「M∀LICE(マリス)」と相性の良いカード14選!【遊戯王OCG】

M∀LICE(マリス)

2024年8月24日に発売予定のデッキビルドパック クロスオーバー・ブレイカーズにて登場した「M∀LICE」は、2025年7月現在、大会環境で活躍しているテーマデッキの1つです。

「M∀LICE」はモンスターが闇属性・サイバース族で統一されており、除外を活用して展開を行うのが特徴です。「M∀LICE」テーマと相性の良いカードについて紹介します。

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「M∀LICE(マリス)」と相性の良いカード14選

「ドロール&ロックバード」

ドロール&ロックバード(イラスト違い)

効果モンスター
星1/風属性/魔法使い族/攻 0/守 0
(1):自分・相手ターンに、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、
このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
このターン、お互いにデッキからカードを手札に加える事はできない。

デッキを回す上でドロー・サーチ効果を多用するデッキに対しては強力なメタカードとして機能するのはもちろんのこと、展開力の高い「M∀LICE」にとっては自分のターン中に相手が使ってきた「増殖するG」や「マルチャミー」モンスターへの対抗手段としても利用できます。「M∀LICE」テーマカード自体はドロー・サーチはほとんど行わずデッキから除外やセットをすることで展開を行えるため、自分のターンにこのカードを使った場合でも影響が少ないのも好相性です。

ただし「サイバネット・マイニング」や下記の「バックアップ@イグニスター」「闇の誘惑」など「M∀LICE」と相性の良いドロー・サーチ効果を持つカードも複数あるので、併用する場合には先にそれらを使ってからこのカードを利用すると良いでしょう。

「バックアップ@イグニスター」

バックアップ@イグニスター

チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/サイバース族/攻1200/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXデッキから特殊召喚されたサイバース族モンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「バックアップ@イグニスター」以外のサイバース族・闇属性モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。

サイバース族リンクモンスターを駆使する「M∀LICE」にとっては条件を満たしやすく、2の効果では闇属性・サイバース族で統一されている「M∀LICE」モンスターをサーチすることもできます。

2の効果で手札から捨てた「M∀LICE」モンスターを「M∀LICE<P>March Hare」の自己特殊召喚効果に利用すれば、スムーズに「M∀LICE」モンスターの展開にも繋がるなど、手札から捨てるデメリットも「M∀LICE」では無駄なく活用できる点でも相性が良いです。

このカードでのサーチに対応している「ウィザード@イグニスター」もセットで採用すれば、あちらの効果で展開することも狙えます。その場合は「M∀LICE」モンスターの除外時の効果を温存できている状況です。その後の運用次第で、展開を伸ばすことも視野に入るでしょう。

「バランサーロード」

バランサーロード

効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1700/守1200
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):1ターンに1度、1000LPを払って発動できる。
このターン自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにサイバース族モンスター1体を召喚できる。
(2):このカードが除外された場合に発動できる。
手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 ¥

1000ライフをコストにサイバース族専用の召喚権を増やす効果が展開に役立つのはもちろんのこと、除外を活用する「M∀LICE」でならこのカードの除外された場合に手札から、下級モンスターを特殊召喚できる効果も利用できます。

基本的に「M∀LICE」カードで除外できるのは「M∀LICE」カードのみとなっていますが、「M∀LICE」モンスターを除外する上で相性が良いことから今回のパックで再録もされる「孤高除獣」「サイバネット・バックドア」「次元の裂け目」などはこのカードを除外するための手段としても使えます。

中でも「サイバネット・バックドア」とは相性が良く、攻撃力の都合上このカードを除外すれば、任意の「M∀LICE」モンスターをサーチ出来る上にサーチした「M∀LICE」モンスターをこのカードの2の効果で特殊召喚すれば、実質的に任意の「M∀LICE」モンスターをリクルートすることが可能です。

