遊戯王のワンキル対策をするには?環境でも使える汎用性の高いメタカードを紹介!

先攻か後攻かはひとまず置いておいて、最近では1ターンキル通称ワンキルが行われることも珍しくなくなってきました。

最近も遊戯王を遊んでいる方ならワンキルをされて悔しい思いをした方もいるかと思います。

そこで今回はワンキルの対策に使えるメタカードを紹介していきます。

ワンキル対策は重要?現環境ではワンキルが普通になりつつある??

ワンキルの対策と言っても本当にする必要があるのか?、そんな疑問を覚える方もいるかと思います。

現環境において、普通というのはやや言い過ぎかもしれませんが、先攻後攻に縛らなければそれまでよりずっとワンキルがしやすくなりました。

新たに登場したテーマカードの展開力の高さや、大量に効果ダメージを与えられるカードの実装無限ループに使える回数制限がない効果を持ったカード等々、時を経るごとにワンキルという言葉の敷居は低くなってきているのが現状です。

環境の主な物差しとなる大会でも、ワンキルコンボで勝つという事例は珍しくなくなってきています。

ワンキル対策が重要かという質問に対して簡潔に答えるなら、ガチデッキを作りたい方や大会で勝ちたいという方は避けては通れないほどに重要です。

そうでない方、ファンデッキやネタデッキで友達同士でワイワイ楽しみたいだけ、という場合はオススメはしません。

ファンデッキのようにデュエルを楽しむことを主軸に置いたデッキの場合は、わざわざ採用して統一性を崩すこと自体が嫌だという方もいますし、必然的ではありますがメタカードの使用は敬遠されがちなので気を付けましょう。

ワンキル対策になる汎用性の高いメタカード「モンスター」一覧!

エフェクト・ヴェーラー

「エフェクト・ヴェーラー」

手札誘発効果で相手モンスター1体の効果をターン終了時まで無効にできるモンスターです。

発動タイミングは相手ターンのメインフェイズ限定ではありますが、ワンキルや展開のコンボをするのは大抵の場合はメインフェイズになるので問題はありません。

レベル1チューナーであるため使い勝手が良く腐りにくいのも魅力で、シンクロ素材にしてしまうか手札に温存してここぞというときに使って相手を妨害するかを選ぶことが出来ます。

Emダメージ・ジャグラー

Emダメージ・ジャグラー」

手札誘発効果で効果ダメージを与える魔法・罠・モンスターの効果の発動を向こうにして破壊出来るモンスターです。

先攻ワンキルは攻撃できない都合上効果ダメージに頼ることになります。

そこでこのカードを使えば肝心のバーン効果を持つカードの発動を向こうにして破壊出来ます。

またこのカードはバトルフェイズ中に自身を手札から捨てることでそのターンの戦闘ダメージを1度だけ0に出来る効果もあります。

レベル4モンスターであるためフィールドに出しても汎用ランク4エクシーズ素材に使えたりと腐りにくいカードでもあります。

しかし相手の使う先攻1キルコンボが大量の効果ダメージを狙うものではなく、無限ループによる少量の効果ダメージを何度も与えてワンキルを狙うタイプだと防げない場合もある点には気を付けましょう。

超電磁タートル

「超電磁タートル」

デュエル中に1度しか使えませんが、相手のバトルフェイズ時にこのカードを除外することでそのバトルフェイズを強制的に終了できます。

墓地除外などの妨害には弱いもののデッキから墓地に送る手段が豊富なデッキとは相性が良くワンキル対策にもなります。

スカル・マイスター

「スカル・マイスター」

手札誘発効果で相手の墓地で魔法・罠・モンスターの効果が発動したときにその効果を無効にする効果を持つモンスターです。

このカードでぜひとも無効にしたいカードでもある「グローアップ・バルブ」「ダンディライオン」201911日のリミットレギュレーションで禁止カードになったので出番はやや減りました。

とはいえ「亡龍の戦慄-デストルドー」BF-精鋭のゼピュロス」「ギャラクシー・サイクロン」等環境で使われやすいカードに対して有効ですので用途はあります。

更にレベル4モンスターであり攻撃力も1700と準アタッカー級にありますのでデッキによってはフィールドでの活躍も出来ます。

2019年1月1日適用の禁止制限についてはコチラの記事をご覧ください。

当記事でも考案と考察を行っておりますので少しでも参考になると幸いです。

遊戯王2019年1月1日のリミットレギュレーション禁止制限発表!今回の規制は今年最多!?

