「溟界(めいかい)」テーマの特徴と相性の良いカードを一覧で紹介!

202136日に発売予定のデッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズで登場する新規テーマ「溟界(めいかい)」の情報が公式より発表されました。

そこで今回は「溟界」テーマの特徴や相性の良いカードを紹介していきます。

「溟界(めいかい)」テーマの特徴を紹介!


「溟界」モンスターは全て光属性または闇属性の爬虫類族で統一されています。

「溟界」モンスターのレベルは48103種類が存在し、レベル810のモンスターは共通で自分フィールドのモンスターを〇体リリースすることで自己蘇生できる効果を持っています。

溟界の滓-ヌル
効果モンスター
星4/光属性/爬虫類族/攻 0/守 0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
デッキから爬虫類族・闇属性モンスター1体を墓地へ送る。
(2):自分フィールドに、モンスターが存在しない場合、
または「溟界」モンスターが存在する場合に発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。
この効果で特殊召喚したこのカードがモンスターゾーンに表側表示で存在する限り、
自分は爬虫類族モンスターしか特殊召喚できない。

溟界の滓-ナイア
効果モンスター
星4/闇属性/爬虫類族/攻 0/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
デッキから爬虫類族・光属性モンスター1体を墓地へ送る。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「溟界」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

レベル4である「溟界の滓-ヌル」「溟界の滓-ナイア」は手札の自身をコストにすることで対になる属性の爬虫類族モンスターの墓地肥やしが可能なため、後で蘇生したい「溟界」モンスターを墓地に送っておけます。

特に「溟界の滓-ヌル」は比較的緩い条件で自己蘇生できる効果も持っているため、展開力としても重宝することになるでしょう。

死者蘇生

レベル810の「溟界」モンスターを自己蘇生させる場合は自分フィールドのモンスターを指定された数だけリリースする必要がありますが、蘇生制限を持つ特殊召喚モンスターというわけでもないので「死者蘇生」「リビングデッドの呼び声」を筆頭にした汎用蘇生カードで蘇生してしまうのも有りです。

またリリースするモンスターには特に指定が無いため、トークンや爬虫類族以外のモンスターを使ってしまっても問題ない点は覚えておきましょう。

溟界の淵源
フィールド魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示の爬虫類族モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
(2):フィールドゾーンのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地の爬虫類族モンスターの種類の数だけ、
相手のデッキの上からカードを墓地へ送る。

フィールド魔法「溟界の淵源」は自分フィールドの爬虫類族モンスターが戦闘または相手の効果で破壊されることをトリガーに相手フィールドのカード1枚を対象にして墓地へ送れます。

道連れとして相手フィールドのカードを除去できるため、このカードがあるだけで相手の戦闘や効果破壊を牽制できます。

溟界神-オグドアビス
効果モンスター
星10/光属性/爬虫類族/攻3100/守2200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドのモンスター3体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
(2):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ発動できる。
墓地から特殊召喚された表側表示モンスター以外の、自分・相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。
この効果は相手ターンでも発動できる。

「溟界」テーマの切り札となる「溟界神-オグドアビス」は自己蘇生する場合のコストは3体と重いですが、フィールドで表側表示で存在する限り1度だけフリーチェーンで蘇生されたモンスター以外を全て墓地に送る効果を持ちます。

先述もした通り自己蘇生させなければいけないわけではないため、汎用蘇生カードで蘇生したりすると比較的容易にフィールドに出せます。

除去効果はかなり強力で、フリーチェーンで尚且つ対象を取らない墓地へ送る効果は相手の戦術妨害だけでなく戦況をひっくり返し得る性能です。

加えて「溟界神-オグドアビス」は元々の攻撃力が3000の大台を超える初の爬虫類族モンスターでもあるため打点という意味でも期待できます。

「溟界」カードのほとんどは「溟界」というカテゴリではなく、爬虫類族モンスターや光・闇属性の爬虫類族モンスターを指定しています。

レプティレス・スキュラ

これにより他の爬虫類族テーマと連携させやすく、光属性・爬虫類族統一テーマである「ワーム」や闇属性・爬虫類族テーマである「レプティレス」との混合構築は特にしやすくなっています。

総合すると、積極的に墓地肥やしを行いながらも蘇生効果を活用していくことでモンスターを展開しデュエルを有利に進めていけるテーマと言えるでしょう。

「溟界(めいかい)」テーマと相性の良いカードを一覧で紹介!

