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2026年10月に適用された新リミットレギュレーションでは、これまでの大会での活躍を受けて、一部の「トゥーン」カードが規制されました。
規制の影響を受けたことで「今のトゥーンはどんな構築になるのか」「新環境でも大会で戦えるのか」が気になっている人もいるでしょう。
規制を受けても「トゥーン」は豊富なサーチと展開力を持ち、エクストラデッキも使えば先攻で複数の妨害を構えられるテーマです。
10月環境に合わせた「トゥーン」のデッキレシピと基本の回し方に加え、1枚初動から強力な盤面を作る展開例を紹介します。
「トゥーン」デッキレシピ2026
モンスターカード
「コミックキャット」×3
「ファニー・ダーク・ラビット」×3
「闇の眼を持つ幻想師・ノー・フェイス」×3
「エビル・ボックス」×1
「トゥーン・ブラック・マジシャン」×1
「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」×1
「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」×1
「カートゥーン・シェード」×1
「マジシャンズ・ソウルズ」×1
「イリュージョン・オブ・カオス」×1
「ドロール&ロックバード」×1
「増殖するG」×1
「灰流うらら」×2
「幽鬼うさぎ」×1
「マルチャミー・フワロス」×3
魔法カード
「完全なる世界 トゥーン・ワールド」×1
「トゥーン・キングダム」×1
「トゥーンのもくじ」×1
「トゥーンのしおり」×3
「テラ・フォーミング」×1
「ティマイオスの眼光」×1
罠カード
「心を見通す眼」×1
「トゥーン・テラー」×1
「トゥーンのかばん」×1
「霊王の波動」×2
「無限泡影」×3
エクストラデッキ
「滅びの黒魔術師」×1
「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」×1
「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」×2
「聖魔の乙女アルテミス」×1
「サイバース・コントラクト・ウィッチ」×1
「クロシープ」×1
「S:Pリトルナイト」×1
「神聖魔皇后セレーネ」×1
「プロテクトコード・トーカー」×1
「ファイアウォール・ドラゴン」×1
「四花繚乱の霊使い」×1
「世海龍ジーランティス」×1
「ぜんなのついなぎひめ」×1
「パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン」×1
「トゥーン」デッキの回し方
デッキのコンセプトとしては、トゥーンモンスターや「トゥーン・ワールド」関連カードを駆使してモンスターを展開しビートダウンで勝利を目指していきます。
今回紹介したデッキレシピでは、エクストラデッキも活用する構築にしました。
しかし「トゥーン」自体はエクストラデッキの採用枠に余裕があり、展開を制限する制約はありません。
精霊コロゾ
融合・チューナー・効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻1000/守2800
融合・S・X・Lモンスター+魔法使い族モンスター
このカードは融合召喚及び以下の方法でのみEXデッキから特殊召喚できる。
●自分フィールドの、融合・S・X・Lモンスターカード1枚と
魔法使い族モンスターカード1枚を墓地へ送った場合に特殊召喚できる。
①:1ターンに1度、自分か相手のモンスターの攻撃宣言時、
そのモンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にし、このカードの攻撃力はターン終了時まで対象のモンスターの攻撃力分アップする。
その後、対象のモンスターを手札に戻す事ができる。
そのため「精霊コロゾ」を取り入れて、シンクロ召喚などを出来るようにするのも有りでしょう。
デッキの回し方ですが、まずはキーカードへのアクセスやモンスターの展開をしていきます。
完全なる世界 トゥーン・ワールド
フィールド魔法(制限カード)
このカード名の②の効果は1ターンに3度まで使用できる。
①:このカードはフィールドゾーンに存在する限り、カード名を「トゥーン・ワールド」として扱う。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
「トゥーン」カードまたはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
③:他のカードが発動した効果が適用される際に、
自分フィールドのトゥーンモンスター1体をその効果処理後まで除外できる
(このターン、このカード名のこの効果で元々のカード名が同じモンスターを除外できない)。
サーチ手段としては、「トゥーン」カードまたはそのカード名が記されたカードという非常に広い範囲のサーチができる「完全なる世界 トゥーン・ワールド」が特に有用です。
このサーチ効果は1ターンに3度まで使用できるため「完全なる世界 トゥーン・ワールド」を一度フィールドから離すなどすれば複数回サーチ効果を利用できます。
他にも、以下のカードで安定力をより上げることができます。
- 「完全なる世界 トゥーン・ワールド」をデッキからフィールドに表側表示で置ける「ファニー・ダーク・ラビット」
- 対応範囲が広い上に召喚条件も無視してリクルートできる「コミックキャット」
- 名称ターン1指定無しで発動でき「トゥーン」カードをサーチできる「トゥーンのもくじ」
- 「トゥーン・ワールド」関連カードをサーチできる「トゥーンのしおり」
モンスターの展開についてですが「トゥーン・ワールド」関連モンスター専用の召喚権を追加する「ファニー・ダーク・ラビット」を筆頭に、リクルートを行える「コミックキャット」や「トゥーン・ブラック・マジシャン」が特に有用です。
エビル・ボックス
効果モンスター
星6/闇属性/悪魔族/攻2300/守2000
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、以下の効果を適用できる。
