【遊戯王環境情報】2021年8月に大会で活躍したテーマデッキを一覧で紹介!

20218月も終盤になったところで、今月の大会環境について振り返っていきたいと思います。

大会に参加する際には感染対策が必要な状態が続いてはいますが、今後大会に参加しようと考えている人は参考にしてみてください。

2021年8月の大会環境や新規テーマを軽くおさらい!

D-HERO デストロイフェニックスガイ

まず8月前半の環境ですが、7月に発売した基本パック バースト・オブ・デスティニーで登場・強化された「相剣」「ふわんだりぃず」「イビルツイン」等が活躍の場を広げていました。

とはいえ使用率・成績ともにいずれかのテーマが独走することはなく、それまでの大会環境で活躍を続けていた「電脳堺」「エルドリッチ」等も優勝や準優勝といった記録を残していました。

また同じくバースト・オブ・デスティニーで登場したDHERO デストロイフェニックスガイ」の汎用性が注目され、「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」でデッキ融合効果を持つ「フュージョン・デステニー」の効果をコピーしてDHERO デストロイフェニックスガイ」を出すという出張セットが流行し始めました。

他にも「オルフェゴール」や「SPYRAL」デッキも好成績を残しました。

87にはストラクチャーデッキR-ロスト・サンクチュアリ-が発売し、「代行天使」デッキが強化されました。時期を置いて8月の下旬には大会でも好成績を残したことからも分かるように、新規カードの登場で「代行天使」デッキの回転力や展開力は大幅に向上しました。

8月後半には使用率が高めな「相剣」デッキも他テーマとの複合デッキが考案され、優勝や準優勝といった実績を残しました。

前述したDHERO デストロイフェニックスガイ」の出張セットを採用するデッキも増え、「閃刀姫」「サンダー・ドラゴン」「召喚獣」等のテーマに組み合わせたデッキも活躍していました。

また「トライブリゲード」「ドライトロン」「セフィラ」「プランキッズ」といった多くのテーマデッキの活躍も見られました。

828日にはデッキビルドパック グランド・クリエイターズが発売し、新たに「P.U.N.K.」「エクソシスター」「勇者トークン」の3種のテーマが登場しました。まだ発売して間も無いですが、今後の大会環境で活躍できるかどうかについても要注目です。

昨今では「相剣」や「電脳堺」の使用率が高めですが、使用率に差はあっても成績的にはどのテーマデッキが優勝してもおかしくない群雄割拠な状態が続いていると言えます。

2021年8月に大会環境で活躍したテーマデッキを紹介!

「相剣」デッキ

幻竜族を主軸としたシンクロテーマであり、チューナートークンを使うことで少ない手札消費から高レベルシンクロモンスターに繋げられる点が特徴です。

使用率が高めである故に対策カード「トークンコレクター」の採用率も上がっていて、汎用カードを採用したりなどといった「トークンコレクター」への対策手段についても試行錯誤されています。

昨今では同じく幻竜族テーマであることから相性が良い「天威」や「真竜皇」との複合デッキも活躍しているため、「相剣」デッキを作っている人や今後作ろうと思っている人は検討しても良いかと思います。

「電脳堺」デッキ

3の倍数のレベルやランクのモンスターを駆使するサイキック族テーマであり、高い展開力とエクストラデッキから繰り出す強力なモンスターで有利な盤面を築く動きが特徴です。

依然変わらず大会環境で活躍しており、前述した「相剣」と同じく他のテーマデッキと比べると使用率が高めです。

デッキ構築自体にはこれまでと比べて大きな変化はありませんでしたが、「電脳堺」デッキは元々対応力にも優れていることもあり一線級の活躍をしました

ドロー効果を持ったシンクロモンスターを使ってアドバンテージを稼いだり、「真竜皇V.F.D.等を使った制圧盤面の構築をする動きは相変わらず強力です。

当サイトでは「電脳堺」デッキレシピの紹介も行っております↓

2020年8月8日に発売予定の基本パック、ファントム・レイジにて新規テーマ「電脳堺」の情報が判明しました。 既に「電脳堺」モン...

「オルフェゴール」デッキ

闇属性・機械族のテーマであり、墓地肥やしや墓地で発動する効果を活用することで展開を行うのが特徴です。

一時期は環境トップとして活躍していたテーマデッキでもあり、現在ではいくつかのカードが厳しめの規制を受けています。

「オルフェゴール」モンスターの効果には発動後自分は闇属性モンスターしか特殊召喚出来なくなる制約がありますが、闇属性であるDHERO デストロイフェニックスガイ」の出張セットは無理なく使えるため好相性です。

「トライブリゲード」デッキ

獣族・獣戦士族・鳥獣族を使うリンクテーマであり、墓地のモンスターを活用することで少ない消費から高リンクモンスターを出せるのが特徴です。

少ない消費から強力なエクシーズモンスターに繋げらつつ墓地肥やしにも貢献してくれる「十二獣」モンスターを採用している構築が昨今の主流であり、「鉄獣戦線 凶鳥のシュライグ」はもちろん汎用高リンクモンスターにも繋げられることから切り返し能力も高いです。

LL」との混合構築も好成績を残しましたし、依然変わらず一線級のデッキと言えます。

当サイトでは「トライブリゲード」デッキレシピに紹介は↓

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デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で強化された「LL」テーマですが、昨今の大会環境で好成績を残したことがユーザーの間で話題に...

「ドライトロン」デッキ

レベルではなく攻撃力を指定するという独自の儀式召喚が大きな特徴であり、特殊召喚モンスターや墓地の効果を活用することで儀式モンスターへ繋げていけます。

最近では「宣告者」との混合構築が主流であり、むしろ「ドライトロン」儀式モンスターは採用しないというケースも珍しくありません。

「イーバ」「宣告者の神巫」「サイバー・エンジェル-弁天-」等でデッキの回転力を上げつつ、低攻撃力故に「流星輝巧群」で出しやすく制圧力の高い「宣告者」儀式モンスターを儀式召喚したり、稼いだアドバンテージで展開しシンクロ・エクシーズ・リンク召喚などを行っていけます。

当サイトでは「ドライトロン」デッキレシピの紹介はコチラ↓

ライトニング・オーバードライブでは新たに「ドライトロン」カードが登場しました。 その中でも特に今回は初の「ドライトロン...

 まとめ!

2021年8月に大会環境で活躍したテーマを一覧で紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

2021年8月の大会環境は群雄割拠であり、定番テーマが多く入賞しましたが、個人的にはやはり1枚からシンクロ展開出来る「相剣」が相変わらず、強い印象を受けました。

また、「オルフェゴール」や「閃刀姫」に「D−HERO デストロイフェニックスガイ」の出張セットを入れたタイプのデッキも多く入賞しており、今後も活躍することが予想されます。

2021年8月はコロナウイルスが蔓延し、大会を行うのが難しい月ではありましたが、少しでもコロナウイルスの感染者が減り、大会が行えるようになることを祈るばかりです。

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