「道化の一座(クラウン・クラン)」デッキレシピ2026の回し方・展開例!6月環境ガチ構築!

「道化の一座(クラウン・クラン)」デッキレシピ

「道化の一座(クラウン・クラン)」とは、エクストラデッキから特殊召喚したモンスターの使用に厳しい制約を課す一方で、アドバンス召喚とリリースによるアドバンテージ獲得を得意としたテーマです。

「道化の一座」デッキレシピやその回し方などを紹介します。

「道化の一座(クラウン・クラン)」デッキレシピ2026

モンスターカード

「道化の一座 ホワイトフェイス」×3

「道化の一座 フレア」×3

「虚無の統括者」×1

「サイバー・エンジェル-弁天-」×1

「調和ノ天救竜」×3

「深淵の獣バルドレイク」×1

「PSYフレームギア・γ」×1

「PSYフレーム・ドライバー」×1

「ドロール&ロックバード」×1

「エフェクト・ヴェーラー」×2

「増殖するG」×1

「灰流うらら」×2

「屋敷わらし」×1

「マルチャミー・フワロス」×3

魔法カード

「道化の一座『下稽古』」×3

「道化の一座『開演』」×1

「道化の一座『極芸』」×3

「儀式の準備」×3

「超融合」×2

「墓穴の指名者」×1

罠カード

「道化の一座『終演』」×1

「道化の一座『怪演』」×1

「道化の一座『新加入』」×1

エクストラデッキ

「沼地のドロゴン」×1

「道化の一座 ディアボロ」×2

「共命の翼ガルーラ」×1

「F・HERO フレイム・ウィングマン」×1

「虹光の宣告者」×1

「道化の一座 メテオ」×3

「金雲獣-馬龍」×1

「エニグマスター・パックビット」×1

「道化の一座 デビルズ」×2

「道化の一座 ドリッシュ」×2

「道化の一座(クラウン・クラン)」デッキの回し方

デッキのコンセプトとしては、「道化の一座」カードを駆使することでハンドアドバンテージを稼ぎデュエルを有利に進めていくというものです。

今回紹介したデッキレシピでは「道化の一座」をメインとした構築にしましたが、採用する手札誘発モンスター「超融合」での融合先などの選択は想定される対戦相手などによって変えると良いでしょう。

デッキの回し方ですが、まずは、キーカードへのアクセスやモンスターの展開をしていきます。

サーチ手段としては、以下の3枚が有用です。

  • 手札から発動できる効果で任意の「道化の一座」カードのサーチを含む手札交換ができる「道化の一座 フレア」
  • 手札・フィールドのモンスター1体をリリースコストに要する代わりに「道化の一座」
  • 魔法・罠カードと「道化の一座 ホワイトフェイス」の両方をサーチできる「道化の一座『下稽古』」

これらは、デッキを回していくための初動として機能します。

儀式の準備
通常魔法
(1):デッキからレベル7以下の儀式モンスター1体を手札に加える。
その後、自分の墓地から儀式魔法カード1枚を手札に加える事ができる。

そのため「道化の一座 フレア」をサーチできる「儀式の準備」もデッキの安定力向上に役立ちます。

道化の一座 フレア
儀式・効果モンスター
星1/光属性/獣戦士族/攻 500/守1000
「道化の一座」カードにより降臨
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
デッキから儀式モンスター以外の「道化の一座」カード1枚を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
(2):このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのフィールド・墓地の儀式モンスターを全てデッキに戻す。
●フィールドの効果モンスター1体を裏側守備表示にする。

すでに「道化の一座 フレア」がある場合には「サイバー・エンジェル-弁天-」のサーチ後リリースをすることで、あちらのサーチ効果によって強力なロック効果を持つ「虚無の統括者」を引き込むことも可能です。

道化の一座『開演』
永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキ・EXデッキから「道化の一座」モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
この効果の発動後、次のターンの終了時まで自分はデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
(2):自分・相手のエンドフェイズに発動できる。
このターンにリリースされたモンスターの種類(儀式・融合・S・X・P・L)の数だけ自分はドローする。
その後、手札から魔法・罠カード1枚をセットできる。

「道化の一座」では「道化の一座『開演』」「道化の一座『極芸』」を使えば、デッキ・エクストラデッキから「道化の一座」モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できるため、「道化の一座」融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスターを正規の方法で出す必要はほとんどありません。

道化の一座 ホワイトフェイス
効果モンスター
星7/光属性/幻想魔族/攻2500/守2500
このカードは儀式・融合・S・X・P・Lモンスター1体をリリースして表側表示でA召喚できる。
(1):このカードがA召喚した場合、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●このカードのA召喚のためにリリースしたモンスターの数だけ、自分はドローする。
●このカードのA召喚のためにリリースしたモンスターの数だけ、
相手フィールドの表側表示カードの効果を無効にする。
(2):1ターンに1度、相手メインフェイズに発動できる。
モンスター1体のA召喚を行う。

