墓地からデッキに戻す汎用カードを一覧で紹介!!【遊戯王OCG】

遊戯王では墓地のカードを再利用する手段がいくつかあり、その内の一つが

墓地のカードをデッキに戻す

というものです。

即座に再利用するという点では墓地のカードを手札に戻すカードに劣りますが、リクルートやサーチ等のデッキ内のカードを参照する効果を使いたい場合は墓地から直接デッキに戻すカードの方が重宝します。

また相手の墓地のカードをデッキに戻させることで再利用をさせにくくするといった使い方も可能です。

今回はそんな墓地からデッキに戻す効果を持つカードの中でも汎用性の高いカードを厳選して紹介していきます。

墓地からデッキに戻す汎用カードを一覧で紹介!!(自分の墓地のカードをデッキに戻すカード)

「デスグレムリン」

デスグレムリン

リバース・効果モンスター
星4/闇属性/爬虫類族/攻1600/守1800
(1):このカードがリバースした場合、自分の墓地のカード1枚を対象として発動する。
そのカードをデッキに戻す。

リバース効果で自分の墓地のカード1枚をデッキに戻せます。

リバース効果であるため速効性には欠けますが、下級モンスターとしては攻守ともに一定以上あるのでその点を活かしていくというのも一つの手です。

「サイバー・ヴァリー」

サイバー・ヴァリー

効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻 0/守 0
(1):以下の効果から1つを選択して発動できる。
●このカードが攻撃対象に選択された時、このカードを除外して発動できる。
自分はデッキから1枚ドローし、その後バトルフェイズを終了する。
●自分フィールドの表側表示モンスター1体とこのカードを対象として発動できる。
その自分の表側表示モンスターとこのカードを除外し、その後自分はデッキから2枚ドローする。
●自分の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
フィールドのこのカードと手札1枚を除外し、その後対象のカードをデッキの一番上に戻す。

3つの中から効果を選んで発動することが出来ます。

3つの内の1つにこのカードと自分の手札を1枚ゲームから除外することで自分の墓地のカードを1枚選択してデッキの一番上に戻すことが出来る効果を持っております。

3つ目の効果を何も考えずに発動してしまうと、ディスアドになってしまうので、除外されたカードを利用する方法又はデッキの一番上に置くことでメリットのあるカードやデッキにどうしても戻したいカードがある時に3つ目の効果を使うことになるでしょう。

「究極封印神エクゾディオス」

究極封印神エクゾディオス

特殊召喚・効果モンスター
星10/闇属性/魔法使い族/攻 ?/守 0
このカードは通常召喚できない。
自分の墓地のモンスターを全てデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。
このカードの(2)の効果で「封印されし」モンスター5種類が
自分の墓地へ送られ全て揃った時、自分はデュエルに勝利する。
(1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の通常モンスターの数×1000アップする。
(2):このカードの攻撃宣言時に発動する。
手札・デッキからモンスター1体を墓地へ送る。
(3):表側表示のこのカードはフィールドから離れた場合に除外される。

墓地に存在する全てのモンスターをデッキに戻すことで特殊召喚出来るモンスターです。

墓地のモンスターを全てデッキに戻す効果を持っており、墓地を活用するデッキとは相性が悪いものの、レベル10、魔法使い族という点で使われることの多いモンスターであります。

このカードの効果を活かすのであれば墓地にモンスターカードがいないことで特殊召喚出来るモンスターである「ガーディアン・エアトス」が相性が良いでしょう。

「ダイガスタ・エメラル」

ダイガスタ・エメラル

エクシーズ・効果モンスター
ランク4/風属性/岩石族/攻1800/守 800
レベル4モンスター×2
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分の墓地のモンスター3体を対象として発動できる。
そのモンスター3体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。
●効果モンスター以外の
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

