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2023年4月22日には基本パック デュエリスト・ネクサスが発売します。
デュエリスト・ネクサスでは遊戯王シリーズのキャラが使用していたカードに注目した新規カードや既存テーマの強化ができるカードが登場することに加え、汎用性の高いカードも収録されます。
今回のデュエリスト・ネクサスでは遊戯王OCGの25周年を記念した特別なカードである「結束と絆の魔術師」の収録もされています。
今回はそんなデュエリスト・ネクサスの影響で価格の高騰が予想されるカードについて紹介していきたいと思います。
あくまで予想なので必ず当たるとは限りませんが、今回紹介するカードの中には既に価格が上がり始めている物も複数あるので、売買を考えている人はぜひ参考にしてみてください。
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デュエリスト・ネクサスの影響で高騰が予想されるカード6選を紹介!
「スターダスト・シンクロン」
チューナー・効果モンスター
星4/光属性/機械族/攻1500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在する場合、
自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「スターダスト・ドラゴン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を手札に加える。
デュエリスト・ネクサスにて「シンクロン」関連が強化されるため、新規カードの登場によってこのカードの用途がさらに広がりました。
「スターダスト」モンスターでありながら「シンクロン」モンスターでもあるこのカードは恩恵を受けられるサポートカードが多く、レベル4チューナーである故に高レベルのシンクロモンスターの素材として使いやすいのも長所です。
「ジャンク・スピーダー」でリクルートできるレベル4「シンクロン」としても活用でき、サーチ効果によって更なるアドバンテージ獲得に繋げられる点も含めて利用価値が高いです。
レアリティもスーパーレア以上と高く、「スターダスト」デッキや「シンクロン」デッキにおける採用優先度も高いので価格の上昇が予想されます。
「琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ」
シンクロ・効果モンスター
星12/闇属性/ドラゴン族/攻4000/守3500
チューナー2体+チューナー以外のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体
(1):このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
このターン相手はフィールドで発動する効果を発動できない。
この発動に対して、相手はカードの効果を発動できない。
(2):このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。
そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
(3):このカードが相手によって破壊された場合、
自分の墓地のレベル8以下のドラゴン族・闇属性Sモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
レベルが高く素材指定も厳しいことから召喚難易度が高いモンスターでしたが、デュエリスト・ネクサスに収録される新規カードである「赤き竜」は自身以外のシンクロモンスターと同じレベルのドラゴン族シンクロモンスターをシンクロ召喚扱いで特殊召喚出来る効果を持っているため、「赤き竜」とレベル12シンクロモンスターを並べることでこのカードを相手ターン中に出すという運用が注目を集めています。
このカードを相手ターン中に出せれば、相手にチェーンさせずにそのターン中のフィールドで発動する効果を完全に封じることが出来るため、極めて強力なロックが可能となります。
上記の運用を狙う場合「赤き竜」を含めてレベル12シンクロを2体並べるほどの展開力が求められますが、新規カードで強化される「シンクロン」デッキ等の展開力に特化したシンクロデッキであれば十分狙えます。
流通量の都合もあり、Vジャンプの付属カードとして登場したウルトラレア仕様のこのカードは特に価格が上がりやすいでしょう。
「オルターガイスト・マリオネッター」
状況に応じた「オルターガイスト」罠カードにアクセスしたり、蘇生効果によって展開要員にもなれるこのカードは「オルターガイスト」デッキにおけるキーカードの内の1枚です。
デュエリスト・ネクサスでは「オルターガイスト」に新規カードが複数加わり強化されるため、新規カードである「オルターガイスト・リバイタリゼーション」とも相性が良いこのカードの利用価値が上がります。