●デッキから「トゥーン」罠カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドにセットする。
②:フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する限り、
このカードはトゥーンモンスターとして扱う。
③:自分・相手ターンに1度、自分か相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードをデッキの一番下に戻す。
さらには、緩い条件で手札から自己特殊召喚できる「エビル・ボックス」や手札から発動できる効果で特殊召喚モンスターのトゥーンモンスターも疑似的な蘇生が可能な「闇の眼を持つ幻想師・ノー・フェイス」も利用しやすいです。
また、「トゥーン」デッキでアドバンテージを稼ぐ上で重要なのが「完全なる世界 トゥーン・ワールド」3の効果でカードを一度フィールドから離し、名称指定のない「1ターンに1度」の効果をもう一度使う運用です。
ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン
融合・トゥーン・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」+トゥーンモンスター×2
自分の手札・フィールド・墓地の上記のカードをデッキ・EXデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。
①:自分のトゥーンモンスターは直接攻撃できる。
②:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
「トゥーン」カードまたはそのカード名が記されたカード1枚を自分の墓地から手札に加える。
③:自分のトゥーンモンスターが攻撃されるダメージ計算時に発動できる。
そのモンスターをダメージステップ終了時まで除外する。
中でも「ファニー・ダーク・ラビット」3の効果や「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」2の効果は、複数回使うほど、大きなアドバンテージを稼げるため、この運用と特に相性が良いです。
今回のレシピには汎用リンクモンスターも採用しているので「トゥーン」の展開力を活かしてそれらに繋げれば、さらに展開を伸ばしたり、より強力な盤面を作ったりできます。
「トゥーン」デッキの展開例
効果モンスター
星4/闇属性/獣族/攻1100/守1500
①:このカードが召喚・特殊召喚した時に適用する。
このターン、自分は通常召喚に加えて1度だけ、
自分メインフェイズに「トゥーン・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を召喚できる。
②:フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する限り、
このカードはトゥーンモンスターとして扱う。
③:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
デッキから「トゥーン」フィールド・永続魔法カード1枚を選び、
手札に加えるか自分フィールドに表側表示で置く。
先攻1ターン目を前提とし、手札に「ファニー・ダーク・ラビット」or「トゥーンのしおり」(今回は「ファニー・ダーク・ラビット」と仮定します)がある場合に出来るコンボです。
「ファニー・ダーク・ラビット」を通常召喚→「ファニー・ダーク・ラビット」の召喚成功時に適用する効果で「トゥーン・ワールド」関連モンスターの召喚権追加→
コミックキャット
効果モンスター
星1/闇属性/獣族/攻 0/守 0
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する限り、
このカードはトゥーンモンスターとして扱う。
②:自分・相手のメインフェイズに発動できる。
自分フィールドのモンスター1体をリリースし、
手札・デッキから「トゥーン・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在する場合、
リリースするモンスターを相手フィールドから選ぶ事もできる。
「ファニー・ダーク・ラビット」効果でデッキから「完全なる世界 トゥーン・ワールド」をフィールドゾーンに表側表示で置く→「完全なる世界 トゥーン・ワールド」効果で「コミックキャット」をサーチ→
トゥーン・ブラック・マジシャン
トゥーン・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
①:このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚したターンには攻撃できない。
②:自分フィールドに「トゥーン・ワールド」が存在し、
相手フィールドにトゥーンモンスターが存在しない場合、
このカードは直接攻撃できる。
③:1ターンに1度、手札から「トゥーン」カード1枚を捨て、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●デッキから「トゥーン・ブラック・マジシャン」以外の
トゥーンモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
●デッキから「トゥーン」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
「ファニー・ダーク・ラビット」で追加した召喚権で「コミックキャット」を召喚→「コミックキャット」効果を発動し「完全なる世界 トゥーン・ワールド」効果で「ファニー・ダーク・ラビット」を一時除外し「コミックキャット」をリリースして「トゥーン・ブラック・マジシャン」をリクルート→
「ファニー・ダーク・ラビット」効果で「トゥーン・キングダム」をサーチ→「トゥーン・ブラック・マジシャン」効果で手札から「トゥーン・キングダム」を捨てることで「トゥーンのもくじ」をサーチ→
トゥーンのもくじ
通常魔法(制限カード)
①:デッキから「トゥーン」カード1枚を手札に加える。