ランク4エクシーズモンスターでエクシーズ素材を1つ取り除くことで2つの内1つを選択して発動することができます。

その内の1つの効果が墓地に存在するモンスターを3体デッキに戻すことで自分のデッキから1ドロー出来る「貪欲な壺」と似た効果を持っております。

リクルーターを使うデッキなどと相性が良く、デッキを回転させるためにこのカードを中間に挟む動きも良く見られます。

SPYRAL RESORT

SPYRAL RESORT

フィールド魔法
このカードのコントローラーは、
自分エンドフェイズ毎に自分の墓地のモンスター1体をデッキに戻す。
またはデッキに戻さずにこのカードを破壊する。
(1):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、
このカード以外の自分フィールドの「SPYRAL」カードは相手の効果の対象にならない。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「SPYRAL」モンスター1体を手札に加える。

自分エンドフェイズ毎に自分の墓地のモンスター1体をデッキに戻すか、デッキに戻さずにこのカードを破壊する効果があります。

墓地のモンスターをデッキに戻すのは維持コストではありますが、逆に考えればこのカードを維持することで毎ターン墓地のモンスターをデッキに戻せるということでもあります。

とはいえ継続的に墓地のモンスターをデッキに戻す手段としては後述する「サイバネット・ユニバース」の方が使い勝手が良いため、こちらは「SPYRAL」モンスターをサーチする効果もある点を活かせるようにすると良いでしょう。

「貪欲な壺」

貪欲な壺

通常魔法
(1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。
そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。

自分の墓地のモンスター5体をデッキに戻してシャッフルし、その後2枚ドローします。

墓地のモンスターをデッキに戻す手段としては代表的なカードであり、その後のドロー効果によってハンドアドバンテージ獲得も同時に行えます。墓地からデッキに戻すモンスターにリンクやシンクロ等のエクストラデッキに戻るカードを選べばデッキ圧縮にも利用できます。

速効性も高く使い勝手が良いのが魅力ですが、墓地にモンスターが最低でも5体いないと発動できないため最序盤では腐りやすいと言うのがネックになるのは覚えておきましょう。

「一撃必殺!居合ドロー」

一撃必殺!居合いドロー

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):手札を1枚捨てて発動できる。
相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、
その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。
それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、
それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。
その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。
違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、
自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。

手札1枚をコストにすることで相手フィールドのカードの数だけデッキトップのカードを墓地へ送ってからドローし、そのカード次第で全体除去&バーンか自分の墓地のカードをデッキに戻せます。

全体除去とバーン効果に注目が集まりがちですが、後半の効果に注目すれば手札1枚をコストにした墓地肥やしとドローをし、墓地肥やしした枚数分墓地のカードをデッキに戻すカードとしても利用できます。

複数枚の墓地肥やしが狙えるだけでなく、墓地へ送ったカードとデッキに戻すカードは別のものでも良いため、状況に応じて好きなカードを墓地に残すまたはデッキに戻すことが出来るのも利点です。

「貪欲で無欲な壺」

貪欲で無欲な壺

通常魔法
メインフェイズ1の開始時に自分の墓地から
異なる種族のモンスター3体を選択して発動できる。
選択したモンスター3体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、デッキからカードを2枚ドローする。
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

メインフェイズ1の開始時に自分の墓地から種族の異なるモンスター3体をデッキに戻して2枚ドローできます。

墓地のカードをデッキに戻しつつのドローソースとして機能する効果を持っていますが、発動タイミングの指定・3種類の種族のモンスターを墓地に用意・バトルフェイズ不可のデメリットがあるため、「貪欲な壺」と比べると汎用性がかなり下がります。

ただし、手札誘発モンスターや汎用リンクモンスターの種族を意識すれば墓地に3種類の種族のモンスターを用意することは可能ですし、制圧盤面の構築や除去効果で有利な状況を作るタイプのデッキであればバトルフェイズ不可のデメリットもある程度は気にならないでしょう。

「鳳凰神の羽根」

鳳凰神の羽根

通常魔法
手札を1枚捨て、
自分の墓地のカード1枚を選択して発動できる。
選択したカードをデッキの一番上に戻す。

手札1枚をコストにすることで自分の墓地のカード1枚をデッキトップに戻せます。

コスト分の消費はあるもののカードの種類を問わずデッキトップに戻せるため、通常のドローやドロー効果等で引き込むことが狙えます。

墓地にカードが1枚でもあればコストにしたカードをデッキトップに戻すことも可能であり、手札にあるRUM-七皇の剣」等をデッキトップに戻して利用を図ることも可能な点は覚えておくと良いでしょう。