「オルターガイスト」デッキにとっての採用優先度の高いカードであり、アニメーションクロニクル2023にて再録されることが判明していますが、スーパーレア以上のレアリティのものは価格の上昇があり得ます。
「オルターガイスト・ヘクスティア」
リンクが2であるため上記の「オルターガイスト・マリオネッター」の蘇生効果などを使えば比較的容易にリンク召喚が可能であり、他の「オルターガイスト」モンスターと並べることで打点として使ったり制圧力を上げられます。
フィールドから墓地へ送られた場合のサーチ効果も持っているため、コストやリンク素材に使うことで更なるアドバンテージを稼ぐことも狙えます。
デュエリスト・ネクサスに修得される新規カードである「オルターガイスト・マルウィスプ」は2つの特殊召喚効果により「オルターガイスト」デッキの展開力を高められるため、このカードを経由して更なる高リンクに繋ぐといった運用もしやすくなります。
こちらもアニメーションクロニクル2023にて再録されることが判明していますが、スーパーレア以上のものは価格が上がることが考えられます。
「ピュアリィ・リリィ」
効果モンスター
星1/闇属性/天使族/攻 100/守 100
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから速攻魔法カード以外の「ピュアリィ」カード1枚を手札に加える。
(2):自分の墓地の「ピュアリィ」速攻魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカード名が記されたXモンスター1体を、
自分フィールドのこのカードの上に重ねてX召喚扱いでEXデッキから特殊召喚し、
対象のカードをそのXモンスターの下に重ねてX素材とする。
サーチ効果と「ピュアリィ」エクシーズモンスターを特殊召喚する効果を持っており、「ピュアリィ」デッキにおいてはフル投入が推奨されるキーカードでもあります。
サーチ効果では更なるアドバンテージ獲得に繋げられる「ピュアリィ・マイフレンド」や返しのターンで活用できる「ピュアリィープ!?」等を引き込めますし、「ピュアリィ」速攻魔法カードの共通効果でこのカードをリクルートすれば2の効果でスムーズにランク2の「ピュアリィ」エクシーズモンスターに繋げられる点も優秀です。
デュエリスト・ネクサスではこのカードのサーチ先としても有力な候補となれる「ピュアリィ・シェアリィ!?」が登場しますし、「エピュアリィ・ノアール」の登場によって全ての「ピュアリィ」速攻魔法カードに対応する「ピュアリィ」エクシーズモンスターが揃ったことで安定力が更に増します。
「ピュアリィ」デッキは昨今の大会環境でも好成績を残している環境デッキである上に、今回のデュエリスト・ネクサスで更に強化されるということもあって、採用優先度の高いこのカードの価格は上がりやすいでしょう。
「ピュアリィ・マイフレンド」
永続魔法
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):500LPを払って発動できる。
デッキから「ピュアリィ・マイフレンド」以外の「ピュアリィ」カード3枚を相手に見せ、
相手はその中からランダムに1枚選ぶ。
その1枚を自分の手札に加え、残りをデッキに戻す。
(2):自分フィールドの表側表示の「ピュアリィ」Xモンスターが
相手によってフィールドから離れた場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
自分の墓地から「ピュアリィ」速攻魔法カードを3枚まで選んで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
デッキの同名カード3枚を選べば確実なサーチが可能であり、確実にサーチが出来ない状態でも安定力向上のために必然的に採用枚数が多くなりやすい「ピュアリィ」速攻魔法カードを引き込む手段として利用できます。
「ピュアリィ」デッキの極めて高い安定力を支えるキーカードの内の1枚であり、2の効果では「ピュアリィ」速攻魔法カードを複数サルベージすることで次のターンの動きに備えられる点も優秀です。
このカードはレアリティがスーパーレアと高く、環境デッキの1つである「ピュアリィ」デッキが更に強化されるとあって多くのユーザーから注目を集めているため、今回の強化で更に価格が上がる可能性は高そうです。
「オオヒメの御巫」
儀式・効果モンスター
星6/光属性/天使族/攻 0/守 0
「御巫神楽」により降臨。
このカード名の(1)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
デッキから「オオヒメの御巫」以外の「御巫」カード1枚を手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んで捨てる。
(2):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。
(3):自分・相手ターンに、自分の墓地の装備魔法カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを装備可能なフィールドのモンスター1体に装備する。