「トゥーンのもくじ」を発動し「完全なる世界 トゥーン・ワールド」効果で「トゥーン・ブラック・マジシャン」を一時除外し「トゥーンのしおり」をサーチ(「トゥーンのしおり」スタートの場合は飛ばして「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」をサーチすること)→
トゥーンのしおり
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:「トゥーンのしおり」を除く、「トゥーン・ワールド」または
そのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
②:自分フィールドの「トゥーン・ワールド」が効果で破壊される場合、
代わりに墓地のこのカードを除外できる。
「トゥーンのしおり」を発動して「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」をサーチ→「トゥーン・ブラック・マジシャン」効果で手札から「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」を捨てることで「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」を召喚条件を無視してリクルート→
サイバース・コントラクト・ウィッチ
リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/下】
同じ種族のモンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがL召喚した場合、またはこのカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、
自分の手札・フィールド(表側表示)から魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから儀式モンスター1体を手札に加える。
②:このカードのリンク先の儀式・融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとは種類(儀式・融合・S・X)が異なり、
種族が同じモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。
「トゥーン・ブラック・マジシャン」と「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」を素材に「サイバース・コントラクト・ウィッチ」をリンク召喚→「サイバース・コントラクト・ウィッチ」リンク召喚成功時の効果で「完全なる世界 トゥーン・ワールド」を墓地へ送ることで「イリュージョン・オブ・カオス」をサーチ→「サイバース・コントラクト・ウィッチ」と「ファニー・ダーク・ラビット」を素材に「クロシープ」をリンク召喚→
クロシープ
リンク・効果モンスター
リンク2/地属性/獣族/攻 700
【リンクマーカー:左下/右下】
カード名が異なるモンスター2体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
このカードのリンク先のモンスターの種類によって以下の効果をそれぞれ適用する。
●儀式:自分は2枚ドローする。
その後、自分の手札を2枚選んで捨てる。
●融合:自分の墓地からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。
●S:自分フィールドの全てのモンスターの攻撃力は700アップする。
●X:相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は700ダウンする。
墓地から「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」「トゥーン・ブラック・マジシャン」「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」をデッキに戻すことでエクストラデッキから「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」を「クロシープ」のリンク先に特殊召喚(これ以降「マジシャンズ・ソウルズ」を出すまで「クロシープ」のもう片方のリンク先は空けておくこと)→
「クロシープ」効果で「ファニー・ダーク・ラビット」を蘇生→「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」効果で「完全なる世界 トゥーン・ワールド」をサルベージ→
トゥーン・テラー
カウンター罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに「トゥーン・ワールド」及びトゥーンモンスターが存在し、
モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
「完全なる世界 トゥーン・ワールド」を発動→「完全なる世界 トゥーン・ワールド」効果で「エビル・ボックス」をサーチ→手札の「エビル・ボックス」効果を発動し「完全なる世界 トゥーン・ワールド」効果で「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」を一時除外し「エビル・ボックス」を自己特殊召喚し、その後の効果でデッキから「トゥーン・テラー」をセット→
イリュージョン・オブ・カオス
儀式・効果モンスター
星7/闇属性/魔法使い族/攻2100/守2500
「カオス・フォーム」により降臨
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札のこのカードを相手に見せて発動できる。
儀式モンスターを除く、「ブラック・マジシャン」またはそのカード名が記されたモンスター1体をデッキから手札に加える。
その後、自分の手札を1枚選んでデッキの一番上に戻す。
②:相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
