【遊戯王環境テーマ】2020年9月に大会で環境したテーマデッキの振り返り!

 

20209月も下旬となりましたので、今回は9月の大会環境を振り返って行きたいと思います。

 

新リミットレギュレーションが発表されてからは新リミットレギュレーション適用下のルールで開催された大会もありますが、今回紹介するのは新リミットレギュレーション適用下ではない大会の結果から活躍したテーマとさせていただきます。

規制改定前の2020年9月までの環境を軽く振り返る!

新リミットレギュレーションが発表される前の9月の環境ですが、8月までと比べて大きな変化はありませんでした。

 

「オルフェゴール」や「サンダー・ドラゴン」に「ヌメロン」、そして「シャドール」「召喚獣」「エルドリッチ」のいずれかあるいは複数と「ドラグマ」を複合させたデッキ等が大会で優秀な成績を残していました。

 

聖魔の乙女アルテミス

 

912日に発売したデッキビルドパック ジェネシス・インパクターズでは3種の新テーマが収録され、「聖魔の乙女アルテミス」の登場によって「オルターガイスト」デッキが強化されました。

 

しかし、ほどなくして新リミットレギュレーションが発表されたため強化として結果が出るようになったのは規制改定後になります。

 

以上のことを踏まえて20209月の新リミットレギュレーション発表前に活躍していたテーマデッキを紹介していきます。

 

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2020年9月に大会で活躍した環境テーマ一覧!

「オルフェゴール」デッキ

 


闇属性・機械族で統一されたテーマであり、墓地で発動するモンスター効果を駆使してデッキの回転やモンスターの展開を行うことを得意としてます。

 

「オルフェゴール」テーマの強化カードとして登場した「宵星の騎士ギルス」は墓地肥やし効果と自身のチューナー化、トークン生成効果によってデッキを回す上で非常に役立ちます。

 

序盤の初動に使えるだけでなく、中盤以降の切り返しのための起点としても有用だったりとデッキのキーカードとなります。

 

また展開したモンスターを使って「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」をリンク召喚し、極めて強力な性能を誇る「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」へ繋げられる点もデッキの打点や制圧力を大きく上げる要因となりました。

 

闇属性で尚且つ墓地肥やしが重要であることから相性の良い汎用カードも多く、登場してから長い間環境上位として活躍していたテーマデッキであることからテーマ自体の性能の高さも窺えます。

 

「ヌメロン」デッキ

 

フィールド魔法「ヌメロン・ネットワーク」使用して「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターを展開することを主軸としたテーマデッキです。

 

手札消費1枚からエクシーズモンスター4体を展開できることが最大の特長であり、「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターの持つ攻撃力倍加効果による総攻撃でワンターンキルを狙うこともそう難しくありません。

 

また先攻であれば驚異的なまでの制圧力を誇るSNo.0 ホープ・ゼアル」を手札消費1枚から出せることが強みであり、制圧力においても高い性能を発揮していました。

 

エクストラデッキの消費枚数が多くなりやすい点がネックではありますが、以上のことから短期決戦を仕掛けることも容易であるため問題になりにくいです。

 

「ドラグマ」デッキ

 

 

エクストラデッキからモンスターを墓地へ送ることが特徴的な「ドラグマ」テーマを複合させたデッキです。

 

「シャドール」や「召喚獣」に「エルドリッチ」等、相性の良いテーマとの複合デッキが大会環境で結果を残してします。

 

他のテーマデッキへの複合が主流となっていることもあり、「ドラグマ」テーマを混ぜているデッキという括りにするとその使用率もかなり高くなっています。

 

また「ドラグマ」テーマは基本パックに収録される、所謂イラストストーリー枠であるため今後更なる強化も十分あり得るといった将来性もあります。

 

「ドラゴンメイド」デッキ

 


下級モンスターと最上級モンスターを切り替えながら戦っていくことが特徴のテーマデッキです。

 

イラストアドも含めて登場当初から注目度の高いテーマであり、後に登場した「ドラゴンメイド・チェイム」「ドラゴンメイドのお片付け」によってデッキが強化されて以降は大会環境でも優秀な結果を残しています。

 

元よりドラゴン族はカードプールが多く、サポートカードも数多く存在しているため構築の幅が広いのは長所となっています。

 

また「ドラゴンメイド」テーマ自体は少ないカード枚数でも動かしていけることから、汎用性の高い手札誘発モンスター等を多数採用できるというのも立派な強みとなっています。

 

「サンダー・ドラゴン」デッキ

 


手札誘発効果と除外された場合に発動できる効果を利用するのが特徴のテーマデッキです。

 

「超雷龍-サンダー・ドラゴン」のサーチ封じは高速化した環境では強力に働くため、相手へのロックという面で優秀なのは今でも変わりません。

 

除去性能と火力の高い「雷神龍-サンダー・ドラゴン」は切り札として申し分ない性能ですので、状況の突破やビートダウンを狙っていけます。

 

またデッキからモンスターを直接除外する「孤高除獣」等も利用することから、大会環境での使用率がトップレベルの「灰流うらら」に戦術を妨害されることが少ないというのも魅力となっています。

【遊戯王環境テーマ】2020年9月に大会で環境したテーマデッキの振り返り!まとめ!

 

2020年9月の遊戯王の環境テーマについてまとめていきましたが、8月とほとんど変わらず、大会で活躍したデッキは相変わらずという感じの印象でした。

 

しかし、10月からは新リミットレギュレーションが適用されるので、恐らく環境定番テーマであった「オルフェゴール」や「ドラグーン」関係のテーマは弱体化に付き、撤退を余儀なくされそうです。

 

10月は新リミットレギュレーションが始まるので、大会に出ようか検討している方は是非、デッキを調整しておくことをおすすめします!

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【遊戯王環境予想】2020年10月の大会環境テーマデッキを一覧で予想!

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