その後の効果で手札を1枚捨てるものの、好きな「御巫」カードをサーチ出来るため「御巫」デッキでは安定力の向上にも貢献してくれます。
またフィールドでは戦闘耐性とダメージ反射効果に加えて墓地の装備魔法カードを装備する効果を持つため、組み合わせる装備魔法カード次第でアドバンテージの獲得や相手の妨害を行える点も優秀です。
デュエリスト・ネクサスでは「御巫」テーマに新規カードが加わり強化されるため、サーチ効果を持つこのカードはそれら新規カードを引き込むための手段としても利用できます。
イラストアドの高さから人気もあるテーマですので、今回の強化を機にキーカードであるこのカードの価格上昇が予想されます。
「御巫の水舞踏」
装備魔法
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターは効果では破壊されない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
装備モンスターとは元々のカード名が異なる「御巫」モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚し、
このカードをそのモンスターに装備する。
その後、このカードを装備していたモンスターを持ち主の手札に戻す。
「御巫」モンスターを手札・デッキから特殊召喚してこのカードを装備する効果を持つため、「御巫」モンスターにアクセスしつつあれらの持つ装備カードを装備することで使える効果を利用していけます。
自分の適当なモンスターに装備するだけで「御巫」モンスターに繋げられる点が優秀なのはもちろんのこと、このカードは相手モンスターにも装備が可能な点を利用すればノーコストで相手モンスター1体をバウンスしつつ「御巫」モンスターを展開しその効果で更なるアドバンテージ獲得にも繋げられます。
上記の運用は1枚から始められるコンボとしては、非常に大きなアドバンテージを稼げますし、相手フィールドに出した「壊獣」モンスターの再利用を図ったりなど様々な運用が検討できる点も高性能です。
こちらもデュエリスト・ネクサスでの「御巫」強化の影響で価格上昇が予想できるカードであり、
- イラストアド・レアリティ
- 御巫」デッキへの採用価値の高さ
を踏まえると、今回の強化で更に需要が増えることでしょう。
「竜輝巧-バンα」
特殊召喚・効果モンスター
星1/光属性/機械族/攻2000/守 0
このカードは通常召喚できず、「ドライトロン」カードの効果でのみ特殊召喚できる。
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分の手札・フィールドから、このカード以外の「ドライトロン」モンスター
または儀式モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。
その後、デッキから儀式モンスター1体を手札に加える事ができる。
この効果を発動するターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない。
「ドライトロン」テーマのキーカードの内の1枚であり、自己特殊召喚効果のその後のサーチ効果では状況に応じた儀式モンスターを引き込むことで、儀式モンスターをリリースコストあるいは儀式召喚に繋げていけます。
デュエリスト・ネクサスではルール上「ドライトロン」カードとしても扱う「天極輝士-熊斗竜巧α」が登場し、あちらは比較的緩い条件での自己特殊召喚効果やサーチ効果を持つことから「ドライトロン」デッキへの採用も検討出来ます。
「天極輝士-熊斗竜巧α」はレベルが7であるためエクシーズ素材や「ドライトロン」儀式モンスターの儀式素材には使い辛い点には注意が必要ですが、既存の展開に+αで展開を伸ばしつつサーチした「ドライトロン」魔法・罠カードでより強力な盤面構築を目指すことが可能です。
使用する上で気を付けなければならない点はありますが、「ドライトロン」デッキを強化するためにも使えるカードなのは間違いないので、今回の強化を機に「ドライトロン」デッキのキーカードであるこのカードは価格が上がる可能性があります。
「ベアルクティ-セプテン=トリオン」
シンクロ・効果モンスター
星7/水属性/獣戦士族/攻3000/守 700
このカードはS召喚できず、レベルの差が7となるように
自分フィールドからレベル8以上のチューナー1体とチューナー以外のSモンスター1体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
EXデッキから特殊召喚されたレベルを持たない表側表示モンスターの効果は無効化される。
(2):相手がモンスターを特殊召喚した場合に発動できる。
デッキから「ベアルクティ」カード1枚を手札に加える。
「ベアルクティ」シンクロモンスターであり、高い打点とアドバンテージ獲得効果に加えて特定のモンスターへの制圧力もあるため「ベアルクティ」のエースモンスターとして活躍してくれます。