フィールドのこのカードを手札に戻し、自分の墓地から「ブラック・マジシャン」1体を特殊召喚し、
その発動した効果を無効にする。
「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」効果で「トゥーンのもくじ」をサルベージ→「トゥーンのもくじ」を発動して「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」をサーチ→手札の「イリュージョン・オブ・カオス」効果で自身を公開することで「マジシャンズ・ソウルズ」をサーチし、その後の効果で自身をデッキトップに戻す→
手札の「マジシャンズ・ソウルズ」効果でデッキから「トゥーン・ブラック・マジシャン」を墓地へ送ることで自己特殊召喚→「マジシャンズ・ソウルズ」効果で「完全なる世界 トゥーン・ワールド」を墓地へ送ることで1枚ドロー→「エビル・ボックス」効果で「完全なる世界 トゥーン・ワールド」をデッキボトムに戻す→「ファニー・ダーク・ラビット」効果でデッキから「完全なる世界 トゥーン・ワールド」をフィールドゾーンに表側表示で置く→
闇の眼を持つ幻想師・ノー・フェイス
効果モンスター
星4/闇属性/幻想魔族/攻 0/守 0
①:このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる
(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。
●手札・デッキから「心を見通す眼」1枚を自分フィールドに表側表示で置く。
●このカードを除く、「トゥーン・ワールド」のカード名が記されたモンスター1体を自分の墓地から手札に加える。
その後、そのモンスターを手札から召喚条件を無視して特殊召喚できる。
②:このカードがモンスターと戦闘を行う場合、その2体はその戦闘では破壊されない。
「完全なる世界 トゥーン・ワールド」効果で「闇の眼を持つ幻想師・ノー・フェイス」をサーチ→手札の「闇の眼を持つ幻想師・ノー・フェイス」効果で自身を捨てることでデッキから「心を見通す眼」を自分フィールドに表側表示で置く→
神聖魔皇后セレーネ
リンク・効果モンスター
リンク3/光属性/魔法使い族/攻1850
【リンクマーカー:左下/下/右下】
魔法使い族モンスターを含むモンスター2体以上
①:このカードがL召喚した場合に発動する。
お互いのフィールド・墓地の魔法カードの数だけこのカードに魔力カウンターを置く。
②:フィールドに「エンディミオン」カードが存在する限り、
相手モンスターはこのカードを攻撃対象に選択できない。
③:1ターンに1度、自分・相手のメインフェイズに、
自分フィールドの魔力カウンターを3つ取り除いて発動できる。
自分の手札・墓地から魔法使い族モンスター1体を選び、
このカードのリンク先となる自分フィールドに守備表示で特殊召喚する。
「マジシャンズ・ソウルズ」を素材に「聖魔の乙女アルテミス」をリンク召喚→「クロシープ」と「聖魔の乙女アルテミス」を素材に「神聖魔皇后セレーネ」をリンク召喚→「神聖魔皇后セレーネ」リンク召喚成功時の効果で自身に魔力カウンターを3つ(「完全なる世界 トゥーン・ワールド」「トゥーンのもくじ」「トゥーンのしおり」)置く→
滅びの黒魔術師
融合・効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻2800/守2600
「ブラック・マジシャン」+光・闇属性モンスター
「滅びの黒魔術師」は1ターンに1度、融合召喚及び以下の方法でのみ特殊召喚できる。
●魔法カードの効果が発動したターン、
自分フィールドのレベル6以上の魔法使い族・闇属性モンスター1体を除外した場合にEXデッキから特殊召喚できる。
①:このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う。
②:このカードが特殊召喚した場合に発動できる。
「ブラック・マジシャン」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。
「神聖魔皇后セレーネ」効果で自身の魔力カウンターを3つ取り除くことで「トゥーン・ブラック・マジシャン」を蘇生→「トゥーン・ブラック・マジシャン」の効果で手札から「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」を捨てることで「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」を召喚条件を無視してリクルート→「トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール」を除外することでエクストラデッキから「滅びの黒魔術師」を特殊召喚→
プロテクトコード・トーカー
リンク・効果モンスター
リンク3/闇属性/サイバース族/攻2300
【リンクマーカー:上/左/右】
効果モンスター2体以上
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドのリンク4以上のリンクモンスターは相手の効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。
②:自分フィールドに「ファイアウォール」リンクモンスターが存在する場合、
リンクマーカーの合計が3になるように、自分の墓地からリンクモンスターを任意の数だけ除外して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果は相手ターンでも発動できる。
「滅びの黒魔術師」特殊召喚成功時の効果で「ティマイオスの眼光」をサーチ→「滅びの黒魔術師」「トゥーン・ブラック・マジシャン」「ファニー・ダーク・ラビット」を素材に「プロテクトコード・トーカー」をリンク召喚→
ファイアウォール・ドラゴン
リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/サイバース族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
