アニメ遊戯王の最終回まとめ!泣けるほど感動するものも!【ネタバレ注意】

長く続いているアニメ遊戯王シリーズですが、現在放送中の遊戯王SEVENSの他に過去6作品が放送していました。

そこで今回は、様々な物語で視聴者を楽しませくれた遊戯王シリーズの最終回をまとめて紹介したいと思います。

最終回なので当然ではありますが、本記事には各遊戯王シリーズの重大なネタバレが含まれますので予めご承知おきください。

アニメ遊戯王シリーズの最終回まとめ!中には泣けるほど感動するものも!

遊戯王DM 224話「光の中へ完結する物語」


千年パズルを組み上げた時から武藤遊戯の中に宿っているもう一つの魂、アテムは古代エジプトの王としての全ての記憶を取り戻しました。

アテムを冥界に帰すため、闘いの儀で遊戯とアテムで最後のデュエルが行われることになります。

最終話では遊戯がアテムに勝利し、二心同体となりこれまで苦楽を共にしてきた相棒との別れになります。

涙を流して別れを惜しむ遊戯や城之内達を背にし、アテムはサムズアップして光の中へと歩んでいきます。

アテムは冥界へと帰り、遊戯たちは新たな日常を過ごすことになります。

かけがえのない仲間アテムとの出会いと別れを経て、強くなった武藤遊戯の物語はまだ続いていくのだから。

デュエル決着後のアテムと遊戯の会話やその後のアテムに別れを告げる城之内たちなど、感動の名シーンと名言ばかりの素晴らしい最終回となっております。

遊戯王GX 180話「真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト」


卒業式を終えてデュエルアカデミアを去ろうとした遊城十代でしたが、ハネクリボーに連れられた先で伝説のデュエリスト武藤遊戯と出会います。

過去の世界に飛ばされた十代はそこで遊戯とデュエルすることにします。

この時代ではまだ遊戯の中にアテムの魂がある時ですので、遊戯はデュエル中にアテムへと変わり「オシリスの天空竜」を呼び出します。

伝説のデュエリストである遊戯とデュエルをした十代はいつの間にか忘れてしまっていた気持ちを思い出します。

これまでデュエルによって死者が出たり世界の命運をかけたり、重過ぎる責任を背負ってきた十代が失っていたもの。それはどんな時でも素直にデュエルを楽しむ気持ちだったのです。

デュエルの決着は描かれませんでしたが、現代に戻ってきた十代はカードの精霊たちに加えて大徳寺先生とファラオと一緒に明るい表情で新たな旅に出るのでした。

遊戯王GXという作品は全編を通して主人公、遊城十代の成長にスポットを当てたものだと私は思っております。

途中カードゲームアニメとしては驚くほど重い展開もありましたが、それらを経て大人へと成長した十代がデュエルアカデミアに入学してすぐの頃のようにデュエルでワクワクする気持ちを思い出せたというのは素晴らしいまとめ方だと感じました。

遊戯王5D’s 154話「光り差す未来へ」


ZONEを打ち破り長きにわたって続いた戦いに決着をつけた不動遊星でしたが、チーム5D’sの面々は自分の将来を決めかねていました。

遊星はジャックとデュエルすることにし、二人のデュエルを見守る仲間たちはそれぞれが自分の進みたいと思う道を決めます。

そして遊星はネオ童実野シティに残り、父の後を継いでモーメント研究をすることを決めます。

町を離れそれぞれの道を歩みだす仲間たちを見送り、遊星は仲間たちが帰ってくる場所を守ることにしたのでした。

仲間たちとの絆が力になる。

これを体現する最初のシンクロモンスター「ジャンク・ウォリアー」でジャックとのデュエルに決着をつけたことといい、遊戯王5D’sは絆というテーマが一貫している作品だと思います。

それ故に、「離れていても仲間との絆は消えない」「またいつか会える日を信じて未来へ進む」というこの結末は非常に感慨深くメッセージ性の強さを感じる感動的な最終回でした。

遊戯王ZEXAL 146話「絆よ永遠に…かっとビングだぜ、オレたち!!」


ナッシュに勝利しヌメロンコードを手に入れたアストラルはその力によって世界を書き換えバリアん世界を消滅させると言います。

そんなことはさせまいと九十九遊馬はデュエルを申し込み、ヌメロンコードの使用内容を賭けて遊馬とアストラルは最初で最後のデュエルをします。

アストラルとのデュエルの最中、遊馬は約束を思い出し心の底からデュエルを楽しむことにします。

一進一退の攻防の末にアストラルに勝利した遊馬は、笑い泣きしながらもアストラルと別れたのでした。

ヌメロンコードを使ったことでバリアン七皇が人間として復活し、カイトや遊馬の両親も地上に帰ってきました。

アストラルとの別れを悲しむ遊馬でしたが、アストラル世界に新たな危機が迫っているとの報せを聞き仲間たちと共に駆けつけるのでした。

デュエルで楽しむ気持ちを取り戻すというのは遊戯王GXと似ていましたが、これまでに死んだ仲間たちが最後にしっかり全員蘇るというのは良かったと思います。

ご都合主義のように感じる人もいたかもしれませんが、遊馬の性格や成長を考えればこれが一番しっくりくる終わり方だと感じましたし、アストラルと遊馬の別れのシーンは感動します。

