2021年9月25日に発売のワールドププレミアパック2021には「磁石の戦士」関連の新規カードが収録されます。
そこで今回は新規カードで強化された「磁石の戦士」デッキレシピやその回し方等について紹介していきたいと思います。
「磁石の戦士」デッキレシピ2022の紹介!
モンスターカード
「磁石の戦士α」×1
「磁石の戦士β」×1
「磁石の戦士γ」×1
「電磁石の戦士α」×3
「電磁石の戦士β」×3
「電磁石の戦士γ」×3
「磁石の戦士δ」×2
「磁石の戦士マグネット・バルキリオン」×1
「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」×2
「岩石の番兵」×1
「灰流うらら」×3
魔法カード
「マグネット・インダクション」×3
「マグネット・フィールド」×3
「テラ・フォーミング」×1
「融合」×1
「魔救の奇縁」×1
「金満で謙虚な壺」×2
「墓穴の指名者」×2
「死者蘇生」×1
「ハーピィの羽根帚」×1
罠カード
「マグネット・フォース」×1
「無限泡影」×3
エクストラデッキ
「超電導戦機インペリオン・マグナム」×1
「ゴルゴニック・ガーディアン」×2
「虚空海竜リヴァイエール」×1
「御影志士」×2
「No.41 泥睡魔獣バグースカ」×1
「No.82 ハートランドラコ」×1
「天霆號アーゼウス」×1
「彼岸の黒天使 ケルビーニ」×1
「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」×1
「トロイメア・ケルベロス」×1
「トロイメア・フェニックス」×1
「トロイメア・ユニコーン」×1
「アクセスコード・トーカー」×1
「磁石の戦士」デッキ2021の回し方・展開例を紹介!
まずデッキのコンセプトとしては、「マグネット・ウォリアー」モンスターを活用しながら展開やアドバンテージ稼ぎを行うことで特殊召喚モンスターの「磁石の戦士」モンスター等へ繋いで戦っていくというものです。
今回紹介したデッキレシピでは「磁石の戦士」テーマ関連のカードを重点的に採用していますが、同じく岩石族テーマである「アダマシア」と併せてシンクロ召喚出来るようにするというのも有りでしょう。
デッキの回し方ですが、まずは「マグネット・ウォリアー」モンスターの中でも効果モンスターを使っていくことで展開やアドバンテージ稼ぎを行います。
効果モンスターの「マグネット・ウォリアー」は召喚・特殊召喚成功時の効果を持っており、サーチ・特殊召喚・墓地肥やしなどがあるため「磁石の戦士」モンスターを出すための下準備をしていけます。
「エレクトロマグネット・ウォリアー」モンスターは相手ターン中にレベル4の「マグネット・ウォリアー」モンスターをリクルートできる効果を持つため維持しておくのも良いですし、複数体モンスターを並べられたなら相性の良いエクシーズやリンクモンスターの素材として使うのも有りです。
デッキの回転や展開に役立つ「エレクトロマグネット・ウォリアー」モンスターを活用することから、「エレクトロマグネット・ウォリアー」モンスター3種をコストにして特殊召喚出来る「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」は比較的出しやすいためエースとして運用できます。
マグネット・フィールド
フィールド魔法
「マグネット・フィールド」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドにレベル4以下の岩石族・地属性モンスターが存在する場合、
自分の墓地のレベル4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):1ターンに1度、自分の岩石族・地属性モンスターの戦闘で
相手モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時に発動できる。
その相手モンスターを持ち主の手札に戻す。
フィールド魔法「マグネット・フィールド」は条件さえ満たせればノーコストで「マグネット・ウォリアー」モンスターを蘇生できるため展開面でも有用ですし、地属性・岩石族モンスターとの戦闘で破壊されなかった相手モンスターをバウンスする効果もあります。
展開力向上はもちろん、自爆特攻からの除去や相手の攻撃を牽制することも出来る便利カードですので積極的に発動しておきたいところです。
マグネット・インダクション
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分フィールドに元々のレベルが4以下の「マグネット・ウォリアー」モンスターが存在する場合に発動できる。