汎用蘇生カード

戦線復帰

墓地肥やしをした「溟界」モンスターを蘇生する手段として使え、レベル8「溟界」モンスターを蘇生してランク8エクシーズの素材にしたり「溟界神-オグドアビス」を蘇生して全体除去や火力面で活躍させられます。

「溟界神-オグドアビス」の除去効果はフリーチェーンで発動出来るため、罠カード等で相手ターン中に蘇生した場合でも妨害として機能させられます。

効果を無効にせずに蘇生できて汎用性の高いカードとしては「死者蘇生」「リビングデッドの呼び声」「戦線復帰」「深すぎた墓穴」等が挙げられます。

蘇生したモンスターを各種素材にしてしまうのであれば「シャッフル・リボーン」等も使っていけますし、後述するリンクモンスターも採用するのであれば「星遺物を継ぐもの」も完全蘇生が出来る通常魔法カードとして使っていけます。

「溟界」が爬虫類族統一であることに注目するのであれば、「ヴァイパー・リボーン」は使い勝手の良い蘇生札として活用していけるでしょう。

「覇蛇大公ゴルゴンダ」

覇蛇大公ゴルゴンダ

自分のフィールドゾーンにカードが存在すれば手札・墓地から特殊召喚できるため、フィールド魔法を扱う「溟界」との相性は良いです。

レベル8であるためランク8エクシーズの素材として活用できますし、手札と墓地のどちらにいても特殊召喚出来ることからフィールド魔法を発動さえして置けば腐りにくい点も魅力的です。

「キングレムリン」

キングレムリン

爬虫類族の汎用ランク4エクシーズであり、爬虫類族モンスター1体のサーチが出来ます。

「溟界の滓-ヌル」は自己蘇生後はフィールドから離れた場合に除外されることや爬虫類族モンスター以外の特殊召喚が出来なくなる制約がありますが、このカードのエクシーズ素材に使うことで「溟界の滓-ヌル」を墓地に戻すことで再利用を図りつつも制約の解除が出来ます。

「エーリアン・ソルジャー M/フレーム」

エーリアン・ソルジャー M/フレーム

手札の「溟界」モンスターを捨てて墓地アドバンテージにしたり、蘇生効果で複数体の爬虫類族モンスターの蘇生を狙っていけます。

自爆特攻をすればこのカードの蘇生効果を能動的に使えるだけでなく「溟界の淵源」発動下であれば自爆特攻をトリガーに相手のカード1枚を除去することも出来るため、蘇生した「溟界」モンスター等で続けて攻撃していくことも可能です。

「レプティレス・エキドゥーナ」

レプティレス・エキドゥーナ

攻撃力を0にしたモンスターに攻撃して大ダメージを狙っていけるだけでなく、爬虫類族モンスターをサーチできる効果もあるため優秀です。

このカード自身の攻撃力が200しかないため、効果を使用後は他のリンクモンスターの素材にしたり高レベル「溟界」モンスターの自己蘇生のためのリリースに使ってしまうと良いでしょう。

「闇黒世界-シャドウ・ディストピア-」

闇黒世界-シャドウ・ディストピア-

このカードを発動しておけば、高レベル「溟界」モンスターの自己蘇生のためのリリースを相手モンスターで肩代わりさせることが可能です。

強力な除去として使えるのはもちろんのこと、自己蘇生させた「溟界」モンスターの効果などを使っていけば更に有利な盤面を作ることが狙えます。

W星雲隕石」

W星雲隕石

フィールドに裏側守備表示モンスターがいなければ発動出来ず、発動ターンのエンドフェイズに自分フィールドに表側表示の光属性・爬虫類族モンスターがいなければドローもリクルートも出来ないという縛りはありますが、レベル7以上の光属性・爬虫類族である「溟界神-オグドアビス」をリクルートすることが出来ます。

リクルートした場合「溟界神-オグドアビス」は一掃効果を使うと自身も墓地へ送られてしまいますが、使い切りの除去効果として利用したり墓地へ送られた「溟界神-オグドアビス」を蘇生する手段が別にあるのであれば問題なく活かせるかと思います。

縛りが厳しいのは事実ですので、このカードを採用する場合はデッキ構築を工夫した方が良いかもしれません。

「溟界(めいかい)」テーマの特徴と相性の良いカードを一覧で紹介!まとめ!

「溟界(めいかい)」テーマの特徴と相性の良いカードを紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

「溟界(めいかい)」テーマは墓地を多用するテーマですが、エンシェント・ガーディアンズ「スネーク・レイン」が再録されるので、墓地肥やしの面に関しては大きな心配はなく、サポートカードも多い種族ではありませんが、相性の良いカードは多いので、様々なデッキタイプが出てくることが期待出来ます。

今後も新規カードが発表されることが予想されるので、続報に期待したいところです。

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