このカードの1の効果を予め使っておいたならサイバース族専用の召喚権も残っているためその後の更なる展開も狙えます。

「ディメンション・アトラクター」

ディメンション・アトラクター

効果モンスター(準制限カード)
星6/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2200
(1):自分・相手ターンに、自分の墓地にカードが存在しない場合、
このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
次のターンの終了時まで、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。

一時的な「マクロコスモス」効果を適用できるのが最大の特徴です。発動条件の都合上デュエル開始1ターン目に使うのが基本です。

相手の墓地利用を大きく防ぎつつ、自分は「M∀LICE」カードを除外するために役立てられます。

このカードや「次元の裂け目」の発動下であれば「M∀LICE」「M∀LICE<P>White Rabbit」または「M∀LICE<P>Dormouse」1枚から攻撃力5300の「アクセスコード・トーカー」+対象を取らない除外効果を使える攻撃力5600の「M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER」を並べることも出来るため、このカードで相手の先攻1ターン目の動きを抑えた後、自分の後攻ターンでワンターンキルを行うということも十分狙えます。

「スプラッシュ・メイジ」

スプラッシュ・メイジ

リンク・効果モンスター
リンク2/水属性/サイバース族/攻1100
【リンクマーカー:右上/右下】
サイバース族モンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしか特殊召喚できない。

サイバース族モンスターを守備表示で蘇生できるリンク2モンスターであるため、「M∀LICE」モンスターを蘇生すれば「M∀LICE<Q>RED RANSOM」を出すための中継点として活用できます。

「M∀LICE<Q>RED RANSOM」効果でサーチした「M∀LICE IN UNDERGROUND」を発動し、その発動時の効果処理でこのターン自己帰還効果を使っていない「M∀LICE」モンスターを除外すれば、スムーズに「M∀LICE<Q>RED RANSOM」+「M∀LICE」モンスターという盤面を作れます。

「M∀LICE<Q>RED RANSOM」による攻守入れ替えや「M∀LICE」モンスターの効果付与や、下記の「アクセスコード・トーカー」に繋げることで、相手フィールドのカードを複数除去しつつ総合打点を大きく上げて攻勢に出ること可能です。

効果使用後はサイバース族以外を特殊召喚できなくなる制約があるので、サイバース族以外の汎用リンクモンスターを採用する場合には注意が必要です。「次元の裂け目」や上記の「ディメンション・アトラクター」を使用した場合このカードの蘇生先を用意できないことがあり得る点にも要注意です。

「闇の誘惑」

闇の誘惑

通常魔法(制限カード)
(1):自分は2枚ドローする。
その後、手札に闇属性モンスターが存在する場合、その内の1体を選んで除外する。
存在しない場合、自分の手札を全て墓地へ送る。

「M∀LICE」モンスターは闇属性で統一されているため、このカードで手札から「M∀LICE」モンスターを除外して帰還させれば、実質的に2枚ドローしつつ手札の「M∀LICE」モンスターを特殊召喚できることになります。

ハンドアドバンテージを稼ぎながら展開する動きは強力ですが、手札に闇属性モンスターがいないと腐ってしまうため、このカードを採用する場合は「M∀LICE」モンスターを含めた闇属性モンスターの採用割合には注意が必要です。

「リンク・デコーダー」

リンク・デコーダー

リンク・効果モンスター
リンク1/闇属性/サイバース族/攻 300
【リンクマーカー:下】
レベル4以下のサイバース族モンスター1体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):元々の攻撃力が2300以上のサイバース族リンクモンスターのリンク素材として
このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

メインデッキの「M∀LICE」モンスター1体でリンク召喚が可能であり「M∀LICE」リンクモンスターはいずれも元々の攻撃力が2300以上かつサイバース族であるため、このカードの自己蘇生の条件を満たす上でも利用できます。

このカードを経由して「M∀LICE」リンクモンスターを出すことで自己蘇生効果を使えば、その後の展開で更に高リンクモンスターを出すことも視野に入ります。このカードの素材として墓地へ送った「M∀LICE」モンスターを「M∀LICE<P>March Hare」などで除外すれば、手軽にモンスターを複数体並べる動きも可能です。

