相手の行動妨害も可能です。
3月の大会環境では、「VS」がエクストラデッキに頼らずとも動けることや「K9」が相手ターン中に効果を使えるエクシーズモンスターも利用することから「調和ノ天救竜」をフル投入した構築が主に活躍していました。
「烙印」デッキ
「烙印」カードや「アルバスの落胤」に関するカードをメインとしたデッキであり、「エクレシア」「ドラグマ」「デスピア」「トライブリゲード」「ビーステッド」など多数のカテゴリのカードを活用するのも特徴です。
デッキ融合ができる「烙印融合」で墓地肥やしをしつつ融合召喚を行ったり除去や妨害をしつつ墓地で発動できる効果で蘇生・サルベージをしたりすることでリソースの回復などもできるため継戦能力が高いのも強みと言えます。
3月の大会環境でも複数の好成績を残しており、多数のカテゴリを活用できる特性上採用候補となるカードが多いため、使用者の好みなどによっても構築の幅が広いです。
「烙印」テーマデッキの紹介はコチラ⬇︎
2026年3月の大会環境は少ない初動から展開できるパワーと相手ターンへの干渉力を兼ね備えたデッキが上位に食い込む
2026年3月の大会環境は「巳剣」「キラーチューン」「M∀LICE」「K9VS」「烙印」など多様なテーマが結果を残しつつも、少ない初動から展開できるパワーと相手ターンへの干渉力を兼ね備えたデッキが共通して上位に食い込む傾向にありました。
中でも特に目立ったのが「巳剣」で「天羽々斬之巳剣」1枚から召喚権を使わずに展開できる爆発力に加え、リリースをトリガーにしたサーチや自己蘇生でリソースを循環させ続ける点が非常に強力です。
一方、4月のリミットレギュレーションで大きく影響を受けるテーマも予想される中「キラーチューン」のように影響が比較的少ないデッキの立ち位置にも注目が集まります。
「巳剣」も含め、1枚初動に強みを持つテーマはサーチ手段で安定性を補える分、環境に残る可能性も高く、4月以降の勢力図がどう変わるかは見逃せないポイントと言えるでしょう。
▼今回紹介したテーマを組む▼
前月環境で活躍したテーマデッキの紹介はコチラ⬇︎
