遊戯王の初心者や復帰勢必見!複雑化したわからない、間違えやすいルールを徹底解説!!




遊戯王のルールは複雑でよく間違えてしまう、というのは初心者や復帰勢の方には尚更多いかと思います。

確かにこれまで幾度もルールの変更をしてきた結果、遊戯王のルールは複雑化してきていて慣れているユーザーでもルールがわからない、間違えてしまうこともないわけではありません。

今回はそんな間違えやすいルールについて遊戯王を始めたての初心者にも分かるように解説していきます。

遊戯王の間違えやすいルールとは?

遊戯王は他のカードゲームと比べると効果テキストに専門用語が少ないです。

これはルールを齧った程度でもある程度分かるという長所でもありますが、それ故に受け取り方によっては齟齬が生まれてしまう場合もあります。

召喚方法が増えたりルールが変更される中、それに応じて効果テキストの仕様も変えて分かりやすいようにしてくれてはいますが複雑なためカバーしきれていないのが現状です。

というわけで、間違えやすいルールの具体例を一覧として紹介しながら解説をしていきたいと思います。

間違えやすいルール一覧

水精鱗-メガロアビス

起動効果・誘発効果・誘発即時効果・永続効果の違い

モンスターカードの効果は主にこの4に分類されています。

テキストによって多少の違いはありますが、

起動効果自分のメインフェイズに任意のタイミングで発動できる効果。

誘発効果発動タイミングが決まっている効果、誘発即時効果相手ターンでも任意に発動できる効果。

永続効果発動するものではなくそのモンスターが存在する限り適用され続けている効果です。

効果テキストで具体例を挙げると、

起動効果1ターンに1度発動できる』

誘発効果『~~された時(場合)……発動できる(する)』

誘発即時効果『この効果は相手ターンでも発動できる』

永続効果『このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り~~』

と記載されている場合が多いのでテキストに注意してみると良いです。

雷帝ザボルグ

任意効果と強制効果

モンスター・魔法・罠カードの効果にもいくつか種類があり、その内の2種類の分類です。

任意効果は文字通りプレイヤーが任意に発動できる効果のことで、『~~のとき……出来る』といったように効果テキストに書いてあり、『~~の場合……出来る』任意効果になります。

一見同じように見えるこの2つには実は明確な違いがあり、それによってタイミングを逃すというこれまた複雑なルールと密接に関係しています。

タイミングを逃すについては詳しく書くと長くなってしまうので省略させていただきます。

「タイミング」についてはコチラの記事で行なっておりますので初心者の方やベテランの方でも「タイミングのことってあんまり深く知らないな、、」という方も是非コチラの記事を読んでいただけたらと思います

遊戯王OCGにはタイミングを逃すという現象があり、ここではそのルールについて解説していきたいと思います。

強制効果『~~のとき……する』といったように効果テキストに書いてあるもので、こちらは発動条件(~~のときという部分)が満たされた時点で発動しなければならない効果になります。

光の創造神 ホルアクティ

効果外テキスト

主にモンスターですが、効果の所に書いてあっても効果ではないテキストが存在します。

『~~の場合に手札から特殊召喚できる』といった特殊召喚の条件や、『~~の時、デュエルに勝利する』といった特殊勝利条件などが当てはまります。

効果ではないためカード効果を無効にする効果では無効にできません。

効果による特殊召喚とそうでない特殊召喚

特殊召喚にも種類があり、何かのカード効果で特殊召喚する場合と効果ではなくルールや効果外テキストで特殊召喚するものがあります。

「死者蘇生」「融合」等は代表的な効果による特殊召喚です。

それに対してシンクロ召喚エクシーズ召喚効果外テキストで特殊召喚のための条件を満たしたモンスターの特殊召喚は効果で特殊召喚したわけではありません。

『特殊召喚を無効にする』といったテキストのカードを使う場合には、そのカードがどういった特殊召喚に対応しているのかをよく知っておく必要があります。

コストと効果の違い

モンスター・魔法・罠カードに関わらずカード効果にはコストを払うものがあります。

『手札を1枚捨てて発動できる』500ライフポイントを払って発動できる』等が主に挙げられます。

これらは発動と同時に払わなければいけないコストなので、発動を無効にされた場合でも払わなければいけません。

誤解しやすいのですがコストと効果は全くの別物になります。

効果が無効にされている状態でもコストを払うことは出来るという状況がときたまありますので気を付けましょう。

古代の機械射出機

蘇生制限と召喚条件を無視

エクストラデッキのモンスターや特殊召喚条件を持つモンスターが持つルール上特別な制限のことです。

正規の召喚方法を持つモンスターのみの話ですが、そういったモンスターは正規の召喚方法で出していない場合は墓地からの蘇生や除外からの特殊召喚が出来ません。

例えて言うと、エクストラデッキから直接墓地へ送った融合モンスターは「死者蘇生」等で選ぶことは出来ません。

蘇生制限のことで間違えやすいのが召喚条件を無視して特殊召喚したモンスターです。

一部のカード効果を使えば特殊召喚条件を持つモンスターの召喚条件を無視して特殊召喚することが出来るのですが、これも正規の方法で特殊召喚しているわけでは無いので蘇生制限を満たしていないことは覚えておくと良いです。

堕天使の戒壇

対象を取る効果・対象を取らない効果

コチラに関しては環境に足を踏み入れれば嫌と言うほど耳にするかと思います。

簡潔にまとめると対象にする効果は発動時に何に対してそのカードを打つのかが対象を取る効果。

対象に取らない効果は発動時にどのカードに影響を及ぼすかを選ばない効果。

例を挙げるなら「死者蘇生」は蘇生対象を選択し、初めて発動できます。

対象を選んだ後に「DDクロウ」で妨害し不発にすることが出来ます。

しかし「堕天使の戒壇」は対象を取りません。

理由としてはコチラは効果処理時に蘇生対象を選びます。

少し分かりにくいかと思いますが、「死者蘇生」先に対象を選び効果を発動。

「堕天使の戒壇」は効果を発動後に蘇生効果を処理。

コチラの場合は相手に蘇生先の「堕天使」宣言しなくていい為妨害されにくいというメリットが生まれます。

氷結界の龍 トリシューラ

そのほかにも有名なのが強力なシンクロモンスターである「氷結界の龍 トリシューラ」です。

「氷結界の龍 トリシューラ」はフィールド・墓地・手札のカードに同時に影響を及ぼすので、対象をとらない効果になります。

まとめ

今回紹介した他にも間違えやすいルールはあります。

しっかりと細かい部分までルールを熟知した上でゲームを遊びたいという方は覚えることがたくさんありますが、そうでない場合はやりながら覚えていくというのも手だと思います。

ルールを知っている人にデュエルを見てもらって教えてもらったり、自分も相手プレイヤーも分からなかったらwiki等で調べてみると実体験として覚えられるため良いかと思います。

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