「スネークアイ」と相性の良いカード14選!【遊戯王OCG】【マスターデュエル】

「スネークアイ」はレベル1の炎族モンスターをメインとし、自分フィールドのカードをコストにして別の「スネークアイ」モンスターを手札・デッキから特殊召喚したり、モンスターを永続魔法カード扱いで魔法&罠ゾーンに置いたりといった戦術が出来るのが特徴的です。

「スネークアイ」と相性の良いカードについて紹介していくので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。

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「スネークアイ」と相性の良いカード一覧!

「焔聖騎士-ローラン」

焔聖騎士-ローラン

効果モンスター
星1/炎属性/戦士族/攻 500/守 500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から攻撃力500アップの装備カード扱いとしてその自分のモンスターに装備する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
デッキから「焔聖騎士-ローラン」以外の
戦士族・炎属性モンスター1体または装備魔法カード1枚を手札に加える。

  • 自分フィールドのモンスターに装備できる効果
  • 墓地へ送られたターンのエンドフェイズに炎属性・戦士族モンスターか装備魔法カードをサーチできる効果

があります。

レベル1の炎属性モンスターであるため、いくつかの「スネークアイ」カードのサポートを受けることができます。

サーチ効果を持つ「スネークアイ・エクセル」とこのカードを組み合わせれば、結果的に「スネークアイ・エクセル」1枚から「スネークアイ」モンスターのリクルートとエンドフェイズのサーチ予約の両方が出来るため相性が良いです。

このカードのサーチ先となるカードをセットで採用する必要はありますが、装備魔法カードには汎用性の高いものも複数あるので事故にもなりにくいでしょう。

「ジェット・シンクロン」

ジェット・シンクロン

チューナー・効果モンスター
星1/炎属性/機械族/攻 500/守 0
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキから「ジャンク」モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードが墓地に存在する場合、手札を1枚墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

シンクロ素材として墓地へ送られた場合に「ジャンク」モンスターをサーチする効果、手札1枚をコストにして自己蘇生できる効果があります。

こちらもレベル1の炎属性モンスターであるため「スネークアイ」カードでのサポートに対応しており、「原罪宝-スネークアイ」ならリクルートすることも可能です。

このカードはチューナーでもあるため、

  • レベル1の「スネークアイ」モンスター
  • 「罪宝」カードを利用するという共通点がある「黒魔女ディアベルスター」
  • レベル1の「スネークアイ」モンスターの効果

を使うことでリクルートも容易な「蛇眼の炎龍」などと合わせれば、レベル2・8・9のシンクロモンスターに繋ぐことも視野に入ります。

自己蘇生が出来る点も優秀であり、レベル1の「スネークアイ」モンスターと合わせてランク1エクシーズの素材にすれば除外デメリットを回避することもできます。

「倶利伽羅天童」

倶利伽羅天童

特殊召喚・効果モンスター
星1/炎属性/天使族/攻1500/守1500
このカードは通常召喚できない。
このターンに相手のモンスターゾーンで効果を発動した
自分・相手フィールドの表側表示モンスターを全てリリースした場合のみ特殊召喚できる。
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードの攻撃力は、このカードを特殊召喚するためにリリースしたモンスターの数×1500アップする。
(2):自分エンドフェイズに、相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。

相手フィールドで効果を発動したモンスターをリリースして特殊召喚でき、リリースしたモンスターの数に応じた自己強化と自分エンドフェイズに相手の墓地のモンスターを自分フィールドに蘇生する効果があります。

召喚条件で相手モンスターをリリースできることや、自分のターン中に相手がフィールドのモンスター効果を発動していないと使えないことなどから、切り返しに特化した性能をしています。

「スネークアイ・エクセル」はこのカードをサーチすることが可能であり、他の囮となるカードを先に使って相手に妨害効果などを使わせておくことで、このカードを引き込んで切り返しを行うという運用も狙えます。

相手の墓地のモンスターを自分フィールドに蘇生出来る効果を持つことから、間接的なコントロール奪取が行えるという点でも「スネークアイ」とシナジーがあると言えます。

「炎獣使いエーカ」

炎獣使いエーカ

効果モンスター
星4/炎属性/戦士族/攻1500/守 200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
自分または相手の魔法&罠ゾーンの表側表示のモンスターカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを自分フィールドに特殊召喚する。
(2):このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターを攻撃力500アップの装備カード扱いとしてこのカードに装備する。

