【遊戯王環境情報】2021年11月に大会で活躍したテーマデッキ一覧を紹介!

202111月も終盤に入ったところで、今月の大会環境について振り返っていきたいと思います。

大会環境で活躍したテーマデッキの特徴なども紹介するので、今後大会に参加する予定のある人はぜひ参考にしてみてください。

2021年11月の大会環境を軽くおさらい!

まず11月の大会環境全体としては、他の何よりも「勇者トークン」DHERO デストロイフェニックスガイ」の出張セットが活躍していました。

10月までの大会環境と比べると、様々なテーマデッキが出張セットを採用したりしなかったりしながら覇を競っていたのに対し、11月の大会環境では出張セットとより相性が良いテーマばかりが優勝や準優勝といった好成績を残すようになりました。

出張セットとの相性の良さ=デッキの強さ

に繋がっているという風に見ることもでき、現に出張セットを全く採用していないデッキが昨今の大会で好成績を残すことは珍しくなってきています。

これは大会で好成績を残しやすいデッキ、環境上位と呼ばれるテーマデッキがある程度決まってきたということでもあります。

詳細は後述しますが、昨今開催された大会で優秀な結果を多く残しているのは「幻影騎士団」「プランキッズ」「エルドリッチ」など、「勇者トークン」DHERO デストロイフェニックスガイ」の出張セットの相性が良いものばかりです。

その他にも「天威勇者」と呼ばれる幻竜族テーマ複数を混合させつつも優秀な展開コンボを採用したデッキも活躍しました。

最近の大会環境では「浮幽さくら」がメタカードとして使われる機会が増えてきており、ピンポイントで対策を取れる「浮幽さくら」が有効活用できるということはそれだけ大会環境で使用されているカードが決まってきているということを表しています。

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2021年11月に大会環境で活躍したテーマデッキを紹介!

「幻影勇者」デッキ

こちらも便宜的にこう呼ばれることが多いですが、正確には「幻影騎士団」テーマデッキにDHERO デストロイフェニックスガイ」と「勇者トークン」の出張セットの両方を採用した構築のことを指します。

墓地で発動する効果を活用することや闇属性テーマであることから2種の出張セットとの相性は非常に良好で、高い展開力とアドバンテージ獲得能力から強力な制圧盤面構築へ繋げられます。

11月の大会環境では環境トップと言っても過言ではないほど好成績を残しており、その性能の高さから使用率においてもトップレベルになっています。

「天威勇者」デッキ

便宜的にこう呼ばれることが多いですが、その詳細としては「天威」「相剣」「竜星」といった幻竜族テーマのそれぞれからシナジーがあるカードを集め、そこに更に「勇者トークン」の出張セットを採用した構築が多いです。

それに加えて昨今では「水晶機巧-ハリファイバー」「幻獣機オライオン」等のグッドスタッフ的要素も混ぜたデッキが活躍しています。

効果モンスター以外のモンスターが存在する場合に真価を発揮する「天威」テーマとトークンを含めた強力な盤面構築ができる「勇者トークン」の出張セットは相性が非常に良く、「相剣」や「竜星」の幻竜族サポートカードを併せることで制圧力の高い「アークネメシス・プロートス」に繋ぐことも出来たりと多彩です。

展開力やコンボ性を重視した構築ということもあり、アドバンテージを稼ぎながらも強力な盤面を構築してデュエルを有利に進めていけます。

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「勇者プランキッズ」デッキ

「勇者トークン」の出張セットを採用した「プランキッズ」デッキの通称です。

リンク素材や融合素材となった場合のリクルート効果で展開していくことが特徴の「プランキッズ」に「勇者トークン」の出張セットを併せることで、制圧力の向上や自分の展開を通しやすく出来ます。

このデッキではDHERO デストロイフェニックスガイ」の出張セットは採用していないものの、「浮幽さくら」を採用するデッキでは「プランキッズ」用の対策手段としてエクストラデッキに「プランキッズ・ハウスバトラー」を採用しているケースもあるため無関係ではありません。

「エルドリッチ」デッキ

「勇者トークン」の出張セットを採用しているか、あるいは「勇者トークン」とDHERO デストロイフェニックスガイ」の出張セットの両方を採用しているか、はたまたどちらの出張セットも採用していないか、様々な構築のデッキが活躍しました。

どちらの出張セットも採用していないデッキでは「虚無空間」「御前試合」「群雄割拠」「センサー万別」等の展開抑止カードを多数採用することで、相手の展開を許さずに戦っていくロック軸が主流になっています。

「ドライトロン宣告者」デッキ

「ドライトロン」と「宣告者」の混合構築であり、「ドライトロン」テーマの特徴であるフィールドと墓地で入れ替わりながらもアドバンテージを稼ぐ動きと「宣告者」テーマの制圧力を組み合わせた儀式デッキになっています。

同じ「ドライトロン宣告者」デッキでも、制圧力を重視して「ドライトロン」儀式モンスターを採用しない構築や、汎用リンクモンスターを活用するという構築もあったりと違いがあります。

儀式モンスターを活用した制圧をすることもあり、「幻影勇者」等の環境トップデッキ対策として使われている「浮幽さくら」を使われづらいという利点もあります。

まとめ!!

2021年11月の大会で活躍したテーマデッキを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

2021年11月の大会はやはり、「勇者トークン」「D –HERO デストロイ・フェニックスガイ」関連と相性の良いテーマが上位に残る結果となりました。

恐らく、この2つに関しては、今後何かしらの規制が入ることが予想できます。

しばらくはこの出張カードと相性良いテーマデッキが上位を取る環境になるでしょう。

2021年12月の環境も大きく変わることは望めませんが、2021年最後の月ということで、どの環境テーマデッキか年を締め括るのか楽しみです

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