当サイトはプロモーションに繋がる広告を使用しています。
2025年8月23日に発売予定のデッキビルドパック ファントム・リベンジャーズにて登場する新規テーマ「ヘカトンケイル」についての情報が公開されました。
「ヘカトンケイル」は幻想魔族の融合テーマであり、疑似的に相手モンスターのコントロールを奪う効果を駆使するのが大きな特徴です。「ヘカトンケイル」と相性の良いカードについて紹介していきますので、興味がある人はぜひ参考にしてみてください。
▼今回紹介するカードを探す▼
「ヘカトンケイル」と相性の良いカード一覧
「魂の造形家」
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1600/守2100
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
元々の攻撃力と元々の守備力の合計が、
リリースしたモンスターと同じとなるモンスター1体をデッキから手札に加える。
このカード自身をリリースした場合には元々の攻守の合計が3700のモンスターをサーチでき、レベル6の「ヘカトンケイル」モンスターや「幻惑の見習い魔術師」も対応しています。
通常召喚権を使わない「ヘカトンケイル」では、このカードに召喚権を割くことも問題ありません。「ヘカトンケイル」カードだけでも以下に繋げられるため、状況に応じて適したカードを引き込めるのも非常に優秀です。
- 「ヘカトンケイル」魔法・罠カードへのサーチ
- 「ヘカトンケイル」モンスターのリクルート
- 「ヘカトンケイル」専用の融合手段の内、好きなもの
ただこのカードを運用する場合、このカードに召喚権を使うことになるため、このカード以外に召喚権を割くギミックなども採用する場合は要注意です。
「幻惑の見習い魔術師」
効果モンスター
星6/闇属性/幻想魔族/攻2000/守1700
このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードは手札を1枚捨てて、手札から特殊召喚できる。
(2):このカードが召喚・特殊召喚した場合に発動できる。
「幻惑の見習い魔術師」以外の幻想魔族モンスター1体をデッキから手札に加える。
(3):このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。
手札を1枚捨てることで手札から特殊召喚でき、幻想魔族モンスターをサーチできる効果もあるため、展開しつつも任意の「ヘカトンケイル」モンスターを引き込めます。
このカードを特殊召喚するための手札コストについても「見えざる手イブエル」などの墓地へ送られた場合に発動できる効果に繋がります。そうでなくても「ヘカトンケイル」モンスターを墓地に送っておけば「見えざる幽獄」で墓地融合するための素材確保となるため、無駄なく利用することが狙えます。
このカード自体がレベル6の幻想魔族モンスターであるため、サーチ効果を使った後は「見えざる神ジャウザー」を出すための素材に使い「見えざる手イブエル」や「見えざる手ヤドエル」と合わせて、ランク6エクシーズに繋がるのも好相性です。
「交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン」
エクシーズ・効果モンスター
ランク6/闇属性/アンデット族/攻2600/守1000
レベル6モンスター×2体以上
元々の持ち主が相手となるモンスターをこのカードのX召喚の素材とする場合、
そのレベルを6として扱う。
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
(2):1ターンに1度、フィールドのモンスターカードが、
効果で相手の墓地へ送られた場合、または戦闘で破壊され相手の墓地へ送られた場合、
このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
そのモンスター1体を自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
効果外テキストにより元々の持ち主が相手のモンスターをレベル6モンスターとして素材に利用できるため「ヘカトンケイル」カードや後述するコントロール奪取カードで奪った相手のモンスターをエクシーズ素材として利用できます。
このカード自体も1の効果で相手のモンスターを墓地へ送り、2の効果で自分フィールドに蘇生する動きをすれば、疑似的なコントロール奪取が可能です。奪ったモンスターを使って2体目のこのカードや「見えざる神ジャウザー」を出すことも狙えます。
上記の「幻惑の見習い魔術師」もレベル6モンスターなので「幻惑の見習い魔術師」+元々の持ち主が相手のモンスターを用意できれば、このカードを出すか「見えざる神ジャウザー」を出すかを選べるので、戦略の幅を広げられます。
「真血公ヴァンパイア」
エクシーズ・効果モンスター
ランク8/闇属性/アンデット族/攻3000/守2800
レベル8モンスター×2体以上
元々の持ち主が相手となるモンスターをこのカードのX召喚の素材とする場合、そのレベルを8として扱う。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):お互いはフィールドのこのカードを、墓地以外から特殊召喚されたモンスターの効果の対象にできない。
(2):このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
お互いのデッキの上からカードを4枚墓地へ送る。
この効果でモンスターが墓地へ送られた場合、
さらに自分はその内の1体を自分フィールドに特殊召喚できる。
レベル8の「ヘカトンケイル」モンスターは融合モンスターの「見えざる神ジャウザー」のみですが、効果外テキストにより元々の持ち主が相手となるレベルを持つモンスターをレベル8としてエクシーズ素材に使用できるためコントロール奪取と合わせればエクシーズ召喚は可能です。
