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「ワルキューレ」とは、モンスターを展開したり専用サポートカードである「時の女神の悪戯」による事実上の2連続バトルフェイズが大きな特徴の天使族テーマです。
「ワルキューレ」デッキレシピやその回し方などについて紹介していきます。
「ワルキューレ」デッキレシピ2026
モンスターカード
「ワルキューレ・セクスト」×2
「ワルキューレ・フュンフト」×1
「ワルキューレ・フィアット」×1
「ワルキューレ・ドリット」×3
「ワルキューレ・ツヴァイト」×1
「ワルキューレ・アルテスト」×1
「ワルキューレ・ブリュンヒルデ」×1
「ワルキューレ・エルダ」×1
「ワルキューレ・シグルーン」×1
「暁天使カムビン」×3
「増殖するG」×1
「マルチャミー・フワロス」×3
魔法カード
「Walkuren Ritt」×3
「時の女神の悪戯」×1
「ヴィンゴルヴの祝福」×3
「ワン・フォー・ワン」×1
「強欲で金満な壺」×2
「禁じられた一滴」×3
「サンダー・ボルト」×2
「幻魔の扉」×1
「ライトニング・ストーム」×1
「三戦の号」×2
「三戦の才」×1
「墓穴の指名者」×1
エクストラデッキ
汎用リンクモンスター等を計15枚(「強欲で金満な壺」でのコスト用を兼ねる)
「ワルキューレ」デッキの回し方
デッキのコンセプトとしては、「ワルキューレ」モンスターを展開し「時の女神の悪戯」の2連続バトルフェイズで一気に攻勢に出ることで勝利を目指すというものです。
今回紹介したデッキレシピは、後攻時の切り返しを意識した構築となっていますが、別テーマの出張セットや汎用カードを採用し、先攻ではより制圧力の高い盤面を目指す構築に調整するのも十分に選択肢となるでしょう。
デッキの回し方ですが、まずはキーカードを引き込んだりモンスターを展開していきます。
ワルキューレ・ドリット
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1000/守1600
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ワルキューレ・ドリット」以外の「ワルキューレ」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードの攻撃力は、除外されている相手モンスターの数×200アップする。
「ワルキューレ・ドリット」は「ワルキューレ」カードのサーチができる効果を持っているため、手札の状況に応じて「Walkuren Ritt」や「ワルキューレ」モンスターを引き込むことができます。
Walkuren Ritt
通常魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から「ワルキューレ」モンスターを任意の数だけ特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
この効果で3体以上のモンスターを特殊召喚した場合、
次のターンの終了時まで自分が受ける戦闘ダメージは0になる。
このカードを発動したターンのエンドフェイズに、自分フィールドのモンスターは全て持ち主のデッキに戻る。
(2):墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキから「時の女神の悪戯」1枚を手札に加える。
「Walkuren Ritt」は手札から「ワルキューレ」モンスターを任意の数だけ特殊召喚できるだけでなく、「時の女神の悪戯」をサーチできる効果を持っているの「ワルキューレ」デッキにおける重要なキーカードとなっています。
ワルキューレ・セクスト
効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 0/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ワルキューレ・セクスト」以外の「ワルキューレ」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
相手のデッキの上からカードを2枚墓地へ送る。
モンスターの展開手段としては、以下のカードが有力です。
- 「Walkuren Ritt」の他にも特殊召喚成功時に「ワルキューレ」モンスターをリクルートできる「ワルキューレ・セクスト」
- 自己特殊召喚効果と手札・墓地からレベル8以下の「ワルキューレ」モンスターを特殊召喚できる「ワルキューレ・シグルーン」
暁天使カムビン
効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 500/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または天使族モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードを含む自分フィールドの天使族モンスターを任意の数だけリリースして発動できる
(この効果を発動するターン、自分は天使族モンスターしか特殊召喚できない)。
リリースしたモンスターのレベルの合計と同じレベルを持つ天使族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
また「暁天使カムビン」は緩い条件で自己特殊召喚が出来るだけでなく、その効果を使えば「ワルキューレ・セクスト」のリクルートが可能なため、間接的に任意の「ワルキューレ」モンスターをリクルートできる初動として機能してくれます。
ヴィンゴルヴの祝福
永続魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの発動時の効果処理として、
デッキから天使族・光属性モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
(2):自分フィールドの天使族モンスターの攻撃力は、
自分のフィールド・墓地の天使族モンスターの数×100アップする。
(3):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地のレベル4以下の天使族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
他にも光属性・天使族モンスターの墓地肥やし効果を持つ永続魔法カードである「ヴィンゴルヴの祝福」は「ワルキューレ・シグルーン」と相性が良いです。
禁じられた一滴
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために
墓地へ送ったカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから他のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。
その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。
そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。
墓地へ送られた場合の蘇生効果もあることから「禁じられた一滴」などのコストとしても適しています。
時の女神の悪戯