次に展開した特殊召喚モンスターの「道化の一座」モンスターをリリースして「道化の一座 ホワイトフェイス」をアドバンス召喚します。

自分ターンに温存されていた通常召喚権で「道化の一座 ホワイトフェイス」をアドバンス召喚できるのはもちろんのこと、「道化の一座 ホワイトフェイス」「道化の一座『怪演』」の効果を使えば、相手ターン中であってもアドバンス召喚が可能です。

「道化の一座 ホワイトフェイス」は、アドバンス召喚成功時の効果はドローによるハンドアドバンテージの獲得・無効化で妨害とどちらも非常に有用です。

自分・相手のどちらのターンであっても積極的に活用することでアドバンテージで相手に差をつけることが狙えます。

また、リリースした「道化の一座」モンスターのリリースされた場合の効果も使うことで、さらにアドバンテージを稼ぐことができます。

自分ターンでは他の「道化の一座」カードへのアクセスを行ってその後に繋いだり、相手ターンではお互いのフィールド・墓地から自身と同じ種類のモンスターをデッキバウンスする効果で妨害したりも可能です。

道化の一座 メテオ
シンクロ・効果モンスター
星6/光属性/獣戦士族/攻 600/守1300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):自分のモンスターのA召喚成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(2):このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのフィールド・墓地のSモンスターを全てEXデッキに戻す。
●「道化の一座 メテオ」以外の自分の墓地の「道化の一座」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

「道化の一座 メテオ」のサルベージ効果や「道化の一座『新加入』」でのリソース回復をすれば、繰り返し動くこともできるので、相手を翻弄しながらも自分は継続的にアドバンテージを稼ぐことデュエルを有利に運べるでしょう。

「道化の一座(クラウン・クラン)」デッキの展開例

道化の一座 メテオ
シンクロ・効果モンスター
星6/光属性/獣戦士族/攻 600/守1300
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):自分のモンスターのA召喚成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
(2):このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのフィールド・墓地のSモンスターを全てEXデッキに戻す。
●「道化の一座 メテオ」以外の自分の墓地の「道化の一座」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。

先攻1ターン目を前提とし、手札に「道化の一座 フレア」(「儀式の準備」でも可)+モンスター1体+手札1枚の計2枚がある場合にできるコンボです。

手札の「道化の一座 フレア」効果で「道化の一座『下稽古』」をサーチし、その後の効果で手札1枚を捨てる→

道化の一座『下稽古』
通常魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから「道化の一座『下稽古』」以外の「道化の一座」魔法・罠カード1枚と
「道化の一座 ホワイトフェイス」1体を手札に加える。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、
自分の手札・フィールドのモンスターをリリースし、
手札から「道化の一座」儀式モンスター1体を儀式召喚する。

「道化の一座『下稽古』」を発動して手札のモンスター1体をリリースすることで「道化の一座『極芸』」「道化の一座 ホワイトフェイス」をサーチ→

道化の一座『極芸』
速攻魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキ・EXデッキから「道化の一座」モンスターを2体まで召喚条件を無視して特殊召喚する。
このカードの発動後、次のターンの終了時まで自分はデッキ・EXデッキから特殊召喚されたモンスターの効果を発動できない。
(2):自分メインフェイズに、このターンに墓地へ送られていないこのカードを墓地から除外し、
自分の手札・フィールドのモンスター1体をリリースし、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に戻す。

「道化の一座『極芸』」を発動してエクストラデッキから「道化の一座 ディアボロ」「道化の一座 デビルズ」を召喚条件を無視して特殊召喚→

道化の一座 ディアボロ
融合・効果モンスター
星5/光属性/獣戦士族/攻 200/守1800
同じ属性で種族が異なるモンスター×2
(1):A召喚した自分のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分の倍の数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。
(2):このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのフィールド・墓地の融合モンスターを全てEXデッキに戻す。
●デッキから「道化の一座」罠カード1枚を自分フィールドにセットする。

「道化の一座 ディアボロ」「道化の一座 デビルズ」をリリースして「道化の一座 ホワイトフェイス」をアドバンス召喚→

道化の一座 デビルズ
エクシーズ・効果モンスター
ランク3/光属性/獣戦士族/攻 0/守2000
レベル3モンスター×2
(1):自分フィールドのA召喚したモンスターの攻撃力は1000アップする。
(2):このカードがリリースされた場合、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●お互いのフィールド・墓地のXモンスターを全てEXデッキに戻す。
●デッキから「道化の一座」魔法カード1枚を自分フィールドにセットする。

