「XYZ」と相性の良いカード11選!【遊戯王OCG】

2024年5月25日に発売予定のデュエリストパック-輝光のデュエリスト編-では、遊戯王DMにて海馬瀬人が使用していた光属性・機械族のユニオンモンスター関連に新規カードが登場します。

「XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン」を筆頭にした新しいカードの数々は既存の「XYZ-ドラゴン・キャノン」関連がパワーアップしたものと言えるため、本記事では新規カードや既存のカードも含めて「XYZ」と呼称させていただきます。

「XYZ」と相性の良いカードについて紹介するので、興味があるという人はぜひ参考にしてみてください。

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「XYZ」と相性の良いカード一覧!

「トルクチューン・ギア」

トルクチューン・ギア

ユニオン・チューナー・効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
(1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。
●装備されているこのカードを特殊召喚する。
(2):装備モンスターの攻撃力・守備力は500アップし、チューナーとして扱う。

現状唯一のユニオンモンスターでありチューナーでもあるレベル1の光属性・機械族モンスターです。

光属性・機械族のユニオンモンスターである故に「XYZ」関連のサポートカードの恩恵を受けることができ、チューナーであるこのカードを利用すればシンクロ召喚も可能です。

装備したモンスターを強化してチューナー化する効果もあるので、レベル4で統一されている「XYZ」や「ABC」のパーツにこのカードを装備すればレベル8シンクロに繋げることも視野に入ります。

新たに登場した「XYZ」関連カードや既存の「ABC」などは名称ターン1指定の無い効果を使うことで大量展開も可能です。このカードを採用することで、シンクロモンスターも出せるようにすると戦術の幅がより広がるでしょう。

「ユニオン・ドライバー」

ユニオン・ドライバー

ユニオン・効果モンスター
星5/光属性/機械族/攻2100/守1000
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
装備モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊する。
●装備されているこのカードを特殊召喚する。
(2):装備されているこのカードを除外して発動できる。
このカードを装備していたモンスターに、
装備可能なレベル4以下のユニオンモンスター1体をデッキから装備する。

上級モンスターではありますが、重要なのは装備されている場合に使える自身を除外することで装備可能な下級ユニオンモンスターをデッキから装備できる効果です。

「ユニオン格納庫」や下記の「無許可の再奇動」はデッキからユニオンモンスターを装備できる効果が非常に優秀な代わりに装備したモンスターを特殊召喚できないデメリットがあるものの、一度このカードを経由させれば特殊召喚できないデメリットを回避することができます。

上記の運用は「ABC」のパーツが持つフィールドから墓地へ送られた場合の効果利用に繋ぐ上で役立つだけでなく、特殊召喚することで効果を発動できる新規カード「Y-ドラゴン・イアヘッド」「Z-ジリオン・キャタピラー」を活用する際にも利用でき、このカード自体も光属性・機械族のユニオンモンスターであるため、一部のサポートカードの恩恵を受けられます。

「神獣王バルバロス」

神獣王バルバロス

効果モンスター
星8/地属性/獣戦士族/攻3000/守1200
(1):このカードはリリースなしで通常召喚できる。
(2):このカードの(1)の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力は1900になる。
(3):このカードはモンスター3体をリリースして召喚する事もできる。
(4):このカードがこのカードの(3)の方法で召喚に成功した場合に発動する。
相手フィールドのカードを全て破壊する。

このカードの攻撃力は3000であるため新規カードである「ユニオン・アクティベーション」2の効果でのサーチに対応しており、トリガーとした3体をリリースしてこのカードをアドバンス召喚すればスムーズに一掃効果に繋げられます。

「ABC-ドラゴン・バスター」の分離効果は相手ターン中ならフリーチェーンで使えるため、それをトリガーに「ユニオン・アクティベーション」2の効果を使い、このカードをアドバンス召喚すれば、実質的にフリーチェーンでこのカードを出しつつ相手フィールドを一掃することが狙えるため妨害手段としても利用できるようになります。

またこのカードはリリース無しでの召喚も可能なため、一掃効果を使う必要が無いのであれば妥協召喚することでフィールドのモンスターを1体増やすという利用法も可能です。

「アルカナフォースⅩⅩⅠ-THE WORLD」

アルカナフォースXXI-THE WORLD

効果モンスター
星8/光属性/天使族/攻3100/守3100
このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、コイントスを1回行い、その裏表によって以下の効果を得る。
●表:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送って発動できる。
次の相手ターンをスキップする。
●裏:相手のドローフェイズ毎に、相手の墓地の一番上のカードを相手の手札に加える。

コイントスの結果によって効果が変わる「アルカナフォース」モンスターの内の1体であり、こちらも攻撃力が3000なため「ユニオン・アクティベーション」2の効果でのサーチに対応しています。