「盛悴のリザルドーズ」

盛悴のリザルドーズ

リンク・効果モンスター
リンク2/水属性/爬虫類族/攻 800
【リンクマーカー:右/下】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分のフィールド(表側表示)・墓地から攻撃力2000以下のモンスター1体を除外し、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで、この効果を発動するために除外したモンスターの元々の攻撃力と同じにする。
元々の種族が爬虫類族のモンスターを除外してこの効果を発動した場合、
さらに自分は1枚ドローする。

汎用素材で出せるリンク2モンスターですが、「M∀LICE」にとって最も重要なポイントは、コストで墓地のモンスターを除外できる点です。効果ではなくコストで除外するため効果の無効化などで妨害されないという利点があり、除外した「M∀LICE」モンスターの自己帰還効果を使えば安全にリンク3に繋げられます。

このカード自体はサイバース族では無いため、効果使用後の展開に縛りが付く「スプラッシュ・メイジ」「ウィザード@イグニスター」と併用する際には、利用する順番に気を付けなければならず、発動するターンという誓約を持つ「トランスコード・トーカー」とは併用し辛い点は要注意です。

「アコード・トーカー@イグニスター」

アコード・トーカー@イグニスター

リンク・効果モンスター
リンク5/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:左/右/左下/下/右下】
効果モンスター3体以上
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがL召喚した場合に発動できる。
自分の墓地から攻撃力2300のサイバース族モンスターを可能な限り、
このカードのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚し、
このカードの攻撃力をその数×500アップする。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。
(2):相手がカードの効果を発動した時、
このカードのリンク先の自分のLモンスター1体をリリースして発動できる。
その発動を無効にし除外する。

「M∀LICE」リンクモンスターの内「M∀LICE<Q>WHITE BINDER」「M∀LICE<Q>RED RANSOM」は攻撃力2300のサイバース族リンクモンスターですので、このカードの蘇生効果に対応しています。

「M∀LICE<Q>WHITE BINDER」「M∀LICE<Q>RED RANSOM」を蘇生して、自己強化することで盤面の総合打点を大きく上げて攻勢に出ていけるのはもちろん、このカードの2の妨害効果はカード効果の発動を無効にし除外する強力なものなので、制圧力としても活躍してくれます。

「アクセスコード・トーカー」

アクセスコード・トーカー

リンク・効果モンスター
リンク4/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。
(1):このカードがL召喚した場合、そのL素材としたLモンスター1体を対象として発動できる。
このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。
(2):自分のフィールド・墓地からLモンスター1体を除外して発動できる。
相手フィールドのカード1枚を破壊する。
このターン、自分は「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外できない。

リンク3の「M∀LICE」モンスターを素材にしてこのカードをリンク召喚すれば3000もの自己強化が出来るだけでなく、このカードの2の効果の墓地コストに使用した「M∀LICE」リンクモンスターを自己帰還させれば、除去をしつつも盤面をより強力に出来るため相性が良いです。

中でも「M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER」は自己帰還時に自身の攻撃力を倍化するため、除去をしつつも攻撃力5000以上のモンスターを2体並べることで、ワンターンキル級の打点を用意できます。

レベル6「ビーステッド」モンスター

深淵の獣マグナムート

効果モンスター(制限カード)
星6/闇属性/ドラゴン族/攻2500/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分か相手の墓地の光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる
(相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる)。
そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
このターンのエンドフェイズに、
自分のデッキ・墓地から「深淵の獣マグナムート」以外のドラゴン族モンスター1体を手札に加える。

自分か相手の墓地から光・闇属性モンスター1体を除外して自己特殊召喚できる効果を共通で持っているドラゴン族モンスターであり、この効果は相手フィールドにモンスターが存在すればフリーチェーンで利用できるのも大きな特徴です。闇属性で統一された「M∀LICE」モンスターを墓地から除外しつつ展開が出来る手段として使えます。相手が光・闇属性モンスターを利用するデッキであれば、墓地利用の妨害としても利用できます。