モンスター2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけ、
自分・相手ターンに、このカードの相互リンク先のモンスターの数まで、
自分・相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを手札に戻す。
②:このカードのリンク先のモンスターが、
戦闘で破壊された場合または墓地へ送られた場合に発動できる。
手札からサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。
「プロテクトコード・トーカー」と「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」を素材に「ファイアウォール・ドラゴン」を「神聖魔皇后セレーネ」の下のリンク先にリンク召喚→
墓地の「プロテクトコード・トーカー」効果で墓地から「聖魔の乙女アルテミス」と「サイバース・コントラクト・ウィッチ」を除外することで「ファイアウォール・ドラゴン」の左右どちらかのリンク先に自己蘇生→
世海龍ジーランティス
リンク・効果モンスター
リンク4/水属性/海竜族/攻2500
【リンクマーカー:上/左/右/下】
効果モンスター1体以上
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:「世海龍ジーランティス」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
フィールドのモンスターを全て除外する。
その後、この効果で除外したモンスターを可能な限り元々の持ち主のフィールドに表側表示か裏側守備表示で特殊召喚する。
③:自分・相手のバトルフェイズに発動できる。
フィールドの相互リンク状態のモンスターの数まで、フィールドのカードを破壊する。
「ファイアウォール・ドラゴン」効果で「マジシャンズ・ソウルズ」と「ファニー・ダーク・ラビット」をサルベージ→「神聖魔皇后セレーネ」と「プロテクトコード・トーカー」を素材に「世海龍ジーランティス」をリンク召喚→
ぜんなのついなぎひめ
リンク・効果モンスター
リンク5/闇属性/機械族/攻 0
【リンクマーカー:左/右/左下/下/右下】
効果モンスター2体以上
このカードをL召喚する場合、手札のモンスター1体をL素材にできる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがL召喚した場合に発動できる。
デッキからモンスター1体を墓地へ送る。
自分フィールドのモンスターのみを素材としてL召喚していた場合、
墓地へ送るモンスターをEXデッキから選ぶ事もできる。
②:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、
次の自分スタンバイフェイズに発動できる。
自分の墓地からモンスター1体を手札に加える。
「世海龍ジーランティス」効果でフィールドのモンスターを全て除外し、その後の効果で除外したモンスターを自分フィールドに特殊召喚(「世海龍ジーランティス」と「ファイアウォール・ドラゴン」は隣の場所に出すこと)→
「世海龍ジーランティス」と手札の「マジシャンズ・ソウルズ」を素材に「ぜんなのついなぎひめ」を「ファイアウォール・ドラゴン」のリンク先にリンク召喚→「ぜんなのついなぎひめ」リンク召喚成功時の効果でデッキから、任意の手札誘発モンスターを墓地へ送る→
パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン
リンク・効果モンスター(制限カード)
リンク5/地属性/サイバース族/攻5000
【リンクマーカー:左/右/左下/下/右下】
Lモンスター1体以上
①:このカードがL召喚した場合、またはこのカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。
相手フィールドのモンスターを全て破壊する。
その後、自分の墓地のLモンスターの数×300ダメージを与える。
②:このカードはモンスターゾーンに存在する限り、
属性を「光」「水」「炎」「風」としても扱い、
自身と同じ属性のモンスターが発動した効果を受けない。
③:攻撃力1000以上のこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりにこのカードの攻撃力を1000下げた数値にできる。
「ファイアウォール・ドラゴン」効果で「ぜんなのついなぎひめ」の効果で墓地へ送った手札誘発モンスターをサルベージ→「ファイアウォール・ドラゴン」と「ぜんなのついなぎひめ」を素材に「パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン」をリンク召喚→
墓地から「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」「トゥーン・ブラック・マジシャン」「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」をデッキ・エクストラデッキに戻すことでエクストラデッキから「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」(2体目)を特殊召喚→
「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」(2体目)効果で「闇の眼を持つ幻想師・ノー・フェイス」をサルベージ→手札の「闇の眼を持つ幻想師・ノー・フェイス」効果で自身を捨てることで「コミックキャット」をサルベージし、その後の効果で手札から「コミックキャット」を特殊召喚→「ティマイオスの眼光」をセットします。
ティマイオスの眼光
速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のフィールド・墓地の「ブラック・マジシャン」か
「ブラック・マジシャン・ガール」1体を対象として発動できる。
そのモンスター1体のみを融合素材としてデッキに戻し、