このカードの表の効果を確実に得るためには、今回の新規カードが持つエクストラデッキから光属性以外を出せなくなる制約適用下でも出せる「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」効果で「ユニオン格納庫」を破壊してサーチした「光の結界」を発動しておく、というのが望ましいです。

具体的な手段としては予め「ABC-ドラゴン・バスター」「XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン」を出しておき、「XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン」2の効果でエクストラデッキにある「ABC-ドラゴン・バスター」(2体目)を公開することで「ABC」パーツ3体を帰還させ、それをトリガーに「ユニオン・アクティベーション」2の効果を使いこのカードをアドバンス召喚する、というのが挙げられます。

「FNo.0 未来皇ホープ」&「FNo.0 未来龍皇ホープ」

FNo.0 未来龍皇ホープ

エクシーズ・効果モンスター
ランク0/光属性/戦士族/攻3000/守2000
「No.」モンスター以外の同じランクのXモンスター×3
ルール上、このカードのランクは1として扱い、
このカード名は「未来皇ホープ」カードとしても扱う。
このカードは自分フィールドの「FNo.0 未来皇ホープ」の上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードは戦闘・効果では破壊されない。
(2):1ターンに1度、相手がモンスターの効果を発動した時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にする。
この効果でフィールドのモンスターの効果の発動を無効にした場合、さらにそのコントロールを得る。

新規カードや既存のカードを駆使すればレベル4で統一されている「XYZ」や「ABC」のパーツを大量展開できるため、それらを素材に「No.」以外のランク4エクシーズを並べることも可能です。

「FNo.0 未来皇ホープ」もその上に重ねて出せる「FNo.0 未来龍皇ホープ」も光属性ですので、新規カードの持つ光属性以外をエクストラデッキから特殊召喚できなくなる制約が気にならない点でも相性が良いです。

「FNo.0 未来皇ホープ」をエクシーズ召喚する際エクシーズ素材とする「No.」以外のエクシーズモンスターが持っていたエクシーズ素材は墓地に送られるため、その後で墓地リソースのみでも出せる「XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン」「ABC-ドラゴン・バスター」に繋げればより強力な盤面構築も狙えるでしょう。

「天翔ける騎士」

天翔ける騎士

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/光属性/天使族/攻1900/守1000
レベル4モンスター×2
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札から光属性モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの天使族・光属性・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを特殊召喚し、対象のモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

レベル4の「XYZ」や「ABC」パーツを素材に使ってエクシーズ召喚でき、手札から光属性モンスターを特殊召喚することで更なる展開に繋げられます。

特殊召喚成功時の効果を持つ「Y-ドラゴン・イアヘッド」「Z-ジリオン・キャタピラー」と併せれば展開しつつも更なるアドバンテージ獲得ができます。

あれらの効果に名称ターン1指定が無いことから、既に効果を使用していた場合でも活用できます。

効果使用後のこのカードは上記の「FNo.0 未来皇ホープ」やリンク素材などに使えば、このカードのエクシーズ素材となっていた「XYZ」や「ABC」パーツを墓地に送れるので、墓地リソースを使って「ABC-ドラゴン・バスター」「XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン」を出す場合には覚えておきましょう。

「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」

サイバー・ドラゴン・インフィニティ

エクシーズ・効果モンスター
ランク6/光属性/機械族/攻2100/守1600
機械族・光属性レベル6モンスター×3
「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、
自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。
(1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。
(2):1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードのX素材とする。
(3):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にし破壊する。

エクシーズ素材は厳しいですが、新規カードである「ユニオン・コントローラー」は光属性・機械族のレベル6モンスターであり、運用次第では複数体並べることも可能なため3体の「ユニオン・コントローラー」を素材にすればこのカードをエクシーズ召喚できます。

  • 攻撃表示モンスターをエクシーズ素材化で除去できる除去
  • ターン1で効果発動を無効にして破壊できる制圧力と強力

のため活躍が見込めます。

性能は高いものの「ユニオン・コントローラー」を並べるという手間がかかるのは事実です。下記の「永遠の淑女 ベアトリーチェ」などの他のランク6エクシーズと比較して採用するかどうか決めても良いでしょう。

「永遠の淑女 ベアトリーチェ」

永遠の淑女 ベアトリーチェ

エクシーズ・効果モンスター
ランク6/光属性/天使族/攻2500/守2800
レベル6モンスター×2
このカードは手札の「彼岸」モンスター1体を墓地へ送り、
自分フィールドの「ダンテ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。
この方法で特殊召喚したターン、このカードの(1)の効果は発動できない。
(1):自分・相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。
(2):このカードが相手によって破壊され墓地へ送られた場合に発動できる。
EXデッキから「彼岸」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