 

「貪欲な瓶」

貪欲な瓶

通常罠
「貪欲な瓶」は1ターンに1枚しか発動できない。
(1):「貪欲な瓶」以外の自分の墓地のカード5枚を対象として発動できる。
そのカード5枚をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

このカードと同名カード以外の墓地のカード5枚をデッキに戻してシャッフルし、その後1枚ドローする効果です。

「貪欲な壺」と比べると罠カードであるため速効性という点では劣りますが、こちらはデッキに戻すカードにモンスター以外も選べる点が優れています。

モンスターだけでなく魔法・罠カードをデッキに戻すことで再利用を図りたいのであればこちらの方が採用優先度が上になります。

「貪欲な壺」と比べるとドローする枚数も減っているため、ハンドアドバンテージ獲得よりも墓地の魔法・罠カードをデッキに戻すことを主目的として採用することになるでしょう。

墓地からデッキに戻す汎用カードを一覧で紹介!!(相手の墓地のカードをデッキに戻すカード)

「時械神ラツィオン」

時械神ラツィオン

効果モンスター
星10/炎属性/天使族/攻 0/守 0
このカードはデッキから特殊召喚できない。
(1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードはリリースなしで召喚できる。
(2):このカードは戦闘・効果では破壊されず、
このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
(3):このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に発動する。
相手の墓地のカードを全てデッキに戻す。
(4):1ターンに1度、相手がドローした場合に発動する。
相手に1000ダメージを与える。
(5):自分スタンバイフェイズに発動する。
このカードを持ち主のデッキに戻す。

自分フィールドにモンスターが存在しない場合にリリースなしで召喚でき、このカードが戦闘を行ったバトルフェイズ終了時に相手の墓地のカードを全てデッキに戻します。

デッキに戻すカードの種類は問わないため、この効果を使うことで相手の墓地アドバンテージを消失させられる強力な効果です。

相手が墓地のカードを活用するデッキであるほど強力なメタとして機能するでしょう。

「エレキック・ファイター」

エレキック・ファイター

召喚・特殊召喚成功時に相手の墓地のカード1枚をデッキトップかデッキボトムに戻せます。

デッキトップに戻せばドローロックが、デッキボトムに戻せば再利用しづらく出来るため状況に応じて場所を選べるのが利点です。

「緊急テレポート」を使えば相手ターン中にこのカードをリクルートして相手の墓地利用の妨害も狙えますが、このカードの効果は時の任意効果であるためタイミングを逃す可能性がある点には注意が必要です。

「おろかな転生」

おろかな転生

速攻魔法
相手の墓地に存在するカード1枚を選択して発動する。
選択したカードをデッキに戻す。

相手の墓地のカード1枚をデッキに戻す効果を持ちます。

速攻魔法カードであるため、相手ターン中に使用すれば蘇生やサルベージ等の墓地利用を妨害することが狙えます。

用途を絞れば他に有用なカードはありますが、このカードを採用する場合は複数の用途で使える点に注目することになるでしょう。

墓地からデッキに戻す汎用カードを一覧で紹介!!(自分か相手の墓地のカードをデッキに戻すカード)

「魔界発現世行きバス」

魔界発現世行きバス

効果モンスター
星3/闇属性/悪魔族/攻1000/守 600
(1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。
手札・デッキから悪魔族・レベル3モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは効果が無効化され、S素材にできない。

