「零氷の魔妖-雪女」と相性の良いデッキやカードを紹介し考察!!強化されたデッキや相性の良いカードを紹介!!ストーリーは?




20191123日に発売予定のリンクヴレインズパック3「魔妖」に新規リンクモンスターが加わることが判明しました。

そこで今回は新「魔妖」リンクモンスター「零氷の魔妖-雪女」についての性能やストーリーについて考えていきます。

新たな「魔妖」リンクモンスターである「零氷の魔妖-雪女」の効果の考察!!

リンク・効果モンスター

リンク4/水属性/アンデット族/攻2900

【リンクマーカー:左/右/左下/右下】

アンデット族モンスター2体以上

このカード名の(3)の効果は1ターンに2度まで使用できる。

(1):「零氷の魔妖-雪女」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
除外されている状態で発動した相手モンスターの効果は無効化される。

(3):墓地からモンスターが特殊召喚された場合、
または墓地のモンスターの効果が発動した場合、
このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力を0にし、その効果を無効にする。

水属性・アンデット族のリンク4モンスターであり、召喚条件はアンデット族モンスター2体以上になっています。

リンク先は左・右・左下・右下になっており、攻撃力は29003つの効果を持っています。

まず1つ目の効果は自身と同名カードは自分フィールドに1体しか存在できないという効果ですが、効果やステータスを併せて考えても1体いれば十分なので気にする必要は特にないでしょう。

次に2つ目の効果は除外されている状態で発動した相手モンスターの効果の無効化する永続効果です。

除外されたことをトリガーにして効果を発動できるモンスターを封じることができ、永続効果であるためチェーンも組まれません。

除外された状態で効果を発動するモンスターを多用するデッキはあまり多くありませんが、具体例としては「不知火」「メタファイズ」「サンダー・ドラゴン」等が挙げられます。

また効果の無効化は相手にのみ働くため自分は問題なく使えることは覚えておきましょう。

最後に3つ目の効果は、カード名ターン2で墓地のモンスターが特殊召喚または墓地のモンスター効果が発動した場合にフィールドの表側表示モンスター1体を対象にしてそのモンスターの攻撃力を0にして効果を無効にするというものです。

アンデット族では緩い条件で1ターン限りではない相手モンスターの無力化が出来るという強力な効果であり、基本的にこのカードを使う場合にはこの効果を期待して出すことになるかと思われます。

「馬頭鬼」のように墓地で発動する蘇生効果や自己蘇生効果を持つモンスターを使う場合、そのモンスター効果の発動+効果によって蘇生に成功によって「零氷の魔妖-雪女」の効果を2回使用することが出来るため相手モンスター2体までの無力化が出来ます。

またこの効果のトリガー自体は自分でなくても良いので、相手ターン中には相手の墓地で発動する効果や蘇生に対して無力化効果を2度まで使えるという妨害としても期待できます。

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「零氷の魔妖-雪女」で強化されたデッキや相性の良いカードを紹介!!

「魔妖」デッキ

氷の魔妖-雪女

「魔妖」の新規リンクモンスターなのだから当然と言えば当然ですが、「零氷の魔妖-雪女」の登場によって「魔妖」デッキは大幅に強化されました。

「零氷の魔妖-雪女」を出すこと自体は「翼の魔妖-波旬」1枚から可能であったりと、リンク召喚が狙いやすいのは大きなメリットです。

また「零氷の魔妖-雪女」3の効果の発動条件を満たすにも、「馬頭鬼」「麗の魔妖-妲姫」等は相性が良いため展開しながら相手モンスターの無力化を図れます。

攻撃力が3000を下回っており耐性効果を持たない点が場持ちの低さとして危惧される「零氷の魔妖-雪女」ですが、アンデット族デッキであれば蘇生効果を使うことは難しくないため蘇生制限を満たしておけば任意のタイミングで蘇生して再利用することも狙えるでしょう。

その際にはリンク先の確保も同時にできるためその後の展開にも役立ちます。

「魔妖変生」

魔妖変生

手札1枚をコストにして墓地及び除外されている「魔妖」モンスター1体を特殊召喚し、そのターン限りの対象耐性を付与することができる通常罠カードです。

「魔妖」シンクロモンスターを蘇生してその効果を発動することを狙うのはもちろんのこと、蘇生制限を満たした「零氷の魔妖-雪女」を相手ターン中に蘇生したり相手ターン中に能動的に「零氷の魔妖-雪女」の3の効果の発動を狙うためにも利用できます。

そのターン限りとはいえ対象耐性も付与されるため、ある程度の場持ちに期待できます。

「安全地帯」

安全地帯

表側攻撃表示モンスター1体を対象にし、そのモンスターへ対象耐性・破壊耐性を付与する代わりに直接攻撃ができなくなるという効果の永続罠カードです。

「零氷の魔妖-雪女」は直接的な耐性効果を持っていないため、表側攻撃表示でしかいられないリンクモンスターであることも踏まえて「安全地帯」による耐性付与はありがたいです。リンク先の確保・3の効果を使って相手ターン中の妨害の2つの面でも期待できるので場持ちを上げるというのは戦略として有りです。

また直接攻撃できないというデメリットも「零氷の魔妖-雪女」3の効果を使って攻撃力0にしたモンスターを攻撃すれば直接攻撃分のダメージを与えることは出来ますので差し支えがないという点でも相性が良いかと思われます。

「零氷の魔妖-雪女」の評価、ストーリーは?

「零氷の魔妖-雪女」は初のアンデット族リンク4モンスターであり、種族指定リンク4に見合う性能の高さを持っている、というのが評価になります。

召喚条件と効果の関係からアンデット族デッキであれば採用を検討できる他、イラストアドが高いという意味でも是非とも欲しい1枚と言えるでしょう。

「魔妖」の新規カードということでそのストーリーも気になる所です。

「零氷の魔妖-雪女」2の効果が設定上敵対関係にある「不知火」に対してメタ的なものであることも考えると、「氷の魔妖-雪女」真の力を発揮した姿にも見えます。

「逢華妖麗譚-魔妖語」のイラストで「氷の魔妖-雪女」が凍らせた「麗神-不知火」の薙刀を「零氷の魔妖-雪女」が持っていることからも、「氷の魔妖-雪女」が介入するまで戦っていた「麗神-不知火」「麗の魔妖-妖狐」がどうなってしまったのかは非常に気になります。

着実とテーマカードが増えて強化されつつイラストではストーリーも進んでいく「不知火」「魔妖」2つのテーマには今後も目が離せません。


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