  • 魔法&罠ゾーンのモンスターカードを自分フィールドに特殊召喚する効果
  • 自分フィールドのモンスターを自身に装備する効果

を持ちます。

炎属性モンスターであることから属性面でのシナジーに加え、魔法&罠ゾーンのモンスターカードを自分フィールドに特殊召喚する動きは「スネークアイ」テーマと共通しているため相性が良いです。

相手モンスターを魔法&罠ゾーンに置ける「蛇眼の炎龍」「反逆の罪宝-スネークアイ」「睨み統べるスネークアイズ」などと併用すれば間接的に相手モンスターのコントロール奪取ができるほか、「蛇眼神殿-スネークアイ」の発動時の効果とこのカードを合わせれば間接的に「蛇眼の炎龍」をリクルートすることも出来る点も優秀です。

「R-ACEハイドラント」&「R-ACEプリベンター」

R-ACEハイドラント

効果モンスター
星1/炎属性/機械族/攻 0/守 0
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「R-ACEハイドラント」以外の「R-ACE」モンスターが存在する限り、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分の「R-ACE」カードの効果でセットした速攻魔法・罠カード1枚はセットしたターンでも発動できる。
(3):自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「R-ACEハイドラント」以外の「R-ACE」モンスター1体を手札に加える。 

「R-ACEハイドラント」はレベル1の炎属性である故に「スネークアイ・エクセル」のサーチや「スネークアイ・オーク」の蘇生・帰還・サルベージ、更には「原罪宝-スネークアイ」でのリクルートにも対応しています。

フィールドに出した「R-ACEハイドラント」効果で「R-ACEプリベンター」をサーチしたなら、「R-ACEハイドラント」を素材にしてリンク1モンスターをリンク召喚→

墓地の「R-ACEハイドラント」を除外することで「R-ACEプリベンター」を自己特殊召喚→

リンク1モンスターと「R-ACEプリベンター」を素材にリンク2モンスターをリンク召喚→

墓地へ送られた「R-ACEプリベンター」効果で「R-ACEハイドラント」を帰還させることで、「R-ACEハイドラント」1枚からリンク3モンスターにまで繋げることが出来るため有用です。

上記のことから簡単に高リンクモンスターに繋げられる展開ギミックとして採用を検討できるでしょう。

「フォーミュラ・シンクロン」

フォーミュラ・シンクロン

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星2/光属性/機械族/攻 200/守1500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体
(1):このカードがS召喚した時に発動できる。
自分は1枚ドローする。
(2):相手メインフェイズに発動できる(同一チェーン上では1度まで)。
このカードを含む自分フィールドのモンスターを素材としてS召喚を行う。

汎用レベル2シンクロチューナーであり、レベル1の「スネークアイ」モンスターと「ジェット・シンクロン」などのレベル1チューナーを合わせればシンクロ召喚が可能です。

シンクロ召喚成功時のドロー効果が手札の補充に役立ちます。「蛇眼の大炎魔」「黒魔女ディアベルスター」と合わせれば高レベルのシンクロモンスターに繋ぐことも狙えます。

また相手メインフェイズ中にシンクロ召喚を行う効果を持っていることからサクリファイスエスケープが出来るだけでなく、予め並べておいた「蛇眼の炎龍」をシンクロ素材にすれば「フルール・ド・バロネス」などの汎用レベル10シンクロを出しつつも、あちらの蘇生効果に繋げることで相手ターン中に盤面の制圧力を上げながらも大きなアドバンテージを稼ぐという運用も可能です。

「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」

LL-アセンブリー・ナイチンゲール

エクシーズ・効果モンスター
ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0
レベル1モンスター×2体以上
(1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。
(2):このカードは直接攻撃でき、
X素材を持っているこのカードは、その数まで1度のバトルフェイズに攻撃できる。
(3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
ターン終了時まで、自分フィールドの「LL」モンスターは戦闘・効果では破壊されず、
自分が受ける戦闘ダメージは0になる。
この効果は相手ターンでも発動できる。