レベル6の「ユニオン・コントローラー」を並べればエクシーズ召喚が可能であり、光属性であるため新規「XYZ」カードの持つ制約にも引っかかりません。

お互いのターンに使えば計2度もカード種類の指定やその後の用途制限も一切ない墓地肥やしが出来る効果は非常に優秀であり、「XYZ」ではパーツとなるモンスターを墓地へ送ることで「XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン」「ABC-ドラゴン・バスター」に繋いだり、「XYZ-ハイパー・ドラゴン・キャノン」2の効果で蘇生先を用意したりするのにも使えます。

他にも墓地で発動出来る効果を持つ「ユニオン・アクティベーション」を墓地に送りや、墓地で発動出来る効果を持つ別テーマのカードを利用する上でも使えるため用途は幅広いです。

「デモンスミス」出張セット

魔を刻むデモンスミス

効果モンスター
星6/光属性/悪魔族/攻1800/守2400
このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨てて発動できる。
デッキから「デモンスミス」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドの「デモンスミス」装備カード1枚とフィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
(3):このカードが墓地に存在する場合、
自分の墓地から他の悪魔族・光属性モンスター1体をデッキ・EXデッキに戻して発動できる。
このカードを特殊召喚する。

新規「XYZ」カードでかかる制約はエクストラデッキから光属性モンスターしか特殊召喚できないというものです。光属性・悪魔族の「デモンスミス」は制約にかからず動けます。

「魔を刻むデモンスミス」「刻まれし魔の詠聖」を素引きしていない場合でも、新規カードで強化された「XYZ」の展開力なら「閉ザサレシ天ノ月」をリンク召喚から「刻まれし魔の鎮魂棺」に繋ぐことで「デモンスミス」の動きを行っていけます。

「魔を刻むデモンスミス」は先述もした「ユニオン・コントローラー」と同じようにランク6エクシーズの素材として利用できるだけでなく、「刻まれし魔ディエスイレ」に繋ぐことで打点や制圧力の面でも活躍できるため、戦術の幅を広げられるでしょう。

「プラチナ・ガジェット」

プラチナ・ガジェット

リンク・効果モンスター
リンク2/光属性/機械族/攻1600
【リンクマーカー:左下/右下】
機械族モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
このカードはリンク召喚されたターンにはリンク素材にできない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
手札からレベル4以下の機械族モンスター1体をこのカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。
(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
デッキからレベル4の「ガジェット」モンスター1体を特殊召喚する。

「XYZ」や「ABC」パーツは機械族で統一されているためこのカードのリンク召喚は容易であり、このカードは手札からレベル4以下の機械族モンスターを特殊召喚出来る効果を持つことから更に「XYZ」や「ABC」パーツの展開に繋げていけます。

これまでの「XYZ」ではリンク召喚されたターンにはリンク素材に出来ないデメリットから棒立ちになる危険性がありましたが、新規カードである「ユニオン・コントローラー」の素材として処理出来るようになったため利用しやすくなりました。

「ユニオン・コントローラー」を出すための素材である「Y-ドラゴン・イアヘッド」「Z-ジリオン・キャタピラー」もこのカードの1の効果での特殊召喚に対応しているため、墓地に「XYZ」や「ABC」パーツを溜めつつ、その後の動きに素早く繋げていけるでしょう。

「無許可の再奇動」

無許可の再奇動

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターに、装備可能な機械族ユニオンモンスター1体を手札・デッキから装備する。
この効果で装備したユニオンモンスターは、このターン特殊召喚できない。

自分フィールドの機械族モンスターに装備可能な機械族ユニオンモンスターをデッキから装備できるため、「XYZ」や「ABC」のパーツを用意する上で役立ちます。

このカードの効果で装備したモンスターは特殊召喚できませんが、上記の「ユニオン・ドライバー」を経由することで回避できるので、「Y-ドラゴン・イアヘッド」「Z-ジリオン・キャタピラー」の特殊召喚成功時効果利用にも繋げることが可能です。

展開の起点となる「X-クロス・キャノン」効果が相手の「エフェクト・ヴェーラー」「無限泡影」で無効にされてしまったという場合でもこのカードを利用することでコンボを通すことが出来るため、安定力や展開力の向上によりコンボの貫通力も上がるでしょう。

まとめ!

「XYZ」テーマは古くから存在しているテーマでしたが、「ABC」の方が性能面では上でしたが、デュエリストパック-輝光のデュエリスト編-でリメイクが登場したことで大幅に強化されました。

「XYZ」は機械族のユニオンモンスターなので、機械族サポートやユニオンサポートを受けることができます。そのため、今回紹介したカード以外にも採用できるカードは多いです。

強化された「XYZ」デッキを組む際は是非、今回紹介したカードの採用を検討してみていただければ幸いです。

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「XYZ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

「XYZ」デッキレシピ2023の回し方・展開例!ユニオンを活かした光属性・機械族テーマ!

 


遊︎戯︎王 デュエリストパック -輝光のデュエリスト編-

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