デュエリスト・ネクサスに収録されているルール上「ベアルクティ」としても扱う「天極輝士-熊斗竜巧α」は自己特殊召喚することで展開要員としてだけでなく、サーチ効果によってデッキの安定力向上にも貢献してくれます。
また、同じく新規カードである「ベアルクティ-ポーラ=スター」はレベル7の「ベアルクティ」シンクロモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚でき、特殊召喚したモンスターにロック効果を付与するため、元々ロック効果を持っている「ベアルクティ-セプテン=トリオン」を出すことで相手のエクストラデッキから特殊召喚されたモンスター全般に対してメタを取れます。
このカードはトーナメントパック2023 Vol.2に再録されていますが、新規カードとの相性の良さも相まって特に高レアリティのものは価格が上がりやすいでしょう。
「紅恋の麗傑-ブラダマンテ」
チューナー・効果モンスター
星1/炎属性/戦士族/攻 500/守 200
このカード名はルール上「焔聖騎士」カードとしても扱う。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードを手札から捨て、自分フィールドの戦士族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターが装備可能な装備魔法カード1枚をデッキから選び、そのモンスターに装備する。
(2):装備カードを装備していないこのカードが相手モンスターとの戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。
このカードを特殊召喚し、その相手フィールドのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。
手札の自身をコストにすることで戦士族モンスターに装備可能な装備魔法カードをデッキから装備出来るため、「焔聖騎士」デッキでは状況に応じた装備魔法カードにアクセスできることからデッキの安定力向上にも一役買ってくれます。
「『焔聖剣-デュランダル』」を経由することで間接的にレベル5以下の炎属性・戦士族モンスターを引き込むためにも利用でき、特殊召喚効果を持つ「焔聖騎士」モンスターにアクセスすることで展開にも繋げられます。
「焔聖騎士」はデュエリスト・ネクサスで新規カードが登場することで強化されますし、元々このカード自体は戦士族モンスターと装備魔法カードを利用するデッキ出れば汎用的な採用も見込める性能をしています。
汎用性・イラストアドの高さに加えて漫画の単行本の付属カードという流通量の少なさ、更には強化される「焔聖騎士」デッキへの採用価値の高さも含めて価格の高騰が予想されます。
「雙極の破械神」
効果モンスター
星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守1500
自分は「雙極の破械神」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):このカードが特殊召喚した場合、手札を1枚捨てて発動できる。
フィールドのカード1枚を破壊する。
(3):フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る。
能動的な破壊を展開に繋げられる「破械」では簡単に自己特殊召喚ができ、高い打点でアタッカーとして使えるのはもちろん、相手ターン中に特殊召喚すれば除去効果で相手の行動妨害も図れます。
このカード自体が自己特殊召喚を2つも持っていることに加え、特殊召喚成功時の破壊効果は他のカード効果で特殊召喚しても使えるため非常に使い勝手が良い点が優秀です。
デュエリスト・ネクサスでは新たに「破械神」モンスターが3種加わり戦術の幅が広がるため、新規カードを使った展開ルートとこのカードを組み合わせればより強力な動きも狙えます。
このカードもトーナメントパック2023 Vol.2にて再録されていますが、今回の「破械」テーマの強化を機に高レアリティのカードは価格が上がっていくことでしょう。
まとめ!
2023年4月22日発売の基本パック デュエリスト・ネクサスで高騰するカードを紹介してきましたが、高騰するカードの傾向としてはやはり、強化テーマ関連の中でも必須レベルのスーパーレア枠のカードの高騰が予想されます。(中には既に高騰しているカードもあり。)
特に今回紹介したカードの中でも
- 大会で活躍しているかつ、イラストアドの高い「ピュアリィ」
- イラストアドが高く、最近強化されることが多い「御巫」
は既に高騰傾向にあり、今後在庫が少なくなることや更なる高騰が予想されるでしょう。
今回紹介したカードはあくまでも予想ではありますが、これからデッキを強化、デッキを組む予定のある方は在庫がなくなったり、高騰したりする前に集めておくのも手と言えます。
▼今回紹介したカードを購入するなら▼
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