お互いのデッキからの墓地肥やしと蘇生効果を持っており、相手の墓地から自分フィールドにモンスターを蘇生すれば、疑似的なコントロール奪取も出来るため「ヘカトンケイル」と相性が良いです。
ただし効果外テキストがあるとはいえ「ヘカトンケイル」だけでこのカードを出すのは消費が大きくなりやすいため、レベル8モンスターの展開ができる出張セットと合わせて採用することが望ましいでしょう。
「天声の服従」
通常魔法
(1):2000LPを払い、モンスターカード名を1つ宣言して発動できる。
相手は自身のデッキを確認し、宣言されたモンスターがあった場合、
その内の1体をお互いに確認し以下の効果から1つを選択して適用する。
●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーの手札に加える。
●確認したカードを、このカードを発動したプレイヤーのフィールドに召喚条件を無視して攻撃表示で特殊召喚する。
ライフコストは2000と高いものの、相手のデッキからモンスターをサーチまたはリクルートできるため、効果が通れば相手のモンスターを奪取できます。
相手のデッキを把握しているのであれば、キーカードを奪うことができ、そうでなくても「灰流うらら」や「増殖するG」といった極めて採用率の高いカードを宣言すれば、ほとんどの場合は成功させられます。
「ヘカトンケイル」は通常召喚権を使わずに展開できるテーマです。そのため、相手がサーチを選んだ場合でも、下級モンスターを召喚してフィールドに出し、「見えざる神ジャウザー」などの素材として活用できます。また、レベル3のチューナーである「灰流うらら」と、レベル7の「ヘカトンケイル」モンスターを組み合わせれば、汎用のレベル10シンクロモンスターを狙うことも可能です。
「心変わり」
通常魔法
(1):相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
コントロール奪取効果を持つカードの中でも特に高い知名度を誇り、その効果が一時的である代わりに、使用にあたってのデメリットが一切ないのが特徴です。相手モンスターの除去手段として使ったり、強力なモンスターを奪ってその効果を利用したり、様々な用途があります。
さらに「ヘカトンケイル」では、幻想魔族モンスターと組み合わせて「見えざる神ジャウザー」の素材にしたり、「見えざる幽獄」を使って奪ったモンスターを「ヘカトンケイル」モンスターとして融合素材に使用したりも可能です。
「強奪」
装備魔法
相手フィールドのモンスターに装備できる。
(1):装備モンスターのコントロールを得る。
(2):相手スタンバイフェイズに発動する。
相手は1000LP回復する。
上記の「心変わり」と同じくコントロール奪取効果を持つ代表的なカードであり、「心変わり」と比べるとコントロール奪取が永続的であることや装備魔法カードである故にサポート手段が豊富という利点があります。
「ヘカトンケイル」は通常召喚権を使わないテーマなので、通常召喚が出来なくなる「アームズ・ホール」を採用したり、「アショカ・ピラー」に召喚権を割いたり出来る点でも相性が良いです。
「マジックカード「死者蘇生」」
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分か相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、その効果は発動できない。
お互いの墓地からモンスターを自分フィールドに蘇生出来る速攻魔法カードであり、相手の墓地からモンスターを蘇生すれば、元々の持ち主が相手のモンスターを自分フィールドに用意することで「見えざる神ジャウザー」などの素材に利用できます。
ただ相手の墓地からモンスターを蘇生するだけなら、用途に制限のかからない「死者蘇生」の方が優秀です。しかし、このカードは速攻魔法カードである故に相手の墓地利用の妨害や自分の墓地のモンスターを対象に取るカードから回避させるなどの使い方ができます。
「大捕り物」
永続罠
(1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターのコントロールを得る。
そのモンスターは自分フィールドに存在する場合、攻撃できず、効果を発動できない。
そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。
罠カードであるため、「心変わり」や「強奪」といった魔法カードに比べると即効性に欠けるのが欠点です。しかし、その分フリーチェーンで相手ターン中にも発動できるため、相手の展開を妨害できる利点があります。
また、相手ターン中に相手モンスターを自分フィールドに呼び込めることから、「見えざる手ゴッドス」「見えざる誘い手」「マジックカード『死者蘇生』」といった、相手ターン中にコントロール奪取が可能なカードと組み合わせれば、疑似的な妨害として活用できます。
さらに、速攻魔法である「見えざる幽獄」を併用すれば、相手の行動を妨げながら「見えざる神ゼノ」の融合召喚も可能です(「見えざる幽獄」で使用した融合素材は除外されるため、奪ったモンスターが墓地で再利用される心配もありません)。
「幻惑の眼」
速攻魔法
(1):自分フィールドに幻想魔族か魔法使い族のモンスターが存在する場合、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このターン中、自分の幻想魔族・魔法使い族モンスターは戦闘では破壊されない。
●相手ターンに、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
●相手モンスターの攻撃宣言時に、
攻撃モンスター以外の相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
攻撃対象をそのモンスターに移し替えてダメージ計算を行う。