汎用ランク1エクシーズですので、展開したレベル1の「スネークアイ」モンスターを素材に使ってエクシーズ召喚することができます。

エクシーズ素材を消費することなく直接攻撃での戦闘が出来るため、強力な一掃効果を持つ「天霆號アーゼウス」に安定して繋げられるのが大きな利点です。

基本的には「天霆號アーゼウス」を出すために利用することになりますが、「スネークアイ」ではレベル1モンスターを3体以上並べることも可能なため、相手のライフ次第ではこのカードをフィニッシャーとして利用することも出来るでしょう。

「リンクリボー」

リンクリボー

リンク・効果モンスター
リンク1/闇属性/サイバース族/攻 300
【リンクマーカー:下】
レベル1モンスター1体
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをリリースして発動できる。
その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。
(2):自分・相手ターンに、このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドのレベル1モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。

レベル1の「スネークアイ」モンスターを素材にすればリンク召喚が可能であり、中でも「蛇眼の炎燐」を素材にすれば、あちらの3の効果によりフィールドのカードが1枚分増えることでコストの捻出も同時に行えます。

フリーチェーンでレベル1モンスターをリリースすることで自己蘇生出来る効果もあるため、このカードを墓地に用意しておけばサクリファイスエスケープによって自分のレベル1モンスターを対象に取る相手の効果を回避することも可能です。

また攻撃モンスターの攻撃力を0にする効果もあるので、相手の攻撃に対する防御手段としても利用できるのはシンプルに優秀です。

「I:Pマスカレーナ」

I:Pマスカレーナ

リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/右下】
Lモンスター以外のモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターを素材としてL召喚を行う。
(2):このカードをL素材としたLモンスターは相手の効果では破壊されない。

汎用リンク2モンスターであり、相手メインフェイズ中に自身を含むモンスターを素材にリンク召喚する効果を持つため、サクリファイスエスケープやリンク召喚成功時に発動する効果を持つリンクモンスターの効果を相手ターン中に使うことが狙えます。

このカードの1の効果を利用するためにはこのカードの他に別のモンスターを並べる必要がありますが、「スネークアイ」デッキは展開力が高いため素材を確保することは容易です。

「蛇眼の炎龍」を素材にすれば相手ターン中にリンクモンスターを出しつつ、あちらの蘇生効果を利用する手段として利用できます、

他の手段で「蛇眼の炎龍」を墓地に送った場合でも蘇生した「スネークアイ」モンスターをこのカードの効果でのリンク素材として役立てられるため相性が良いです。

「転生炎獣サンライトウルフ」

転生炎獣サンライトウルフ

リンク・効果モンスター
リンク2/炎属性/サイバース族/攻1800
【リンクマーカー:上/下】
炎属性の効果モンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードのリンク先にモンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
自分の墓地から炎属性モンスター1体を手札に加える。
このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及び
その同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できない。
(2):このカードが「転生炎獣サンライトウルフ」を素材としてL召喚されている場合に発動できる。
自分の墓地の「サラマングレイト」魔法・罠カード1枚を手札に加える。

素材に炎属性を指定するリンク2モンスターであり、他に「サラマングレイト」カードを採用しない場合には1の効果を目的に採用することになります。

1のサルベージ効果を使うには自身のリンク先にモンスターを出す必要がありますが、「蛇眼の炎龍」をこのカードのリンク素材に使用し、あちらの蘇生効果を使えばスムーズに条件を満たすことができます。

1の効果でサルベージしたモンスターはこのターン召喚・特殊召喚が出来ないので、次の自分のターンの動きに備えて展開の起点となるモンスターを手札に戻したり、手札から効果を発動できる「灰流うらら」などの再利用を図ったりする上でも役立ちます。

「賜炎の咎姫」

賜炎の咎姫

リンク・効果モンスター
リンク3/炎属性/悪魔族/攻2700
【リンクマーカー:左/右/下】
効果モンスター2体以上
このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。
(2):自分メインフェイズに発動できる。
自分の墓地から炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
(3):このカードが墓地に存在する状態で、相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、
自分フィールドの炎属性モンスター1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、このカードを特殊召喚する。

