【遊戯王環境考察】2021年5月に大会環境で活躍したテーマデッキを紹介!

20215月も終盤に差し掛かってきたところで、5月の大会環境で活躍したテーマデッキを紹介していきたいと思います。

昨今は新型コロナウイルスや緊急事態宣言の影響もあって、遊戯王の大会を開催するのも参加するのも難しい時期です。

5月に開催された大会は少なく参加者の数も決して多くありませんでしたが、それらの結果を元に活躍したテーマデッキを紹介していきます。

遊戯王OCGの2021年5月の大会環境を軽くおさらい!

5月の大会環境ですが、4月と比べるとテーマデッキの使用率や好成績を残した数に変化がありました。

開催された大会そのものの数が少ないことも原因なのかは分かりませんが、大会に参加している他のテーマデッキよりも好成績を残しやすいテーマデッキがいくつか現れ始めています。

未だ群雄割拠な環境が続くものの、昨今では「十二獣」と他テーマの混合デッキや「電脳堺」等が優勝や準優勝といった結果を残すことがよく見られるようになりました。

他にも大会環境で活躍しているテーマデッキももちろんあるのですが、好成績を残した数だけで言えば少しずつ偏りが生まれつつあるようにも感じます。

大会とその参加者の数が戻ったらこの使用率等も戻る可能性はありますが、少なくとも20215月の大会環境としての実績があるので紹介していきます。

大会で活躍するデッキに偏りがあればその分対策も取りやすくなるため、その点を踏まえて参考にしてみてください。

また昨今の大会環境の傾向として、モンスターの数が多いプレイヤーにロックがかかるフィールド魔法「魔鍾洞」の採用率が高くなっています。

相手が展開した制圧盤面を無力化したり、自分は少数精鋭を維持することで大量展開を得意とするデッキを抑制することが出来るため強力です。

2021年5月に大会で活躍したテーマデッキを紹介!

「十二獣」デッキ


地属性・獣戦士族の「十二獣」モンスターを主軸にし、モンスターの上に重ねてエクシーズ召喚を行うという動きを得意としています。

「十二獣」カードには依然厳しい規制を受けている物がありますが、高い攻守とフリーチェーンの一掃効果が強力な「天霆號アーゼウス」を安定して活用出来る点などが強力です。

墓地リソースを使って強力なリンクモンスターを出せる「トライブリゲード」、召喚権を使わずに展開や除去などを行える「エルドリッチ」等の相性の良いテーマとの混合構築が昨今の主流になっています。

当サイトでは「十二獣」デッキレシピの紹介も行っております

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「ヌメロン」デッキ

「ヌメロン」カードを使うことでエクストラデッキから大量展開出来るのが特徴のテーマデッキです。

「ヌメロン」デッキ特有の「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスター4体で相手を圧殺する戦術は文句無しに強力ですし、「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターを素材に高リンクモンスターに繋いで制圧盤面を構築することも可能としています。

相手の制圧力の高いモンスターを除去しつつ「ゲート・オブ・ヌメロン」エクシーズモンスターの攻撃の的を作れる「壊獣」や「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」は相性が良く、自分のコンボを相手に妨害させることなく後攻ワンキルを狙いやすくなります。

魔法・罠カードの採用枚数が多くなりやすいこともあり、「黄金卿エルドリッチ」を除去要因あるいはいざという時の打点として採用する構築もありました。

当サイトでは「ヌメロン」デッキレシピの紹介も行っております

ナンバーズコンプリートファイルにて新たな「ヌメロン」カードが登場しました。 そこで今回は、新規カードによって強化された...

「電脳堺」デッキ

「電脳堺」カードを中心とすることで墓地肥やしや手札からの特殊召喚を活用しながらの展開を得意とするテーマデッキです。

安定力が高いだけでなく、展開した「電脳堺」モンスターをエクストラデッキの様々なモンスターに繋げられたりといった対応力の高さも優秀です。

大会環境において安定力と対応力の高さは重要なポイントであり、「電脳堺狐-仙々」「真竜皇V.F.D.」、「アルティマヤ・ツィオルキン」から出す「クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン」等の制圧力が高いモンスターにも繋げやすい点も大会環境で活躍できる理由です。

当サイトでは「電脳堺」デッキレシピの紹介も行っております

2020年8月8日に発売予定の基本パック、ファントム・レイジにて新規テーマ「電脳堺」の情報が判明しました。 既に「電脳堺」モン...

「閃刀姫」デッキ


「閃刀」魔法カードや「閃刀姫」モンスターを駆使することでアドバンテージを獲得していくテーマデッキです。

自分はアドバンテージを稼いでいきながらも手札誘発モンスターや前述した「魔鍾洞」等で相手の行動を妨害していくことでデュエルを有利に進められるため、アドバンテージで差をつけながら確実にデュエルを有利に進めていけます。

規制を受けてもなお長い間大会環境で活躍しており、昨今では優勝すること自体はそこまで多くないものの準優勝やベスト4といった好成績を多数残しています。

当サイトでは「閃刀姫」デッキレシピの紹介も行っております

2021年4月から適用されるリミットレギュレーションにて、今まで規制されていた「閃刀機関-マルチロール」が制限解除されます。 ...

「コード・トーカー」デッキ


「コード・トーカー」リンクモンスターやその専用サポートカード、汎用的なサイバース族モンスターを活用することで高い展開力を発揮出来るテーマデッキです。

昨今の大会環境では「マイクロ・コーダー」「コード・ラジエーター」「レディ・デバッガー」といった少ない種類のモンスターでデッキを回せることに注目し、「神の宣告」「大捕り物」といった汎用性の高い罠カードを多く採用することで相手の戦術妨害に力を入れたデッキ構築も結果を残しています。

当サイトでは「コード・トーカー」デッキレシピの紹介も行っております

アニメ遊戯王VRAINSの主人公、Playmakerこと藤木遊作が使用していたのが「コード・トーカー」デッキです。 「...

【遊戯王環境考察】2021年5月に大会環境で活躍したテーマデッキを紹介!まとめ!!

遊戯王の2021年5月の大会環境で活躍したテーマデッキを一覧で紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

コロナウイルスの影響で、未だに大会が開かれているショップは少ないですが、環境に関しては徐々に偏りが出始めている傾向が強いです。

大会で結果を出しているテーマのほとんどが、既存のテーマと大判狂わせはないものの、緊急事態宣言の延長ということで、しばらく大会が頻繁に行われないことを考えると、しばらくの間は大きく、環境が変わることはないと予想できます。

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