遊戯王ARC-V 148話「ペンデュラムが描く奇跡」


次元戦争が終わった遊矢達でしたが、その代償として大切な仲間であった柚子を失った上に、零児の義理の弟である零羅はズァークを封印のために使ったカードの代償として赤ちゃんとして転生し、笑顔を失います。

次元戦争が終わり、スタンダード次元はペンデュラム次元に生まれ変わり、遊矢は柚子や零羅を救うため、再び、エクシーズ次元・融合次元・シンクロ次元へと旅立ちます。

その中で、再び成長を遂げた遊矢はプロテストの最終試験と称して、ライバルである赤馬零児とデュエルを行うことに。

1度目はデュエルが中断となり、続けていれば実質遊矢の負け、2度目は追い詰めたものの、あと少し敵わず零児に惨敗しており、これが遊矢と零児の3度目のデュエルです。

遊矢は自身の分身であるユート・ユーゴ・ユーリ、そして自身のドラゴン達、4匹のドラゴンを使いこなし、零児も自身の切り札である「DDD」モンスターを使いこなします。

激闘の末、最後は遊矢がデュエルに勝利し、そのデュエルを見ていた零羅に笑顔が戻ります。

そして、レイの分身が分身が統合した状態の柚子も無事、遊矢の前に姿を表し、会場は笑顔に包まれ、デュエルに負けたはずの零児の表情にも思わず笑顔がこぼれます。

そして、最後は遊矢が父である遊勝にプロデュエリストとしてデュエルを挑むところで物語の幕は閉じます。

遊戯王ARC-Vは正直なところ、賛否両論が別れる作品(むしろ否定的な人の方が大半)でしたが、最後は全ての次元が平和になり、大事な仲間である柚子が遊矢の前に現れた場面は感動しました。

 遊戯王VRAINS 120話「繋がる世界」


仲間を失い、相棒であるpray maker(遊作)に自身と融合し、永遠に生きようと提案するAi。

しかし、pray makerはその誘いを断ります。

デュエルはお互いに一歩も引かない展開で、お互いに自身の道をかけてのデュエルが続きます。

Aiの切り札である「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」の強力な力に苦戦を強いられますが、pray makerも最後のリンク召喚と言い放ち、切り札である「アクセスコード・トーカー」をリンク召喚します。

最後は「ジ・アライバル・サイバース@イグニスター」とぶつかり合い、お互いに相討ちに。

バトル終了後、Aiは自身の分身でもあり、エースモンスターでもある「ダークナイト@イグニスター」をフィールドに蘇生させますが、pray makerも「デコード・トーカー」を蘇生させます。

そして、Aiのターンに2人のエースモンスターである「ダークナイト@イグニスター」「デコード・トーカー」はぶつかり、最終的にpray makerがデュエルに勝利しました。

Aiは薄れゆく意識の中、自身がシミュレーションした未来の話をpray makerにします。

そこには、Aiと自分が敵対した未来であり、Aiを庇う遊作が銃弾に倒れる未来でした。

Aiはそんな未来は選べなかったと言い、最後にAiと言う意味をpray makerに問い、「人を愛するAiだ」と言う答えに満足し、安らかに消えていき、人間とイグニスの戦争に幕を閉じました。

Aiとの戦いから3ヶ月後、リンクヴレインズは平和と技術革新もあり、平和な日常を取り戻しています。

そんな中、最後のワンシーンに目玉だけの状態のAiが「あっ・・ん?あれ?」と言うシーン(復活?)で物語は幕を閉じます。

話数も過去作に比べて少ないことと、途中駆け足だったり、大事な部分が深掘り出来ていなかったりと、正直賛否の別れる作品ではありました。

しかし、最後にAiが復活したということで、遊作とAiが再開するもの遠い話でないことが伺えるそんな最終回でした。

まとめ!

アニメ遊戯王シリーズの最終回を一覧でまとめてみましたが、感動する最終回もあれば、賛否両論ある作品など、遊戯王には様々なシリーズがあります。

中には何度見ても泣ける最終回もあり、遊戯王シリーズが愛され続ける理由の1つではないでしょうか?

今後も、様々な遊戯王シリーズが展開されることが予想されるだけあって、遊戯王シリーズから目が離せませんね!!

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