速攻魔法
このカードはチェーン発動できず、このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。
(1):自分フィールドのモンスターが「ワルキューレ」モンスターのみの場合、自分バトルフェイズ終了時に発動できる。
このカードを墓地へ送る。
次の自分ターンのバトルフェイズ開始時までターンをスキップする。
そのターンの終了時まで自分は「時の女神の悪戯」を発動できない。
「Walkuren Ritt」を利用するなどして「時の女神の悪戯」を用意しつつ「ワルキューレ」モンスターを展開した後は攻勢に出ていきます。
バトルフェイズ終了時に「時の女神の悪戯」を使えば、その効果により実質的にバトルフェイズを2連続で行えるため、自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターで計2度ずつの総攻撃を行って相手のライフを一気に削ることが可能です。
禁じられた一滴
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために
墓地へ送ったカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから他のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。
その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。
そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。
今回紹介したデッキレシピで採用している「禁じられた一滴」「サンダー・ボルト」「幻魔の扉」「ライトニング・ストーム」「三戦の号」「三戦の才」などは、相手の作った盤面を切り崩すことが狙えるため、それらを利用して相手の盤面の制圧力などを下げてから「ワルキューレ」の動きを始めることで上記の動きを通しやすくなるでしょう。
「ワルキューレ」デッキの展開例
ワルキューレ・ドリット
効果モンスター
星4/光属性/天使族/攻1000/守1600
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ワルキューレ・ドリット」以外の「ワルキューレ」カード1枚を手札に加える。
(2):このカードの攻撃力は、除外されている相手モンスターの数×200アップする。
後攻ターン以降を前提とし、手札に「ワルキューレ・ドリット」+「暁天使カムビン」の計2枚がある場合に出来るコンボです。
暁天使カムビン
効果モンスター
星1/光属性/天使族/攻 500/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのモンスターが、存在しない場合または天使族モンスターのみの場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードを含む自分フィールドの天使族モンスターを任意の数だけリリースして発動できる
(この効果を発動するターン、自分は天使族モンスターしか特殊召喚できない)。
リリースしたモンスターのレベルの合計と同じレベルを持つ天使族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。
「ワルキューレ・ドリット」を通常召喚→「ワルキューレ・ドリット」召喚成功時の効果で「ワルキューレ・フュンフト」をサーチ→手札の「暁天使カムビン」効果で自己特殊召喚→「暁天使カムビン」効果で自身をリリースすることで「ワルキューレ・セクスト」をリクルート→
ワルキューレ・シグルーン
効果モンスター
星9/光属性/天使族/攻2200/守2400
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札に存在する場合、
自分フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分の手札・墓地からレベル8以下の「ワルキューレ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
「ワルキューレ・セクスト」特殊召喚成功時の効果で「ワルキューレ・シグルーン」をリクルート→「ワルキューレ・シグルーン」特殊召喚成功時の効果で手札から「ワルキューレ・フュンフト」を特殊召喚→
ワルキューレ・フュンフト
効果モンスター
星2/光属性/天使族/攻 800/守1200
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの「ワルキューレ」モンスターの攻撃力は、除外されている相手モンスターの数×200アップする。
(2):自分フィールドに「ワルキューレ・フュンフト」以外の「ワルキューレ」モンスターが存在する場合に発動できる。
デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。
「ワルキューレ・フュンフト」効果でデッキから「Walkuren Ritt」を墓地へ送る→墓地の「Walkuren Ritt」効果で自身を除外することで「時の女神の悪戯」をサーチします。
この時点で「ワルキューレ・ドリット」+「ワルキューレ・セクスト」+「ワルキューレ・シグルーン」+「ワルキューレ・フュンフト」を並べられており、「時の女神の悪戯」を引き込めています。
攻撃力の合計は1000+2200+800=4000(除外されている相手モンスターがいれば「ワルキューレ・ドリット」の自己強化効果と「ワルキューレ・フュンフト」の全体強化効果により、さらにに上がります)となっているため、このターンのバトルフェイズに全ての直接攻撃後に「時の女神の悪戯」を発動しもう1度バトルフェイズに入って再び全てで直接攻撃をすれば、相手のライフを削り切れます。
サンダー・ボルト
通常魔法
(1):相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
残り手札に「サンダー・ボルト」「幻魔の扉」「ライトニング・ストーム」などがあれば、相手モンスターを一掃後に上記の動きをすることで、ガラ空きになった相手に総攻撃を2度仕掛けることが狙えるでしょう。
「ワルキューレ」デッキの強みは「Walkuren Ritt」+「時の女神の悪戯」によるコンボ
「ワルキューレ」デッキ最大の強みは、専用サポート「時の女神の悪戯」によって実質2連続バトルフェイズを行える唯一無二の爆発力です。
「Walkuren Ritt」から大量展開し、そのまま総攻撃でワンキルを狙えるのが大きな魅力と言えます。今回の構築は「ライトニング・ストーム」や「サンダー・ボルト」を採用し、後攻から相手盤面を更地にして畳み掛けるプランに特化しています。
一方で「Walkuren Ritt」+「時の女神の悪戯」のコンボ依存度が高く「激流葬」やバリア系罠を受けると一気に不利になるのが弱点です。
また「自分フィールドがワルキューレのみ」という発動条件の都合上、構築の自由度もやや制限されます。強化を考えるなら手札誘発を厚めに取りつつ、リリースから「禁じられた」速攻魔法を確保できる「失楽の魔女」の採用も有効です。「ワルキューレ」デッキを組む際は、魔法・罠で除去や妨害を補い、コンボを通す構築を意識しましょう。