「スネークアイ」は展開力の高い炎属性テーマであるため、このカードの性能を存分に発揮することができます。

レベルなどの指定が無い蘇生効果では「蛇眼の炎龍」を蘇生することで打点や除去、その後の動きなどにも繋げられるため活用しやすいです。

破壊しながらの自己蘇生は妨害手段として利用できるだけでなく、「蛇眼の炎龍」「蛇眼の炎燐」を破壊対象にすれば損失を抑えることが出来るという点でも好相性です。

炎属性モンスター以外を特殊召喚できなくなるデメリットには注意が必要ですが、炎属性リンクモンスターのリンク素材に使ったり「スネークアイ」カードのコスト使ったりすれば、デメリットを解除しつつも自己蘇生効果の利用を図ることが出来るでしょう。

 

「篝火」

篝火

通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキからレベル4以下の炎族モンスター1体を手札に加える。

レベル4以下の炎族モンスターをサーチできる通常魔法カードです。

レベル1の「スネークアイ」モンスターから好きなものをサーチすることが出来るため、フィールドや墓地の状況に応じて適した「スネークアイ」モンスターを引き込めます。

「スネークアイ」モンスターのサーチ手段となれるだけでも必須カード級なのはもちろんのこと、「ヴォルカニック」などの炎族モンスターをメインとした別テーマと混合構築にする際や「スネークアイ」以外の炎族下級モンスターを採用する場合には更に用途の幅が広がるでしょう。

「テラ・フォーミング」

テラ・フォーミング

通常魔法(制限カード)
(1):デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。

フィールド魔法カードをサーチできる通常魔法カードです。

「スネークアイ」テーマのフィールド魔法カード「蛇眼神殿-スネークアイ」は優秀な効果を持つのですが、現状の「スネークアイ」テーマカードには「スネークアイ」魔法・罠カードにアクセスする手段が無いため安定して利用し辛いという欠点があります。

そのためこのカードは「蛇眼神殿-スネークアイ」を引き込むための手段として利用できます。

「トラップトリック」

トラップトリック

通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):デッキから「トラップトリック」以外の通常罠カード1枚を除外し、
その同名カード1枚をデッキから選んで自分フィールドにセットする。
この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分は罠カードを1枚しか発動できない。

デッキから通常罠カード1枚を除外してその同名カードデッキからセットできる通常罠カードです。

「スネークアイ」テーマの通常罠カード「睨み統べるスネークアイズ」は発動条件が比較的緩いながらも罠カードである故に相手ターン中に相手モンスターを魔法&罠ゾーンに置くという除去で展開妨害などを行える上に、「蛇眼の炎龍」2の効果や「蛇眼神殿-スネークアイ」3の効果と合わせれば、間接的なコントロール奪取を行うことも出来たりと強力なのですが、こちらも魔法・罠カードである故に「スネークアイ」テーマカードだけではアクセスできません。

このことから「スネークアイ」カードだけでは引き込むことが出来ない「睨み統べるスネークアイズ」を利用しやすくするためにこのカードの採用を検討できるでしょう。

まとめ!

「スネークアイ」は「蛇眼の炎龍」以外は、炎属性・レベル1で統一されているテーマで、シンクロ素材やリンク素材として優秀です。

今回紹介したカード以外にも

  • 炎属性、炎族のサポートカード
  • レベル1サポートカード

と相性が良いです。

今回紹介したカード以外にも、相性の良いカードやテーマへの出張も検討できるのが「スネークアイ」の特徴であり、魅力といえます。

是非デッキを組む際は他テーマとの出張も視野に入れると面白いでしょう。

「スネークアイ」カードを出張させることで、シンクロ素材やリンク素材として活用できます。

デッキスロットは圧迫するものの「スネークアイ」を出張させる際は、今回紹介したカードとセット採用することで、デッキの回転力を上げることができるでしょう。

「「スネークアイ」デッキを組みたい」「「スネークアイ」を他テーマに出張させることを検討している」方は、是非今回紹介したカードの採用を検討してみていただければと思います。

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「スネークアイ」デッキレシピの紹介はコチラ⬇︎

「スネークアイ」デッキレシピ2023の回し方・展開例!炎族・レベル1テーマ!

 

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