墓地へ送られた時に自身と同名カード以外の自分または相手の墓地のモンスター1体をデッキに戻します。

どこから墓地へ送られても発動出来るため、各種召喚方法の素材はもちろん墓地肥やしカード等でデッキから直接墓地へ送っても効果を利用できます。

レベル・属性・種族の点から恩恵を受けられるサポートカードが多いため使い勝手も良いです。

「ドラゴンメイド・フルス」

ドラゴンメイド・フルス

効果モンスター
星7/水属性/ドラゴン族/攻2600/守1600
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。
(2):自分フィールドに融合モンスターが存在する限り、
このカードは効果では破壊されない。
(3):自分・相手のバトルフェイズ終了時に発動できる。
このカードを持ち主の手札に戻し、
手札からレベル2の「ドラゴンメイド」モンスター1体を特殊召喚する。

手札の自身を捨てることで自分または相手の墓地のモンスター1体を持ち主のデッキに戻せます。

墓地のモンスターをデッキに戻すカードとしてはコストも条件も緩く非常に使いやすい効果となっています。

手札から自身を捨てて発動出来る効果ではあるものの、スペルスピードは1であるため自分のメインフェイズにしか使えず相手のカードにチェーン発動することも出来ない点は注意です。

「剣神官ムドラ」

剣神官ムドラ

効果モンスター
星4/地属性/天使族/攻1500/守1800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から他の天使族・地属性モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、デッキから「墓守の罠」1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンに表側表示で置く事ができる。
(2):自分・相手ターンに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、
自分・相手の墓地のカードを合計5枚まで対象として発動できる。
そのカードをデッキに戻す。
自分のフィールド及び墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、この効果の対象は3枚までとなる。

フリーチェーンでフィールド・墓地の自身を除外することでお互いの墓地のカードを合計5枚まで(フィールド・墓地に「現世と冥界の逆転」が無い場合は合計3枚まで)デッキに戻せます。

フリーチェーンで使えるため相手の墓地利用の妨害として使えるだけでなく、自分と相手の墓地の両方からデッキに戻したり相手の墓地のカードを複数減らしたりなど、範囲・枚数の点から状況に応じて融通が利きやすいのも大きな魅力です。

1の効果を使えたならデッキに戻す枚数を合計5枚までにすることも狙いやすいですし、このカードをフィールドか墓地に用意する手段があるなら2の効果だけを目的として採用することも検討出来ます。

「宿神像ケルドウ」(202211月では制限カード)

宿神像ケルドウ

効果モンスター(制限カード)
星4/地属性/天使族/攻1200/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から他の天使族・地属性モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、デッキから「現世と冥界の逆転」またはそのカード名が記されたカード1枚を手札に加える。
(2):自分・相手ターンに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、
自分・相手の墓地のカードを合計5枚まで対象として発動できる。
そのカードをデッキに戻す。
自分のフィールド及び墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、この効果の対象は3枚までとなる。

2の効果は「剣神官ムドラ」の持つ2の効果と全く同じものです。

効果が同じなので用途や利点なども「剣神官ムドラ」と同じであり、このカードも合わせて採用すれば「剣神官ムドラ」と合わせて1ターン中に2度墓地のカードを複数枚デッキに戻すことも狙えます。

こちらは制限カードに規制されているため、採用を検討する際には枚数に注意が必要です。

「PSYフレームロード・Ω」

PSYフレームロード・Ω

効果モンスター(制限カード)
星4/地属性/天使族/攻1200/守1600
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札から他の天使族・地属性モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、デッキから「現世と冥界の逆転」またはそのカード名が記されたカード1枚を手札に加える。
(2):自分・相手ターンに、フィールド・墓地のこのカードを除外し、
自分・相手の墓地のカードを合計5枚まで対象として発動できる。
そのカードをデッキに戻す。
自分のフィールド及び墓地に「現世と冥界の逆転」が存在しない場合、この効果の対象は3枚までとなる。

汎用レベル8シンクロモンスターであり、お互いの墓地のカード1枚と墓地の自身をデッキに戻す効果を持ちます。

カード種類を問わないため自分の墓地のカードをデッキに戻すことでサーチやリクルートなどでの利用を図ったり、相手の墓地のカードをデッキに戻すことで墓地利用を防ぐことも狙えます。