「M∀LICE」罠カード以外で相手ターン中に「M∀LICE」モンスターを除外できるという点に注目すれば、手札から発動できる故に相手の不意を突く形で墓地の「M∀LICE」リンクモンスターを除外し、自己帰還させる運用も視野に入るでしょう

「サイバネット・マイニング」

サイバネット・マイニング

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札を1枚墓地へ送って発動できる。
デッキからレベル4以下のサイバース族モンスター1体を手札に加える。

手札1枚をコストにサイバース族下級モンスターをサーチできるため、「M∀LICE」テーマの展開の起点となる「M∀LICE<P>White Rabbit」「M∀LICE<P>Dormouse」をサーチする手段として利用できます。

既に手札に「M∀LICE<P>White Rabbit」「M∀LICE<P>Dormouse」があるなら「M∀LICE<P>Cheshire Cat」をサーチし、あちらの効果を使うことで手札補充を行いつつ、手札から除外した「M∀LICE」モンスターを自己帰還させて展開することも狙えます。

「封印の黄金櫃」

封印の黄金櫃

通常魔法(制限カード)
(1):デッキからカード1枚を選んで除外する。
このカードの発動後2回目の自分スタンバイフェイズに、
この効果で除外されているカードを手札に加える。

デッキから任意のカードを除外できるので、「M∀LICE」モンスターを除外し、自己帰還効果に繋げば、間接的なリクルート手段として利用できます。

このカードで「M∀LICE<P>White Rabbit」「M∀LICE<P>Dormouse」を除外して自己帰還させれば、上記の「スプラッシュ・メイジ」を利用した展開に繋げられるほか、除外先に指定が一切ないので「ドットスケーパー」などの「M∀LICE」以外のモンスターを除外したり、「M∀LICE IN UNDERGROUND」の2の効果を適用するために「M∀LICE」罠カードを除外したりも狙えるでしょう。

「トラップトリック」

トラップトリック

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「トラップトリック」以外の通常罠カード1枚を除外し、
その同名カード1枚をデッキから自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。

「M∀LICE」罠カードはいずれも、通常罠カードです。このカードでのサポートを受けられます。

展開に繋がる「M∀LICE<C>GWC-06」「M∀LICE<C>TB-11」「M∀LICE<P>White Rabbit」効果で、デッキからセットした後で効果外テキストでセットしたターンに発動する運用から自分のターンに利用しやすいです。

「M∀LICE<C>MTP-07」はサーチに加えて追加効果でフィールドのカード1枚を除外できることから。相手ターン中に使えば制圧力としても機能するためこのカードと組み合わせる価値が十分にあります。

このカードで「M∀LICE」罠カードを除外するのは「M∀LICE IN UNDERGROUND」2の効果を適用するために役立てられるほか、既に「M∀LICE<Q>HEARTS OF CRYPTER」がいる状態でこのカードを使って「M∀LICE<C>MTP-07」に繋げたなら、フリーチェーンで使える対象を取らない除外を2度も行えるようになるため制圧・切り返しにおいて強力です。

大会環境でも第一線の「M∀LICE(マリス)」には相性の良いカードが豊富

「M∀LICE(マリス)」は除外を駆使して戦う、闇属性・サイバース族のテーマです。「M∀LICE(マリス)」は除外関連のカードや他のサイバース族モンスターを採用できるため、構築の幅が広く、展開力も申し分ありません。今回紹介したカード以外にもサイバース族サポートや、好きなサイバース族リンクモンスターを採用するのも良いでしょう。

「M∀LICE(マリス)」はイラストアドも高く、トリッキーな展開ができるテーマです。サイバース族は種類もサポートも豊富なので、色々な構築が楽しめることでしょう。

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「M∀LICE(マリス)」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

「M∀LICE(マリス)」デッキレシピ2024の回し方・展開例!8月環境ガチ構築!

 

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