「道化の一座 ホワイトフェイス」のアドバンス召喚成功時の効果とリリースされた「道化の一座 ディアボロ」「道化の一座 デビルズ」効果をチェーン(チェーン順番は1から順に「道化の一座 ディアボロ」「道化の一座 ホワイトフェイス」「道化の一座 デビルズ」にすること。「道化の一座 ホワイトフェイス」の効果でドローしたカードの中に「道化の一座」罠カードがあったらアクセス先を変えられる)し、デッキから「道化の一座『開演』」「道化の一座『怪演』」をセットして2枚ドロー→

「道化の一座『開演』」を発動→「道化の一座『開演』」効果でエクストラデッキから「道化の一座 メテオ」を召喚条件を無視して特殊召喚→

墓地の「道化の一座『下稽古』」効果で自身を除外することで「道化の一座 メテオ」をリリースして手札から「道化の一座 フレア」を儀式召喚→

リリースされた「道化の一座 メテオ」効果で「道化の一座『極芸』」をサルベージ→「道化の一座『極芸』」をセット→エンドフェイズ「道化の一座『開演』」の効果で3枚ドローします。

結果的に「道化の一座 ホワイトフェイス」+「道化の一座 フレア」を並べられ、魔法&罠ゾーンには表側表示の「道化の一座『開演』」とセットした「道化の一座『怪演』」と「道化の一座『極芸』」を用意できました。

この時点で自分は計5枚のドローをしているので、手札消費を補えるどころか手札の枚数は増えています。

上記のコンボ以外で手札を消費していない場合は、エンドフェイズに手札が7枚となり、ルールにより手札が6枚になるように捨てなければいけないので、魔法・罠カードはセットしておくなどして無駄にならないようにしましょう。

「道化の一座『開演』」のドロー効果では、その後の効果で手札から魔法・罠カード1枚をセットできるため、ドローした3枚の中に速攻魔法カードや罠カードがあったならセットしておけば次の相手ターンに利用することも可能です。

次の相手ターン「道化の一座『怪演』」を発動して「道化の一座 ホワイトフェイス」(2体目)をサーチ→「道化の一座『極芸』」を発動してエクストラデッキから「道化の一座 メテオ」(2体目)「道化の一座」モンスター(相手のデッキに合わせたものを選ぶこと)を召喚条件を無視して特殊召喚します。

相手メインフェイズ「道化の一座 ホワイトフェイス」効果で「道化の一座 ホワイトフェイス」「道化の一座 メテオ」(2体目)をリリースして「道化の一座 ホワイトフェイス」(2体目)をアドバンス召喚→

「道化の一座 ホワイトフェイス」(2体目)のアドバンス召喚成功時の効果とリリースされた「道化の一座 メテオ」(2体目)の効果をチェーンし「道化の一座 ホワイトフェイス」をサルベージして2枚ドローします。

この後「道化の一座 ホワイトフェイス」(2体目)の効果で「道化の一座 フレア」と「道化の一座」モンスター(「道化の一座『極芸』」で特殊召喚したもの)をリリースして「道化の一座 ホワイトフェイス」をアドバンス召喚すれば、以下の3つが実現するでしょう。

  • 「道化の一座 ホワイトフェイス」のアドバンス召喚成功時の効果で相手フィールドの表側表示カード2枚を対象に取らない効果無効化
  • リリースされた「道化の一座 フレア」効果でフィールドの表側表示の効果モンスター1体の対象を取らない裏側守備表示化
  • リリースされた「道化の一座」モンスターの効果でお互いのフィールド・墓地から自身と同じ種類のモンスターを全てデッキバウンス

相手フィールドに表側表示カードが1枚しかないのであれば、「道化の一座 フレア」か「道化の一座」モンスターはリリースせず適した方1体のみをリリースして「道化の一座 ホワイトフェイス」(2体目)効果を使うことも可能です。

「道化の一座(クラウン・クラン)」デッキの魅力は大量のハンドアドバンテージを獲得できる点

「道化の一座(クラウン・クラン)」は、召喚条件を無視した展開→リリース→アドバンス召喚を繰り返し、一気に手札を増やして主導権を握るのが最大の魅力です。稼いだハンドをそのまま妨害札に変換できる上、アドバンス召喚を軸に据えるテーマだからこそ、通常は採用ハードルの高い「火之迦具土」「光と闇の竜」を狙って立てて制圧力を伸ばす構築も有りでしょう。

突破力を求めるなら「帝」関連の上級モンスターを差し込むのも面白いでしょう。さらに大量ドローで手札が膨らむため「オシリスの天空竜」を絡めた構築もとも相性良好と言えるでしょう。一方、展開札への妨害や上級札の抱え込みで動きが止まりやすいのが弱点なので、上級の枚数は絞り、初動札を厚めにして安定寄せに組むのがコツです。

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