能動的に墓地からエクストラデッキに戻れる点に注目し、何度でもシンクロ召喚するということも可能です。

「サイバネット・ユニバース」

サイバネット・ユニバース

フィールド魔法
(1):自分フィールドのリンクモンスターの攻撃力は300アップする。
(2):1ターンに1度、自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主のデッキに戻す。
(3):フィールドのこのカードが効果で破壊された場合に発動する。
EXモンスターゾーンのモンスターを全て墓地へ送る。

1ターンに1度自分または相手の墓地のモンスター1体をデッキに戻せる効果があります。

このカード自体がフィールド魔法であるため引き込みやすく、維持すれば継続的に効果を使用できるのも長所です。

自分の墓地のモンスターの再利用か相手の墓地利用の妨害か好きな方を出来るため、状況や相手のデッキに応じて変えていくと良いでしょう。

「スウィートルームメイド」

スウィートルームメイド

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分または相手の手札・デッキからカードが墓地へ送られた場合、
自分または相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主のデッキに戻す。

自分または相手の手札・デッキからカードが墓地へ送られた場合に、お互いの墓地からカード1枚をデッキに戻せます。

トリガーは必要ですが、速攻魔法カードであるため相手の墓地利用の妨害や自分の墓地のカードの再利用を図る上で利用できます。

相手が墓地で発動出来る起動効果を持ったカードを墓地へ送った際にこのカードを使えば、そのカードをデッキに逆戻りさせて効果を使わせずに済むといった動きも可能です。

「無欲な壺」

無欲な壺

通常魔法
自分または相手の墓地に存在するカードを合計2枚選択し、持ち主のデッキに戻す。
このカードは発動後、墓地へ送らずにゲームから除外する。
「無欲な壺」は1ターンに1枚しか発動できない。

お互いの墓地からカードを合計2枚デッキに戻せます。

通常魔法カードであるため相手の行動に応じて墓地利用の妨害をすることは出来ませんが、カードの種類を問わないため予め相手が今後利用するであろう墓地のカードをデッキに戻したり自分の再利用したいカードをデッキに戻せます。

相手の墓地利用の妨害も出来る「転生の予言」と比べると使い勝手で劣るものの、こちらには即効性があるという利点があります。

「転生の予言」

転生の予言

通常罠
(1):お互いの墓地のカードを合計2枚対象として発動できる。
そのカードを持ち主のデッキに戻す。

お互いの墓地から合計カード2枚を持ち主のデッキに戻す効果があります。

フリーチェーンで発動でき尚且つ範囲がお互いの墓地であり、その上カードの種類も指定していません。更にはデッキに戻すカードも2枚であるため、効果だけを見れば前述した他の墓地のカードをデッキに戻すカードよりも性能が高いです。

罠カードである故に発動するまでターンこそかかってしまいますが、墓地のカードをデッキに戻すという点においては間違いなく優秀なカードと言えます。

「悪魔の嘆き」

悪魔の嘆き

通常罠
(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを相手のデッキに戻す。
その後、自分のデッキから悪魔族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。

相手の墓地のモンスター1体を相手のデッキに戻し、その後自分はデッキから悪魔族モンスター1体を墓地へ送れます。

このカード自体はフリーチェーンで発動出来るため、相手の蘇生効果やサルベージ効果にチェーン発動すれば蘇生対象をデッキに戻して不発にさせることも可能です。

悪魔族モンスターには墓地で活用できるモンスターも多いため相手ターン中でも使える墓地肥やし効果として期待するのも有りです。

ちなみに自分のデッキに悪魔族モンスターが1体もいなくても相手の墓地のモンスターをデッキに戻す効果は使用できます。

墓地からデッキに戻す汎用カードを一覧で紹介!!まとめ!

墓地からデッキに戻すカードはデッキによっては逆にデッキの回転の妨げになる可能性があります(墓地のモンスターやカードを使って戦うテーマでは特に)

しかし、デッキからリクルートしたかったりする場合であれば、相性が良いですし、相手の墓地に干渉することの出来る「墓地からデッキに戻る効果」は妨害として非常に強力です。

墓地からデッキに戻すカードはデメリットもありますが、メリットもありますので、その辺はデッキと相談して採用すると良いでしょう。

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