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速攻のかかし

「速攻のかかし」

手札誘発効果で相手の直接攻撃宣言時にその攻撃を無効にしてバトルフェイズを終了する効果を持つモンスターです。

相手がモンスターの総攻撃などで後攻ワンキルを狙ってくる場合には、強制的にバトルフェイズを終了するので防御手段として使いやすいです。

モンスター同士の戦闘を前提としたワンキルもありますので、そういった場合にはターンこそかかるものの「威嚇する咆哮」「和睦の使者」の方が相性は良いので相手のデッキのパターンによって使い分けましょう。

バトルフェーダー

「バトル・フェーダー」

手札誘発効果で相手の直接攻撃宣言時にこのカードを手札から特殊召喚し、バトルフェイズを強制的に終了させる効果を持っております。

それに付随する、フィールドから離れた自身を除外する残存効果を持ちます。

レベル1なので「ワンチャン!?」などのサポートカードが多いのも豊富なのが特徴です。

コチラもバトルフェイズを強制的に終了させるので後攻ワンキルに対して大いに活躍します。

似た効果を持つ「速攻のかかし」と比較すると、特殊召喚によりフィールドにモンスターを残せるので、各種素材やリリース要員として使えるので無駄がありません。

しかし注意点としては特殊召喚なので特殊召喚を封じられるとこのカードの効果を使うことができず手札で腐ってしまう点は注意が必要です。

冥府の使者ゴーズ

「冥府の使者 ゴーズ」

自分フィールドにカードが存在しない時に相手がコントロールするカードによってダメージを受けた際にこのカードを手札から特殊召喚することが出来ます。

特殊召喚に成功した際にダメージの種類によって発動する効果が違う特徴を持ち

戦闘ダメージの場合は受けたダメージ分と同じ攻撃力・守備力を持つ「カイエントークン」を特殊召喚。

効果ダメージの場合受けたダメージ分を相手に反射する効果です。

ワンキル対策に使うのは主に戦闘ダメージの方ですが正直な話をするとこのカードを警戒し攻撃力の低いモンスターから攻撃すると言う対策が取られやすい上、フィールドに何もないとこのカードを真っ先に警戒されやすき上ダメージを一回は最低でも受けなくてはいけない為このカードに頼りきるのではなく使う際は他の手札誘発モンスターと併用するといいでしょう。

浮幽さくら

「浮幽さくら」

手札誘発効果で相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターよりも多い場合自分のエクストラデッキのモンスター1枚を選択し、相手のエクストラデッキに選択したモンスターと同名モンスターがいる場合その相手の同名カードを全て除外する効果を持つモンスターです。

相手が展開をし始めた時点で効果を使い、「水晶機巧-ハリファイバー」などの汎用リンクモンスターを除外してしまえば出鼻をくじけます。

相手がどんなカードを採用しているかが重要なのでサイドデッキへの採用が主な使い方になるかと思います。

灰流うらら

「灰流うらら」

汎用性の塊と言っても良いくらいの手札誘発モンスターです。

デッキにから干渉する効果が発動した時に発動できる効果で、ワンキルが珍しくなくなった現環境において対策をするならこのカードの採用は不可欠と言っても良いくらいのカードです。

レベルも3でアンデット族・チューナーとステータス的にも恵まれており、ストラクチャーデッキで再録されたものの未だに高値で取引されております。

一時休戦

一時休戦

効果は至ってシンプルでお互いにカードをドローし次の相手のターン終了時までお互いに受けるダメージは0になります。

ただ使うだけではディスアドバンテージになりますが相手が次にコンボを仕掛けそうなタイミングでこのカードを打てば防御手段になります。

威嚇する咆哮

「威嚇する咆哮」

攻撃宣言を封じる罠カードでこのカードの強みはフリーチェーンである点です。

攻撃自体を封殺するので攻撃で発動する効果を封じることが出来ます。

モンスターを展開されてもこのカードの発動が成功すれば効果のループでもない限り、ほぼこのターンの即死を防止することが出来ます。

和睦の使者

「和睦の使者」

コチラもフリーチェーンで発動できる罠カードで自分のモンスターは伝統で破壊されず戦闘ダメージが0になります。

「威嚇する咆哮」と比べられる点が多いカードですがコチラの利点としては「剣闘獣」の効果を使いたい場合には攻守万能のカードとして使えます。

どちらが良いかはデッキと相談して決めると良いでしょう。

まとめ

今回はワンキル対策カードの紹介でした。

今回はあくまでも汎用性の高いカードに絞っての紹介だったのでもっと掘り出せばワンキル対策に使えるカードはいっぱいあります。

「これは?」「なんでこれはないの?」と言う声も聞こえてきますが今回紹介できなかったカードは別の機会で紹介したいと思います。

新しいワンキルコンボが出来ては規制され、規制されたと思ったら新しいワンキルコンボが生まれ、と忙しい遊戯王ですが大会などの環境に乗り込む限りはワンキル対策は避けて通れないものです。

皆さんの参考に少しでもなれば幸いです。

またコチラの記事ではワンキルデッキ集の紹介を行っております。

遊戯王のワンキル事情!ワンキルを狙えるテーマデッキも割とある!?