新規「ムーンライト」カードを大紹介!デッキの組み方や回し方もおさらいします!!




1110日発売予定のデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編4-に「ムーンライト」テーマも収録されることが判明しました。

テレビCMでは完全にハブられていましたが、遊戯王ARC-Vのセレナが使うテーマも大幅強化されるようです。

ここでは新規の「ムーンライト」についての評価も書いていきたいと思います。

新規「ムーンライト」について

判明した「ムーンライト」新規カード5種類を簡単に主な使い方なども含めて紹介します。

「月光舞剣虎姫」

融合・効果モンスター
星9/闇属性/獣戦士族/攻3000/守2600
「ムーンライト」モンスター×3
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、
お互いの墓地の獣戦士族モンスター及び除外されている獣戦士族モンスターの数×200アップする。
(2):このカードは相手の効果の対象にならない。
(3):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで3000アップする。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

「ムーンライト」モンスター×3の融合モンスターで、効果は攻撃力アップと効果の対象にならない効果に加えて墓地で発動する攻撃力アップの三つがあります。

融合素材の3体がいるだけでも攻撃力は600アップするので、「月光舞獅子姫」の攻撃力は簡単に越えられます。

墓地で発動する効果は攻撃力アップの対象は融合モンスターなので、EXデッキから直接墓地に送る方法を採用しているなら他の融合デッキに出張させることも出来ます。

強化値は3000と非常に高いですが墓地へ送られたターンには使えないためやや遅れることに気を付けたいですね。

「月光翠鳥」

効果モンスター
星4/闇属性/獣戦士族/攻1200/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
手札から「ムーンライト」カード1枚を墓地へ送り、自分はデッキから1枚ドローする。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合、
自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、
「月光翠鳥」以外のレベル4以下の「ムーンライト」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。

召喚・特殊召喚時の手札交換効果と、効果で墓地へ送られた時に自身以外の「ムーンライト」モンスターを蘇生する効果を持つモンスターです。

一つ目の効果で手札から墓地へ送る「ムーンライト」モンスターには、このカードのように効果で墓地へ送られた時に発動する効果を持つモンスターを選ぶことでアドが得られます。

二つ目の効果で蘇生させた「ムーンライト」モンスターは効果が無効になってしまいますが、効果で墓地へ送られた時に発動する効果は使えるので融合素材などに使ってアドを稼ぐことが出来ます。

「月光黄鼬」

効果モンスター
星4/闇属性/獣戦士族/攻 800/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
「月光黄鼬」以外の自分フィールドの「ムーンライト」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻し、このカードを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
(2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「ムーンライト」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

自分フィールドの「ムーンライト」カードを手札に戻すことで手札・墓地から特殊召喚できる効果、効果で墓地へ送られた時に「ムーンライト」魔法・罠カードをサーチする効果の二つを持つモンスターです。

「月光白兎」の効果を再利用したい場合などに使えば次のターンでも展開が出来るようになります。

サーチできるカードは3種類しかありませんが、後述する「月光融合」をサーチできる点はかなり優秀です。条件が整えば前述した「月光翠鳥」とこのカードが手札にいるだけで「月光舞豹姫」「月光舞獅子姫」を出すことができるので、デッキの回転に非常に役立つカードとなっています。

「月光融合」

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の手札・フィールドから「ムーンライト」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
相手フィールドに、EXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合には
自分のデッキ・EXデッキの「ムーンライト」モンスターを1体まで融合素材とする事ができる。

相手フィールドにEXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在すればデッキ・EXデッキからも融合素材を選べるという破格の効果を持つ融合魔法です。

リンク召喚の登場により条件を満たす状況はかなり多いので積極的に使いたいカードと言えます。融合モンスターを素材にする「月光舞豹姫」「月光舞獅子姫」へ繋げるのはもちろんですが、「月光舞剣虎姫」を素材にすることで墓地に送っておくという手もあります。

「月光小夜曲舞踊」

永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに融合モンスターが融合召喚された時、
そのモンスター1体を対象として発動できる。
以下の効果を適用する。
●相手フィールドに「ムーンライト・トークン」(獣戦士族・闇・星4・攻/守2000)1体を特殊召喚する。
●対象のモンスターの攻撃力は相手フィールドのモンスターの数×500アップする。
(2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外して発動できる。
手札を1枚選んで墓地へ送り、デッキから「ムーンライト」モンスター1体を特殊召喚する。

融合モンスターが融合召喚したときに2つの効果を適用するものと墓地のこのカードを除外して手札一枚を墓地へ送り「ムーンライト」モンスターをサーチする効果を持つ永続罠です。

一応「ムーンライト」以外の融合モンスターでも効果は適用されますが、トークンの生成と攻撃力アップは「月光舞猫姫」「月光舞豹姫」とよく噛み合っています。

墓地で使えるサーチ効果を活用するなら「月光香」「月光翠鳥」で手札から墓地へ送ってしまうという選択肢もあるので、状況に応じて発動するか手札から墓地へ送るか考えましょう。

「ムーンライト」デッキの組み方や回し方のおさらい

通称「脳筋」デッキとも言われるほど戦闘に特化した性能を持つのが特徴です。

詳しく言えば「ムーンライト」カードを多めに入れて早めに強力な融合モンスターを融合召喚し、2回連続全体攻撃などを使って1ターンキルを狙う短期決戦型になります。

月光紅狐

また相手モンスターの攻撃力を0にする「月光紅狐」や自分の「ムーンライト」モンスターの攻撃力を元々の倍にする「月光蒼猫」を使うことで比較的容易に8000以上のダメージを期待出来ます。

和睦の使者

先頭に特化してる故の弱点とも言えますが、除去方法が不足しているために破壊耐性のある守備表示のモンスターや、「和睦の使者」などの完全戦闘耐性に防がれてしまうため対策カードが別途必要になります。

今回の新規「ムーンライト」についての評価

新規「ムーンライト」カードは展開の補助やより早く短期決戦が出来るようにサポートする効果なので、「ムーンライト」デッキの長所をかなり伸ばしている所はとても良いです。

最近で言えばモンスターがフィールドに並びやすいことや、リンクモンスターは守備表示に出来ないことがこのデッキの利点にもなるので以前に比べて間違いなく強くなるでしょう。

その反面、短所は補われていないのでデッキを構築する際には弱点となる部分を見つめ直して別途対策カードを採用する必要があるので気を付けましょう。

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