そのカード名が融合素材として記された融合モンスター1体を「ティマイオスの眼」の効果扱いで融合召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは次のターンのエンドフェイズに除外される。
結果的に「完全なる世界 トゥーン・ワールド」の発動下で「パーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴン」+「エビル・ボックス」+「ブルーアイズ・トゥーン・アルティメットドラゴン」(2体目)+「コミックキャット」を並べられ、魔法&罠ゾーンには表側表示の「心を見通す眼」とセットした「トゥーン・テラー」と「ティマイオスの眼光」を用意できました。
この時点で手札には、以下の3枚があります。
- 「マジシャンズ・ソウルズ」で1枚ドローしたカード
- サルベージした「ファニー・ダーク・ラビット」
- サルベージした任意の手札誘発モンスター
次の相手ターン、以下の4枚で相手の行動を妨害できます。
- モンスター効果・魔法・罠カードの発動を無効にして破壊できる「トゥーン・テラー」
- 相手メインフェイズにフリーチェーンで相手フィールドのモンスター1体をリリースして「ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン」を召喚条件を無視してリクルートできる「コミックキャット」
- フリーチェーンで宣言したカード名の発動した効果の無効化ができる「心を見通す眼」
- フリーチェーンで自分・相手の墓地のカード1枚をデッキボトムに戻せる「エビル・ボックス」(「完全なる世界 トゥーン・ワールド」で一時除外すればもう1度効果を使用可能)
また「ティマイオスの眼光」を発動すれば墓地の「滅びの黒魔術師」をエクストラデッキに戻して「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」を融合召喚できます。
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ
融合・効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻3000/守2500
「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター
①:このカードは効果では破壊されず、お互いはこのカードを効果の対象にできない。
②:自分メインフェイズに発動できる(この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる)。
相手フィールドのモンスター1体を破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
③:1ターンに1度、カードの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。
その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。
手札1枚をコストにカード効果の発動を無効にして破壊できる「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」で、さらに相手の行動妨害が可能です。
心を見通す眼
永続罠
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のフィールドか墓地に「トゥーン」カードが存在する限り、
相手は手札を全て公開し続け、自分は相手フィールドの裏側表示カードをいつでも確認できる。
②:自分のフィールド・墓地にトゥーンモンスター及び「トゥーン」魔法カードが存在する場合、
同一チェーン上で効果を発動していないカード名を1つ宣言して発動できる。
このカードが表側表示で存在する間、
ターン終了時まで宣言したカードと元々のカード名が同じカードが発動した効果は無効化される。
加えて、手札には任意の手札誘発モンスターも残っているため「心を見通す眼」で得た情報をもとに、相手のデッキに効きやすい手札誘発で妨害できます。
天下独歩の大義賊
効果モンスター
星10/風属性/戦士族/攻2500/守2000
自分フィールドにモンスターが存在しない場合、
このカードは自分の手札及び相手フィールドの中からモンスターをリリースして、
表側表示でA召喚できる。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが通常召喚されている場合、
相手が手札・墓地・除外状態のカードの効果を発動した時に発動できる。
その効果を無効にし破壊する。
②:自分・相手のバトルフェイズに、手札を全て相手に見せて発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て守備表示にする。
ちなみに、この盤面では自分フィールドにトゥーンモンスターが3体いるので、相手の手札に「天下独歩の大義賊」があっても「トゥーン・テラー」が発動できなくなる心配はありません。
「トゥーン」は新禁止制限で弱体化しても展開力と妨害性能は健在
2026年10月のリミットレギュレーションで「完全なる世界 トゥーン・ワールド」と「トゥーンのもくじ」が制限カードになり、「トゥーン」は以前より弱体化しました。
とはいえ、豊富なサーチと展開手段は健在で、新環境でも十分戦えます。大会を意識するなら「完全なる世界 トゥーン・ワールド」や「ファニー・ダーク・ラビット」を起点にモンスターを並べ、リンク召喚で強力な盤面を作る構築が有力です。
今回の構築は、1枚初動から大きく展開を伸ばし、複数の妨害を構えられるのが強みです。
一方で「トゥーン・ワールド」関連カードへの依存度が高く、初動や展開途中を妨害されると動きが鈍りやすい点には注意しましょう。
新環境では「トゥーンのしおり」などで初動を安定させつつ、手札誘発や汎用罠も採用して、展開を止められても戦える形に調整することが大切です。
「トゥーン」デッキと相性の良いカードの紹介はコチラ⬇︎


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