魔法使い族と幻想魔族のサポートカードであり、2つ目の効果では相手ターン中に相手モンスター1体のコントロール奪取ができます。
コントロール奪取は相手ターン限定であり、エンドフェイズには戻ってしまうので「見えざる幽獄」で融合素材として使うなどして返さないようにすると良いでしょう。
相手ターン中にフリーチェーンでコントロール奪取ができるカードは他にもありますが、このカードは3つ目の攻撃対象移し替え効果も有用なのでその点で差別化ができるでしょう。
「幻惑の操手」
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):デッキから幻想魔族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):自分フィールドにレベル5以上の幻想魔族モンスターが存在する場合、
自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターは次のターンのエンドフェイズに除外される。
幻想魔族専用の墓地肥やし手段です。「見えざる手イブエル」と「見えざる手ヤドエル」の墓地へ送られた場合に発動できる効果に繋げることができます。
このカードは速攻魔法カードであるため、相手ターン中にこのカードで「見えざる手イブエル」の墓地肥やしをし、あちらの効果で相手ターン中に発動できる効果を持つ「見えざる手ゴッドス」を蘇生するといったことも可能です。
墓地で発動できる2の効果も「ヘカトンケイル」デッキであれば簡単に条件を満たすことができ、相手の墓地から自分フィールドに蘇生したモンスターを融合素材などに使えます。
このカードの2の効果を使い辛くはなりますが「仮初の幻瞼師」とセットで採用するのも優秀で、展開しつつも「見えざる手イブエル」や「見えざる手ヤドエル」の墓地効果に繋げられます。
「攪乱作戦」「トリックスター・リンカーネイション」
攪乱作戦
通常罠
相手は手札をデッキに加えてシャッフルした後、
元の手札の数だけデッキからカードをドローする。
トリックスター・リンカーネイション
通常罠(準制限カード)
(1):相手の手札を全て除外し、その枚数分だけ相手はドローする。
(2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「トリックスター」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
どちらも相手に手札交換させる通常罠カードであり、ドローフェイズ以外で使うことでレベル7の「ヘカトンケイル」モンスターの自己特殊召喚効果のトリガーとして利用できます。
ただ使うだけではメリットが少ないですが、相手のサーチ・サルベージ直後に使えば、相手の目論見を崩すことも狙えるため発動するタイミングには注意しましょう。
相手の手札のカードを除外する分「トリックスター・リンカーネイション」の方が強力ですが、相手が除外を利用するデッキである可能性や「トリックスター・リンカーネイション」が規制を受けていることも踏まえれば「攪乱作戦」を採用する価値も見出せます。
「有翼幻獣キマイラ」テーマ
速攻魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分・相手のメインフェイズに発動できる。
獣族・悪魔族モンスターのいずれかを含む、自分の手札・フィールドのモンスターを融合素材とし、
融合モンスター1体を融合召喚する。
(2):自分メインフェイズにこのカードが墓地に存在し、
自分のフィールドか墓地に「有翼幻獣キマイラ」が存在する場合、以下から1つを選択して発動できる。
●このカードを手札に加える。
●このカードを除外し、自分のデッキ・墓地から「幻獣王ガゼル」1体と「バフォメット」1体を特殊召喚する。
「合成獣融合」とそのサポートカードをメインとした融合テーマであり、獣族・悪魔族・幻想魔族モンスターやそのサポートカードを駆使するのも特徴です。
幻想魔族モンスターである「コーンフィールド コアトル」や「ミラー ソードナイト」を初動としているため「幻惑の見習い魔術師」でのサポートを共有できます。「有翼幻獣キマイラ」デッキの動きから始めた場合も「幻爪のガゼル」2の効果で「ヘカトンケイル」モンスターをサーチすることで「ヘカトンケイル」の動きに繋ぐことも可能です。
また「見えざる手イブエル」や「見えざる手ヤドエル」を「合成獣融合」の融合素材に利用することで、融合召喚しながらそれらの墓地効果を活用し、消費を抑えた動きも狙えます。
1枚初動が複数存在することから安定力が高く、コンボ次第ではワンターンキル級の火力を出せるテーマでもあるため、「ヘカトンケイル」が不足しがちな部分を補いやすい点でも相性が良いと言えるでしょう。
「合成獣融合」で出せる融合モンスターの紹介はコチラ⬇︎
「ヘカトンケイル」は相手の素材を奪取に特化したカードと非常に相性が良いNTRテーマ
「ヘカトンケイル」は、幻想魔族を中心とした融合テーマで、相手モンスターのコントロールを奪うことで展開や融合素材に活用することを得意とします。
「幻惑の見習い魔術師」による安定したサーチや展開、「交血鬼-ヴァンパイア・シェリダン」や「見えざる神ジャウザー」などのエクシーズ・融合先との相性も良好です。また、「心変わり」や「強奪」などのコントロール奪取カードとの連携で、相手モンスターを素材化する動きが非常に強力です。
速攻魔法の「マジックカード『死者蘇生』」や「見えざる幽獄」などで相手ターン中の干渉も可能で、相手の戦術を崩しつつ自分の盤面を構築できます。まさに「奪って融合する」NTR型テーマの代表格と言えるでしょう。
▼今回紹介したカードを探す▼
「ヘカトンケイル」と相性の良いサポートカードの紹介はコチラ⬇︎
「ヘカトンケイル」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