同名カードが自分フィールドに存在しないレベル4以下の
「マグネット・ウォリアー」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分フィールドの「マグネット・ウォリアー」モンスター及び「磁石の戦士」モンスターは、
戦闘及び相手の効果では破壊されない。
新規カードである「マグネット・インダクション」は同名カードが自分フィールドにいない「マグネット・ウォリアー」モンスターをリクルートできるため、「磁石の戦士」モンスターを出すために必要なモンスターを揃えたり各種召喚方法素材に使っていけます。
加えてそのターン中「マグネット・ウォリアー」モンスターと「磁石の戦士」モンスターに破壊耐性を付与するため、上記の「マグネット・フィールド」と併せれば自爆特攻でも相手モンスターのみを除去できます。
準備が整ったら「磁石の戦士」モンスターの特殊召喚をしたり、相性の良いエクシーズやリンクモンスターを出していきます。
どれが出せるか、どれを出した方が良いかは状況次第ですので臨機応変に対応していくと良いでしょう。
切り札として「超電導戦機インペリオン・マグナム」もいますが、今回紹介したデッキレシピではサーチが可能な融合素材はともかく「融合」を引けるかどうかは運次第な所もあるため手札に来たら狙ってみる程度の認識で良いかと思います。
「磁石の戦士」デッキ2021の展開例を紹介!
新規カードを使った具体的な展開例を1つ紹介します。
手札に「マグネット・インダクション」+「電磁石の戦士α」or「電磁石の戦士β」(今回は「電磁石の戦士α」があると仮定します)の2枚がある場合に出来るコンボです。
「電磁石の戦士α」を通常召喚→
「電磁石の戦士α」の召喚成功時の効果で「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」をサーチ→
「マグネット・インダクション」を発動し「電磁石の戦士β」をリクルート→
「電磁石の戦士β」の特殊召喚成功時の効果で「電磁石の戦士γ」をサーチ→
手札・フィールドの「電磁石の戦士α」「電磁石の戦士β」「電磁石の戦士γ」を除外して「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」を特殊召喚出来ます。
結果的に手札消費2枚から「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」を出せました。
「マグネット・インダクション」の効果でこのターンの間「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」は戦闘・効果で破壊されないため、これが後攻ターン以降であったなら比較的安全に攻撃することも出来ます。
次の相手ターンに「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」が破壊されたとしても除外されている「電磁石の戦士α」「電磁石の戦士β」「電磁石の戦士γ」を特殊召喚でき、あれらの特殊召喚成功時の効果とレベル4の「マグネット・ウォリアー」モンスターをリクルートできる効果によりアドバンテージを稼げます。
とはいえ残りの手札やフィールドの状況次第では「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」を出すのが最善とは限りません。
もし「マグネット・フィールド」が手札にあったなら「マグネット・インダクション」でリクルートするのを「磁石の戦士δ」にし、あちらの効果で墓地へ送った「マグネット・ウォリアー」を「マグネット・フィールド」で蘇生するというのも一つの手です。
墓地へ送ったモンスター次第ではランク3もしくはランク4エクシーズが狙えますし、フィールドに残った「マグネット・ウォリアー」モンスターは「マグネット・インダクション」で付与された耐性と「マグネット・フィールド」による除去を活かして自爆特攻することも可能です。
まとめ!
ワールドプレミアパック2021で強化される「磁石の戦士」デッキレシピの紹介を行っていましたが、参考になりましたでしょうか?
今回、登場した新規カードのおかげで、手札消費2枚から「電磁石の戦士マグネット・ベルセリオン」を展開できるようになったのは、非常に嬉しい点と個人的には感じます。
今回は「磁石の戦士」に特化した構築を紹介しましたが、「アダマシア」を織り交ぜた構築にすることで、シンクロギミックを入れることで対応力を上げることが出来ますので、是非試していただければ幸いです。